インディ・ジョーンズさえあればご飯大盛り三杯はイケる
1ペソ=約10円 （2005年現在）
パレンケ
■遺跡めぐりの日々
♪遺跡～（めぐりのー）めぐりの～（バスはー？）バスは～あ（走るー！）走るう～。（「岬めぐり」のふしで。）
などと歌いたくなる日々。
フローレスから、まさにこんな日々。
4日（月）はティカル遺跡、6日（水）はパレンケ遺跡、8日（金）はチチェンイツァー（ウシュマル遺跡はスケジュール上あきらめ。日曜日はトゥルム遺跡見学予定。）。
「おまえはそんなに遺跡が好きだったか？」
と聞かれれば、「否」と答える。
なんていうのか、せっかくここまで来たのだから、見なきゃ損損てな阿波踊り的思考なのだ。
デジカメに残る写真を整理してても、はっきり言ってどれがどれだか分らなくなったりする。
古代のかたがた、すみません。
まずは順を追って・・・
■煩悩のパレンケ
・・・・暑い。
カーッとくる暑さじゃなくて、東京みたいにモワーッとする暑さじゃなくて、ずうっと弱火で煮込まれてるような暑さだ。
マンガみたいにダラダラ汗が止まらない。
毛穴ひらきっぱなし。つらい。
さすがジャングル地帯。
パレンケは、普通のこぎれいな街。
安宿街を歩いていて偶然入った宿は・・・
もうサイコー！
屋上にあるいわゆる「青空ドミ」だが、屋根も柵もあるし、キレイ！
シャワーだってきれいなきれいなタイル張り！
熱いお湯がたっぷりと出る。
「もう、熱いじゃーん♪このー
」って抱きしめたくなる。
私の幸せ臨界点は確実に低くなってる。
私が余りにも「ボニート～（かわいい）」「エルモソ～（ビューティフル）」を連発するもんで、宿のお姉さんが「今までどんなとこに泊まってたの。」って笑ってた。
夜8時ごろまでずっと一人だったのだが、欧米人の男が来てしまった。（チッ！！←心の声）でも、対角線の端っこのベッドに行ったので、かなりリラックスできた。
しかも、昨日とまってた日本人の女の子と偶然出会って、これからグアテマラに行くという偶然もキターーー！
なので、持ってたケツァールを手数料なしでペソに両替してもらうという幸運にも恵まれる。
ありがとーーー！なっちゃん！
↑
衝撃、、、、
■パレンケ遺跡へ
さて、パレンケ市内からバンで20分（片道10ペソ）のパレンケ遺跡に行ってきた。
入場料38ペソ。このパレンケ遺跡、「世界文化遺産」に登録されている。
ずっと人知れずジャングルに眠っていたのを、300年前くらいに発見され、学者たちによって復元されたのだそうだ。なんて神秘的。
↑
メインの碑文の神殿。美しい…。
でも、ジャングルぶりではティカルのほうがすごかったけどね。
規模としても、1時間くらいですべて見られたので、そんなに大きくないかな。
復元の完璧さでは、すごいと思ったよ。
↑
また登ったよ。向こうに見えるのは王の宮殿
ああ、なんか私がここにいるのが場違いのような気がする。猫に小判、ブタに真珠だ。
今、図書室でマヤの歴史本に目を輝かせている少年と代わってあげたい！
2日目の夜、今夜こそ一人っきりかも♪と思ってたら、欧米人カップルが来てしまった。
すごくいい人たちなのでいいんだけど、でも
カップルならダブルに泊まれ！
ほんと、独り者には罰ゲームだよ。
しかも遠くに寝てくれればいいのに、全部空いてるのに、すごく近くにいるんですけど。まったく。
そして、おやすみのキスが長えよ
！
私は、MP3プレーヤーを聞いていたのだが、あまりにも長いので、気づかれないように音楽を切って、様子を伺っていた。
そのまま、始めるかと思った。
「やりたいんなら、部屋を取ってください。」っていう英語を頭で繰り返していた。
なんで、旅に出てまでこんな「家政婦は見た！」みたいなことやってんだ、私は。
・・ああ、煩悩のパレンケ。
【Posada Nacha’n-Ka’an ポサダ・ナチャンカーン】
Av.20 de Noviembre No.25 por Allende.
