なぜテンポは生き残ることが出来たか
すっかり記事アップ遅くなりました。
体調崩した上に仕事が忙しく、
入院と残業の繰り返しでした (;^_^A
ようやく、トンネルを抜け出たので、
音楽聴く余裕も出てきました。
音楽って、元気じゃないと
耳に入ってこないんですよね。
音楽情報にも、
すっかり疎くなってて、
いつのまにかサマソニも終わってた・・・((+_+))
Bon Jovi のチケットも、とっくに発売してた・・・。
Jonひとりが写った宣伝写真を見ながら、
なんかソロライブの広告みたいや・・・と思う。
最近のバンド写真ってないなぁ・・・と、探していたら、
あるにはあったけれど、
オリジナルメンバー三人が前に並び、
かなり離れた後ろに二人。
なんか暗いし、顔もはっきり見えないやん。
ひどいなぁ。
Hugh McDonaldも、Phil Xも、
正式メンバーになってだいぶん経つのに。
いつまでも、
Richieの代わりの人ではなく、覚えてあげてね、Phil X 。
・・・てことで、
今回取り上げるのはBon Jovi・・・ではなく、TRIUMPH !
ふいに、聴きたくなりました。
元TRIUMPHのメンバー
Rik Emmett は、2年前にいいアルバムを出してくれました。
健在を喜び、いつか彼のギターが聴ける日が来るんじゃないか
と、淡い期待をしています。
そう、TRIUMPHのギターと言えばはRikで、
Phil Xは、TRIUMPHでもオリジナルメンバーではなかったわけです。
しかも、参加アルバムは、後期の一枚だけだったので、
あまり知られたギタリストではないと思います。
BONJOVIのギターに抜擢されたと知った時には、
おめでとうな気持ちが湧きましたが、
私には、BONJOVIってのがちょっと意外に思えた・・・
それは、かつてTRIUMPHで聴いた彼のプレイが
印象的だったことによります。
そのアルバムの話は最後のほうになりますが、
1980年に出会い、
80年代の私の音楽生活を豊かにしてくれた、
TRIUMPHの懐かしいアルバムの数々を、
ご紹介してみたいと思います。
どうぞ、お付き合いくださいね。
TRIUMPHは結局
来日公演は実現しなかったし、
日本で大ヒットもしなかったけど、
アルバムはずっと日本盤が発売されていたので、
途切れずに追うことができました。
日本盤で集めてたわけではないけれど、
リリースされた時に広告が打たれたり、
レヴューされたりするので、
アルバムを聴き逃さずに済んだわけです。
TRIUMPHは、カナダのバンドです。
カナダといえば、RUSHが有名ですが、
私はRUSHよりも先に、TRIUMPHの存在を知りました。
それは、1980年。
前年の暮れにリリースされた、『 Just A Game 』 が、
雑誌に紹介されていて、
そのスペイシーなイラスト・ジャケットが
BOSTONを思い起こさせて、私は興味を抱いたのです。
『 Just A Game 』(1979年)
このアルバムは3rd。
初期の作品ですが、私的には一番のおススメです。
前記事で取り上げたPink Floyd の『 The Wall 』 と
ほぼ同時期に買いました。
お年玉があっという間になくなったっけ。
解説を読んで、
前作の『 Rock N’ Roll Machine 』 が
日本デヴュー盤だと知りました。
気になりましたが、
レコード店で見つけることができませんでした。
これは、今考えると、ラッキーでしたね。
理由は後ほど。
ジャケットはBOSTONを思い起こしたけれど、
音を聴いたら、
Journey っぽいなぁ・・・と思いました。
当時、
お気に入りだったJourneyのアルバムは
『 INFINITY 』(1978年)
全米ヒットアルバムとして、
ラジオでよくかかっていたのです。
ちょうど来日して、雑誌にも載ってて、
まだブレイク前だったけれど、
ぜったい売れるだろう・・・と思ったバンドでした。
TRIUMPHは
Journeyに比べて荒削りな感じがしましたが、
力強さがあって、
ブルージーなところが、私は気に入ったのでした。
なので、ブルージーなナンバー、
「Young Enough To Cry」が、おすすめ曲。
泣きのギターは、中学生の心も鷲掴み(笑)
2曲目の「Lay It On The Line」も好きですね。
キャッチーなサビ、哀愁たっぷりなメロディ。
でも、やっぱり
さらりと綺麗な「 Hold On 」 が、
Journeyばりの名曲だと思います。
このアルバムのバラエティ加減が、
そのままTRIUMPHというバンドの魅力です。
『 Progressions Of Power 』 (1980年)
レコード店でこのアルバムを見て、
あらためて、たった3人のバンドなんだなぁ・・・と感心するとともに、
なんでこんな妙なジャケットにするのか、
意味不明過ぎて、がっかりでした。
邦題の『重爆戦略』も、意味不明。
しかし、内容はいい!
