インディ・ジョーンズはアメリカなら余裕で逮捕されるレベル
そういえば今日はこれが書きたかったんダァ〜っ!!
ってふと思い出したPM23時。
脱線しまくりで、やっとここに戻ってきました。
今日は実は、
アンロックディ。
過去から引きずっているものや
今までのルーティーン、
大事にしていたもの(でももう賞味期限が過ぎているもの、あなたがもうもつべきでないもの・ご縁)、
そういうものに
adios amigo!する日。
つまり今日を境界線として(正確に今日±1日)
”いままで” と ”これから” が
レールチェンジしていく。
昨日、今日、明日でいろいろなことが
起きる人が多いとおもう。
切り替え、シフト、チェンジ、乗り換え、契約更新。
そして
出会い、別れ、新装開店、閉店、etc。
インディジョーンズが
気づいたら
スターウォーズになっていて
考古学者インディアナ・ジョーンズが
レーザーガンをもったハンソロになっている!(隣にはチューイ♫)
的な変化が起こるはず。
運命のレールチェンジおめでとう。
今までのご縁よさようなら、
これまで有難う、といった儀式がすすんでいき、それぞれの魂は
各々進むべきところに向かうのだろう。
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原題:Tomb Raider
監督:ローアル・ユートハウグ
キャスト:アリシア・ヴィキャンデル/ドミニク・ウェスト/ウォルトン・ゴギンズ
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2018年3月
時間:118分
最近,“リブート(シリーズ作品の連続性を捨てて新たに仕切り直すこと)”って言葉に魅力を感じなくなったのは,『』のせいか『』のせいか『』のせいか。どれも,どうしても前作と較べてしまって,少し哀しい気分になった。けれどこの『トゥームレイダー』のリブートにはときめいてしまった。なぜなら主演がアリシア・ヴィキャンデル。『』のエヴァに恋をしてしまったからだ。アリシア版の“新生ララ”に,とても興味が湧いた。
原作はスクウェア・エニックスのサバイバルアクションゲーム。監督はノルウェー出身で,この作品がハリウッド・デビューとなるローアル・ユートハウグ。
バイク便のライダーとしてギリギリの生活を送るロンドンの大学生ララ・クロフト(アリシア・ヴィキャンデル)は,幼い頃に失踪した冒険家の父リチャード(ドミニク・ウェスト)の死を受け入れられずにいた。そんなある日,彼女は,父の遺した隠し部屋とビデオメッセージを発見する。そこには父の目的地であった,日本のどこかにあるという神話上の絶海の孤島と,そこにある世界を滅ぼすほどの邪悪な力,それを狙い悪用しようとする秘密組織“トリニティ”についての資料があった。
ララは父が失踪した真相を確かめようと,1人で旅立つ決意をする。経由した香港でルー・レン(ダニエル・ウー)という男を見つけ出すと,彼を相棒に幻の島へ向けての過酷な大冒険へと繰り出すのだったが…。
撮影前の4カ月間,週6日ジム通いをして肉体改造をしたというアリシア。逞しくなった彼女が,次々に訪れるピンチに体当たりで挑むシーンの連続は,観る者を釘付けにする。しかし,アンジー版ララのように,ウットリするほどカンペキなしなやかさで魅せるのでなく,弱くてどこかぎこちない“隣のララ”的な雰囲気で押す。そう言えば邦題サブタイトルは『ファースト・ミッション』。つまり『』ならぬ『ララ・クロフト ビギンズ』な設定。仕方ないかと思う反面,不自然なほどに恋愛も色気もないのはモノ足りないし,展開は『』と『』のいいトコ取りみたいになっちゃってる。
アリシアだから許せちゃうし,評価も甘くなるんだけど♪ 興業成績的には“続編作れちゃうかも?”な感じなので,その節はぜひ,もっと大人な女性のアリシアを見せてほしい。
◆シリーズ一覧◆
『』(2001年)
『』(2003年)
→インディ・ジョーンズについて村上春樹風に語る
今週末(15日、16日東京、17日大阪)開催される「シネマ・コンサート」。
今回は、あの「ニュー・シネマ・パラダイス」ときたもんだ!
【シネマ・コンサート(シネオケ®)とは…】
“大スクリーンでの映画上映×生演奏による音楽”でお届けする新たなスタイルのコンサートが「シネマ・コンサート(シネオケ®)」。
映画のセリフや効果音はそのままに、劇中に流れる音楽をフルオーケストラが演奏。映像・音楽の迫力は、臨場感を増幅させ、記憶に残る名シーン・登場人物の心理模様までもがより鮮やかに響いてきます。
ヨーロッパやアメリカで人気を博し、日本でも『ゴッドファーザー』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『E.T.』『インディ・ジョーンズ』『タイタニック』『ハリー・ポッター シリーズ』『美女と野獣』『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』『ラ・ラ・ランド』など、珠玉の名作が上演され、公演を重ねる度に熱烈なファンを築いています。
今年はイタリアでの映画公開30周年を記念しての公演であり、この映画の人気が特に高い日本が「世界初演」とのことである。
私が最初にこの映画を観たのは、ロードショー公開が終わった後に、初めてレーザーディスクで発売された時のこと。
その後、「完全版」は映画館で観て、新たに発売された「完全版レーザーディスク」も購入。
DVDで発売されてすぐに購入し、オリジナル版と完全版がパッケージされた限定版(フィルム缶を模したケース入り)も購入。
その後、ブルーレイで発売された直後に買い、現在、オリジナル版と完全版(デジタル・レストア・バージョン)がパッケージされたブルーレイを購入しようかと思案中…。
5,744円
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ここまでこの映画が好きな理由の第一は、やはりエンニオ・モリコーネの珠玉のメロディであろう(ちなみにサントラ盤も曲数が増える度に購入)。*ちなみに「愛のテーマ」のみ息子のアンドレアの作曲。
どのメロディを聴いても懐かしく、ちょっとセンチメンタルで、素晴らしい夢や希望に満ち溢れている。
少年時代のトトも、青年期のトトも、そして中年になってからのトトも、まるで自分自身の分身のように愛おしい。
まるで父親のように常にトトを見守ってきたアルフレードも、まるで自分の肉親のように身近に感じられる。
シチリアに住む人々は、まるで自分が生まれ育った故郷の人々のように、懐かしい。
そして感動のラストシーン…。(まだ映画をご覧になっていない方は見ないでください!)
私は日曜日(13:00開演)に、新潟のホブさん、幼馴染のKくんと行く予定です(またこの3人!?)。
インディ・ジョーンズが大好き♪
インディ・ジョーンズ 無理のない運転で、貴重なエネルギーを大切に
あまり気づかなかったけど
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ジョーンズ博士と助手のパコが企画した魔宮ツアー!
乗車までの間も楽しめます! https://t.co/WfcYVcLYoU
1位 インディ・ジョーンズ・アドベンチャー
2位 タワー・オブ・テラー
3位 センター・オブ・ジ・アース
4位 アクアトピア
5位 レイジングスピリッツ
6位 ヴェネツィアン・ゴンドラ
7位 ストームライダー
#乗りたいの