クラークスを創った男達

クラークスを創った男達

クラークスはとんでもないものを盗んでいきました

さん(@zuccaro_japan_kouenji)がシェアした投稿 –

初心者による初心者のためのクラークス

“斎藤 久夫氏がディレクターに就任して、
メンズビギがどう変わったのか?”
からの流れでいけば、
PART2のテーマは当然そうなるだろう。
しかし、よく考えたら
大して書くネタがないのに気づいた。
どうしよう…
だからと言って、
なーんも考えずにただの勢いで
PART2まで書こうとした自分が愚かしい…
とはチーッとも思っていない。
情熱大陸の密着取材じゃあるまいし、
いちいち細かいことまで
部外者の私が知るわけがないのだ。

ただし…
私には自分でも呆れるほどの想像力がある。
当時の断片的な記憶を繋ぎ合わせれば、
一つのストーリーを捏造…
あ、言い間違った!
一つの事実を推察するのは容易い。

私の想像は、時として
事実を超えてしまうことが多々あるが、
今回はそれをグッと弁えて話を進めていこう。


【メンズビギ~斎藤 久夫の時代 PART2】

でも書いたが、
“メンズビギの服のバックには、
いつも音楽が流れている”
私は勝手に思っている。

私が考えるカッコいい服の絶対条件だ。
音楽とファッションは、
切っても切れない関係だからである。
菊池 武夫氏~今西 祐次氏までの時代…
その音楽とは、
主にジャズを中心とした黒人音楽であり、
そこからレゲエやヒップホップに発展した。

ところが…
斎藤 久夫氏のディレクター就任後、
その音楽が変わった…と私は感じた。

その変わった音楽とはロックだ。
あ、ロックと言っても、
フォークやヘビメタやプログレでもない。
それは紛れなく モッズ だったのだ。

モッズとは、ユースカルチャーが花開いた60年代、若い労働者を中心にイギリスで巻き起こった一大ムーブメントである。
ファッションと音楽をベースにしたライフスタイルであり、現在に至るまで影響を与え続けている。

モッズ族が愛したファッションといえば、細身の3つボタンスーツやフレッドペリーのポロシャツ、M51(モッズコート)、リーバイスのジーンズ、クラークスのデザートブーツ、ベンシャーマンのチェックシャツ、ロンズデールのスポーツウェア、etc…

とりわけ、3つボタンスーツに身を包み、
ベスパに乗るのが彼らの週末の正装だった。
さらに、モッズ族が愛した音楽こそ、
ブラックミュージックに影響を受けた
「ザ・フー」や「ザ・スモール・フェイセズ」なのだ。
モッズ映画の決定版!
“さらば青春の光”を観ただろうか。
原作は、ザ・フーの「四重人格」で、
当時の若者の鬱窟した気分が表現されている。(モッズ族のリーダー役はスティング!)

時は90年代半ば…
私は当時担当していた「バルビッシュ」が、
一時メンズビギのショップ内でコーナー展開されたことがあり、一年間ほどメンズビギのショップに立ったことがある。
そこは当時全国No.1の売上を誇る店だった。

その時一番驚いたのが、
メンズビギがリバイバルした
モッズスーツの爆発的人気だったのだ。

当時のスタッフH君によると、
“人気ロックバンド”GR○Yの
TE○Uも買ったそうだ。

ちなみに、このH君。
バンドをやってるというTE○Uを知らず、
『売れるといいですね!
今のうちサイン貰っておこっかな!』
と軽口を叩いた後、
テレビでそのスーツを着た本人を見て、
心底驚いたという(←バカ)
それぐらい飛ぶように売れてたのである。

それは恐らく、80年代に大ヒットした
あのスタジャンに迫る勢いだったに違いない。
一時低迷を続けていたメンズビギは、
私の知らないうちに
完全復活を遂げていたのである。

なぜ? モッズスーツに
これだけ人気が集まったのだろう?

