特集!インディ・ジョーンズをいっぱい掲載してま~す♪
2014年/日本映画/111分
監督:北野武
出演:藤竜也/近藤正臣/中尾彬/品川徹/樋浦勉/伊藤幸純/吉澤健/小野寺昭/安田顕/矢島健一/下條アトム/勝村政信/萬田久子/ビートたけし
2015年 第31回 やりすぎ限界映画祭
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[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。
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■第2稿 2018年 9月15日 版
[北野武監督第17作目]
ど派手な「バイオレンス映画」が「2本連続」だったからか、第17作目『龍三と七人の子分たち』は「コメディ映画」となったのかもしれない。「爺さん」達が集まって「ヤクザ」の「組」を作るなど「こんなバカな」と思うが、「ありえなくなさそう」なのが「怖い」。『クリード チャンプを継ぐ男』の時代。「高齢化社会」が本格化して「4人に1人」が「老人」になったら、現実化しそうな可能性もある。ただのコメディ映画として素直に笑えなくなってしまった。
[「高齢化社会」]
医学が発達して「長生き」できるようになり、『楢山節考』のようなことがなくなった現代の「高齢化社会」。「100歳」で「健康」な老人が珍しくなくなってきた。となると「年金」を支払う若者の支払いが追いつかなくなる。若者は「果てがなく増え続ける税金」を支払わねばならなくなり、「結婚」して「子供を育てる」ことが難しくなる。さらに21世紀になり、「資本主義」が行き着く「格差社会」の貧富の差がもの凄い領域で拡がる現代、僕自身もそうだが、「非正規雇用」など「もう結婚できない」。
今、親の「年金」で食わせてもらってる、実家を出れない若者が増えてるのは、「一人暮らし」ができるほどの「給料」をもらってる若者が少ないから。無理に「一人暮らし」をしたら「結婚資金」など貯まらない。なぜ給料が安いのかと言えば「格差社会」で「税金」を多く支払ってるから。その親の「年金」は、若者が支払ってる「果てがなく増え続ける税金」「年金」。「永遠に追いつかない」。日本はもう「負のスパイラル」から抜け出すことができないのか?
[「赤ん坊」=「この世で最も値打ちのある存在」]
これ以上若者の「結婚」が減ると、いよいよもって日本は危ない。「老人だけの国」となって滅んでしまう可能性もある。ではないが、これ以上子供が減れば、「赤ん坊」が「健康体」「Aランク」「カンペキ」である「この世で最も値打ちのある存在」になりかねない。
■『マッドマックス 怒りのデス・ロード』より
■『最愛の子』より
もはやは、中国で起きた「他人事」ではなくなるかもしれない。次はもう「日本の番」かもしれない。
[「地球温暖化」]
2006年の『不都合な真実』で「エベレストの雪の減少」「南極の氷の融解」の真実を知った。「地球温暖化」の現実は2018年の日本にももの凄い影響を及ぼした。過去最大数の「台風」での「岡山県の浸水」「大阪府の被害」。「高齢化社会」と合わせ、「地球滅亡」の危機は確実に近づいてる。この状況で、「僕達はこの先どう生きるべきなのか?」となると、『龍三と七人の子分たち』を見て笑えなくなる。極限のくそリアリズムから目を背けられなくなってしまう。
[「若者」をやっつける「年寄り」]
『ロッキー・ザ・ファイナル』『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』『グラン・トリノ』『エクスペンダブルズ』……。「高齢化社会」の影響でここ数年間、「若者」をやっつける「年寄り」の現実感が増してきた。『龍三と七人の子分たち』のを喜んでいいのだろうか?
