1977年のサポーター
昨年も参加した、エコドライブチャンピオンシップに参加しました!
参加された方々お疲れ様でした。
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お一人おひとりが
自分らしさ、自分軸を見つけて
最高に自分らしい人生を
始めるためのサポーター
My Styleコンサルタントの
嶋田恵子です
久しぶりの投稿になってしまいました。
4日ぶりのお久しぶりです。
ブログが途絶える事に
サボってる。って強迫観念が半端なく。
熱中症を乗り越え、強迫観念を乗り越え、
帰って来ました😊ただいま〜〜。
今日は、1日デトックスデー。
友人のサロンのハシゴ。
共に、ハナサクっていう
しつもんを通して
自分らしく生きていく。
事に気付いて頂く仲間です💕
だから、とっても気持ち良い❣️
1人は、大阪で、アクセスバーズ
要らない思考をポイ!してくれる。
半信半疑な私でしたが、笑っ。
ゆうこりん、ごめんなさい🙇♀️
感じる。感じる。でした。
ただ、私は横たわってるだけなんですが、
上半身と腕が電気が走ってるみたいになり、
ゆうこりんは、頭痛が〜〜と
言ってました。
要らない思考が抜き取られてる時に
体感するのだとか。
たくさん、たくさん、脳の中に蓄積
されている要らないものを捨て、
必要な物が明確になる。らしい。
だから、本来すべき事が
サクサク進む(^^)
受験生にすると、すごく勉強が進むらしい。
娘にしたい❣️
私も、スッキリと進みます。
そんな、ゆうこりんのブログはこちら
その後、京都烏丸へ。
私って行動力あるある。笑っ。
もうお一人は、素敵なお姉様。
マッキーさんのよもぎ蒸しサロンへ。
身体の中の悪い物を出す出す出す。
そして、その後、マッサージを。
肩腰足を中心に。全てじゃん。
ですね。ワガママ言って
聞いてもらいました。
普段から力が入り過ぎてる私。
肩首がひどい!
マッサージしていただき、
普段出来ること、意識することを
教えて頂き、
これまた、身体が軽くなって
スッキリ。
その後、食事に行き、
美味しい京料理を頂き、
仕事や恋や、いや〜〜
楽しく語りました。
幸せになるのが一番❣️❣️❣️
そんなマッキーさんのブログ
アクセスバーズもよもぎ蒸しも
初体験‼️
やっぱ、経験しないと分かりません。
経験して、良し悪しが分かる。
頭も身体も軽くなる初体験のハシゴ
気持ち良い1日でした。
明日から、また、新しい私になって
進みます‼️‼️
まず、やってみる!
それが毎日を笑顔で過ごす秘訣ですから
いつも心にBig Smileを😊
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リブログ大歓迎です。
長文ですが、読んでいただけたら嬉しいです!
私の今の仕事のメインはこの2つ。
ドンネデコ・ボディジュエルというものです
こちらは株式会社ユリシスが提供しているブランドです。
私はその講師として資格講座・レッスン・販売を主にしています。
ブライダルのTOP、桂由美先生のデザインもあるボディジュエル。
デコルテと腕の部分のキラキラを言います
一般社団法人Get in touch(代表東ちづるさん)主催
舞台「月夜のからくりハウス」でも大変好評をいただきました
photo by toboji
特殊粘土を使って作る「ドンネデコ」
色々作れるのですが、代表的な金属ベースを使った作品がこちら。
ドンネとボディジュエルは
「子供からお年寄りまで、誰でも作って楽しい・使って楽しい」が、コンセプトです。
誰でも・・・・・?