私の推測はこうだ。

すべてはバブルの崩壊がきっかけである。
ここが価値観の分岐点なのだ。

経済が失速した日本社会は、
いわゆる“失われた10年”に突入していく。
就職氷河期、オウム真理教事件…
若者世代を中心に蔓延していく、
社会に対する不安や不満や閉塞感。

そして、その鬱窟した気分の捌け口として
一番身近にあったのは、
音楽やファッションではないだろうか。

音楽とファッションは世相の反映だ。

ファッションの世界では、
バブル時代の優雅でゴージャスな
ゆったりとしたシルエットから、
よりミニマムでタイトなシルエットが
主流になっていく。

ロック音楽の世界では、
オルタナやガレージ、グランジが台頭した。

この状況は、60年代や70年代半ばのイギリスに酷似している。
そう…。それは贅肉を削ぎ落とした
モッズでありパンクだ

いつの時代でも、
新しいカルチャーは若者から生まれるのだ。
そして、本当にパワーを持っているのは、
あぶく銭を持った大人達ではなく、
若者達なのだ。

斎藤 久夫氏は、もう一度若者に
刺激を与えたかったのかもしれない。

これを裏付けるエピソードがある。

当時「浅草橋ヤング洋品店」という、
人気TV番組があったのをご存知だろうか。
元は若者向けのファッションやサブカルチャーを紹介していたファッション情報番組だ。
この番組内でメンズビギのコレクションモデルを素人から募集し、オーディションをしたことがあった。
若者に大反響を呼んだこの企画は、
その後の「ASAYAN」という“夢のオーディションバラエティ”番組へと変貌していくきっかけを作ったと言ってもいい。

当時は『何でそこまでやるの?ダサい!』
と疑問を持った私も、今なら分かる。
60年代から世界中のカルチャーシーンを
リアルタイムで実体験してきた斎藤久夫氏は、常に先を見越していたのではないだろうか。
また、音楽やファッションに関していえば、
日本人は黒人文化からの直接的影響よりも、
一旦、白人が咀嚼した文化から間接的に影響される方が性に合っているような気がする。

日本の歴史的背景や地勢学的見地からみれば、これはしょうがないのだ。

多くの日本人には、
ゆったりした黒人のジャジーなスーツよりも
細身のモッズスーツの方が似合うだろうし、
黒人のジャズやブルースよりも
ロックの方が耳に馴染みやすい。

斎藤 久夫氏なら、
そんなこと百も承知だったはずだ。

そして、モッズファッションは、
いつの時代でも新鮮な輝きを失わない。
それは、このムーブメントこそ、
現在のメンズファッションへと繋がる
最大のエポックメイキングだったからだ。
これを見てほしい。
モッズスーツを身に纏った、
60年代のイギリスを代表するバンドだ。
※画像は全てお借りしました)

モッズの代表!「スモール・フェイセズ」
もう一つの代表格!「ザ・フー」

忘れてはいけない!「ザ・ビートルズ」

もちろん「ローリング・ストーンズ」も!
やっぱり「ザ・キンクス」も!
となると「ジ・アニマルズ」も!
さらに!「ザ
ヤードバーズ」
この人達まで!「ザ・ゾンビーズ」
ついでに、ネオ・モッズの「ザ・ジャム」
み~んな着ていたモッズスーツ。
当時のムーブメントのスゴさが分かる。
ウ~ン、実にカッコいい❗
そして、音楽も最高❗


ロックとファッション…

メンズビギにおける斎藤 久夫氏の時代は、
それを再認識させてくれた時代でもある。


……………………………………………………

モッズ族の間では「クールな奴ら」のことを
「フェイセズ」と呼んでいたそうだ。
                   「The Small Faces」
         “All Or Nothing”
……………………………………………………
メンズビギ  マルイシティ横浜店  GMより

クラークス築を喜ばれるより、十年後に感謝される大工。

こんばんは

『ぷよクエ』も相変わらずまったりウィークなので、今日も手抜きブログ(笑)