[「元気」な「年寄り」]
だが「元気」な「年寄り」は素直に微笑ましいことでもある。「自分もいずれこうなる」と考えれば、「他人事」にも見えない。僕も『龍三と七人の子分たち』のような年寄りを目指したくなるのは、人情かもしれない。
「バスジャック」の迫力は『レッドブル』を思い出す壮絶さ。「やったらやれる」と言っていいのか? だが「素直」に「面白かった」。「地球滅亡」の危機を示唆しながらも、それでも人間は生きねばならない。「お前も詐欺で逮捕だ」と「若者」をやっつける「たけし」の「勧善懲悪」に、「共感」している自分を思い知った。
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画像 2018年 9月
インディ・ジョーンズを見ていたら気分が悪くなってきた
こんばんは、有森です
昨日のディズニーレポの続きです
友人はシーは初との事
シーの王道を巡ってみました
去年一番見たかったショーのパイレーツ・サマーバトル“ゲット・ウェット
去年は雨と風で見れなかったけど、今年は一番水がかかる場所
真ん中の正面を陣取る事ができました
とにかくジャック・スパロウがかっこいい
本人じゃないけど本物に見えるリアル感がいいです
宴~
もうすでに髪は濡れネズミでしたけど気にしない
このショーを見る為に私はいる
しかし歳なのか疲労感が半端ない
もう乗り物2つぐらい乗った感じでした
とにかく楽しく見れた
本当に満足しました
今回乗ったアトラクション
マーメイドラグーンシアター
これ地味に初でした
アリエル可愛いね
アリエルの運動量が半端ないな
タワー・オブ・テラー
タートル・トーク
センター・オブ・ジ・アース
インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル
ニモ&フレンズ・シーライダー
絶叫系はやはり楽しすぎました
ミッキーにも逢えた
夢を与えるって本当にすごいなぁ~
今回はゆっくりと本当に自分たちに合った無理のないペースで見て周りました
友人と自分の為の買い物を思う存分して
時間を共有できた事、本当に嬉しかったです
お土産をたっぷり見て早めにホテルに帰宅
これは自分の為に買ったもの
その他にもお土産はあるのですが、こんなに何も考えないで買ったのは久しぶりです
テーマパークは人によると思うけど、私の一番のパワースポットでありエネルギー解放の場ですね
本当に楽しかった
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お互いの旦那さんに感謝をして、また頑張ります
ありがとうございます
9月から男性の方は紹介制にさせてもらいます
新規のお客さんで女性の方はメールやメッセージのやり取りで受け付けています
男性のお客さんに限ってはすべて紹介制にします
・今まで来ていた男性の方々は今まで通りで大丈夫です
・セッションじゃなくても他で会っているとかでも大丈夫
・顔がちゃんとわかっているので気にせずに来てください
基本的に男性の新規の方々はこれから受け付けません
必ず紹介者を明記してからメッセージや電話をください
少し不便になりますが、ご理解の方よろしくお願いしますm(__)m
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80個以上のインディ・ジョーンズ関連のGreasemonkeyまとめ
引用元 :
というわけでアイスクリームやキャラメルミルクティーなども楽しみました。
願い事を短冊に書いたり
食事などと思い思いの楽しいひと時を過ごすことが出来たようです。
ところでヴォルケイニアレストラン、ネモ船長自慢の中華料理が楽しめるという設定ですが、本来ノーチラス号の乗組員は海で採れた食べ物しか食べないはずなので設定的にあり得ないはずなんですよね。
「インディ・ジョーンズ」という宗教
<今日の予定>
ヴァポレットでSザッカリア駅~Sジョルジョ駅~ザッテレ駅
徒歩でドルソドゥーロ地区~サン・ポーロ地区~リアルト~カステッロ地区
ヴァポレットでカ・ドーロ駅~フェローヴィア駅
徒歩でローマ広場駅へ、ヴァポレットでSザッカリア駅まで(大運河めぐり)
S・ジョルジョで下船したのは20人弱、全員がサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の鐘楼へ向かいます。
鐘楼からの眺めは、ジュデッカ運河の雄大な景色は楽しめましたがサンマルコ広場が思っていたより遠くて「う~ん・・・まあまあ・・・かな?」でした。
個人的にはサンマルコの鐘楼から見るオレンジ色の屋根が連なる街並みの景色の方が好きですね。
下に降りて祭壇の横のティントレットの2作品を見てると夫が早くも椅子に座っています。軟弱な夫にとって歩き回る観光は苦行であり教会は絶好の休憩場所、隙あらば座って30分は動きません。その間に私は教会の中を見て回るというのがいつものパターンです。
再びヴァポレットに乗り次の下船地はザッテレ。数分歩けばアカデミア橋ですが改修工事中のため素通りです。
ここからは「これぞベネチア!」という感じの散策ができて大満足でした。水路に架かる橋をいくつも渡りながら迷宮のような路地を歩きました。
最初に出た広場が『旅情』や『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のロケ地として有名なサン・バルナバ広場。キャサリン。・ヘプバーンが落ちた水路、ゴブレットを買った店や渡った橋でなりきり記念撮影です。
サンタ・マルゲリータ広場、以前に見学したサン・ロッコ大信徒会はそのまま通り過ぎ、ティツィアーノの『聖母被昇天』とドナテッロの『バッティスタ』を見るためにサンタ・マリア・グロリオーサ・デイ・フラーリ教会へ。堂々とした外観の大きな教会です。ここで1時間の休憩タイムを取りました。
