負けた私が悪いのですが、どうかハズレインディ・ジョーンズはゴミ箱へ。

負けた私が悪いのですが、どうかハズレインディ・ジョーンズはゴミ箱へ。

実はここにもインディ・ジョーンズ

まあだから、そろそろまたやっておかないとね。
デュランデュランは85年のシングル曲。

¥3,841
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前回のTrue Faithに引き続き、
今回もまた、メインの話題はビデオの話。

いや、この曲はサウンドの方も極めて
彼ららしい作品ではあるのだけれど。

さて、このThe Wild Boysはとうとう彼らが
全米トップ1にまで昇り詰めた
The Reflex()の後を受ける形で
いわば満を持して発表されたトラックである。

バンド初のライヴ・アルバムARENAの
確か先行シングルという形だったと思う。

しかもこのARENAは、
レコードと同時に映像商品も
リリースされるという企画だった。

これが現在DVD化されたものが、
もちろん上のジャケ写である。

さて、80年代前半のほぼすべてを通じ、
このデュラン・デュランは、

ニュー・ロマンティックの旗印、
あるいは第二次ブリティッシュ・
インヴェイジョンの一つのシンボルとして、
シーンを牽引していく役割を確実に担っていた。

その彼らの足跡の中でも、
一際深くシーンに刻まれているのが、
ミュージック・ビデオというツールを
縦横に、あるいは自在に駆使した点である。

最初はGirls on Filmだった。
いわゆる泥レスのリングを前に、
バンドが歌うという内容だった。

着想からしてそもそもギリギリなのだが、
いろいろと、問題になる種類のものが
ところどころに映ってすらいた。

もちろん際どいんだけど、
見えてはいけないものが
完全にはっきりと、という訳では
決してないので念のため。

それでも実際当時の国内のTV局は、
随所にモザイクをかけた上で、
これをオン・エアしていたはずである。

これはもっとも、そもそもは
映像ディレクターの
アイディアによるものだったらしく、

バンド自身も相当戸惑い、最初のうちは
きっとペイTV(有料チャンネル)か何かで、
流されるためのものなのだろうとさえ
思っていたのだそうである。

けれどまあ、その是非はともかくとして
このビデオが彼らが階段を
あれほど急速に駆け上がっていく

その一つのきっかけとなったことだけは
疑いを差し挟む余地はない。

以降、バンドと彼らを支えるスタッフは
プロモーション・ビデオというツールに
極めて意識的になっていく。

2NDアルバムRIOの発売に合わせ、
バンドとスタッフとはビデオ撮影のために、
はるばるスリランカへと足を運ぶ。

このチョイスも、まあ不思議ではある。
あるいはツアーのついで
だったのかもしれないけれど、
可能性は薄い気がする。

とにかくバンドと会社は、このためだけに、
このいっちゃ悪いが小さな島国で、
時間と金とを使う訳である。

しかもこの時彼らはSave a Prayerや
Rioなどのシングル予定曲のみならず、

Lonely in Your Nightmare
辺りの、いわば使いどころの
今後あるかもどうかも定かではない、

ビデオ・クリップの素材まで、
撮影を敢行しているのである。

個人的には、ならここでNew Religionを、
撮ってほしかったなあと思いはするが、
まあそれはいっても仕方がないことである。

とりわけこの時に制作された中でも
Hungry Like the Wolfのビデオは、

同地独特の異国情緒と、
インディー・ジョーンズばりの演出とが、
巧妙なまでに曲と絡み合い、

バンドのアメリカ進出の
大きな足がかりとなった。

また、出世作である3rdアルバム
SEVEN AND THE RAGGED TIGERの
発売時を追いかける形で、

SING BLUE SILVERという
ツアー・ドキュメントも制作され、
こちらもこのARENAと
ほぼ同じタイミングでリリースされている。

さらにはPVの商品化も極めて多い。

だから、現在のように各トラックが
音声と映像との両方を備えたうえで

初めて市場に通用することが
できるようになるという状況は、

たぶんこの時期に形成され始めたのである。

大仰にいえば、トレヴァー・ホーンが
Video Killed the Radio Star()で
為した予言の成就に、

その是非はともかくとして、
このDDが一役買った訳である。
それも極めて大きな比重をもって。

さて、こういったアプローチの、
たぶん一つの集大成として
企図されたのが、この映像作品の方の
ARENAだったのだと思う。

この作品を、単純にライヴ・ビデオと
呼んでしまうことは難しい、
というか気も腰も引けてしまう。