といっても、今回は前々から、ついでに取り上げようかなと思ってたネタなんですけどね

というのも、先日、映画感想ブログで『グラインドハウス』の批評を書いた際に、映画パンフレットやらプレスシートやら、ポストカードを引っ張り出して写真をついでにアップしたんですが

その時にポストカードの入ってたファイルに、歴代の映画館で貰ったのやら購入したの等、色々ポストカードも当然入ってたので

今回はそれらを纏めてブログに上げようかなと思います。

まずはももいろクローバーZがまだ”ももいろクローバー”時代に出演した短編映画『NINIFUNI』

これは元々、公開自体は2011年に行われていたようなんですが、2012年の2月から全国公開されるということで、名古屋では例のカルト作品上映の聖地ともいえる単館映画館シネマスコーレで公開されるということで

たまたま同年の2月頃に『ビーストリー』という現代版『美女と野獣』みたいなラブストーリーがシネマスコーレで公開されていて見に行った際に、前売り券を購入した際に付いてきた特典(と前売り券)

もちろん、ももクロのポストカードが欲しくて前売り券を購入したところが大きいんですが、機会があったら映画の方も見ようと思ってて、結局、見逃してしまったんですよね(^^;

今となると非常に大きな後悔

でも当時は、ももクロを応援し始めて、まだ1年と数ヶ月ぐらいなもんで(思えばエビ中にもハマる前)、なんかそこまでのバイタリティーをまだ出せずにいたんですよね

こちらは、かつて名古屋の太閤通り沿いにあったミニシアター劇場のゴールド劇場・シルバー劇場で鑑賞した3作品の購入したポストカード

なぜ購入したかと言われると、この3作品って実はパンフレットが製作されなかったんですね

で、自分は映画を鑑賞した際には、パンフレットを必ず購入する派だったもんで、パンフレット自体の販売が無い作品の時には、少しでも鑑賞した軌跡が欲しいと思って、何かグッズが販売されている作品はとりあえず1つは購入するんですが

この3作品はポストカードが販売されていたので、購入した感じなんですね

まあポストカードなら、せいぜい200円で済むもんで、そりゃあ楽ですよね(笑)

しかし、今でも覚えてるのは『俺たちフィギュアスケーター』の時の混雑ぶりでしょうか

ゴールド・シルバー劇場って、名古屋駅からは割と離れたところにあって(※名古屋モード学園のあの捻れたビルの近くの交差点の通りを中村警察署のある方向に向かったところ)

上映している作品も、よっぽど話題になってるミニシアター作品だと混むことも多いんですが、基本的にこういう隙間隙間だったり、レイトショーとかで公開されるアメリカ製コメディーとかB級アクションとかホラー映画とかって、見る人が偏るじゃないですか

だから大体は、『ホステル』とかリメイク版『ヒッチャー』を見に行った時とかなんか、客が3~4人なんてことも多いんですが

『俺たちフィギュアスケーター』は夜2回の上映のみで立見の出る盛況ぶりだったんですよね

思えば、この作品って全国的にもかなり話題になってましたしね。

方やオーストラリア産ワニ映画の『ブラック・ウォーター』は自分も含めて2人しか見てなかった記憶があります(^^;

一応、数回上映だったし、自分は夕方に鑑賞したんだけどね

こちらは劇場来場者プレゼントで貰ったポストカードの2種

『チャイルド・プレイ チャッキーの種』はこの間『ぷよクエ』ガチャブログでも動画をネタに使った作品ですが、こちらも名古屋ではちゃっかりシルバー劇場で公開されていたんですよね(^^;

ただ、東京での8月公開から、遅れに遅れて12月だったもんだから、こちらもあんまり客入ってなかった記憶あるな(笑)

ちなみにこの『チャッキーの種』のポストカード、右のティファニーだけ、なぜか顔認証に反応したという(笑)

