クラークスをオススメするこれだけの理由
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可愛いクラークスがてんこもり♪良い感じ♪
昨日に引き続き、ケンブリッジでお土産を買うとしたらどこに行くか、シティセンターのお店リスト。
雑貨・ファッション小物編です。
※お店の名前をクリックするとグーグルマップに飛びます。
※スーパー・食品系は。
まずは高校生・大学生など、若い方にもおすすめの(と思われる)お店から。
ケンブリッジ土産のお店、
観光案内所のところにある、Cambridgeと書いてあるものが売ってるような、いわゆる観光土産物やさん。
ケンブリッジ大学・各カレッジのグッズを売るお土産やさん、
(トリニティカレッジの近く)
(キングスカレッジの向かい)
どこかのカレッジにゆかりがあるなら、そこのグッズを買うのもいい記念かと思います。
正直に言うと…私、入ったことないのです
ケンブリッジ大生じゃないのでカレッジの名前のトレーナーとか欲しいと思ったことない自意識過剰w
でも今検索してみたら、トリニティのほうとか、普通に可愛いトートバッグありますね。
この子供向けの服とか買ってる方もいたな。
普通のお土産のほか、ケンブリッジの風景画や写真を多く売ってるお店、
(キングスカレッジの向かい)
私はここで絵を買って今も家に飾ってます(額は日本で購入)。
ケンブリッジの街中の風景に愛着がわくくらいの期間滞在した方にはとてもおすすめの自分用土産です。
次はファッション雑貨系。
キャススキッドソン
一時期ほどのブームは去りましたが、可愛いもの好きの方に根強い人気。
特に中高校生や大学生の方はバッグ含め選びがいがあると思います。あと小さなお子さん向けのグッズもかわいい。
大人向けでしたら、化粧ポーチや、iPhoneケースなどがおすすめ。
(ただ6月に探したけど、iPhoneX向けが作られてないんですよ…イギリスではiPhoneX余程売れてないんですかねえ)
プライマーク
日本でいうGUみたいなファストファッションブランド。地元民にも観光客にも人気です。
インテリア小物とかエコバッグとかもあるらしいですよ(おばさんの私はあまり行かないので、検索して知りました)。
このお店だけグラフトンセンターエリアでちょっとだけ離れてます。
トップショップ
イギリスを代表するファストファッションブランド。ZARAっぽい位置づけ?
すごく安いほどではないけど、ジーンズとか豊富で選びやすい。
小物もたくさんあります。
アクセサライズ
日本にも進出してますが、一応イギリス発なので。アクセサリーが可愛いです。
ここの大振りピアスは日本人の友達にもよく褒められました。
アクセサリーのほか、ポーチなどの小物もあります。
ジャックウィルス
特に大学生くらいまでの学生さんにおすすめ。
これまでも書いてますが、アバクロを育ちよいカレッジ子女風にしたみたいなイギリスブランドです。
かつてはここの布バッグを買うのが定例だったんだけど、2018年の今、布バッグのラインナップがなくなってしまった
でもポーチとかiPhoneケース、リュックなんかはまだあって、大人でもなかなかかわいいと思う。ただしこちらもiPhoneX用なし。
フライングタイガーコペンハーゲン
北欧のおしゃれ300円ショップ。イギリス関係ないでも安い雑貨のお店なので念のため…。
日本にも20店舗以上、ららぽーととかのショッピングモールなんかにも入ってるようですが、もしお住いの近くに店舗がなかったらケンブリッジでざっと覗いてみてもいいかもしれません。
学生さんはどうだろ、楽しめるかな…ちょっと自信ない。主婦向けかも。
スーパードライ
極度乾燥とかヘンテコな日本語が書いてあるので日本人にはキワモノ扱いされてますけど、
海外の人にとっては結構イケてるブランドです。
上海にも進出してましたが、頑なに日本には上陸してくれません。
実は、いまびっくりしてるんですけど。
Superdryの公式サイトに、日本からアクセスできないんですよ…なんだこの国ごとアクセス規制!