男女混合ドミトリー 50ペソ/1日。他にシングルやダブルも有。
※バスターミナルから5分。Ave.20 de Novienmble（標識あり）へ入ってしばらくして左にある。１階がカフェ。
◎４階の屋上にある。シャワーは熱いお湯が出る。４階なのであまり蚊も来ない。１階のカフェのキッチンを使わせてもらえるので自炊も可能。電源はシャワールームのがとれる。この辺には「Posada」と看板によくく書いてあるが、これは「安宿」って意味なので、間違えないようにね。
かってに評価：★★★★☆
■人情のメリダ
朝8時にパレンケ発。
バスの中で不思議なことがあった。
前の席に欧米人カップルがいたのだが、途中から気がつくと女のほうが後方の席でメキシコ人の男とずっと話しこんでいる。
まあ、ここまではいい。
そのメキシコ人の男は彼女の足をさすったり、手を握ったりしてるのだ！彼は、ときどき振り返って様子を見ているのだが、怒る気配はない。
彼が眠り始めたときだ。
なんとその二人は最後列の彼の死角の席に移り、なんかしてる！
私は、MP3プレー
ヤーを聞いていたのだが、あまりにも不思議なので、気づかれないように音楽を切って、様子を伺っていた。
（あれ？なんかデジャヴ？）
↑
家政婦猫は見た！
やっぱり、ナンカしてた。
うーむ。わからん。
なぜ彼は怒らないのか。煩悩のメリダ行きバス。
そうそう。「歩き方」に、メリダは野口英世が黄熱病の研究で貢献した場所として、「オーラン病院」てとこに、野口英世像がある、と書いてある.。これは見たい！
が！
そのオーラン病院の住所が書いてない！そこが大事なのにい！
ていうか、メリダ物価たけえ～～！
宿は、ドミでも100ペソ切るところがない！
ビールもSOL6本が48ペソもしたよ。
なんだかんだいいつつ、チチェンイツァで食えてる観光地なのか。
駅のインフォメーションセンターで、このあたりの安宿を聞き、そのひとつにきめたのが、「Nest」ってとこ。客は欧米人中心らしく、受付（経営者？）も欧米人。
オアハカの「Magic Hostel」をほうふつとさせる、いい感じ。音楽もやっぱりずっと流れてる。
受付の兄ちゃんに英語で聞かれてるのに、分っているのに、どうしてもスペイン語で答えてしまう。
なんか、催眠術にかかってるみたいだ。
…そうだよなー。
「これからずっとスペイン語だ！」とか思っていたが、中南米を旅してるのは欧米人が多いのだから、日本人宿に泊まらない限り、宿内は英語だよ。
早く機敏に使い分けられるようにならないと。今日なんか
「それ（日本語）、is（英語）、mio（スペイン語）=それ、私のです。」
つっちゃった…。
言葉のレベルは知能指数に見える。
どんなに頭のいい人でも、日本に来て「ポク、マイケルドス。」とか言ってたらアホに見えるだろ。今、私はメキシコ人にも欧米人にも頭が悪く見られているんだろうなあ。
↑
ドミだけど個室風！ナイス！
さて、メルカド（市場）を探しに出たときだ。
道に迷ってしまい、ホットドッグ屋のお兄ちゃんに聞いてみた。その友達も店にいて、みんなでワイワイやって、「じゃあ、連れてってあげる！」って、その一人が歩き始めた。
いろいろ話はするのだが、私の頭の中をぐるぐるしていたのは
お金のことだった。
「こうやって仲良く話してるけど、最後にいくらって言うんだろう。」「言われる前に言ったほうがいいかなあ。」
「せっかく楽しいのにやだなあ。」
マーケットに着いて、ここでいいよ、ありがとう。と言って、「いくらか払ったほうがいい？」って思い切って聞いた。
が。彼は意外そうな、そして複雑そうな顔をして、「いらないよ。お金なんて。」と言って去っていった。
ああ、自分が恥ずかしい！
自分で自分を殴りたくなった。（またか。）
日本人を見ると、お金が目当てなんだ、と心のどこかで卑屈になってるのか。
お金のことばかり考えてるのは自分のほうだった…。
■チチェンイツァー遺跡
メリダ市内からバスで2.5時間（片道51ペソ。高い。）のところにチチェンイツァー遺跡はある。
カンクンからも行くことができるが、カンクンからだと5時間くらいかかるらしいので、メリダから行くことにしたのだ。
↑
入り口はりっぱな建物。入場料88ペソ。
入り口から入っていきなり目に入るのはやはりメインの神殿「エル・カスティージョ」だ。
今までの神殿と違うのは、四方に階段があってそれぞれ91段。全部で364段。で、頂上のひとつを合わせて365段。マヤの人たちが正確な暦を使ってた証拠らしい。
しかも、春秋分の日には、よく分らないが、この神殿のとある陰が羽みたいになるんだって。
この神殿の内部に入ることができて（怖かった～）、その中には生贄の心臓を捧げた台もある。でもフラッシュ禁止だったので、代わりににこれ。
↑
博物館の中にあるやつ。
マヤ文明時代、ここがユカタン半島の文化や経済の中心地であったそうだ。