一方の『デス・フロント』は、ミッドランドスクエア隣にかつてあった三井ビル北館に入っていた映画館、名古屋ピカデリーで上映していました

この作品は、ピカデリーとシネマスコーレで連携して”NAGOYAアメージングカルト映画祭”という、いわゆるカルト映画を上映する映画祭というイベントが名古屋では2002年と翌2003年に開催されていて、それ公開されていたので見た記憶があるんですよね

このアメカル映画祭のラインナップはなかなか濃かったのも印象的で

第1回の時には、ピカデリー側はウィリアム・キャッスルの幽霊映画のリメイクである『13ゴースト』、トロマのモンスター作品のシリーズ4作目である『悪魔の毒々モンスター/新世紀絶叫バトル』、ダリオ・アルジェントが久々にジャーロ作品に原点回帰した『スリープレス』

シネマスコーレ側はジョン・カーペンターのSFアクション『ゴースト・オブ・マーズ』、『富江』シリーズの最終作『富江 最終章』

2003年はピカデリーのみに縮小されるも、この『デス・フロント』や洞窟ホラー映画『ディセント』で知られるニール・マーシャル監督の初期作の狼人間映画『ドッグ・ソルジャー』、香港のヒーロー映画『ブラック・マスク』の続編『ブラック・マスク2』が上映されたりと、なかなかマニアックな仕上がりでした(笑)

こちらはその他的になってますけど

上左が、パンフレットのついでに購入した『プリティ・ヘレン』

これは『プリティ・ウーマン』の監督、ゲイリー・マーシャルが監督しているのもあって、安易な邦題にされてますけど、モデル業界で働いていた主人公が交通事故で亡くなった姉夫婦の子供たちの親代わりになって、奮闘するサクセスストーリーですね。

パンフレットが思いの外安かったので、ついでにポストカードも買っちゃえと買った記憶があります(笑)

上右がケビン・スミス監督のパロディコメディー映画『ジェイ&サイレント・ボブ/帝国への逆襲』

詳しく説明すると、ケビン・スミス監督の作品に脇役として登場する、ジェイソン・ミューズが演じるジェイとケビン・スミス監督自身が演じるサイレント・ボブというキャラがいて

この作品はそのジェイ&サイレント・ボブを主人公に、自分らが登場する原作の映画がハリウッドで製作されることが発覚して、自分らに無断で映画化されることに怒った二人が阻止するためにハリウッドを目指すというストー
ーで

その中で、ケビン・スミス監督の過去の作品である『チェイジング・エイミー』とか『クラークス』に登場したキャラが演者もそのままで登場したり

スミス監督の作品に出演した役者が自虐的なネタを披露したりしてるのが見どころの作品だったりします。

映画自体はなかなかの下ネタも挟むパロディコメディーなんですが、どういうわけかこの作品が、普段はアキ・カウリスマキの作品とか、フィリップ・ガレルの作品とか、いわゆるヨーロッパ系のミニシアターものをよく上映する今池の名古屋シネマテークで公開されるという珍事があって

自分もわざわざ見に行きましたね

このポストカード自体はリアルタイムで鑑賞した時に購入したとかではなく、東日本大震災後にシネマテークで募金を行っていた時に、募金した人は在庫で余っていた過去上映作品のポストカードから好きなやつを1枚貰えるというやつで貰ったものです

ちなみに、このジェイ&サイレント・ボブ、現在もキャラクターは健在で

最近も全米で現在人気のラッパー、ドレイクの『I’m Upset』という曲のMVの

終盤でもゲスト出演していたりします

ここで披露してるラップは、『帝国への逆襲』で歌われているやつとまた全く同じだったりするのが、個人的には噴いてしまったりします

下左がレオン・ライが主演したスパイアクション映画『スパイチーム』の劇場来場者プレゼントのポストカード

金城武が主演した『ダウンタウン・シャドー』というアクション映画の続編になっている作品ですね

これはシネマスコーレでモーニングショーで公開していて、なんか興味をそそられて鑑賞しに行った記憶があります。

まあ映画自体は微妙でしたけど(^^;