いきなり、ヘヴィーで軽快なロックンロール・ナンバー♪
ギターもコーラスも伸びやかで、
前作よりもまとまりがあります。
全体的には、渋いハードロック・アルバム。
ギター好きな貴兄に捧げます。
『Allied Forces』(1981年)
1981年。
予想通り、Journeyが大ブレイクし、
どこからともなく現れた(?)
REO Speedwagon が大ヒットした年。
TRIUMPHも売れて欲しいなぁ・・・
という私の気持ちは空回り。
『メタル同盟』という、これまた不思議な邦題が付けられて、
中途半端にメタルっぽいジャケットでリリース。
Rik EmmettにフライングVのイメージがなくて、
それも不思議だった。
後から、当時のPV見ると、
ヘッドもVのフライングV弾いてて(Deanのギター?)
ネックレスもフライングVで演出してて笑えます。
そういえば、1981年は、
Michael Schenker Groupの『神話』がリリースされた年でもありますね。
『神』に続く大ヒットアルバム。
一気にShenkerファンが増えたし、
“フライングVといえばMichael Schenker”
というほどになりました。
『メタル同盟』の中身は、
メタルというよりは、ハードロック。
< p>タイトルソング「Allied Forces」が、かっこいいです。
「Fight The Good Fight」のような、
哀愁含んだブルージーなHRもあり、
RUSHにはない魅力だと私は思ったし、
日本人ならTRIUMPHもありでしょう・・・と思ったのだけど、
同年、
RUSHが『Moving Pictures』で世界的に有名なバンドになったのに対して、
TRIUMPHは、ひたすら地味な存在でしたね。
アメリカのチャートにいつも名前があったので、
なんで日本では・・・といつも思っていました。
聴きやすいアルバムとも言えると思うので、
TRUIMPHを知らないひとにもおすすめ。
「Ordinary Man」の展開が味があって、私は好きですね。
『 NEVER SURRENDER 』(1983年)
このアルバムで、
ようやくバンドの存在感が、
日本のHR/HM界にも定着したように思います。
アルバム・ジャケットにインパクトがあったし。
やっぱり大事なのですよ、ジャケットデザイン。
1曲目は
Black Sabbathの「Neon Knights」似ですけど(笑)
ちゃんと消化してモノにしているので、
納得できてしまう。
他にも、ニヤリとして欲しい部分がちょこちょこあるので、
HR/HMファンは、じっくり聴いて見つけてみてください。
『THUNDER SEVEN』(1984年)
この辺り、私は田舎に引っ込んでいたので、
ポピュラーなバンドの情報しか届かず、
アルバムを見たのは、
次のオリジナルアルバムが発売された、
1987年のこと。
2枚のジャケットデザインの違いに驚き、
三年の間に何があったんだ?!