(久々にVPN起動させて海外経由にしたら閲覧できたし)
お父さんやお兄ちゃんにTシャツ買ったりしたらいいと思うんですけどね…
ただかなり細身の作りなのでサイズ感難しいです、下手するとピチTになる。迷ったら大きめ選んだ方がいいかも。
< p>ポーチとかの小物やバックパックも結構可愛いんだけどなあ。
執念でアクセスしたのでスクショあげます。
オリバーボーナス
アクセサライズよりもうちょっといい感じの(=お値段がややお高い)アクセサリーや小物を売ってるお店。
日本では知名度ないけどイギリス中に店舗あり。
お土産を買うというよりは、在住者がお友達にちょっとおしゃれな誕生日プレゼントなんかを買うときによく使うお店かもしれません。
ターゲットは大学生以上の大人かな。
ここからは、ショッピング好きなもうちょっと大人よりのお店たちです。
ジョン ルイス
ケンブリッジに二つあるデパートのうちの一つ、よりイケてる方。
大人の観光客はここの一階で買えるものはまとめて買うと、免税手続きが楽で便利だと思います。
昨日書いたようにお土産用のお菓子も豊富にありますし、コスメ、インテリア雑貨、キッチン雑貨、食器、幅広く揃います。
私はよくディプティック(おフランスものだけど)のキャンドルや、ニールズヤードレメディーズ(品揃えは多くないのでがっつり探すなら路面店へ)のハンドクリームなんかを買いましたね。
そのほか、タングルティーザー(ブラシ)とか、ジョセフジョセフのキッチン小物とか、とりあえずケンブリッジで買い物するならジョンルイス行っとけ、というお店。
二階のバッグ売り場にはマルベリーとかもちょっと置いてます。
ただしバーバリーとかジミーチュウとかのハイブランドは全然ないです。
なお、以下のコスメ系ブランドは路面店もあります。みんなRose Crescent通り。
ニールズヤードレメディーズ
ジョーマローン
クラブツリーアンドエブリン
ロクシタン (おフランスものだけど)
クラークス
靴屋です。日本のデパートで売ってる値段が解せないブランドその1。イギリスでは割とリーズナブルなチェーン店で、ちょっと素朴というか…ややダサめなデザインが多い中、たーまにいい感じのサンダルやブーツがあったりする。
ラドリー
これも日本デパートの値段解せないその2のバッグブランド。
特に、テリアを飼っている飼い主さんにおすすめ!(超ピンポイント!)
テッドベイカー
20〜30代でウェーブ体型の可愛いもの好きの方はきっと好きだし似合うと思う。小物もキュート。
イギリス人は年齢気にせず60過ぎたおばあちゃんでもここのコート着てたりしますよ。
洋服だけならジョンルイスの二階にも入ってます。
リンクス
最近あまりつけてないけど、ここで買ったアクセサリーや時計たちは未だに断捨離せずキープしてます。夏だから久々につけようかな。
TKマックス
これは、在住者向けのツウ好みなお店かな笑
アウトレット店です。とてもいいものがあると思えない雰囲気だけど、思わぬ掘り出し物があるとして日本人奥様に地味に人気ありました。
二階にキッチン小物もあったりするので、腰が引けてた方も試しに入ってみてはいかがでしょう。
お買い物好きなので、つい長くなってしまいました。
長期在住者に対してだったら、もっと他にもいろいろお店があるんですけどね…
後半、高校生向けじゃ全然なくてごめんなさい。
最後に、お土産用として買っても、ちゃんとプレゼント用に包装してくれたりはしないのでご承知おきを。
適当にポイっと袋に入れられます。
なんなら値札も剥がさない。
個別袋くれるのはキャスキッドソンくらいなものです。
ご参考になれは幸いです。
クラークスブランド通販
クラークス 理髪に行って利発になろう
Ben Affleck
本名:Benjamin G・za Affleck-Boldt
生年月日:1972年8月15日
出生地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州バークレー
民族:アイルランド系アメリカ人
スコットランド系アメリカ人
イングランド系アメリカ人
ドイツ系アメリカ人
職業:俳優、脚本家、映画監督、映画プロデューサー
活動期間:1981年 – 活動中
配偶者:ジェニファー・ガーナー(2005年-2015年)
著名な家族:ケイシー・アフレック(弟)