下右がコメディー映画の『KISSINGジェシカ』の劇場来場者プレゼントのポストカード

この映画はニューヨークのオフブロードウェイで人気だった舞台を映画化した作品らしく、主演女優2人の共同制作、脚本でもあります

ちなみに監督のチャールズ・ハーマン=ワームフェルドはこの映画での手腕が評価されて、2003年には『キューティ・ブロンド』の続編の監督に抜擢されるも

その後はパッとせずに終わってるのが残念なところ

この2作品は、一時期、ネットで映画グッズの懸賞にハマってた時期があって、その時に当たったポストカード(笑)

恐らく前売り特典のものと同じ仕様で、右の『いつか眠りにつく前に』は香りのするドライフラワー付きで、本来は数種類バージョンがあったと思いましたが、自分は別口の懸賞サイトの懸賞で2枚当たっていて、そのどちらもバラの香りのでした(^^;

左は『ウェイトレス』というコメディー映画のポストカードで、裏に劇中で登場するパイのレシピが付いてるんですよね。(ちなみにパンフレットにも同じレシピが付いてたりします)

多分、かれこれ10年ぐらい前の話なんですが、3ヶ月ぐらいやけにネットの懸賞にハマってた時期があって、このポストカード以外にも、他の映画のグッズとか、プレスシートとか、試写会招待状とか当たってましたね

そういやヘイデン・クリステンセン主演の『ジャンパー』も試写会が当たって見に行った記憶があります

まあメルマガ的なものがいちいち届くのが面倒になって、辞めたんですけど(笑)

最後はポストカードとは違うんですが、なぜかファイルに一緒に入ってたので一応(笑)

これはブライアン・デ・パルマ監督の『ファム・ファタール』のリーフレット

多分、当時、名古屋・栄での上映劇場だったヘラルドシネプラザでチラシ棚にあったのを持ってきたんだと思います

ただ、このリーフレット、中尊寺ゆつこさんが生前に映画にちなんだイラストを書いていて、今となるとなかなかに貴重でもあるかも

ということで、本当は『グラインドハウス』の批評記事の後すぐぐらいに書くつもりだったんですが

随分、ほっぽらかしてしまって、結局、3ヶ月ぐらい経ってから上げる感じになっちゃいました(^^;

しかし、ポストカードを入手した経緯みたいなのを思い出しながら書いてたら、スゴイ懐かしい気分になっちゃいました(笑)

でも自分がこれらの作品を見てた名古屋の映画館で現在も健在なのって、シネマスコーレと名古屋シネマテークしかないんですよね

もちろん代わる劇場というかシネコンみたいなものも名古屋にはオープンしてはいるんですが

こういうクセ物の怪作とかを上映してくれている劇場って、やっぱり10年ぐらい前と比べると限られている印象もあるんですよね

でもそんな中で、シネマスコーレはやっぱり、『カメラを止めるな!』をこれだけ話題になる前から既に上映をしていて、”目ざとい!”と今でも変わらない姿勢というか、チョイスに、なんか安心してしまいました(笑)

もう久しく訪れてないから、たまには見に行こうかな…

クラークスが今ネット通販で人気上昇中、格安販売店情報も提供してます

こんにちは!
ホリクミです☺︎
もっと早くご紹介予定が。。。😅😅
お天気が安定して
サンダルな季節になって来ましたね👡👡
サンダルを履くからには
ペディキュアですよね〜!?
夏を楽しむネイルとサンダルのご紹介ですひらめき電球
先日書いたようにキイロが気になるホリクミ
今年のペディキュアはキイロにしようちょうちょ
色んなイキロがある中でも
山吹色みたいなキイロが浮かびましたひらめき電球
アディクションなら
なんかイメージした色が見つかりそう💛
の予感の元 お店に行くと
やっぱりあった!!
4/13発売になってた限定10色
TibetのビーズやJEWELから
インスパイアされたネイルポリッシュ

