テンポの浸透と拡散について
ゼクシィ縁結びカウンター(結婚相談所)で婚活している ゆうや です。
ご訪問ありがとうございます。
前回からのつづき
先日、アラフォーのVさんと実際にお見合い(ファーストコンタクト)してきました。
のは以前のブログでお伝えした通りで。
やっぱり待ち合わせ場所へ早めに到着。これは毎回同じ。待ち合わせ場所は初めてでしたが、近くに来たことがあるので、すぐに見つかりました。知っているカフェがあるので、調べる必要なし。
早めに着いたので、周辺を散策。結構 人は いっぱい。
10分前には待ち合わせ場所へ。
時間ちょうどにVさんが来ました。
「Vさんですか?」
「はい」
「初めまして。ゆうやです。よろしくお願いします。カフェは見ておいたんですけど、いいカフェご存じですか?」
「このへんはよく来る場所なので、知っているお店でよければ。」
「そこへ行きましょうか」
「はい」
歩いて移動。
禁煙席へ。MENUを開いてVさんへ渡しました。
「アイスティーで」
「僕はブレンドコーヒー、アイスで」
店員さんへ注文。
「今年の夏はホンマに暑いですね」
「そうですね」
と、ここまでは普通の会話でした
このあとVさん、まさかの・・・
マシンガントーク!
夫婦漫才師 宮川大助・花子の花子さんを、少しゆっくりなペースのテンポにした感じで。Vさん しゃべりっぱなし。
なので、会話の内容、ほとんど覚えてません(笑)。
ほぼ ほぼ Vさんペースで会話が進み・・・自分は「はい」「そうですね」「エッ」とか会話にならない返事ばかりしてました。
Vさんがアイスティーを飲み切ったところで
「なくなりましたね。そろそろ行きましょうか」
あくまでVさんペース。まだ自分は飲み切ってないのに。あわてて飲み干しました。
席を立ち、代金を払って帰りました。お見合い時間30分。
まさにイラチ!
予想通りでしたっ
(話した内容は一字一句まったく同じことを話したのではなく、こんなこと話したかなという程度です)
つづく
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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1973年僕がヒデキのバックバンド時代の音源です
郵便貯金会館リサイタルより
リサイタルのLP写真 1973年 郵便貯金会館
地方ライブスナップ写真 うしろに僕が少し写ってます
当時彼はこう言う奇抜なステージ衣装でした1973年
秀樹のバックバンドは永尾公弘とザ ダーツ(11名編成ジャズバンド) 1973年〜
永尾公弘とザ ダーツのホームページ↓
http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=316386
当時秀樹の他にこのバンドはザ ピーナッツさんアイ ジョージさん岩崎ひろみちゃん等々の専属でもあり大変忙しいバンドでした
秀樹が18才の頃でデビューして少したってからの時代です
彼がまだ売り出し中の頃で全国ツアーに良く行きました、
当時秀樹のマネージャーがステージでギターを弾く時があり、歌っている秀樹をファンが引っ張って客席に落ちた時はすぐギターをやめて秀樹を慌てて助けに行っていました・・・・爆笑
この時代は(1973年)地方によってはアイドルの公演は絶対観に行っては行けないと言う学校も沢山ありビジネス上色々プロダクションは試行錯誤していた時でした
それでも学校の決まりを無視して会場に詰めかけてくれた沢山のファンがいたのです・・・・
当時小学生・中学生・高校生が中心で、たまに成人女性も見かけました
多分この時のファンの方々は今50代でしょう
とにかく秀樹は若さあふれ疲れ知らずの年頃でステージを走りまくってのライブでした・・・
力あまって良くステージで転んでました…もうなんでもありの時代で全力・絶叫型でした
ファンの声援も声が束になってステージに飛んで来る感じで凄いのひと言でした
バックバンドはビデキのその凄いスタミナに必死でみんな演奏していました
一部終ったら楽屋で大の字になって僕なんかヘロヘロになって死んでいました
1時間30分後は又2部のステージで一部と同じ事を演奏するので気合い入れないと途中でヘタるので大変だったです
6〜7人のBMバックダンサーもずっと一緒で、ツアーに出ると彼女達のステージ衣装が汗でびしょびしょになるので公演終ってホテルに着くなりみんな衣装を工夫して乾かしていました
僕らも同じでホテルに着くなり即洗濯が始まる訳でして・・・笑
秀樹にツアーの時良く下着(パンツ)を頂きました 「ハイ ジャッキーお疲れ様」って・・・笑
一部のステージで出演者は滝にうたれた様に汗びっしょりになっていたので・・・
■劇場
浅草国際劇場・新宿コマ劇場・有楽町の日劇・・・等々
特に浅草国際劇場の時はバンドも2本で大盛り上がりのステージでした