ヴァイオレット(娘、2005年生)
セラフィーナ・ローズ・エリザベス(娘、2009年生)
サミュエル(息子、2012年生)
アフレックは映画作家としても成功しており、これまでに監督作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』(2007年)、『ザ・タウン』(2010年)、『アルゴ』が公開された。『アルゴ』により共同でプロデューサーを務めたジョージ・クルーニー、グラント・ヘスロヴと共にアカデミー作品賞を受賞。
弟のケイシー・アフレックも俳優であり、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』、『ゴーン・ベイビー・ゴーン』、『ジェシー・ジェームズの暗殺』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』に出演しており、『ジェシー・ジェームズの暗殺』でアカデミー助演男優賞にノミネート、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー主演男優賞を受賞した。
私生活では2005年6月よりジェニファー・ガーナーと結婚し、3人の子を授かったが2015年に離婚発表。その後離婚手続き保留。原因はアルコールとギャンブルを再開したことと言われている。
それ以前には1998年に女優のグウィネス・パルトローと交際していた。また女優で歌手のジェニファー・ロペスとの交際はメディアでの注目を大きく集め、「ベニファー」と呼ばれていたが、2004年に破局。
映画活動のほかにアフレックは、積極的に政治や慈善活動に携わっている。マット・デイモンと共同で製作会社ライブプラネットを設立している。
カリフォルニア州バークレーで生まれる。母親のクリス・アン(旧姓ボルト)は小学校の教師、父親のティモシー・アフレックはドラッグ・カウンセラー、ソーシャル・ワーカー、用務員、自動車修理工、作家、俳優など様々な職に就いていた。また母はハーバード大学の卒業生であり、1960年代はフリーダム・ライダー活動に参加。弟は同じく俳優のケイシー・アフレック。アイルランド系、スコットランド系、イングランド系、ドイツ系の家系であり、「アフレック」という姓はスコットランド系である。米国聖公会系の家庭で育てられた。1984年に両親が離婚した後はマサチューセッツ州ケンブリッジに移った。8歳のときに2ブロック先に住むマット・デイモン(当時10歳)と出会う。学年は違ったものの、2人は後にCambridge Rindge and Latin Schoolに通った。
アフレックはオクシデンタル大学とバーモント大学に通い、中東情勢を専攻。
初期の作品
幼いころより子役として活動し、PBSの子供番組『The Voyage of the Mimi』やテレビ映画に出演。1990年代には『Lifestories: Families in Crisis』のほか、『青春の輝き』(1992年、デイモンと共演)、『バッフィ/ザ・バンパイア・キラー』(1992年、クレジット無し)、『バッド・チューニング』(1993年)、『モール・ラッツ』(1995年)、『チェイシング・エイミー』(1997年)に出演。『モール・ラッツ』と『チェイシング・エイミー』により監督・脚本家のケヴィン・スミスとのコラボレーションが始まる。スミスの『世界で一番パパが好き!』(2004年)では主演を果たし、View Askewniverse作品には『クラークス』以外すべてに出演している。他に初期のキャリアの段階で『サタデー・ナイト・ライブ』に何度か出演。1993年には16分の長編コメディ『I Killed My Lesbian Wife, Hung Her on a Meat Hook, and Now I Have a Three-Picture Deal at Disney』で監督デビューを果たす。
1997年にデイモンと共同で脚本を執筆した『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』が公開され、両者はアカデミー脚本賞を受賞した。また両者は映画にも出演し、アフレックは世界的に知名度を上げた。さらにアフレックとデイモンは、プロデューサーのショーン・ベイリーとクリス・ムーアと共に製作会社ライブプラネットを設立し、『Project Greenlight』、『Push, Nevada』などを製作した。特に『Project Greenlight』は2002年、2004年、2005年のエミー賞リアリティ番組部門にノミネートされる。
