インディ・ジョーンズのファッションカタログ
さてさて…
W杯も、もう残す所あと2試合…寂しい限りですね。
が、残り2試合、ホント楽しみですね~。
逃げのフランスと、追いのクロアチアと、
カウンターのベルギーと、セットプレーのイングランド。
あーもうこの際どこがどうなろうが関係なく、ただただニコニコで見ようと思います。
さて…今日のピックは、ここ数日黙々と仕込んだこちら↓
Vinylmation/バイナルメーションをアレコレ32個ピックしました:)
バイナルメーション・・・なんやかんやちょこちょこやって来ましたが、
ココらで見切りをつけるか非常に悩んでいます。
好きなアイテムではあるので完全には切らないと思いますが、
めちゃくちゃ種類があるのに、コレクターズアイテム化が激し過ぎて、
手に負えなくなって来ちゃいました。
もう少し万人向けになってくれれば良いんですけどね…。
なんか・・・色々と悩ましいですね。
まぁ、そんな事を嘆いてもしょうがない!!!笑
今回のピックの紹介です!
今回はキャラ物を抜き気味にしたんですが、
今映画があるんで・・・↓
【 】
と、続編が気になる・・・↓
左【 】
右【 】
・・・と、ハリソンフォード攻め。
映画ハンソロは、ハリソンフォードじゃないんですが…
ハンソロはやっぱりハリソンフォードじゃないと…って事で…。
で、早く最新作撮らないとアクション厳しくない?って事でインディを・・・。
インディは他にも・・・↓
左【 】
右【 】
では、その他・・・
みんな大好きパーク物・・・
Park/パークシリーズ#2↓
左【 】
右【 】
どちらも背面が大事・・・↓
Park/パークシリーズ#3↓
左上【 】
右上【 】
左下【 】
右下【 】
モチーフ的には間違いないですね!
Park/パークシリーズ#4&5↓
左【 】
右【 】
下【 】
エプコットは・・・エプコット自体はメジャーだけどメジャーでは無いですよね…
ですが、デザインは良い感じだと思います!
で、イエティーはこんなのもあります↓
【】
長いタイトルですが、アメリカのディズニーランドが開園60周年の記念だから、
前に出したデザインを、カラー替えて、ストーンを付けて、限定1500個で出したよ!
って話です。
・・・これがバイナルかバイナルじゃ無いかは別の話ですが・・・。
続いて・・・個人的にモチーフ格差が激しい、Urban/アーバンシリーズ。
#2↓
左【 v】
右【 】
#3と、#4と、#5↓
左【 】
右【 】
下【 】
続いて、Urban Redux/アーバンリダックス↓
左【 】
右【 】
季節外れではありますが・・・Holiday/ホリデーシリーズ#1&#2↓
左【 】
右【 】
下【 】
Cutester/キュートスターの#2&#3↓
左【 】
右【 】
Celebration/セレブレーションシリーズの・・・↓
左【 】
右【 】
で、最後は・・・なんとなくのチョイス笑↓
左【 】
右【 】
と、言う事で、↓でしっかり確認してからお買い求め下さいませ!
【 】
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探していた物、新規で始めてみようかな?!久し振りに…があると良いのですが…
今日はこの辺で…
でわ、また…。 N
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お宝!インディ・ジョーンズ
「いう~いお」
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★★
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「いか~いく」
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★★★☆
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「いし~いす」
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★★☆
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「いた~いと」
★☆
★★
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★★★☆
★★☆
★★
★★★
★★★
「いな~いの」
★★☆
★★
★★
★☆
「いま~いも」
★★★
★★★☆
★★★★
★★★★☆
「いや」
★★★☆
★★☆
「いら~いれ」
★★★
★★★★☆
★★★★☆
★★☆
★★★★
★★☆
「いん」
★★★★☆
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★★★☆
★★★☆
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★★
★★
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★★★★
★★★★☆
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★★☆
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映画 い
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・・・
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魁! インディ・ジョーンズ塾
「男のストレスをアロマで癒す専門家」
アンスリールの星野知子です。
古代ローマ編の前に
シバの女王とソロモン王の
香りのエピソードを
ご紹介しますね。
写真
シバの女王のエピソードは知らなくても
名前は聞いたことはある。
という方が多いのでは?