旧チチェンと呼ばれるマヤ文化、新チチェンと呼ばれるトルテカ文化が合流して、「マヤ・トルテカ文明」。マヤ・トルテカ…確かに歴史の授業で習った気がするなあ。
もっと勉強しておけばよかった。
↑
また登った。これは今までで一番怖い！
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降りるところがほぼ垂直！
↑
競技場。勝者には生贄になれる栄光が…。
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戦士の神殿の千本柱。
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この輪にボールを入れて点を競う。
↑
どくろ塚。ここで勝者が斬首される（魂をささげるのが栄光だそうだ・・・）。
■聖なる泉セノテ
マヤ文明にとって聖域。干ばつの時は、処女の少女が生贄としてこの泉に投げ込まれたそうだ。なので祭壇跡もある。写真の左端が、飛び込むところ。
すごく生々しくて、泉から人の手が出てきそう。すごく生と死を感じた。
ほんと、「インディ・ジョーンズ」の世界だ。
ここへ、飛び込みのジャンプの格好をして写真を取ってる欧米人がいた。
こういうやつらが、ホラー映画で一番先に殺される役なんだな。
昔、「料理の鉄人」の世界大会で日本の料理人がアメリカ人（だっけ？）に負けたときだ。
そのアメリカ人シェフは、調理台のまた板の上に土足で上がりガッツポーズをした。
そのときだ。
その日本人シェフは、「料理人にとって、まな板は神聖なもののはずだ。コンテストでは負けたけど、あの姿は料理人のすることじゃない。ああいうのに、負けたとは思っていない。」って言った。
その話を、なぜかふと思い出した。
↑
観光客に刺繍入りハンカチ（1ドル）を売る兄弟。
みんなタオルを持ってるのでぜんぜん売れない…。
お母さんが近くにいたので、「氷水で冷やしたほうが絶対売れます。」ってアドバイスさせて頂いた。余計なお世話か。
ぜんぶ欲しい！！
カラフルでかわいい絵皿、不思議な顔つきのネコ、みざるいわざるのサル、ううーん！
もう全部！まとめて買って日本へ船便で送ろうと、もう少しでしそうになった。
ある皿が私のハートをがっしりつかみ、手にとって悩み、店主にいくらかとりあえず聞いたら「300ペソ」だという。
高い、といってまた悩んだら「じゃあ、200ペソにしてやる。」という。（いきなり100も下げたよ）
「でも日本に持って帰るからなあ。」と言ったら、「プラスチックで包んでやる。150でどうだ！」という。
「ううーん。やっぱやめるわ。」と立ち去ろうとしたら
「100でいいよ！100くれよ！セニョーラ！」
くれ、ってアンタ。それ、店の人のせりふじゃないぞ。あれは、70までいけるな。
次々買い求める、欧米人旅行者がうらやましかった。
↑
このジャガーの口に顔をはさんで、ピースして写真を取ってる欧米人がいた。こういうやつらが、ホラー映画で一番先に殺される役なんだな。（あれ？またデジャヴ？）
以上、遺跡めぐりレポでした。しばらくはもういいわー、遺跡。げっぷ。
うああ。歩きつかれて、ももがパンパン！
あした土曜日は、アメリカ人のリゾート地であるカンクンへ向かいます。
久々の日本人宿「カサ吉田」。
親子丼、作るぞ～♪味噌汁ぶっかけやるぞ～♪
「イスラムへーレス」っていう超きれいだという島にも行ってきます。
ビーチで一人か～。つらいな。
「じゃあ、見つけりゃいいじゃん。」とか言うけど、こっちだって一人で来てる様な男やだ。
【The Nest Hostel ネスト】
Calle 67, #547B between 68 and 70
ドミトリー 108ペソ／1日。
※バスターミナルから徒歩10分。朝食つき。（7時半から）
◎欧米人中心の宿。インターネット（快適）あり。朝食つき。ベッドにはすべてカーテンがついてて、シングル部屋のようになる。それぞれの部屋にトイレとシャワーが備えてある。キッチンあり。冷蔵庫あり。洗濯乾燥機あり（有料）。図書室にはロンプラがほとんどそろってた。
かってに評価：★★★★☆
あなたの知らないインディ・ジョーンズの世界
７月の日本帰省中の思い出を
思い返してアップ中です。
従弟達と一緒に
子供達は
再び〜
に置いて
私は
さん
にて女子会♪
テーブルからの景色も最高です！
皇居全貌
好みの点心を色々と
注文し
お野菜も。
絶品の鮑汁干蛸炒飯
杏仁豆腐
とても美味しく
絶景も素晴らしく
会話も楽しい
大満足の女子会でした！
食事後、
キッザニアに子供達をお迎えに行き
その足で、、、
の
アフター６へ！笑
ふざけてますよねー
遊びすぎですよねー
すみません笑
シーには
私の妹弟と一緒に
行きました〜。
ポポちゃん
シーの乗り物にもう全部乗れます！
だから来ました！