『グッド・ウィル・ハンティング』の後、アフレックは『アルマゲドン』(1998年)にブルース・ウィリスと対立するA・J・フロスト役で出演。作品自体は評論家から否定的な意見も寄せられたもの、興行収入は全世界で5億5300万ドルに達する成功作となる。
1999年にはロマンティック・コメディ『恋は嵐のように』でサンドラ・ブロックと共演。2001年には『アルマゲドン』のマイケル・ベイ監督の『パール・ハーバー』に出演。作品は同じく批判意見を多く受けたものの、全世界では4億4900万ドルを売り上げた。
2002年、ジャック・ライアンを主人公としたテクノスリラーシリーズの4作目『トータル・フィアーズ』で、かつてはアレック・ボールドウィンとハリソン・フォードが演じた同キャラクター役を務め、またモーガン・フリーマンと共演した。『トータル・フィアーズ』はトム・クランシーの同名小説を原作としている。『ワシントン・ポスト』のアン・ホルナディは同作について、アフレックとフリーマンが「信じられない化学変化を起こしている」と評した。また同年、スリラー映画『チェンジング・レーン』でサミュエル・L・ジャクソンと対立する役を演じた。
翌2003年、マーク・スティーヴン・ジョンソン監督の『デアデビル』で主役のマッド・マードック(デアデビル)を演じた。アフレックは『デアデビル』は子供の頃好きなコミックだったために出演を決め、「誰でも子供のころから忘れられない唯一のものを持っている。この物語は僕にとってのそれだった」と説明した。また彼は「他の誰かに演じて欲しく無かった」とも語った。ロジャー・イーバートは『デアデビル』のレビューで、アフレックと共演のジェニファー・ガーナーそれぞれの役柄にはまっていると評した。『デアデビル』の全世界での興行収入は1億7900万ドルに留まるなど大コケし、酷評されてラジー賞の最低主演男優賞に選ばれる。
批評的な失敗作がいくつかあったにも関わらず、アフレックの出演作は平均興行収入は1500万ドルと成功を続けていた。しかしながら主演作『ジーリ』(2003年)と『恋のクリスマス大作戦』(2004年)が興行的に失敗し、キャリアに衰えが見え始める。
2006年 – 2009年
2006年、HBOのベテラン監督のアレン・コールターによる伝記映画『ハリウッドランド』にジョージ・リーヴス役で出演し、同作は絶賛さ
た。アフレックの演技も好評され、『ローリング・ストーン』のピーター・トラヴァースは「皮肉なことにアフレックはリーヴスを演じる準備はできていた。彼は、外見の魅力、隠れた弱さ、キャリアが凋落し、それを止められない無力さを知る悲しみなどのキャラクターの内面を知っている」と書いた。『USAトゥデイ』のクラウディア・プッチは、アフレックは「力強い演技」を与えていると書いた。アフレックはこれによりヴェネツィア国際映画祭男優賞とハリウッド映画祭助演男優賞を受賞し、ゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされた。『ハリウッドランド』の成功後、2007年の『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』に賞金稼ぎのジャック・デュプリー役で出演。『スモーキン・エース』は批評家には賛否分かれ、興行的に失敗した。
また2007年にはデニス・レヘインの小説『愛しき者はすべて去りゆく』を原作とした『ゴーン・ベイビー・ゴーン』で映画監督デビューを果たし、アーロン・ストッカードと共同で久しぶりに脚本も執筆し、同作には弟のケイシーが主演、2007年10月に公開された。
映画は批評家に賞賛され、『エンターテインメント・ウィークリーのリサ・シュワルツバウムはアフレックが監督として「優れた才能を示している」と評した。
つづく・・・
ココロに夢とクラークスを。
クラークス 関連ツイート
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