古くはシャンソンや
ポール・モーリア、ペドロ&カプリシャス
などの曲のタイトルにもなり
最近では
ゲームにも登場していますよね。
旧約聖書の「列王記上」の章には
シバの女王が
世界の王ソロモンを訪ねて来る
くだりがあります。
BC950年頃
シバ王国の女王は頭脳明晰で
絶世の美女として
その評判は
遠い他国まできこえるほどでした。
一方、ソロモン王は
博学で知恵が良くはたらくとして
すぐれた賢者の名声を
欲しいままにしていた
非常に評判の高い国王でした。
ソロモン王の評判を耳にし
大いに興味を抱いたシバの女王は
試してみようと思い
幾つもの難問を用意し
ヘブライ王国へ出向きます。
挑みにいったのです。
シバの女王は
おびただしい宝物を携えて
アラビアの大砂漠を越えて
3か月以上もかけて
イスラエルにはるばるやって来たと
書かれています。
女王のキャラバンが携えた宝物の内訳は
約2トンにおよぶ黄金と瑪瑙(めのう)
エメラルド、ガーネット
琥珀などの宝石の山
そして
「香辛料の中には
乳香(フランキンセンス)と呼ばれる
類い稀な香料も含まれていた。
乳香とは、切り込みによって
と記されています。
当時
白檀(サンダルウッド)や乳香などの香料は
金や宝石と同等に
高価なものとみなされていました。
乳香・没薬(ミルラ)など
香料の産地として栄えていたのです。
ところが
ソロモン王はシバ女王よりも
一枚も二枚も上手でした。
シバの女王を上回る
自分の知恵力を見せつけたのです。
美しいシバの女王は
ソロモン王にすっかり
心を奪われてしまいました。
伝説によると
ソロモン王は
出された難問を次々と解きながら
シバの女王の
特に美しいと噂の脚を
一目見てみたいと思い
一計を案じました。
ある宮殿に
シバの女王を招き入れたのですが
その床には一面に水が張られていました。
奥まで行くためには
その水溜りを横切らなければなりません。
仕方なくドレスの裾をたくし上げ
ソロモン王は
そのたぐいまれな脚線美を
見ることができたそうです。
歩きだしたシバの女王は
「あっ!」と声をあげました。
水を張ったと見えたその床は
実は、一面鏡貼りだったのです。
シバの女王は
ソロモン王に
一杯食わされたと思いながらも
もうソロモン王には逆らえず
畏敬の念さえ抱き始めました。
そして
シバの女王の心をとらえたのは
ソロモン王の
賢さだけではありませんでした。
ヘブライ王国には
シバの国では
見たことも聞いたことも無いような
珍しい香料が豊富にあったそうです。
珍しい香料の数々を紹介され
さらにソロモン王から
白檀(サンダルウッド)の香りが満ちた
感嘆を通り越し
王に対し
尊敬と愛情の想いを抱くようになり
二人は自然と
惹かれあい結ばれたそうです。
シバの女王は
これまでに様々なオペラで歌われ
いろんな時代の絵画にも
描かれてきました。
写真
ふたりのロマンスのエピソードは
ハリウッドの超大作映画の題材にも
なったことがあります。
しかし!
実は
シバの女王は
そもそも実在せず
聖書の中の架空の人物で
多神教の女神の化身なのでは?
いう説もあるのです。
なぜなら
ソロモン王とシバの女王が対面した話。
旧約聖書だけなのです。
聖書以外には
古代のどの書物にも
まったく記されておらず
何百とある
オリエントのどの碑文にも
シバの女王について書かれた記録が
1つもないのです。
おかしな話ですよね?!
果たして
シバの女王は
本当に実在していたのでしょうか?
もし実在した場合
シバの国はどこにあったのでしょうか?
シバの国が
どこにあったのか?