フラーリ教会とリアルト橋の中間、サン・ポーロ教会が立つサン・ポーロ広場は特に何かがあるわけではないけれど、人もまばらでのんびりとした雰囲気がいい感じです。
時間は午後2時をまわっています。今日のお昼はどのガイドブックにも載っている老舗のバーカロ<カンテイーナ・ド・モーリ>に決めていましたが、予想通り迷いました。いったんリアルト橋が見える所まで戻って地図を確認しながらやり直しをしても見つからずあきらめかけた時にド・モーリ通りの表示に気がつき、ようやく見つけることができました。
立ち飲みの店で椅子は4脚のみ。幸い先客が2人組だけだったので座ることができました。カウンターには何十種類もの美味しそうなおつまみ(チケッティ)が、奥にはビニール管のついたワインの木製容器がずらりと並んでいて、思わず顔が緩みます。
まずはプロセッコ。おつまみは断腸の思い(?)で2人で9種類選びました。定番の干ダラのペーストのカナッペ、アンチョビのカナッペ、コロッケ、タコのトマト煮、ゆで卵のアンチョビのせ、あとは、覚えていません。「2杯目は白かな」とメニューを開いたらソーヴィニヨンを見つけました。夏にはソーヴィニヨン・ブランをけっこう飲みますがイタリア産は未経験、ビニール管のワインも気になるけれどソーヴィニヨンを注文しました。さっぱり飲みやすかったし新しいボトルを開けてくれたのでもう一杯注文したら、何故かまた新しいボトルが開けられました・・・おつまみはどれも美味しいのにお腹がいっぱいで追加は無理でした。
究極のインディ・ジョーンズ
ディズニーリゾートにあるアトラクションには、出口のところに印象的な言葉が飾られているものがありますよね。
その内容とそのスポンサーとの関係を考えてみました。
意味が分からないと思いますが、とりあえずまずは例として海底2万マイルを見てみましょう。
海底2万マイル
スポンサー:コカコーラ
知識に対するのどの渇きを潤せ(知識欲を満たせ)
冒険への探求心を満たせ
この1文目の言葉「知識に対するのどの渇きを潤せ」は、スポンサーのコカコーラを意識したものだと言われています。
「のど渇いたらコカコーラ飲もうぜ!」って言いたいんですねこれは。
こんな具合に、他のアトラクションの言葉もスポンサーに関係しているのではないか?と考えて書いたのがこの記事です。
他のも見てみましょう。
センター・オブ・ジ・アース
スポンサー:第一生命
LIFE IS AN ASTOUNDING JOURNEY
人生は素晴らしき冒険旅行
第一生命は保険会社ですから、関係あると言えばそんな気もしてくる言葉ですよね。
インディ・ジョーンズ・アドベンチャー
スポンサー:パナソニック
Stay Tuned for Adventure
アドベンチャーに終わりはない
これは日本語だけ読むとパナソニックとは何も関係ないように思えるんですが、英文の方にご注目。
「Stay Tuned」とは、ラジオやテレビなどで良く使われる「チャンネルはそのままで」的な言い回しです。
つまり訳してみるなら「チャンネルはアドベンチャーに合わせたままにしておいて!」でしょうか。
それが転じて「アドベンチャーに終わりはない」なんですね。
電機メーカーのパナソニックならではです。
シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
スポンサー:日本通運
Goodbye, Fellow Sailors. Your Friendship is a Treasure!
さらば、船乗りたちよ。友達こそが宝物!
日本通運は物流業者ですが、船とか関係あるのかな…?
ジャスミンのフライングカーペット
スポンサー:NTTコミュニケーションズ
Thank You for Visiting Jasmine’s Flying Carpets
Stay in Touch Wherever The Magic Takes You
ジャスミンのフライングカーペット
すてきな魔法をあなたといつまでも
これは書かれてる英語と日本語では意味がだいぶ違っていますね。
まず英語ですが、「Stay in Touch」は「連絡を取り合う」という意味で、電気通信会社のNTTコミュニケーションズを意識した言い回しであることは言うまでもないでしょう。
全文を僕なりに訳すと、こうなります。
ジャスミンのフライングカーペットへ来てくれてありがとう。あなたが魔法でどこへ行っても、私たちと繋がり続けて下さい。
あとスポンサーとは関係ないんですが、日本語の「すてきな魔法をあなたといつまでも」って部分、なんだか『アラジン』の主題歌「ホール・ニュー・ワールド」の日本語歌詞「すてきな世界を見つめてあなたといつまでも」と似てますよね?わざと?
マジックランプシアター
スポンサー:富士フイルム
Capture the Magic
一瞬を永遠に変えるマジック
富士フィルムと言えばやはりカメラ。
「Capture the Magic」は「魔法を(写真で)とらえろ」という意味。シンプル。
また、「一瞬を永遠に変えるマジック」がカメラのことを表しているのは言うまでもないですね。
ストームライダー
スポンサー:JCB
今は亡きストームライダーは普通だったみたいですね。こういうのも結構あるようです。
タートルトーク
スポンサー:講談社
WE BRING YOU AN OCEAN OF KNOWLEDGE
これを訳すと「知識の海をみなさんにお届けします」。
講談社が出版社であることを考えると、「知識の海」は本の比喩でしょうね。
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今回の記事では以上ですが、スポンサー付きアトラクションはまだまだあるので、またやるかも。
「ランド編」とかやるかも。
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https://t.co/4bViFXy1yM