すごしやすい季節になり、試合や大会が増えて
ハンドボール競技に盛り上がりをみせる今
元おりひめジャパン(ハンドボール日本代表)の
石立真悠子(いしたてまゆこ))氏の
新作教材は小中高などでハンドボールを指導している方々、
ハンドボールの練習を続けている方が対象になります。
特に、ハンドボールの1対1のスキルの習得や指導方法、
練習計画に悩むハンド指導者の方の道標になるような、
そんな教材
石立真悠子 「1対1スキル」コーチング
のご紹介です。
ハンドボールでオフェンス能力を
覚醒させ試合を支配するために
何が必要だと思いますか?
そんな質問をしたら…
・長い練習時間
・キツい練習
・広々した練習施設
・高い個々の選手の能力
・指導者のセンスや経験
など、真っ先に頭に浮かぶかと思います。
ただ、
「未経験なのに顧問を任されて困っている新米指導者」から
「あと1点、強豪相手にスコアが伸びないチーム指導者」でも
一流の選手を育て、チームを勝利に導く「練習法」があるのです。
「まさか!?そんな魔法みたいな方法がある訳ない!」
と疑うのは無理がないかもしれませんね…
安心してください。
その方法は決して、
特殊なものでも難しいものでもありません。
正しい動作ができる基礎練習をして、
局面ごとに「崩し」を意識した動きを理解し、
数的優位を作る戦略眼を持つ練習をする。
たった、それだけなのです。
それもそのはず、
司令塔として世界の強豪相手に
戦ってきた数少ない指導者が行う
練習方法だから、その効果は
説明するまでも無いでしょう。
↓
⇒石立真悠子 「1対1スキル」コーチング
今回、その指導方法を教えてくれるのが、
三重バイオレットアイリスのコーチとして
日本ハンドボール界の第一線で活躍する
石立真悠子(いしたてまゆこ)コーチ。
オムロンやハンガリーの1部リーグ、
フェヘールバールKC、
東京五輪で日本代表
「おりひめジャパン」
として活躍し、
女子ジュニアU18代表コーチ、
三重バイオレットアイリスのコーチなどを
歴任してきた凄腕のコーチです。
もし、普通のレベルの選手たちと
限られた練習環境でも
全国大会で勝つ続けられるような
練習方法の秘訣を知りたいのなら、
まずはこちら教材で伝えられている
練習方法を試してみてはいかがでしょうか。
ハンドボールの1対1の指導で
これほど具体的な内容は
YouTubeではまず知ることは不可能なので、
この機会を見逃さないでください。