よく耳にする「誰でも」
私が知る限り
「誰でも」に、「障がいのある人」が含まれることは少ないように思います。
ユリシス代表に聞きました。
「誰でもって、障がいのある人も!?」
「もちろん!」
この即答がどれだけ嬉しかったか、障がいのある人の親だったら分かるはず。
「障がいの世界にキラキラを増やしたい」
「障がいのある人たちの職種を増やしたい」
「障がいのある人たちの作品を適正価格で販売できたら・・・」
そんな想いが沸き上がりました。
次男ソスケにはダウン症があります。
ソスケにダウン症があると分かったのは、妊娠17週、
妊娠5か月の頃です。
色んな心配がありましたが、まだ生まれてもないのに
「私たち親が死んだら、この子はどうなるのだろうか?」
という想いが巡りました。
生まれて5年がたち、色々と知っていくうちにたくさんのサポートがあることは分かりました。
もしも私が1つでも多く職種を増やすことができたら。。。
そんな気持ちを代表に相談しました。
今現在ある資格ではなく、障がいのある人が仕事にできるような仕組みを新しく構築できないだろうか?
それがカタチになったのが【ブルーメッセージ】というブランドです。
ブルーメッセージの商品を製作するのは、障がいのある方、または障がいのある方をサポートしている方。
その方を「ブルーメッセージアーティスト(BMA)」と呼びます。
12月12日、東京で開催した説明会にて全国のユリシス関係者を前に初めてブルーメッセージを発表しました。
説明会が終わると、
「実はうちの子も障がいがあって・・・」
「ドンネとボディジュエルの技術でボランティアができないか丁度考えてたところ!」
「知り合いの障がいのあるお子さんに紹介したい!」
等々、たくさんの方の反響をいただきました。
療育や通院、入院を繰り返したり・・・で、障がいのある人をサポートする人、たとえば家族。
正社員として働くことが難しい人がたくさんいます。
勤めても休みがちになって、退職を余儀なくされる方もみてきました。
特性で、知らない人が得意ではなかったり外には出られないけれど、モノづくりが好きな方。
障がいのある当事者やサポートしている人の多くも
「社会のために役に立ちたい」
「誰かのために役に立ちたい」
生きがいを持ちたいと、当然ながら思っているのです。
そんな人たちの仕事の1つとして、ブルーメッセージを立ち上げました。
なぜブルーか?
青(ブルー)は純粋や清らかさの象徴であり、聖母マリアを象徴する色。
冷静さを取り戻したり、落ち着いたり、癒す色の効果もあると言われています。
「何か青い物を身に着けると幸せになれる」と言われ「サムシング・ブルー」という風習もあります。
その青(ブルー)に、
~あなたの永遠の幸福が訪れるように~
という想いをこめました。
障がいのある人・またはサポートしている人が、1点1点丁寧に手作りされるアクセサリー&3Dボディジュエルのことをブルーメッセージと名付けました。
ショップサイトは
駆けて、オープンしました。
お買い物はコチラからどうぞ
幸福を願う方や、ご自身のプレゼントにブルーメッセージの作品を利用していただけたら何よりも幸せです。
これからブルーメッセージの作品を作る「アーティスト」
アーティストを生み出す「サポーター」も、今後どんどん輩出していきます。
すでに何件もお問合せいただいているのですが、説明会の日程が決まったらお知らせしますので楽しみに待っていてくださいね!
私がなぜ、ブルーメッセージを立ち上げたのか少しでも伝わったら嬉しいです
息子に障がいがあったからこそ、思いついたことです。
ブルーメッセージでいう「障がい」は、ダウン症に限ったものではありません。
奇麗ごとかもしれない。広まらないかもしれない。
でも、せっかく息子が見せてくれた新しい世界です。
何か私もしたい、そう思ったのです。
私ひとりで広めるのは、とっても難しいです。
賛同してくださる方、どうか力を貸してくれませんか?
お願いします。
ブルーメッセージのHP
QRコード
お問合せ:ブルーメッセージ運営事務局(株式会社ユリシス内)
この笑顔と出会えて、よかった!
産む選択をあの時にできて、よかった。私はね。
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※TBSドラマ「コウノドリ」に使われました
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