慌ててメンバーをチェックして、
3人変わりないと分かり、
とりあえずホッとしました。
そして、METALなジャケット・デザインだけども、
中身は変わらず
TRIUMPHらしいオーソドックスなHM/HR。
ちょっとソフト過ぎるくらいなので、
物足りなく感じるひともいると思いますが、
メロハー先取りな感じで、
聴きやすいアルバムだと思います。
「Time Goes By」がかっこいいなぁ。
Rik とGil のツイン・ヴォーカルがいい。
ハイライトはB面。
Rikの美しいギターが聴ける
「Midsummer’s Daydream」からの
アカペラ
「Time Canon」を経て、
哀愁たっぷりのナンバー
「Killing Time」へと繋がる・・・。
聴きごたえありますよ。
『 The Sport of Kings 』 (1986年)
とってもポップなアルバム。
物足りないと感じる人もいるだろうし、
実際、私も
買ったものの、なかなか聴き込めなかったアルバムでした。
前作とほぼ同時に買ったものだから、
前作ばっかり聴いてました。
でも、TRIUMPHらしさは損なわれていない。
それはたぶん、ふたりのヴォーカリストの変わらぬバランス。
Rikの伸びやかな歌声も
Gilの味わい深い歌声も、
両方、ハードロックにもポップにも合う「いい声」なのです。
でもでも、「 Just one night 」は、
オリジナルのEric Martinのヴァージョンがいいなぁ。
(Eric Martinのソロアルバム『Eric Martin』(1985)に収録されています)
そう、このアルバムは、
外部ライターの曲を何曲か入れていて、
計算されたポップ・ロック・アルバムと言えます。
こういうの作っちゃうと、次どうするの?!って思う。
オリジナルがいい実力派のバンドなのに、
実にもったいない。
複雑な気持ちで全米チャートを追い、
50位内には位置しているのを確認して、
とりあえず安心していました。
過渡期のアルバムとしては、無視できない一枚。
80年代中期、
買いたいアルバムが多すぎて、
行きたいライブも沢山あって、
それでもTRIUMPHを忘れなかったのは何故だろう。
来日さえしてくれたら、絶対日本でもヒットするのに。
そう確信を持ってたからだと思います。
さらに確信を強くしたのは、
このライブアルバムを聴いてから。
1985年リリースですが、
飛ばしてしまっていて、
聴いたのは1987年。
雑誌の記事で見て知りました。
『 Stages 』 (1985年)
2枚組で、数年に渡ったライブの結集。
私としては、1stage を収録して欲しかったですが、
これはこれで、ベスト盤的内容で、聴きごたえがあります。
ライブになると、躍動感が出るので、
どのナンバーもかっこよさアップ。
「 Magic Power 」 はキラキラ度もアップで、
大空を飛んでいけそうな雰囲気に。
「Rock And Roll Machine」のギターソロは
映像で見たい!
この頃、私は東京で暮らしていて、
レコード屋巡りは、もはや日課でした。
休みといえば、
朝から映画見て、レコード屋寄って、
電気屋も覗いて(笑)帰る・・・という、
バブル期の女子には似合わない行動パターンを
繰り返していたのです。
輸入盤屋で、
TRIUMPHの古そうなアルバムを手にとっては、
買おうかどうしようか迷い、
一応、日本盤を探して値段比べよう・・・と思う。
そして、日本盤のジャケットが違ってて、混同してしまう。
ちゃんと分かったのは、
だいぶん経ってのことでした。
ライブアルバムだとばかり思っていたのが、
日本デビュー盤だったです。
『 Rock&Roll Machine 』 (1979年)
中身は、アメリカ盤のデヴュー盤と同じなので、
1st と2ndからチョイスした編集盤で、
実質のデビュー盤とは違っています。
邦題『炎の勝利者』。
ややこしいですが、
現在のCDではカナダ盤のジャケットになっていて、
『炎の勝利者』って感じではないんですよね。
カナダでのデヴュー盤は、こちら。
『Triumph』(1976年)
やっぱり、1st、2ndと、分けて聴くのがいいと
私は思います。