当時国際劇場では恒例のレビュー「夏の踊り」の終った時でステージはその夏の踊りに使用した大きな滝があり秀樹はその滝にうたれて「とどかぬ愛」を熱唱してエンディングの構成でした
この時劇場では映画「愛と誠」を上演していました
この劇場出演の少し前にバンドからダンサーまで軽井沢で3日間合宿があり全員童心に戻って楽しみました
秀樹先頭で全員レンタ自転車借りて軽井沢の山の中を競争したり地元の方々とコミュとったり合宿場で夜秀樹達とトランプやったりして楽しんでいたのです
この時は音楽プロデューサーとしてチャッピー(元ワイルドワンズのキーボード)が担当していて常に二人は構成を練っていたのです 秀樹もがんがんチャッピーに音楽の意見を言っていました
当時マイクパフォーマンスでは出来るだけ軽くて小回りがきくマイクをスタッフと色々考えていました
包帯をマイクにぐるぐる巻きにしたり・・・マイクスタンド台を取って変わりの物を付けたり等々・・・
又この一週間の国際劇場ライブの時に僕らのバンドの中に入ってギターの芳野藤丸君がゲストプレイヤーとして演奏していました 彼はまだこの時は無名でしたが、その後秀樹のバックバンドとして又自己のバンドSHOGUNでも活躍されました
■ヒロイン オーデイション
映画「愛と誠」の愛役のヒロインのオーディションを銀座三越デパートの屋上で開催この時も秀樹は数曲歌うのでバンドも出演しました
審査員の秀樹とか、原作者の梶原一騎さん等々の5〜6人が審査されていましたが後の方はどういう方が審査されていたかは覚えていないです
バンドの前にずらり10代の女性が水着姿で数十人並んだ時は秀樹の伴奏していて良かったと、この時だけは思いました・・・笑
そして残念ですが若くしてこの前お亡くなりになられた早乙女愛さんが抜擢されたんです
審査終了後楽屋で早乙女ちゃんに「おめでとう」・・・良かった・・・って握手しました
手をにぎりたいだけだったんですが・・・笑
又国際劇場とか色々な会場に彼女はたまに顔出していました
■リサイタル
1973年郵便貯金ホールにて/ヒデキ・愛・絶叫 (上記写真)
このリサイタルには数十名のストリングスをはじめ8名くらいのコーラスと当時のトップスタジオミュージシャンも参加、トランペットに羽鳥さんトロンボーンにチャンピオン等々の面々を向かえての30名以上の演奏者で超贅沢なリサイタルでした
リハをしっかりやっていざ本番でしたが・・・所が本番に大ハプニングがあり幕が開くと同時にすさましい声援が起こり何も聞えない状態での演奏だったんです
ヒデキも勿論バンドの音は聞え辛い状態で歌ったと思います
やはり歌とバンドがずれる所も出てきたんです・・・
今はかえってこれがお宝でしようね・・・ライブの醍醐味
演奏する所はオケボックス(ステージの前の所)だったのでダイレクトにファンの声援が直接聞えて凄い感じになったんです・・・
声援もそうですがファンから物も飛んで来てそれを避けながらのステージでした
録音用のマイクには物が絡み倒れるとか・・ハプニングの連続のリサイタルでした
レコードをあとで聞くとドンッ とかゾリゾリなんて聞えてます・・・笑
曲目
1)ラブ
2)イエスタディー・ワンス・モア
3)アイ ビリーブ イン ミュージック
4)孤独の太
5)シー ラブス ユー
6)ラブミー テンダー
7)クレイジー ラブ
8)カトリーヌ
9)トライア リトル テンダーネス
10)愛は限りなく
11)ちぎれた愛
12)恋する季節
13)恋の約束
14)チャンスは一度
15)情熱の嵐
16)青春に賭けよう
17)愛の十字架
18)とどかぬ愛
19)君を忘れない
特に9曲目の「トライア リトル テンダーネス」の曲は前半超ベリースローで非常に難しいテンポですが秀樹はその難しい作品をお見事に歌い込んでいます
18才の若さでこの様な難曲を選ぶ事も秀樹自身洋物には自信があったんでしょうね
今の18歳くらいのジャニーズ系の歌手でこの様な作品は多分歌えないと思いますが・・・・
当時、秀樹のステージでの歌はじっくり語り口調の作品が多いです・・・又彼自身ファンに訴えかける様に実にお見事に歌っています
18曲目の「とどかぬ愛」も同じくスローナンバーを絶叫しての熱唱です
元々海外の作品ですが彼は自分のオリジナルのように歌っています
■ 野外ステージ
富士急ハイランドとかよみうりランド等々の野外ステージも当時積極的にこなしていて 又ほとんどが真夏のライブだったので色々ハプニングが起きました・・・
それでも若さあふれるステージだったので何でもありの時代でした
同じ時期に野口五郎ちゃん郷ひろみ君の伴奏も沢山テレビ局でやっていました
今の秀樹が完成する前の時代で若さと冒険心とアイデアに満ち溢れていたヒデキでした
1973年頃のメンバー
サックス
佐藤
高橋
大場
矢野
トロンボーン
梶田
トランペット
永尾公弘 (リーダー)
大久保
細田
島袋
田中昇
ピアノ
大谷和夫
若林俊男
ベース
下村幸太郎
平田兼
ギター
吉橋
沼尻
ドラム
吉川憲 (ジャッキー)
パーカッション
ひろし
テンポ欲しい!
