だれが「サイリウム」を殺すのか
2019年2月26日
NAKAMA to MEETING 昼の部に参加してきました
会場入ってまず最初に感じたことは こじんまりとした会場
キャパがわかっているので ドームに比べたら
というのは あったものの 想像と 実際に目にしたものでは実感が違いますね
以下 ネタバレ含みます
何も知りたくない方は ココまでで
MCやゲーム お見送りなどのざっくりレポは別記事で
席は G-6列
ゴロー!
と勝手に思っておりました
お久し振りの景色
上からのセンターライン
アリーナではない時は このラインに当たることが多くて
それが余計に のちに色々と思い出しちゃうのですが それはもう少しあとで
はじまるまでは不思議な感覚
最初はスマホ見ていたりしたけど 13時前には閉じていたので
少し時間が押したので その間は正面をずっと見ておりました
そして照明が消え 音がなり あの映像から・・・
映像の続きのように合わせた演出の登場
スクリーンの映像ではなくステージの上へ登場した瞬間のあの何ともいえない始まりの時の感じ
会場の空気が一気に変わる瞬間
そして1曲目 【#SINGING】
登場はちゃんと見届けたけど そこからははらはらと涙がこぼれて泣いてました
哀しいというのではなく
・よかった
・ここまできた
・やっぱり歌って踊る姿が似合ってる
・この幸せな空間に感謝
という 感じかな?
正直 自分でもよく分からないけど
周りも スンスン 聞こえていたので泣いてる方は少なくないかと
慎吾くんも言われていたけど 【雨上がりのステップ】の歌詞がよくて
また 泣ける
もう大丈夫だろ
と 思っても 笑顔でキラキラした照明に照らされながら歌い踊る三人を見ると まだ泣けちゃう
でもその時には 半分笑い泣きで 歌ってサイリウムを振っておりました
幸せなことです
場を与えてくださり
MC
歌があり ゲームとかあった後に 撮影タイム
撮影タイムとはいえ 三人にスマホむけていいのが不思議な感覚
森くんには慣れたけど
(そういえば こういった面では三人より先輩ですね)
#NAKAMAtoMEETING 最高に楽しかった♪オープニングから3曲泣きっぱだったけど、このキラキラした空間に幸せを感じました。ありがとうございます★´∀`★#新しい地図 https://t.co/DAFM3pwYZT
この時に スマホの画面から見たステージに既視感
名古屋の ドルフィンズアリーナは初めて なのに この感覚・・・
1996年の春コンだ!
と理解するまで そう時間はかからなかったです
もともと キャパを見た時に 春コンで行ったこちらの地域のキャパと似ていたので
キャパだけでなく 似ていたのが座席
こんなセンターラインの スタンド後ろから2列目
メンバーには遠いけど 楽しかった記憶
あの春コンは ステージが360度だったのでもっとステージは中央寄り
それを踏まえても メンバーの見え方が 今と似ているのか・・・
と 考えた時には 充分近い!
と 思い 当時はどうしても遠くに感じましたが 今になって見るとこんな距離だったのかと
しかもそんなに大きくないステージに6人
ついでべそのステージの先頭に立ってる3人の後ろに3人を配置
うんうん こんな感じだったかも
と一瞬だけ タイムスリップ
まさか 23年経過して あの時の距離感が再現できるとは思ってもみませんでした
アングルが同じだと こんなにも思い出すものかと思いました
初めてのコンサートはキャパが1800人で
ホールですが後ろから2列目のセンターライン
次のこの春コンも
森くんが着ていた ウィスマも天井的だけど センターライン
ファンパも バクステ前のセンターラインより
節目 節目で きているこの角度
横から見るのも好きですが 正面はやはりいいなと思いました
ドームだと余計に距離がありますが このサイズなら 正面いい!
新たな発見
ファンミに参加していて 感じたのはやはり 新しいところへ突入しているんだということ
遠くから応援していると感じないことも こうして自分で実感するとまた 違うものがあります
ここにはいない3人も それぞれの場所で活躍していると チラッと思ったり
離れていても 6人が好きだと
再認識もして
そして ちょっとホッとしたようなところもあったり
森くんが転職する直前の1996年春コンを見たあと 1996年の夏コンは行くことができなくて
1997年の夏コンが 初5人
テレビで5人のSMAPを見ることは1ヶ月ぐらいで 一応慣れはしたけど 生はやはり別物
一体 自分がどんな気持ちになるか分からず 不安だったけど 心配しすぎでした
【弱い僕だから】の木村くんがとっても素敵で♡
木村くん ありがとう!