6pmに入場し
まずはレイジング・スピリットのFPゲット
シーだからか
暑いからか
夏休みでも平日だからか
まだFPがかろうじて残っていました。
そしてインディアナ・ジョーンズ
45分待ちと出てましたが35分で乗れました。
次にセンターオブジアース
35分待ちと出てましたが45分並びました。
センターオブジアースが
私とサラちゃんとディン君の
シーでの一番のお気入りです。
FPを使い
ライジングスピリット
ポポちゃんはこれが一番お気に入りで
また乗りたい、また乗りたいと
ずっと駄々をこねていました。
でもアフター６入場者に
同じのを何度も乗る余裕はありません。
シーは特に異様に広いし。
移動にも時間がかかります。
暑すぎて
等々買ってしまいました。
15分待って汽車に乗り
タワーオブザテラーへ
ここで閉園間近で
他の場所に移動する余裕はなかったため
タワーオブザテラー
もう一度乗りました！
午後10時閉園。
一応、メインどころは制覇出来て
満足です。
ああ、とっても濃い１日でした。
☆ODMCイベント☆
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
ニューヨークでの写真撮影は
観光地でのポートレイト撮影
家族写真、プロフィール写真のスタジオ撮影
入学式、お宮参り、七五三、成人式の和装スタジオ撮影
**2018年和装スタジオ$50オフDAYS**
9月15日
9月16日
10月13日
11月17日
12月1日
インディ・ジョーンズに癒される女性が急増中
「人間感嘆符！」とも呼ばれる幸せプランナー・
くりまろんの生きがいは日々の感動。
感動した時だけ発表している「渾身の一句」です。
「早桜（はやざくら） 椿（ツバキ）も歓喜 神田川（かんだがわ）」
「はやざくら つばきもかんき かんだがわ」
※２０１８年春、神田川（ＪＲ・東中野～お滝橋～西武新宿線・下落合）の
桜並木は例年より早く（今年は３／２４に満開になり、例年より７日～１０日も早かった）咲き誇った。桜並木の足元に赤・桃色・白地に赤ライン入りの色鮮やかな椿の花たちが散らずに見上げていた。毎年、椿には晴れた日の青い空か、寒い雨色空しか知らなかったのに、桜の花のおかげで空は桃色に光り輝き見上げるのが楽しく、大いに喜んでいる様だったから。
また、見上げて綺麗な桜の名所は数々あれど、首が疲れます。見下ろして見る桜と流れて行く桜小舟は首が疲れず飽きません。時を忘れますから。
詳細は：２０１６年３月のブログ第３２４章「神田川は桜舞いと桜小舟～」をご覧ください。２年前に感動して詠んだ渾身の一句を再掲載しておきます。
「桜舞い 遅れて楽し 花小舟」
（さくらまい おくれてたのし はなこぶね）作：栗原万洋
※「人生と花見は、遅れても損はしない。遅く行けば（進めば）、桜の花咲く枝と空を舞い踊っている花びらが見える。そして、川に目を落とせば綺麗な桜の小舟が流れている。中には小舟ではなく仲間を集めて大きくなった桜船まで見つけて楽しめる。人生も花見も急いで行く（進む）も良し、ゆっくり行く（進む）も良し。人それぞれの相性（好み）の問題だから。たとえ、人と競（きそ）って負けても違っていても焦（あせ）らない事。散ってからでも（あきらめなければ…）輝ける、出直せる、挽回できる、楽しめるのですから」
追伸：今年の神田川に流れる桜小舟は、今週（４／１～）が見頃です。
ＪＲ・東中野駅／東西線・落合駅／西武新新宿線・下落合駅で下車後、
神田川まで徒歩数分。神田川に架かるたくさんの橋の上から、見下ろし
てくださいね。見上げる桜見
物ではなく、見下ろす桜小舟見物ですから。
※桜小舟を見るなら、神田川・上流側になる東中野駅より早稲田通り「お滝橋」～下流へ続く「久保前橋」「せせらぎ橋」「新堀橋」「瀧澤（たきざわ）橋」がお勧め。次の橋が「落合橋」で、富士大学（旧名：富士短期大学）下を流れて、ＪＲ＆西武新宿線・高田馬場駅の下へ。さらに早稲田～江戸川橋～飯田橋～お茶の水へと流れていきます。くりまろんが好きな穴場は「瀧澤（たきざわ）橋」の上から下流側を見る「川に垂れ下がった桜並木と桜小舟」です。
ただ、残念なのは色華やかだった椿の花々が椿小舟（椿小桶）になれず、神田川沿いに朽ちて（落ちて腐る）しまっている事です。いつか？上手く椿の花々も神田川に落ちる様に出来ないものか？と勝手に夢想中です。
「素人が勝つ株戦略」の講演会や結婚式司会時に
（仲人をした二人のためだけにしか司会はしていません）に話して
している【素語録（スゴロク）】をご紹介しておきます。
※【素語録（スゴロク）】とは：飾らない素の気持ちで感じ話した言葉／栗原万洋の造語
「幸せは、早い者勝ちじゃないから、
焦（あせ）らない。妬（ねた）まない。」
「人生を楽しみたいなら、妬（ねた）むより妬（ねた）まれ
る事を恐れない事。妬（ねた）む時間があるなら夢想