上古代と呼ばれる一万二千年も前の時代に使われていた言葉、カタカムナ。
そのカタカムナは下記のような線と円のシンプルな要素で作られた言葉のことです。
実はそのカタカムナ文字は立体だったことが分かり始めています。
文字が平面ではなく、立体だというだけで、カタカムナ人はいまよりも相当進化していたことが分かります。
そのカタカムナ人の叡智を日々の治療に活かしている先生が、仙台にあります丸山アレルギークリニックの院長であり医学博士の「丸山修寛」先生です。
(丸山修寛先生)
丸山先生は、現代医学はもちろんのこと、代替医療といわれる漢方や鍼灸、治療用に独自に開発した音や音楽を用いたり有害電磁波を除去するなど様々な視点から診療をされ、
その中でも特に有害電磁波を除去することに重きを置かれて診療をされてきたのですが、少し前からそれだけでは完治されない患者さんが増えてきたことから、
有害電磁波の除去は自分の外側から生まれる原因の治療として、そして、自分の内側から生まれる原因として潜在意識にフォーカスした治療をするようになりました。
その潜在意識にフォーカスした治療をカタカムナ医学(量子医学) と言います。
そのようなカタカムナ医学のこと、カタカムナに関してのこと、また、丸山先生が開発されたやのことを全国で丁寧にお伝えして回っておりますのが、丸山先生の息子さまの丸山純輝さん。
丸山さんとは二代目同士で仲良くさせていただいておりまして、度々、コラボレーションをさせていただいておりますが、
今回は、カタカムナと潜在意識に関して、カタカムナ医学に関してなど現在分かっている全てをお伝えいただける運びとなりました。
また、先ほど、緊急決定したのですが、
以下の「カタカムナゴールデンドラゴン」という丸山先生が開発された最高級のクスリエのポストカードを全員にプレゼントしてくださることとなりました!
(表面)
(裏面・クスリエの水の結晶写真)
最後に、お越しくださったみなさま全員、ご自身の現在のオーラが分かるオーラ撮影を丸山さんがしてくださるという本当にスペシャルな一日となります♪
(昨年、丸山さんに撮っていただいた私のオーラ写真)
いよいよ明日の開催となりますが、後1名さまのご案内が可能(2018年9月8日0:00現在)でございますので、タイミングがあいましたらどうぞお越しくださいませ。
株式会社ユニカ代表取締役
電磁波測定士インストラクター
一般社団法人 自律神経免疫療法情報センター理事
1989年生まれ。高野山大学 スピリチュアルケア学科卒。平成18年株式会社ユニカ設立。丸山修寛医師と電磁波対策関連の商品開発を行う。2012年より日本電磁波測定士協会 インストラクターを務める。2016年より一般社団法人 自律神経免疫療法情報センター理事を務める。現在は、株式会社ユニカの代表取締役として全国で電磁波対策の啓蒙活動を行う。
【詳細】
【潜在意識とカタカムナ】
講師:株式会社ユニカ代表取締役 丸山純輝 氏
■日時:
2018年9月8日(土)13:00~16:00
※開場は12:45となります。上質な環境を共に創るため時間厳守でお願いいたします。
■場所:(東京都新宿区上落合2-22-11 加瀬ビル155)
都営大江戸線「中井駅」A1出口徒歩1分
西武新宿線「中井駅」徒歩3分
東西線「落合駅」2b出口徒歩5分
■参加費
・一般:4,500円(税込)
・:4,000円(税込)
※キャンセルポリシーとして、2日前以降のキャンセルはキャンセル料(参加費の100%)を申し受けますので予めご了承くださいませ。
■持ち物:筆記用具
いつも本当にありがとうございます。
≪インフォメーション≫
HADO(波動)研究第一人者「山梨浩利」先生の最新講演会の開催が決定!!詳細はをご覧ください。
片岡航也のオンラインショップがオープン!!このブログでご紹介させていただいているものが全て揃っております。からお入り
ださいませ。
お月さまからのメッセージをお伝えする「片岡航也」の講演会のご依頼に関しては。
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どうぞよろしくお願いいたします。
いつもペタをありがとうございます。
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