は、これまでに様々な説が
考えられました。
シバの国は
北アフリカのエチオピア地方説
中東のペルシア地方説
コモロ諸島説
(マダガスカル島の西に位置する)
南アラビアのサバ王国(現在のイエメン)説
エチオピアに移住した後も
サバすなわちシバの名を
名のっていたという説。
などが
現在いわれている説です。
ただ
その直接の証拠となる
遺跡などが
現在も見つかっていないのです。
有力視されているのは
エチオピア説とイエメン説です。
近年の研究者は
イエメン説を支持する人が多いようです。
イエメン説によれば
女王の本当の名は「ビルキス」
古代から交易の中心地
および物資の集散地として繁栄し
「幸福のアラビア」と呼ばれていました。
農耕の発達や
インド産の香料の中継貿易によって
栄えたとされています。
エチオピアの研究者
ケブラ・ナガストは
「シバ=エチオピア」説を支持しています。
女王の本当の名は
「マケダ」であり
ロマンスと後日談が存在しています。
旧約聖書には
ソロモン王は
「シバの女王に贈り物をしたほかに
彼女の望みにまかせて
すべてその求める物を贈った」
とは記載されていますが
書かれていないのです。
しかし
この「彼女の望みにまかせて
すべてその求める物を贈った」
というのが
モン王と一夜を共にし
優秀な王の子を求めた。
という意味だと
エチオピアでは伝えられています。
その後
自分の国を治めるため
女王は自らの「シバの王国」に帰るが
ソロモンの子を宿していたそうです。
成人した後
エルサレムに赴いて
父ソロモン王との面会を果たし
エチオピアに帰還してからは
「メネリク一世」と名乗ったそうです。
アクスム王国の始祖メネリク一世
であるといわれています。
紀元前五世紀から紀元後十世紀頃まで
現在のエリトリアにある
港町アドゥリスを通じた貿易で
繁栄しました。
余談ですが
メネリク一世が
エルサレムから帰還するとき
モーゼの十戒を刻んだ石板を収めた
「聖なる約櫃(契約の箱)」を
エチオピアに持ち帰ったと
伝えられています。
この「聖なる約櫃」こそ
『レイダース/失われた聖櫃(アーク)』
いまとなっては
真相はわかりませんが
謎に包まれたところが神秘的で
シバの女王の話は余計に
数々の
絵画や歌や映画の題材に
取り上げられるのかもしれません。
女性は少し
謎があって
神秘的なほうがモテますもんね!
今日はこのへんで、、
次回は
香りの歴史【ローマ編】です。
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今の俺にはインディ・ジョーンズすら生ぬるい
シンガポールに向けての往路便は、羽田空港 8時50分発 シンガポール航空 SQ631便。
母が51列C、娘が52列G席と離れてしまったため、なんとかチェックインカウンターで交渉すべく、
6時半過ぎには羽田空港国際線ターミナル駅に到着。
WEBチェックイン済み専用のレーンは人が少なめ、WEBチェックインしておいてよかった。。。
カウンターに呼ばれると、受付のお姉さんのほうから
「並び席をご用意しますか?」と素敵なご提案!
もちろんですとも! ありがとう! お姉さん愛してる!
無事スーツケースも預かってもらい、身軽な母と娘はしばし空港内をぶらぶら。
4階の「江戸小路」には和風なお店がいくつかあって、早朝でも開いているお店がちらほら。
しばし和食とさよならするわけだからと、「茶寮 伊藤園」へ。
母は「香りぜっぴん煎茶」、娘は「抹茶(菓子付)」をいただいてほっこり。
まだまだ時間がありそうなので、5階の「TOKYO POP TOWN」に行ってみると、
「ドン・キホーテ」なんかもあるけれど、まだ時間が早いのでやっていなかった。。。(;´・ω・)
展望デッキから飛び立つ飛行機を眺めたりなんだりしたのち、
保安検査、税関検査、出国審査を経て搭乗口へ。。
あらら、気づいたら搭乗20分前くらいになっていて、
ほとんどの人が登場してしまった後なので、すんなり座席へ。。あぶない、あぶない(;^ω^)
娘は国際線は初めてなので、機内エンターテインメントシステムに大興奮。
ただ、ゲームは遊びか方よくわからなかったらしく、途中からは
映画『パディントン2』、『リメンバー・ミー』を熱心に観ていました。
母は、ずっと気になっていた『シェイプ・オブ・ウォーター』、『リメンバー・ミー』、
そして『三度目の殺人』を途中まで。
娘が観ていた『パディントン2』にも出ていたサリー・ホーキンス、
『シェイプ・オブ・ウォーター』ではガラっと違った表情で、さすが女優さん!