それでは決して正確ではないのである。

この時彼らは、実際それまで誰も
やろうとすら思いつきもしなかったことを
やってしまっている。

それは、ライヴ映像として収録される
一連のパフォーマンスの外側に、
映画のような枠組みをかぶせるという
アイディアだった。

しかしながら、この試みが本作において
十分な成功を収めているかというと、
この点にはさすがに僕でも、すぐには首を
縦に動かしてしまうことが躊躇われる。

気概は買う、としか、まあいえないかなあ。

嫌いではない。ないけれど、
あまり必然性は、やっぱり感じられない。

かいつまんでいってしまうと、
ライヴ会場で、彼らのステージと並行して、
異星人からのある種の攻撃が
ひそかに進行しているという筋立てなのである。

だから曲の間奏にキャラクターの台詞はかぶるし、
音のレベルが急激に変化するような箇所もある。

しかもこの設定の根幹は、
バンド名の由来を知らない人には
たぶんちんぷんかんぷんだろうと思う。

基本はライヴを見せる映像作品だから
プロットがちゃんと収束する訳でもない。

だけどまあ、醸し出される空気はすごい、
というか、極めて彼ららしいのだが、
やはり全体が中途半端なのである。

まあそんな中、個人的に極めて強く

象に残っているのは、

The Union of the Snakeの演奏に
フィーチャーされてくる
顔のないアンドロイドの映像である。

極めて人工的な被造物である
銀色の肌の二人が、緑色のプールの中で、

あたかも数年ぶりに再開した恋人のような
激しい抱擁を交わす様が
繰り返しカットインされてくる。

この映像に掻き立てられる違和感は、
やっぱりちょっと変わっている。

なるほど極めて独創的なアイディアを、
繰り出すことのできるバンドだったんだな、と

まあ半ば贔屓目にだけれど、
印象を新たにもさせられてしまうのである。

さて今回のThe Wild Boysは本作ARENAの
一つのクライマックスである。
唯一のスタジオ録音の音源。つまり新曲。

だから、過去のライヴ映像は基本ないから、
映像のARENAでも、
全編撮り下ろしのPVが
挿入される形となっている。

このPVに訳のわからないキャラクターや
あるいはヘンリー・フォンダの
昔の映画からコラージュされた姿が
登場してくるのは、

だからARENA本編との
関連性の中でのことなのである。

さて、ここからは極めて個人的な
感想になってしまうのだけれど、

とりわけこの曲は、たぶんみんな、
ずいぶんとアンディに気を遣って
作ったんだろうな、くらいに思っている。

デュランデュランのサウンドというのは、
前にも一度書いたけれど、

ベースとシンセサイザーとの
鬩ぎ合いみたいなものが
どうしても基本になっている。

だからそのぶん、ギターが割りを
食ってしまうのだと思っている。

いや、重要な音は任されているのである。
Hungry Like the Wolfにせよ、
The Union of the Snakeにせよ、
このストロークのリズム・キープが
曲の根幹を決定しているといっていい。

あるいはNew Moon on Mondayや
Is There Something I Should Knowなどでは、
ある意味ヴォーカルと縦横に絡み合う、
一番前に出てくるラインを任されている。

でもそれは、なんというか、
ロックのギターっぽくないのである。

さらには間奏も、サックスだったり
シンセサイザーだったりに、
出番を譲ってしまっていることが多い。

このアプローチ法は、実はアンディ脱退後の
Ordinary Worldでも変わっていない。

で、このThe Wild Boysは
めずらしくギターに
ディストーション・サウンドを
鳴らすことを許しているのである。

間奏もまた然りである。
とてもハード・ロックっぽい。

だが同時に曲調は、王道のDDサウンドである。
マイナー・コードでごりごり押してくる感じ。
むしろ過去のどの曲よりもその印象は強い。

だから、そのラインを守りつつ、
アンディ、ちょっとロックっぽくやろうよ、
みたいな声が、どこからか
聞こえてくるような気がするのである。

実際パワーステーションの結成に当たっては、
アンディをDDから解放してやったんだ、
みたいなことを、ジョン・テイラーが、
確か口にしていたはずである。

パワーステーションを聴けばわかるが、
確かにアンディ・テイラーは、
十分に弾けるギタリストなのである。

その証拠、という訳でもないけれど、
DD脱退後の彼は、

あのロッド・ステュワートに認められ、
一時期共同制作者みたいなポジションに
名を連ねたりもしている。

01年のオリジナル・メンバーによる再結成後、
このアンディがまた早々と離脱してしまった時には、
うーん、頼むからもうちょっとだけ
我慢してくれよ、とまずは思ったものである。