（やりたい事・叶えたい事・欲しい物を自分勝手に思い描く）する事。」
「寒さ恐さを感じず、睡魔と供に安心して寝れる日、幸せな日。」
親のボヤキを思いだす…年を重ねて初めて分かる事【男性編】：
「家族の介護と年金の少なさと自由にならない髪型」
 
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親のボヤキを思いだす…年を重ねて初めて分かる事【女性編】：
「家族の介護と年金の少なさと物忘れの増加」
← 『ペンタゴン・ペーパーズ』公式ポスター
【映画．ｃｏｍの解説】より
巨匠スティーブン・スピルバーグ監督のもとで、メリル・ストリープとトム・ハンクスという2大オスカー俳優が初共演を果たした社会派ドラマ。ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、政府がひた隠す真実を明らかにすべく立ち上がった実在の人物たちを描いた。71年、ベトナム戦争を分析・記録した国防省の最高機密文書＝通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在を、ニューヨーク・タイムズがスクープする。ライバル紙でもあるワシントン・ポスト紙の発行人キャサリン・グラハムは、部下で編集主幹のベン・ブラッドリーらとともに、報道の自由を統制し、記事を差し止めようとする政府と戦うため、ニューヨーク・タイムズと時に争いながら連携し真実を世に出すため奮闘する。第90回アカデミー賞で作品賞と主演女優賞にノミネートされた。
３／３０（金）～全国公開になった映画『ペンタゴン・ペーパーズ』を劇場で観て来ました。
今さら書く事でもないですが…、まだスピルバーグ監督が無名だった頃の作品『激突！』（運転手が分からない巨大トレーナーに追跡される、あおられ続ける身近に起こりえる恐怖を味わう映画）を、父親に連れられ名画座（２本立）で観て以来のファン。そして、大ヒットした『ジョーズ』、『未知との遭遇』『Ｅ．Ｔ』で大ファンになり、スピルバーグ監督作品は全て観てます。
観ている大ファンですが、あえて巨匠に小さなケチを付けさせて頂くと…、『リンカーン』でも感じた事：史実を基にした映画化では、真面目過ぎる性格（勝手な想像）から楽しませるためのウソや話を増し増しに出来ないのです。史実どおりに最大限分かりやすく再現するため、意外とアッサリと流れていくのです。盛り上げに欠けるところがあるのです。
【スピルバーグ監督作品１９７０年代～２０１０年代】※ウィキペディアより
| 1970年代 |
|
| 1980年代 |
|
| 1990年代 |
|
| 2000年代 |
|
| 2010年代 |
|
『ペンタゴン・ペーパーズ』は、試写会場（映画賛否度の仕事として）で観る時間がなかったのです。映画解説者＆編集者仲間から「手堅いが前半が遅く、後半スピード・アップして話が展開するが盛り上がりに欠ける映画」「女性はメリル・ストリープに感情移入して楽しめるが、男性には物足りない映画」と、聞かされていました。
観てもいないのに「やっぱり、スピルバーグ監督は史実ではなく、オリジナル映画の方が遊びが多く楽しませてくれる監督なんだな」と、勝手に評価していました。「今でも毎朝、新聞の隅から隅までまで読むのが好きなの」と言う、陶芸仲間の４０代女性と一緒に（公開日）渋々観に行きました。
ところが…、確かに前半は分かりにくく遅い展開でしたが、中盤から速度が上がり手に汗握るワクワク感だったのです。終わってみれば、まったく無駄な時間がない後味（あとあじ）爽やかな１時間５６分の良く出来た脚本の映画でした。女性だけでなく、男性も楽しめる映画だったのです。
新聞が制作されていく過程の時間との戦い（上司と部下、関係者との口論と決断）が良い。タイプライターで打つ時間。校閲者の時間。鉛板の活字（漢字ではなくローマ字だが）が組み込まれていく時間。輪転機が回り始め刷られ綴じられていく時間と動きがワクワク・ドキドキ楽しいのです。何でもすぐ（間違った情報でも）スマホ（インターネット）で広まる軽さではなく、手作業でかかる時間＆たくさんの人がかかわって作業・確認していく過程の重みがあり良いのです。
スマホやツイッターなど（ＳＮＳ）には早さという武器（メリット）がある反面、プライバシーの侵害や誤報（簡単な間違いも）も多い。新聞には遅いデモリットもありますが、かかわる人（スタッフ）が多く確認作業が加わる良さ魅力がある。ただし、新聞社も商売（社員の生活がかかっている）なので、政治やスポンサーの圧力に弱い。新聞が魅力を持ち続けるには、今まで以上に負けない倫理観や正義感、そして、正確さが問われる時代になった。
一言評価：「４０代以上の会社員か？団体競技のスポーツで目標を達成した経験がある人なら、手に汗握り最後はハイタッチしたくなる映画です」