『シェイプ・オブ・ウォーター』のお芝居、すごくよかったな。。
『リメンバー・ミー』は、最後になんだかうるっときてしまった。。。
機内食は、数人から美味しいと聞いていたんですけどね、
娘がオーダーしたチキン照り焼き丼的なもの、
母がオーダーしたハンバーグ的なもの、どちらも
正直私たち母娘の口にはあまり合わず。。。(;´Д`)
あと、途中から毛布だけでは足りないくらい、機内が冷え込んでいました。
復路便では、スーツケースにしまったライトダウンを用意しておこうと誓ったのでした(;^ω^)
そんなこんなで、予定より30分ほど早い15時くらいにシンガポール・チャンギ空港に到着!
入国審査で、なんのために来たかと聞かれたら「Sightseeing」って言うぞ!と身構えていたら……
パスポートと、機内で書いた出入国カードを提出して、両方の親指の指紋をスキャンされただけ。
ただ、親指というのがわからず、最初必死に人差し指でぺったんぺったんしていたら、
入国審査官のおじさんが、ジェスチャーで教えてくれました。。もう前途多難(;^ω^)
なんとか入国できてまず感動したのは空港のトイレのきれいさ!
出口のところには5段階評価のタッチパネルがあったので、
迷わず「excellent」アイコンをタッチしてきました。
空港内の両替所で、ひとまず2万円をシンガポールドルに両替。
246ドルだったので、$1=だいたい81円くらい。だいたい相場のはず。。。
空港からホテルへはいくつかの行き方があって、最初は一番お安い
MRT(地下鉄)を使おうと思ったのですが、、、
なんだか不安もあるのでタクシーにしようと思ったら、なんと大行列。
困ったぞと思っていたら、目に入ったのがシャトルバスの表示。
「リッツカールトンまで行きますか?」とつたない英語で聞いてみると、
「行くからそこのベンチで待っておいて」とのこと。
でも、いつお金を払ったらいいのか、何時に来るのかわからないよー
17時10分にはリッツカールトンのロビーに申し込んである現地ツアーの
お迎えが来ちゃうよー!と、母は内心ひやひや。
市内までは20~30分のはずだけど、道路が混んでいたら。。(;゚Д゚)
16時も過ぎて、やっぱりタクシーで行こうかと心が揺らぎ始めたところで、やっとバスのご到着。
大人9ドル、子ども6ドルを支払って、やっとホテルに向かえる!とほっとしたのも束の間、
あれ、市内とは逆方向に走ってない??と思ったら、、、
3つか4つあるほかのターミナル、それぞれでお客さんをピックアップして向かうのね。。。
現地ツアーの予約、もう間に合わないかも、「遅れます」って英語で電話しないとだめかな(>_<)と
絶望していると、思っていたよりも早く市内に入って、マリーナ・ベイ・サンズが見えてきた!
しかも、リッツカールトンには最初に降ろしてくれたので、なんとか17時前に到着。
日本人だとわかったのかカタコトの日本語で「チェックインですか?」と聞いてきてくれたドアマン、
案内してくれたチェックインカウンターは、なかなかの行列。。。
ここで母、ひらめきました。そういえば、奥に日本語カウンターがあるはず!
ありましたー!
しかも、たまたまなのか空いている!
「17時10分に現地ツアーの予約があるんです!」と言うと、
急いでチェックインの手続きをしてもらえました、もう神。。。
ただ、こちらが急いでいてカードキーの説明をされていなかったので、
エレベーターの階数ボタンの下にあるセンサーにカードキーを触れてからフロアボタンを押す
ということを知らない母は、ここでもあたふた。。。(;´Д`)
とりあえずスーツケースだけ部屋に置いて、17時10分にロビーへ。
事前に申し込んでおいた、夜景観光にごはんがついた現地ツアーです↓
「【ナイトツアー】マリーナ・ベイ・サンズ&ガーデンバイザベイで光のショー+クルーズ フライヤー乗車・夕食選択可<夜/送迎付/日本語ガイド>*当日9時まで予約可 / 夕食付き(チリクラブ)+シンガポールフライヤー乗車/現地解散」
まずは、バスで「レッド ハウス シーフード 小紅楼」へ。
「ロバートソンキー店」のほうが川沿いのテラス席で景色を眺めながらお食事ができるそうなんですが、
ツアーに組み込まれていたのは「プリンセプ店」。
ほかの日本人観光客の方
ちと同じ円卓で、コースでお食事をいただきました。
まずはスープ。少し変わった香りがしましたが、やさしいお味で美味しい♪
続けて、海老を蒸したもの、エビマヨ的なもの、ブロッコリーの炒め物。
ブロッコリーの炒め物、炒め加減と日本にはない味付けが絶妙でした。
そして、チリクラブ。蟹はそんなに食べるところはないけれど(;^ω^)
辛くてほんのり甘いソースがとても美味しい!