と思ったことを覚えています
この年のソロ曲が どれも良くて♪
もちろん5人のSMAPも すごーく素敵で
たまらん♡
あの時の経験があったので 一応 大丈夫とは思っていたのですが また状況が違うけど
やはり 今回も大丈夫でした
ステージに立つ方々は いつも最高のものを見せてくれますよね
流石です
だから惚れちゃう
現実的な個々の活動と 繋がりのようなものはまた少し別物で
私はそれを 長編大作 6人の友情物語と思っていれ それを勝手に読んでいる気分
何度も起承転 起承転 を繰り返されているようにも 思いますが 危ないほどに この長編の今後を期待しておりますので
今の 章も気になりますが その後の章も期待しております
最後に ちょっと心配事が一つ
前々から薄々気付いていましたが・・・
やっぱり 5人の横並び
6人の横並びを再び 画面を通してでも見ただけで ぶっ倒れないか心配です
自分が
森くんのあの手紙と ホンネテレビでの4人の共演
そして
しい地図でのステージ
手紙とホンネテレビの号泣は 森くんラストのスマスマと同じぐらい泣いてるので
サムガの最終回も いい勝負
その次が ファンミかも
想像しただけで やはりちょっと怖いものがありますが それでも見たい いつか
その前に まずは今 を ですね
ファンミ 何度も見たくなりますね
大阪の追加公演は申し込みましたが どうかな?
当たりますように
でも まずは1公演行くことができて 本当によかったです
またここから と心から思っています
久しぶりにスマ友&森友さんに再会できました
恋するサイリウム
いつまでもサイリウムと思うなよ
2019年2月26日
NAKAMA to MEETING 昼の部に参加してきました
会場入ってまず最初に感じたことは こじんまりとした会場
キャパがわかっているので ドームに比べたら
というのは あったものの 想像と 実際に目にしたものでは実感が違いますね
以下 ネタバレ含みます
何も知りたくない方は ココまでで
MCやゲーム お見送りなどのざっくりレポは別記事で
席は G-6列
ゴロー!
と勝手に思っておりました
お久し振りの景色
上からのセンターライン
アリーナではない時は このラインに当たることが多くて
それが余計に のちに色々と思い出しちゃうのですが それはもう少しあとで
はじまるまでは不思議な感覚
最初はスマホ見ていたりしたけど 13時前には閉じていたので
少し時間が押したので その間は正面をずっと見ておりました
そして照明が消え 音がなり あの映像から・・・
映像の続きのように合わせた演出の登場
スクリーンの映像ではなくステージの上へ登場した瞬間のあの何ともいえない始まりの時の感じ
会場の空気が一気に変わる瞬間
そして1曲目 【#SINGING】
登場はちゃんと見届けたけど そこからははらはらと涙がこぼれて泣いてました
哀しいというのではなく
・よかった
・ここまできた
・やっぱり歌って踊る姿が似合ってる
・この幸せな空間に感謝
という 感じかな?
正直 自分でもよく分からないけど
周りも スンスン 聞こえていたので泣いてる方は少なくないかと
慎吾くんも言われていたけど 【雨上がりのステップ】の歌詞がよくて
また 泣ける
もう大丈夫だろ
と 思っても 笑顔でキラキラした照明に照らされながら歌い踊る三人を見ると まだ泣けちゃう
でもその時には 半分笑い泣きで 歌ってサイリウムを振っておりました
幸せなことです
場を与えてくださり
MC
歌があり ゲームとかあった後に 撮影タイム
撮影タイムとはいえ 三人にスマホむけていいのが不思議な感覚
森くんには慣れたけど
(そういえば こういった面では三人より先輩ですね)
#NAKAMAtoMEETING 最高に楽しかった♪オープニングから3曲泣きっぱだったけど、このキラキラした空間に幸せを感じました。ありがとうございます★´∀`★#新しい地図 https://t.co/DAFM3pwYZT
この時に スマホの画面から見たステージに既視感
名古屋の ドルフィンズアリーナは初めて なのに この感覚・・・
1996年の春コンだ!