映画賛否度：４０代以上のチーム・プレー経験者なら
＋２度「１８００円払っても満足出来る楽しめる映画」
映画賛否度：１０代・２０代・３０代で新聞を読まない、
個人競技の経験しかない、自分の利益
が最優
の生き方しかしていないなら
＋１度「前売り券１４００円分の満足感しか感じない」
くりまろん「映画賛否度」は：日本酒の甘辛評価に似た「＋３度 ～－３度の０．５度刻み」／一般入場料（庶民
の価値観）でいくらならお得か？いくらまでなら払っても良い金額で満足度（感動度）があるか？を下記の基準
で評価しています。
＋３度 ： １８００円（入場料）はお得で価値がある。さらにDVDをレンタルするか、もう１回観たい映画。
または、３Ｄ上映がある場合は追加料金４００円を払って合計２２００円でも満足する映画。
＋２度 ： どこの劇場でも１８００円（入場料）を払って観る価値がある、楽しめる満足する映画。
＋１度 ： １4００円（前売り券かディスカウント・ショップ価格）なら払う価値がある満足する映画。
０度 ： 試写会で観るか無料招待券を頂き、交通費が往復１１００円以内の映画館なら観ても良い映画。
※または、毎月１日の「映画の日」に１１００円で観るか、どこかの映画館の会員になり「会員デー」
に１０００円で観るなら満足出来る映画。日本の映画料金は高過ぎる。通常料金を１０００円に！
－１度 ： ４００円～５００円（レンタルＤＶＤを借りる金額）なら、TV画面の大きさで満足する映画。
－２度 ： テレビ放送で無料で観るか録画で観るなら「いいかな！？」と思うぐらいの映画。
ー３度 ： 時間の無駄。観ないで寝るか？お風呂に入る方が得すると思うぐらいの映画。
インディ・ジョーンズでお得にお買物する！
晴れ女３人で梅雨ふっとばした〜
フォトスポットでとった写真がどれも良すぎる
気持ちは女子高生ですっ
笑笑
また３人で来たいなぁ〜
？
インディ・ジョーンズ情報をざっくりまとめてみました
結局、未だ2月に観た『グレイテスト・ショーマン』ULTIRA上映、出町座でのセカンド上映の『勝手にふるえてろ』のブログ記事も書けていない状態で、また、3月に入り、MARVEL映画の『ブラックパンサー』とディズニー・PIXARアニメの『リメンバー・ミー』ULTIRA上映も鑑賞していつつ未だに感想をまとめていないのですが、先日3/21(水・祝)の公開日から5日目の3/25(日)に、本当に、久し振りに、日本にも、配給がなされたドリームワークス社のアニメ映画を劇場鑑賞する事が出来ましたので、そのアニメ映画『ボス・ベイビー』について、先ずは、ご紹介させて頂こうかと思います。
上記の4本について、また3/31(土)に鑑賞してきた、ロシアの女スパイ映画『レッド・スパロー』についても、後日出来る限り早期にまとめUPさせて頂きます。
『シュレック』『カンフーパンダ』『マダガスカル』『ヒックとドラゴン』など数多くの名作を世に送り出してきた、ドリームワークス社のアニメ部門が、『ミニオンズ』や『SING/シング』のユニバーサルスタジオのアニメ部門と初タッグを組んだ作品とのこと。
それに致しましても、
ドリームワークス社のアニメ映画は『マダガスカル3』より後の作品に関しては、予てより、日本のファンも劇場鑑賞する事を熱望していた『ヒックとドラゴン2』や『カンフーパンダ3』の劇場公開も実現することなくDVDスルー作品となっていましたが、一体何が原因なのかWikipediaの＜ドリームワークス＞で調べてみますと、そもそも、思えば、ドリームワークス社の日本配給権はあちらこちらへと売却されて変遷が目まぐるしく、それでもパラマウント映画が日本配給権を持っていた時には未だある程度は日本での劇場公開もなされていたのですが、パラマウント映画から売却された頃から、日本への音信・配給が途絶えがちになってきた様ですね。
結局、パラマウント映画からドリームワークス社の実写部門はディズニー資本に移行しましたが、ドリームワークス社のアニメ部門は20世紀フォックス映画が権利を有していました。
確かに、ディズニーから分派する形で立ち上げられて誕生したドリームワークス社でしたから、PIXARの様にディズニー資本に再度吸収合併されても良さそうなものでしたが、ディズニー側からすれば、既に立派なアニメ部門を有しているからか敢えてそれをせず20世紀フォックス映画に権利を委ねていたのでした。
しかしながら、Wikipediaを読み進めますと、その主たる要因は定かではないのですが、おそらくリーマンショック後の大不況後のリスクを鑑みたからなのか、20世紀フォックス映画はドリームワークス社のアニメ映画の日本での公開には、過去に公開実績のある続編に至っても、かなり消極的だったとのことでした。