2018  summer、その輝きをまとう夏…。

Enjoy,

のAYAKOさんのメッセージもカッコイイ‼︎
アディクションは他にはない
美しくあでやかなモードな色が魅力

去年からスキンケア発想でつくられていて
ネイルをしていても爪が苦しくない

クイックドライ←この機能性大事上差し
と かゆいところに手が届く
ホリクミオススメネイルになってますマニキュア


去年書いたネイルのblogもどうぞ右差し

私が買ったのはこの色キラキラ

アディクションは

パッケージまでいちいちカッコイイキラキラ
クールでしょう右上矢印

2度塗りした発色

今年のサンダルはClarks

ぺったんこのトングサンダルを探してたら
GILTで発見 

サイズ感は他にも持ってて知ってたから
お得にゲットん
ラッキーでした✌︎(‘ω’✌︎ )

25㎝の大足なホリクミサイズも揃ってるお願い

ありがたーい!
なんと26㎝までサイズ展開がしてるので
大足さんでお悩みな方も覗いてみて下さい💁
クッションが入っていて歩きやすいのも
ポイントです♩
試し履きをしても
かなりの失敗を重ねているので
実体験から
靴は試し履きして買ったほうが賢いですね。
クラークスは仙台に路面店があります👡
それから、それから、
6/15 限定発売のアディクションの
JEWEL COLOR MASUCARA右差し


こちらも夏を楽しむメイク
一役かってくれそうなマスカラですよキラキラ
やっぱり他にはない繊細な色出しが魅力的!
ドキっとしちゃう
目元を演出してくれそうですチュー