と理解するまで そう時間はかからなかったです
もともと キャパを見た時に 春コンで行ったこちらの地域のキャパと似ていたので
キャパだけでなく 似ていたのが座席
こんなセンターラインの スタンド後ろから2列目
メンバーには遠いけど 楽しかった記憶
あの春コンは ステージが360度だったのでもっとステージは中央寄り
それを踏まえても メンバーの見え方が 今と似ているのか・・・
と 考えた時には 充分近い!
と 思い 当時はどうしても遠くに感じましたが 今になって見るとこんな距離だったのかと
しかもそんなに大きくないステージに6人
ついでべそのステージの先頭に立ってる3人の後ろに3人を配置
うんうん こんな感じだったかも
と一瞬だけ タイムスリップ
まさか 23年経過して あの時の距離感が再現できるとは思ってもみませんでした
アングルが同じだと こんなにも思い出すものかと思いました
初めてのコンサートはキャパが1800人で
ホールですが後ろから2列目のセンターライン
次のこの春コンも
森くんが着ていた ウィスマも天井的だけど センターライン
ファンパも バクステ前のセンターラインより
節目 節目で きているこの角度
横から見るのも好きですが 正面はやはりいいなと思いました
ドームだと余計に距離がありますが このサイズなら 正面いい!
新たな発見
ファンミに参加していて 感じたのはやはり 新しいところへ突入しているんだということ
遠くから応援していると感じないことも こうして自分で実感するとまた 違うものがあります
ここにはいない3人も それぞれの場所で活躍していると チラッと思ったり
離れていても 6人が好きだと
再認識もして
そして ちょっとホッとしたようなところもあったり
森くんが転職する直前の1996年春コンを見たあと 1996年の夏コンは行くことができなくて
1997年の夏コンが 初5人
テレビで5人のSMAPを見ることは1ヶ月ぐらいで 一応慣れはしたけど 生はやはり別物
一体 自分がどんな気持ちになるか分からず 不安だったけど 心配しすぎでした
【弱い僕だから】の木村くんがとっても素敵で♡
木村くん ありがとう!
と思ったことを覚えています
この年のソロ曲が どれも良くて♪
もちろん5人のSMAPも すごーく素敵で
たまらん♡
あの時の経験があったので 一応 大丈夫とは思っていたのですが また状況が違うけど
やはり 今回も大丈夫でした
ステージに立つ方々は いつも最高のものを見せてくれますよね
流石です
だから惚れちゃう
現実的な個々の活動と 繋がりのようなものはまた少し別物で
私はそれを 長編大作 6人の友情物語と思っていれ それを勝手に読んでいる気分
何度も起承転 起承転 を繰り返されているようにも 思いますが 危ないほどに この長編の今後を期待しておりますので
今の 章も気になりますが その後の章も期待しております
最後に ちょっと心配事が一つ
前々から薄々気付いていましたが・・・
やっぱり 5人の横並び
6人の横並びを再び 画面を通してでも見ただけで ぶっ倒れないか心配です
自分が
森くんのあの手紙と ホンネテレビでの4人の共演
そして
しい地図でのステージ
手紙とホンネテレビの号泣は 森くんラストのスマスマと同じぐらい泣いてるので
サムガの最終回も いい勝負
その次が ファンミかも
想像しただけで やはりちょっと怖いものがありますが それでも見たい いつか
その前に まずは今 を ですね
ファンミ 何度も見たくなりますね
大阪の追加公演は申し込みましたが どうかな?
当たりますように
でも まずは1公演行くことができて 本当によかったです
またここから と心から思っています
久しぶりにスマ友&森友さんに再会できました
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東京でお一人様 名古屋は友達と
どっちも楽しくて笑って泣いて
幸せだった
地図が始まる前まだ何もなくて
苦しいだけの時友達といつか一緒に
しんつよのうちわ振ろうねって
励ましあったけどそんな日来るの
かな?って夢みたい…
タオルはある
サイリウムは明日か明後日買う
ケガは、手だから大丈夫🙆♂️かな❓