その為、『ヒックとドラゴン2』や『カンフーパンダ3』の日本での公開も実現されなかったという背景の中、＜捨てる神あれば拾う神あり＞とばかりにその一方では、今回、本国アメリカでは、昨年の3/31に公開された本作から、正確には、2016年からドリームワークス社のアニメ部門がそのままユニバーサルスタジオの傘下に正式に入った事を受けて、更に、日本での配給パートナーを東宝東和に変更した事で日本配給に繋がったとのことで、本当に有り難いですし、正に、＜渡りに船＞であり、ドリームワークス社のアニメも好きな日本ファンにとっては、今後はドリームワークス社の手掛けるアニメ映画の劇場公開の安定供給を叶えてくれると是非とも期待したいですね！
ですので、今作については、ドリームワークス社のアニメ部門が関わった映画のその内容如何を問わず、今回の日本での劇場での公開自体の再開の動きを歓迎したい気持ちでいっぱいでしたね。
「ドリームワークス社のアニメが日本配給復活！(18．3/25・吹替版）」
ジャンル：コメディ
原題：THE BOSS BABY
製作年/国：2017年/アメリカ
配給：東宝東和
公式サイト：
上映時間：97分＋短編アニメ『ビルビー』2分
公開日：2018年3月21日(水)
監督：トム・マクグラス
日本語吹替版キャスト
ムロツヨシ(ボス・ベイビー)、芳根京子(ティム)、宮野真守(大人のティム)、乙葉(ママ)、石田明・NON STYLE(パパ)、山寺宏一(フランシス・フランシス)
【解説】
外見はかわいらしい赤ちゃんだけど中身はおっさんな「ボス・ベイビー」が巻き起こす騒動を描き、全米大ヒットを記録したアニメーション映画。「怪盗グルー」シリーズのユニバーサル・スタジオと「シュレック」のドリームワークス・アニメーションが初タッグを組み、マーラ・フレイジーの絵本「あかちゃん社長がやってきた」をもとに、「マダガスカル」シリーズのトム・マクグラスが監督を務めた。
パパとママと暮らす7歳の少年ティムの家に、黒いスーツに黒いネクタイを締めた赤ちゃん「ボス・ベイビー」がやって来た。
ティムの弟だというその赤ちゃんは、まるで大人のように話すことができ、口が悪くて人使いも荒い。
実は彼には、ある秘密の任務があり……。
アレック・ボールドウィンがボス・ベイビーの声を演じるほか、スティーブ・ブシェーミ、トビー・マグワイアといった人気俳優が声の出演。
日本語吹き替え版ではボス・ベイビーの声をムロツヨシ、兄ティムの声を芳根京子がそれぞれ演じる。
（以上、映画．comより、引用抜粋。)
▲※尚、日本での公開のみ絶滅危惧種の稀少動物ビルビーの奮闘を描いた短編アニメ(2分間)の『ビルビー』が同時上映されていました。
二頭身の赤ん坊に何故だか黒いスーツにネクタイ、高級腕時計という些かギャップの激しいキービジュアルが目に飛び込んできます。
しかしながら、愛くるしいはずの赤ちゃんの映像を想像するのとは程遠い、随分と世知辛い内容。
弟
が生まれて両親の愛情が取られるのを嫉妬する兄という一般的な構図のみならず、本作では、その生まれてきた弟の正体が、かなりシュールな設定で、兄のティムはうろたえるばかり。
そして親の愛をせしめたと思った次女や次男坊の赤ん坊も、実は今では安泰ではないために、ある秘密の任務を帯びてやって来たのがこの＜ボス・ベイビー＞。
舞台となる＜会社＞での仕事の奪い合いも然り。
そう言う意味合いでは、＜仁義なき縄張り争い＞といった体裁でもある作品でした。
過去の名作映画からのパロディいやオマージュも多く、流石、スティーブン・スピルバーグが立ち上げ発起人の1人となったドリームワークス社だけあって、『レイダース/失われたアーク＜聖櫃＞』での秘宝を前にしたインディ・ジョーンズと案内人のシーンを完全コピーしてしまったり、はたまた海賊船の船長になったりと。小ネタがてんこ盛りに含まれたアニメ映画にもなっており、洋画により詳しければ詳しい人ほどニヤニヤせずに居られないかもしれなかったですね。
それには、兄のティムが想像力豊かな男の子という設定だけあって様々なアイデアが盛り込み、ファミリー向け映画としては、見映えの効用は充分ありましたし、子供達からのウケもかなり良さげな雰囲気の内容でした。
ただ本作の＜ボス・ベイビー＞の最終的な結末というかオチ自体も、ほぼ当初から予測の付くレベルでしたし、笑いのネタの質や内容も、やや子供向けアニメ映画と誹謗されても致し方ないレベルであったのは確かでしたね。
でも家族揃ってほのぼのと観るには打って付けの映画ではないかと思いましたし、コレはこれでアリかと思いました。
また、映画音楽はあの売れっ子のハンス・ジマー＆スティーヴ・マッツァーロが手掛けている点も注目ですね。
パンフレットによると、ドリームワークス社としては、2021年春にも『ボス・ベイビー2』の全米公開が予定されているらしく、ユニバーサルスタジオの＜ポスト・ミニオン＞とも言える愛すべきキャラクターの今後に注目していきたいですし、本作のヒットそのものが今後のドリームワークス社のアニメ映画の日本配給の安定供給にかかっているとも思いますので、是非とも今作が日本でも大ヒットして欲しいですね♪