2ndは組曲のような作りになっているので、
合体させると、ちょっと違和感があります。
2ndがおススメ。
ブリテ
ィッシュロックな雰囲気もあり、
まだ、バンドの方向性が定まっていない感じが、
逆に面白味を醸し出しています。
アメリカ盤はこちらです。
『 In The Beginning 』
タイトルも違うので、実にややこしいです。
デビュー盤から順にTRIUMPHの作品を理解した頃、
9枚目のアルバムがリリースされました。
『 Surveillance 』 (1987年)
ジャケットを見て、おっ・・・と思う。
プロローグからのオープニングに
オオッと思う。
始まりはすごくいいんです。
3曲めは、
当時KansasにいたSteve Morseが参加していて、
Rikとのギターバトルを繰り広げています。
「Headed For Nowhere」
もうかっこ良過ぎです。お聴き逃しなく。
その後、トーン・ダウンするけれど、
ミドルテンポの佳曲が続く。
けれどB面は、
外部ライターの曲が多く、無難な感じに納まってしまう。
ちょっと物足りないけど、
ライブで演奏されたら絶対カッコ良くなるはず!っと思える
好ナンバー揃いです。
「On And On 」とか、
みんな一緒に歌って盛り上がれるナンバーだと思います。
いつでも来日してね!
待っていたのに・・・・。
ショックなニュースが飛び込んできたのです。
Rik Emmett 脱退
ありえへん・・・・。
彼こそバンドの中心だと思っていたのに。
脱退の理由は、
音楽観の相違だという。
Rikはギターアルバムを作りたいのかな?
それなら仕方がないけれど・・・・。
1990年。
待望のRik Emmettソロアルバムがリリース。
すぐにCDを買って聴いたのだけど、
ギターアルバムじゃなかったのが意外で、
拍子抜けしました。
とっても素敵なPOP&ROCKアルバムだったのです。
『Absolutely』(1990年)
一曲目、いきなりヘヴィーなR&Rで始まり、びっくり。
歌声も今までになく潰してくるし、
へ~、こんな歌い方もできるんや。
と感心しきり。
二曲目もR&Rナンバー。
このままいくのかと思いきや、
三曲目以降はしっとり系とPOPナンバーが占める。
大人な雰囲気のバラードもあり、
AORの枠に入れても違和感ない・・・んだけど、
そうなると最初の二曲に違和感が・・・。
いいアルバムと言いたいところだけど、
ちょっとやりたいことがよく分からなかったりして、
結局あまり聴かなかったアルバムです。
『Edge of Excess』(1992年)
アルバム・レヴューを雑誌で見つけて、
そうだ、TRIUMPHは解散したんじゃなかったわ・・・
と、暫し忘れていた自分を恥じました。
売れそうにないジャケットだなぁ・・・
と期待薄ながらも、買ってしまう性。
今も三人のバンドなのね・・・
そこはホッとする。
三分の二は昔のままだ。
聴いてびっくり。
なかなかヘヴィーなHR/HMアルバム。
やっと、Rikが抜けた理由が分かった気がしました。
彼はMETALが嫌だったんだろうなぁ・・・。
TRIUMPHには、
元々METAL要素もあったので、
私は、違和感なく聴けてしまいました。
これまでのアルバムが中途半端だと感じていたひとには、
カッコいいアルバムとして聴けるんじゃないでしょうか。
Gilは叫び声も似合うんだなぁ・・・。
なかなか深い歌い方をしてて、
バラード「It’s Over」とか素晴らしいです。
しかし、このアルバムにて、TRIUMPHは終結。
思えば、つまり制作途中にRikが抜けてしまい、
助っ人を入れて完成させました、的アルバムだったのでしょう。
私としては、
Phil X という、
助っ人とはいえ素晴らしいギタリストを知ることができたのが、
何より収穫でした。
2013年、
Bon Joviのツアーメンバーとして、
Phil X が起用された時は、とてもうれしかったです。
そのツアーの来日公演では、
もちろんRichie Samboraがいないことは
とても残念だったけど、
ドームのステージに立つ
Phil X の堂々とした姿を目の当たりにして、
胸が熱くなった私でした。
そして、2016年正式メンバーに!!