だけど、ASTRONAUTのツアー中には、
どうやら御尊父の闘病生活からの死なども
並行して起きていたようなのである。

安定性のある職業に就かないことで、
両親にかけてしまう気苦労というのは、
正直僕自身にも覚えのあることである。

あるいはそういうものを見つめなおして
しまったのかもしれないな、と思うと
少しだけ文句をいいたい気持ちが失せた。

またどこかで、彼の消息に触れる機会が
この先いつかあればいいんだけどな、と
今はそんな具合に思っている。

なお、このThe Wild Boysの着想は、
米国の作家ウィリアム・バロウズの
同名の小説に由来している。

さらにビデオの制作費は、これ一本で
百万ドルを超えているそうで、
確かにその分の見応えは十分にある。

セットも凝りに凝っているし、
アニマトロニクスなんかも使われていて、

なるほどこの予算がなければ
実現できない作品であったことは
たぶん間違いはないだろう。

もっともこの背景には、この時の監督が、
実はバロウズの同作品の映画化を
目論んでいたというような背景もあって、
どうやら相当ややこしいらしいので今回は割愛。

さて、最後はいつもの余談。

実は一昨年からやっている
『サムライ伝』のその最初の
ダダイ編の第一回の表紙が

なんとなく、このビデオの冒頭の
ショットの構図の一つに似ていて、
ひそかにすごく気に入っていたりもする。

まあ今左に載っているのは、
第二部シモン編の第一回のものなので、
ついでにここに載せてしまうけれど、
こんな感じである。

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ま、ビデオを知っている方は、
なんとなく頷いてくれるのではないかと思う。

だから今にも、あのウッド・ブロックを
駆使したドラムが
どこかから聴こえてきそうな気がしてね。

いいよ、これ。本当に。

尾崎様、いつもいつも
タイトなスケジュールの中、
カッコいい絵を
どうもありがとうございます。

ジェイコブ編もう少し待って下さいね。 

いや、いろいろ予定外に
他のことで苦労しちゃっていましてね。
いや、結局のところいい訳ですが。

でも本当、申し訳ないです。どうぞ御容赦。

インディ・ジョーンズのサイト

こんあいば

今日のマナブは貝図鑑でした!
鳥取の海キレイ!
相葉くんもテンション右上矢印
シュノーケルつけて海に潜って
カキをゲットキラキラ
何でも上手くこなせるな〜
カヤックに乗って、
今年初めて、夏感じる〜
とっても楽しそうな相葉くん照れ
大きな岩の間を通って、
インディ・ジョーンズみたいなところで
景色もキレイで癒されるね

素潜りの漁師さんに手伝ってもらい、
アワビやサザエなど高級な貝を頂きますウシシ

大きなカキをひと口で食べちゃたよ爆笑

お口いっぱいですよ。
喋れません。

アワビの生やバター醤油焼きを食べて、

とっても美味しそうですウシシ
幸せなお顔がかわいいラブ
お仕事どけど、満喫してて、
楽しそうで嬉しい笑顔に
癒されました。感謝ラブ
キレイな海で夏を満喫できて、
相葉くんにとって、忙しい夏の、
癒しになってたらいいな〜グリーンハーツ
貝柱のはずし方も勉強になりましたニコニコ
読んでくれてありがとうございます。




インディ・ジョーンズ通の通による通のためのサイト

皆様お疲れ様です!

1日目も何事もなく楽しく終了。
2日目のスタート!
先ずは朝ごはん。
私以外7時半に起床…。
予約時間を遅くして正解でした(汗)
ホテル1階にある「シャーウッド・ガーデン」で腹ごしらえ!
たらふく食べて部屋に戻り
ドーピング(笑)
長男はイタズラ中…。
人が通る度に隠れてました(笑)
2日目の午前中はランドへ。
パーク入園後モニュメントの前で
記念撮影。
撮影後は私と次女、奥さんと長男に別れて行動。
私と次女が向かったのは「ビッグサンダー・マウンテン」。
「ビッグサンダー・マウンテン」に行く途中でも
しっかり写メを(笑)
そしてこれを今年も!
タピオカマンゴージュース。
 