よその中学生くらいのお子さんは辛いと言っていましたが、
うちの娘はパクパク。気に入ったようです。
写真を撮り忘れましたが、そのソースにつけて食べる揚げパンがまた最高でした。
事前に調べて「手袋とウェットティッシュは必須」という情報を得ていたので、
使い捨てのビニール手袋とウェットティシュを持参、これは正解でした☆
海鮮炒飯も、パラっとしていて日本人の口に合うお味。
チリクラブのソースをかけてみると、また違った味わいで素敵でした。
デザートは、ココナツミルク風味のあずき寒天?的なもの。
母は好きな味でした。
二人だけでチリクラブのお店に行っても食べきれないだろうなと思っていたので、
このツアーで食べることができてよかったです、我ながらナイスな選択♪
でも、またシンガポールに行くことがあったら、ジャンボシーフードに行ってみたいなぁ。
ちなみに、食後、再びバスに乗り込むために私たち日本人ツアー客は
左折してくる車にごめんなさいねのサインを送って信号機のない横断歩道を渡ろうとしたんですが、
現地人のガイドさんに「シンガポールは車優先、気をつけてね」と教えてもらいました。
次にバスで向かったのは、シンガポール最大の夜遊びスポットだというクラーク・キー。
ここからボートに乗って、マーライオンさんのいるほうまでぐるりとクルーズしていきます。
レトロな街並みと近代的な高層ビル群が共存しております。
そして、ついに!マーライオンさんが見えてきました。
夕暮れのマーライオンさん、なんだかアンニュイですね。
マーライオンさんの目線の先には、マリーナ・ベイ・サンズ。
マーライオンパークでボートを降りて、マーライオンさんの近くへ。
夜はプロジェクションマッピングが施されて、マーライオンさんがだいぶ賑やかになっております(;^ω^)
そんなこんなで、20時から始まるマリーナ・ベイ・サンズの
光のショー「SPECTRA」を見ます。
このショー、観覧無料なんですが、私たちのようなシンガポール初心者&方向音痴としては、
ツアーでベストポジションに連れてきてもらってよかったです。
15分くらいの「SPECTRA」を観たあとは、急いで集合して、バスで
マリーナ・ベイ・サンズの近くにある巨大な植物園「ガーデン・バイ・ザ・ベイ」へ。
20時45分から光と音楽のショー「OCBCガーデン・ラプソディ」が始まります。
ディズニー映画や『インディ・ジョーンズ』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』なんかの音楽合わせて、
青・緑・黄・赤・ピンクと鮮やかな色の光を放つ、高さ25~50mもの巨大な人工ツリー。
これ、なかなか壮大で感動的でした。娘も楽しんでいたし、観に行ってよかった!
「OCBCガーデン・ラプソディ」を観終わったあと、本当ならリッツカールトン近くの
大きな観覧車「シンガポール フライヤー」に乗れるはずだったんですが、
これは現在運航休止ということで、乗れませんでした。。。(;´Д`)
(そういえば、そのぶんの返金してもらっていないな。。。)
21時半前にリッツカールトンまで送ってもらい、1日目の予定は無事終了!
したんですが、ここにきてシンガポールの蒸し暑さにバテ気味の母娘。
リッツの日本語カウンターで近隣へのアクセスマップをもらい、
一番近いコンビニ、マリーナスクエア1Fのセブンイレブンへ。
写真を撮り忘れちゃいましたが、ホットスナック的な扱いで
シンガポール名物のチキンライスがあって、さすがーと感心しつつ。。。
私は猛烈に緑茶が飲みたかったので綾鷹、娘はCCレモンのオレンジヴァージョン?を買って、
部屋に帰ってそれはもう直ちに飲み干しました!
以前、中国・上海に行ったとき、緑茶のペットボトルを買ったらまさかの砂糖入りで
衝撃を受けた母ですが、綾鷹には入っていなくてよかった。。。ほっ。
次回、2日目は自力でセントーサ島に行ったらとんでもない目に。。。をお送りします(´・ω・`)
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