私的な評価と致しましては、
先ず、本アニメ映画の出来不出来もさることながら、内容如何云々よりも、また再び日本でもドリームワークス社のアニメ映画を劇場で観る機会が訪れた事に感謝したいですね。
それで以て、本作の感想としましては、最後のお話しの結末というかオチは予測出来る位のレベルでしたが、それまでの行程が非常に面白くて、挿入されている映画のパロディいやオマージュの小ネタには思わず笑みがこぼれましたし、ファミリー向け映画としては、特に、小学生位の年頃のお子様とご一緒の鑑賞などには適したコメディ映画でしょうし、中々良いのではないかとは思いました。
また私の場合には日本語吹替版で鑑賞しましたが、ムロツヨシさん、芳根京子さん、そして、特に、宮野真守さんの七変化のような声の使い分けには笑わせて頂きました。
宮野真守さんの様々なエルビス・プレスリーの物真似タレントの声の使い分けには、エンディングロールの名前の列挙に思わず爆笑でした！
私は、同年代の彼女と一緒に鑑賞に出向きましたが、殊の外、彼女もこの＜ボス・ベイビー＞のキャラクターを気に入ったみたいでしたので、オリジナルグッズのマスコット付きボールペンをプレゼントしてあげました位でした。
ですので、五つ星評価的には、今後のドリームワークス社のアニメ映画に期待も込めて、贔屓目に観て、甘口評価になりますが、四つ星半の★★★★☆(90点)の評価を付けさせて頂きました。
最後に、今回はドリームワークス社のアニメ映画の日本配給に向けて、ご尽力下さった東宝東和さん。本当に有り難うございました。
「地下鉄に乗るっ！」のキャラクター太秦萌が京都市交通局のPRポスターでも紹介している桜の見所でもある、山科疎水の安朱橋付近の桜並木の咲き具合。3/28(水)の段階で、ほぼ満開でしたので、3/31(土)4/1(日)は最盛期も過ぎた散… https://t.co/3ISGu7fIre
本日、遂に京都みなみ会館さんの最終日です。明日も明後日も普通にやってるんじゃないかという気もするけど、今日でラスト。京都の映画文化はみなみ会館さんなしではありえない。今までも、これからも。最大限の感謝を込めて、ありがとうございまし… https://t.co/M7OmSCTF3U
出町座さん！ありがとうございます！ 京都の映画文化の火がともり続けるよう、 しばらく、託します！！ よろしくお願い致します。 https://t.co/OQxGpJPk56
朝イチから、＃イオンシネマ京都桂川 で「#ボス・ベイビー 」吹替版鑑賞。正直お子様向け映画的な部分が大半でしたので序盤はイマイチで眠たい位でしたが、終盤になるにつれて徐々に面白くなって来て最終的には結構楽しめました❤ ムロさん＆芳… https://t.co/0Cz8QSQEfR
正直お子様向け映画的な部分が大半なので序盤はイマイチでしたが終盤になるにつれて面白くなって来て最終的には結構楽しめました❤ #ボスベイビー #ボスベイビー感想 キャンペーン実施中 https://t.co/Mpvu9EtpVk https://t.co/EanFpR8kHr
彼女がとても気に入ったみたいだったので、ボス・ベイビーのマスコット付きボールペンもプレゼントしたよ～☆ #ボスベイビー #ボスベイビー感想 キャンペーン実施中 https://t.co/Mpvu9EtpVk https://t.co/wtXggENLGu
＃イオンシネマ京都桂川 で「＃ボスベイビー」吹替版鑑賞に行った際に、ついでに「#ちはやふる結び 」のパンフも買おうとしたら、「＃上の句」と「＃下の句」の復刻版パンフも販売していて、思わず3種類ともパンフ購入しちゃった！ https://t.co/A4Il8uPPC9
＃イオンシネマ京都桂川 の後
、京都府井手町を舞台にした自転車競技映画「#神さまの轍」のパンフを買い求めに、#イオンシネマ久御山 に行きました。その後、近くのラーメン横綱でご飯を食べようと思ってたけど凄い行列で諦めて、空いている他店… https://t.co/SRpOKcFIWa
映画の内容以上に、本当に久し振りにドリームワークスのアニメ映画を劇場鑑賞出来る喜びで一杯でした。有り難う！東宝東和さん。 #ボスベイビー #ボスベイビー感想 キャンペーン実施中 https://t.co/Mpvu9EtpVk https://t.co/ztMDg3jktd
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◎Amebaピグの2018年エイプリルフール(四月バカ)企画
今回も最後までブログ記事をお読み下さり誠に有り難うございました。