自由でいいんだけどね、、


色を楽しむ時に

自分のベースカラーを知ってるといいよ〜



自分の魅力を引き立ててくれるカラーを

取り入れることが出来るから💛💛💛






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お読み下さり
ありがとうございますニコニコ

中間管理職が選ぶ超イカしたクラークス20選

こんにちは、
今回も釣りネタではありません、
そう、今回は‼
久し振りの逸品に出逢いました‼
パッチからして、牛革の‼
興味の無いかたは、スルーしてくださいね。
話せば長くなります、
少し御時間を下さい。
28土曜日にロディオフィシュのH君にゴールデウィーク開催のミーティング、参加者の皆さんにお渡しをする缶バッチを渡しに行った時に、
私は丁度ミーティング開催の日にちは、母親の米寿で親族一同が来ますので行けませんが。
話が反れました、
H君が、そう言えば○○さん、リーバイスのリジットを探しているの?
手にいれましたか?、と、
私は、まだ、探しているけど、リジットのアメリカバージョンがないと、
因みに、リジットとは、工場出荷の時に、糊つきの事です、多分皆さんのジーンズは、ワンウォシュ、だと思います。
私は、学生時代からリジットを愛用してます、
買ってきてリーバイスをはいたまま、そのままお風呂に入り、自分好みのリーバイスに仕上げました。特に、叉の所の、ヒゲ、を好みに出せました。
でも、色落ちがあり、風呂桶がブルーになりよく、母親に叱られましたあっても、
H君は、私よりリーバイスバカなんで、
H 君は先日、量販店の○イドオンにリーバイスのリジット、おまけに、コーンズミル社のホワイトオーク工場出荷のリーバイスがありましたけど、生地が薄いのと、前ボタンの一番上の数字が、5番ではないと❗
アメリカ出荷だと、5番です、
因みに、コーンズミル社のホワイトオーク工場は、閉鎖されます。
コーンズミル社はリーバイス創業からデニム生地を出荷してます、普通のリーバイスでもコーンズミル社のホワイトオークのタグは、なかなか、付いてないです。
もし、付いているリーバイスをみられたら、即買いですね。
そうか、、と、
私が諦めた時に、神戸の、○○さんに、
アメリカバージョンのリーバイスリジットがあると思いますよ、と、嬉しい情報!
行くしかないですね‼
そこで急遽、22日曜日、神戸弾丸リーバイスリジットツアー!
いつもより、早くに実家に行き、母親の介護を済ませて‼
この時点で、午後4時半、お店は午後8時まで、
高速は、コミコミで、仕方なく下道で、神戸元町へ、
三ノ宮駅近辺に着いたときは、7時半過ぎ、
一度、お店に電話して、少し遅れるかもと、
お店の、オヤジさんは、大丈夫、待ってるよと。
嬉しいてすね。
着きました‼
この時、7時50分!
まわりのお店は、閉店ガラガラ、
久し振りの、オヤジさんとの再開!
息子さんもおられて、
早速、例の、物を‼
リジットです、でも、メキシコ産です。
すると、奥の棚から、オヤジさんが、
ありますよ、お探しの物が!
オ!
探していました‼
アメリカバージョン、おまけに、コーンズミル社のホワイトオーク!
おまけに!
赤みみ!
ウォッチポケットの中も、赤みみの生地が!
オヤジさんと、○イドオンさんの話をしましたら、あれは、コーンズミル社のホワイトオークですが、生産国の違いで生地の薄さがね、と、
でも、これは、、前ボタンの一番上の数字が、
5番、
見えませんね、
間違いなく、5番です、
あと、普通のリーバイス501との、違いは、
ベルトループの上から、ステッチが入ってます。
一番わかりやすいのが、後ポケット、
生地の部分は、オレンジの糸のチェーンステッチですが、ポケットのリーバイスのマークは、
黄色の糸で、チェーンステッチではありません、
本物や‼
おまけに、工場出荷と時に、各リベット部分に
生地が付いてます。
諭吉さんが、何枚も飛んでいきましたが❗
でも、最高の逸品を手に入れて、
靴は、なにをあわせるか?
色落ちが激しくないときは、エルメスのモカシン?それとも、グッチのモカシン?
色は黒色?茶色?
とか、
クラークスのカンガルー皮のワラビー?
ドロミテのチロリアンシューズ?
スニーカーは、コンバースではなく、!
プロケッズ、
私は、学生時代から、501には、コンバースではなく、ずっとプロケッズを愛用してます。
デニムは、リジットリーバイス501、
メガネは、エフェクター、
スニーカーはプロケッズ、
なんで、アディダス、は、
アディダスはフランス産はコレクションでそれ以外は履いてます。
帰りは、嫁さんと久し振りの夜の神戸を楽しみました。
皆さんも、リーバイスをはいている人の裾を見て下さい、ロールアップを下部分に赤色の糸(赤ミミ)が見えれば、、その人もかなりの、リーバイスに拘りをもった人ですね。
以上、神戸弾丸リーバイスツアーでした。
長々と最後までお読くださったら幸いです、
ありがとうございました。


クラークス 関連ツイート

RT @POPEYE_Magazine: 足下の気配を消す靴、となるとクラークス。表革ではなくマットなスエードだし、レアな新作スニーカーもいいけどクレープソールの革靴をスニーカー感覚ではくのもいい。シューレースを変えてみればますますそんな楽しい気分に。#popeyemagazi…
RT @POPEYE_Magazine: 足下の気配を消す靴、となるとクラークス。表革ではなくマットなスエードだし、レアな新作スニーカーもいいけどクレープソールの革靴をスニーカー感覚ではくのもいい。シューレースを変えてみればますますそんな楽しい気分に。#popeyemagazi…
即決 CLARKS クラークス レディース 23.5 cm デザートブーツ ライト・ブラウン系 USED 美品 https://t.co/TBw4lnO8FD #ヤフオク
@julie_blankey クラークスの並行輸入もここ3&#x2c4年で1.4倍くらいになってた。相対的に日本が貧乏になったってことかな…

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