確かこんな名前だったような(笑)
自分の中ではこれが一番うまい!
フリードリンク対象なのも嬉しいですね♪
程なくして到着。
ファストパスで40分待ち…。
ようやく乗れました!
「ビッグサンダー・マウンテン」からはスカイツリーも見えますので探さしてみて下さい!
その頃奥さんと息子は「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」へ。
「ビッグサンダー・マウンテン」の後は「スペース・マウンテン」へ!
ファストパスに並んでいる人数が半端ない…。
「ビッグサンダー・マウンテン」と違って涼しい♪
「スペース・マウンテン」も制覇!
今年も3つの山を制覇完了!
「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」の後は「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”」へ。
奥さんと長男は「スプラッシュ・マウンテン」以外の絶叫系は苦手…。
お昼過ぎに合流し、時間が中途半端だったのでホテルに戻りショーの時間まで待機!
毎年思いますが、ホテルが近いのはいいですね。
午後はシーに移動してブロードウェイ・ミュージックシアターで「ビッグバンドビート」を観賞。
長男は今年も爆睡(笑)
「ビッグバンドビート」は楽しいですねー♪
ミッキーのドラムも最高です!
観賞後は「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」へ!
シーは移動するのに大変…。
その途中でキャストさんが
ミッキーの絵を描いてました。
上手に書きますよね♪
さぁインディ・ジョーンズに到着。
毎年インディ・ジョーンズは上手くカメラ目線できない…。
アトラクションが進んでいよいよ写真撮影の場所。
次女にも「ちょっとだけ左向いて」とアドバイスもらい!
写真を見るとやっぱり左向きすぎ…。
今年も残念…。
次のアトラクションは
「アクアトピア」!
「アクアトピア」は濡れないコースもありますがこの日は「全てずぶ濡れコースでの案内となりまーす!」
との案内!
もちろん、はりきってずぶ濡れになってきました(笑)

パンツまで浸透(笑)
小腹が空いたのでチュロス!
全てが35周年です(笑)
歩いてる間に乾くかなーと思いましたがずぶ濡れなんで乾くわけがなく…。
気になってたTシャツがあったのでランドへ移動。
Tシャツ購入!
ランド内にあるカメラセンターでしか販売してないみたいです。
背中にはミッキーとグーフィーの舞台袖での一場面がプリントしてあり、これがまたカッコいい…。
因みにサイズはM~LLまでしかありませんのでご注意を!
長男にはバースデーシールがプリントされているTシャツを購入。
休憩して2日目夜のランドに出発です!
ディズニーリゾート旅行2018②夜の部に続く。

インディ・ジョーンズの売れ筋情報や人気の秘密をを紹介、見逃せない商品満載です

こんにちはイルカ

旅行記つづきですニコニコイエローハーツ
ミッキーミニーミッキーミニーミッキーミニーミッキーミニーミッキーミニーミッキーミニーミッキーミニーミッキーミニーミッキーミニーミッキーミニー
トランジットスチーマーラインで奥地までやってきた私達の目的はもちろんインディー・ジョーンズ王冠2
でもその前に
トロピック・アルズでトロピカルフルーツのシェイブアイス爆笑拍手
今回食べた3つのシェイブアイスの中で一番好きピンクハートでした酔っ払い
下にあるブルーのゼリーのお陰で溶けてしまっても最後までおいしくいただけました爆笑
インディーにはバケパのFPで乗りますチョキ
SB列では熱中症でしょうか?倒れられたかたがいらっしゃってキャストさんが介抱されていましたゲッソリ
私達もそれぞれで飲み物を持ち、自分の判断で飲めるようにし、塩のタブレットも持って行きましたキョロキョロ
多分、皆さんその様な対策はきちんとされているのでしょうが、それでもなってしまう位の暑さだったんでしょうショボーン今年の夏が特別なのか、今後はこの暑さが当たり前になってしまうのか・・・チーン次のディズニーは夏は避けたいと思ってしまう笑い泣き
娘曰くインディー・ジョーンズは大丈夫だったとのことニコニコ
ガクガクしたりするけど落ちたりとかはなかったからねウインク
でも、大丈夫だったわりにはがっつり下向いとりますがな笑息子も笑
私は真顔、旦那はまたなんかすっぱいもの食べたみたいな顔でしたチュー
インディーを楽しんだら次はアラビアンコーストへ猿
アラビアンコースト・・・・・・・暑いっゲロー
なんか熱気がこもってるかんじですごく暑かったですもやもや
低い位置にあるから?
とりあえず、目的の
矢印をとってショップなどをぶらぶらあしあと
この頃から遠雷が聞こえてくるようにゲッソリ
3回目のパイレーツサマーはキャンセルになったようですぐすん
2回目を見ててよかったぼけー溜め息
怪しい空模様の中、マジックランプシアターへ爆笑
いつ見ても楽しいブルーハーツ
大好きなアトラクションですちゅー
つづく
最後まで読んでいただきありがとうございました*花*