すごい!
Bon Jovi では抑えられている彼のギターですが、
ライブでは聴きどころも多いし、
前回の来日公演で、
Richieじゃないのか~とがっかりした人も、
ぜひ、11月の来日公演では注目してあげて欲しいと思います。
一方、
TRIUMPHは解散後にライブCDやDVDが出て、
ほらやっぱりスゴイ、
ライブ見たかった~~~。
と悔しがること数知れず。
『King Biscuit Flower Hour Presents in Concert』(1996年)
このシリーズのライブCDは、
どのアーチストをとっても素晴らしいんですが、
TRIUMPHも例外ではなく。
音もいいし、
既出のライブアルバム『Stages』のように途切れないから、
堪能できます。
そして、ぜひ映像でライブ体験を
『Live at the Us Festival』(2003年)
1983年のUSフェスの映像。
超おススメ。
Rik Emmett のギターが素晴らしすぎ。
2008年、スウェーデンでのフェスに、
一度だけ再結成したTRIUMPHのライブCDとDVDもあります。
『 Live At Sweden Rock Festival 』(2008
)
短髪のRik Emmett に時の流れを感じます。
ギタープレイは、昔に劣らず素晴らしいけど、
熟年の味・・・といった感じです。
地味にソロアルバムをリリースし続けていたRikですが、
2年前にリリースされたバンド名義のアルバムが
素敵なので、
ぜひチェックして欲しいです。
Rik Emmett & RESolution 9 『 RES9 』 (2016年)
アルバムにはTRIUMPHのふたり
Gilと Micheal も参加しているのですよ。
ボーナストラック1曲ですけどね。
でも、うれしい。
RUSHのAlex Lifeson
Dream TheaterのJames LaBrie も参加!
いいアルバムなんです!!
どっしりと地に足が着いたRockアルバムです。
日本では全然話題にならなかったけどね・・・・(-_-;)
というわけで、
今回はこのへんで。
とにかく、大変な夏でした。
いつかRik Emmettのギタープレイが見れることを、
ひたすらに願いながら、
久々にTRIUMPHをじっくり聴いて、
ようやく夏バテ回復した私でした。
記事を待っていてくださった方、ありがとうございます。
ライブに行くのもご無沙汰なんですが、
今月は
JOE PERRYの来日公演を楽しみにしています。
それでは、
みなさんも、どうぞお元気でいてくださいね!
“ハードの牙城を極めるトライアンフの勝利の日は近い!”
名文句にいい写真(⋈◍>◡<◍)。✧♡
どうする?テンポ!
・GX技が強い
・貴重な特性ロック性能
・圧倒的火力
・コスパの良い技
・超火力
・ニトロチャージの安定性
・超火力
「テンポ」を支え、環境と未来をひらく
本日は天神で
8時間レッスンでした
個人レッスン
脳トレグループレッスン
盛りだくさん
こちら、
4年目になる
70歳台のご婦人お二人。
懐かしき
「マイムマイム」
次回は、
フォークダンス出来るテンポを目標を
目指しましょう
今日は生徒さんに、
お昼ご飯の差し入れも頂きました
初
「かば田の明太子」のおにぎり
めっちゃ美味しかったです
有難うございました〜〜
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Tropical Summer by Keishia
https://t.co/okdvhf0hIN
epilogue by Keishia… https://t.co/jjz2baae9G
やはりテンポが悪すぎる!
夜の21時以降はあまり
追わん方がええかもしれません。
取りきれなかったけど
あれは出るやつやった…
今日のホールは子宮で反省して♡
今日のパチンコブログはこちらから!
http…