インディ・ジョーンズ ついにできたを。

こんにちは

YURUKU®︎公認インストラクター
光石侑子です
先日、子どもたちは
洞窟の中を歩くことを
初めて探検しました
息子は、コウモリや
ヘビが出てくることを
期待していたようです照れ
まるで
「インディ・ジョーンズ」の世界
少しヒヤッとした気候や
水がピチャピチャと落ちる音
神秘的でかつ
歴史を感じる場所ですね

さて、私たち人間が立つ・歩く

ことがらくに出来るのは
“大腰筋”という筋肉が
発達しているためですが
これは二足歩行の人しか
発達していません
YURUKU®︎考案者
Noriko先生のブログにも
書かれています
大腰筋が付いている場所は
まず背中の後ろ(腰椎)につき
そして骨盤前を通り
太ももの骨(大腿骨)の内側にある
小転子についています
大腰筋の働きは
股関節を曲げる働き
例えば、脚を前に出したり
前に高く上げる動き


そして
外に回す働きをします

この筋肉が体の中で唯一

上半身と下半身を繋いでおり
とても重要な筋肉となっています
この筋肉を固めている人は
とても多く、日常の姿勢や
歩行のクセが原因となっています

固めてしまうと
腰の骨を前にギューっと
引っ張っるため
腰が反った状態へ


腰が反ると
大腿骨が
内側を向いてしまいます


すると
体は前を向いているのに
足は違う方向を
向いてしまいます


これは正しい向きではないため
足は上がりにくく
股関節に詰まりを感じる
などの不快感も出てきます


ただ、足が上がりにくいからと
言って足の筋トレをするのではなく
この大腰筋の緊張を取ってあげる
ことが大切です
認定講座では
この大腰筋のケアを
集中的に行います


この筋肉の緊張をとる動作は
辛いものではなく
とても心地よいもの
となっています


最近、子どもたちが寝る前に
「ゆらゆらして〜」
と言うのでやっていると


そのまま
スースーと寝てしまいます 笑
子どもにとっても
気持ちの良いケアです照れ


ポイントを抑えて頂ければ
仰向けに寝て
柔らかくしたい方の膝を曲げ
腰を揺らすだけで緊張はとれます✨
この筋肉をちゃんと使ってあげる
そうすると、脚が上がりやすく
歩いた時、脚の軽やかさを感じます
また大腰筋の柔らかさを
取り戻すと、意識しなくても
骨盤が自然と立ってきます
そうすると
大腿骨の向きも正しく
なってくるので
お尻が四角いとか
大転子が出っ張って見える
と言う方も
ラインが変わってきます


体の筋肉を知って
固めているものを
ちゃんと機能させてあげる
柔らかくしてあげる


らくに立つ、歩くために
とても大切なことですねおねがい

〜講座案内〜

テキサス州🇺🇸プレイノでも開講
NEW体験会

NEW自分の体の歪みやねじれと向き合い、楽で快適な体・姿勢作りを目指したい方へ

⬇️     ⬇️     ⬇️



🌈 ご夫婦で、親子で、ご友人と、赤ちゃんも一緒でのご参加、大歓迎です!!お申込みの際、一言お願い致します😊 
🌈日時などメールでご相談承ります

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  ✉️お問い合わせ先   


⭐️光石侑子 

《お知らせ》
YURUKU®考案者Noriko先生の
YURUKU®を作り上げてきた
ストーリーが漫画に‼️

エレガンスイブ2018年2月号から             
連載がスタート

全国の書店、またはamazonなど
ネットショップでご覧頂けます

NEW8月号が6/26に、9月には単行本も発売されます❗️

 ・ 


















インディ・ジョーンズ 関連ツイート

(インディ・ジョーンズの「クリスタルスカルの魔宮」について)途中、現れた怪物に「愚か者め!」と罵倒されたのが理不尽でしたが、適度なGの圧力と風を感じて楽しめました。(Hellog.より)
RT @tot_Level31: #いろんなアンリミテッド

インディ・ジョーンズ・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮 アンリミテッド

吹き矢が本物。

@voix_chatnoir 秘境!www
インディ・ジョーンズが迷子になってたりしませんか大丈夫ですかww

おG様の生命力は…ホント要らない…_(:3 」∠)_

1匹なら兎も角3匹はトラウマになるなぁ🤢
蚊も、のうのうと止ま… https://t.co/ZqRyg9xHuT

RT @tot_Level31: #いろんなアンリミテッド

インディ・ジョーンズ・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮 アンリミテッド

吹き矢が本物。

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