サポーターのブーム情報
産まれてからこの方、ずっと寝かしつけは添い乳だったゆぅみん。
しかし、パイを飲みながらそのまま寝むりに落ちることが少なくなり、
1時間位ずっとパイを加え、目をキラキラさせていた時に、
ついに限界がきたと悟ったのが数週間前…。(笑)
今もオッパイは寝る前に必須ではありますが、
必殺寝たふり作戦に切替、これが中々の成功を収めています。
ゆぅみんが泣こうが何しようが、お地蔵さんの様に動かず寝たふり。
はじめはヤイヤイ泣いてるゆぅみんですが、意外にもすぐに諦め、
30分程で寝てくれる様になりました。(それまで平気で1時間以上はかかってました。)
イイ子で寝てね~と頭をヨシヨシ、足をモミモミとある意味手をかけて寝かしつけしてた時よりも、
さぁ~ママは寝るよ、ゆぅみんも寝なさい、おやすみ~!!
その位の軽さの方が、断然良かったという。。(笑)
このことで思ったのが、育児ってあれよこれよと手をかけるより、
ほったらかしでも、全然いけちゃうのかな…と。
私の場合、離乳食が本当にイイ例で、張り切って5カ月でスタートし、
食べない子に、あの手この手で必死に食べさせようとしてたけど、全く効果無し。
逆に練習すらしなかった、ストロー飲みやコップ飲みの方がスムーズに習得できていたりね。
最近の食べないご飯事情は、また別記事で書こうと思いますが、
ご飯のこと以外でも、ほったらかしにしてる事の方が、
デキル様になってるというのが、育児あるある・・・。
人間の成長過程で当然できる様になることに関しては、
(もちろんある程度の練習や、親が道筋をたててあげる必要性があることも多々ありますが。)
いついつまでに、コレができて~みたいに必死にならなくても、
その子のペースで、出来る様になるのを待つ。
ある意味、親が頑張らないことを頑張る。
これが案外大事なのかもしれませんね。
毎日可愛い更新中のゆぅみん♡
完全に親バカです。。(笑)
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今回のお花、全部ピンクでとっても可愛い~♡
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昨日、お客様より妊娠のご報告をいただきました。
初めてご来店されたのは、3月の玄米酵素のセミナーに、ご主人様と一緒に。
ご主人様の愛を感じました。
その後に、セルフケアレッスンを受講されました。
「先日はありがとうございました。
今日はご報告があって、連絡させてもらいました。
実は、無事妊娠いたしまして、
先日胎嚢の確認が出来ました。
まだまだ初期の段階なので、
正直不安も少しありますが、
大丈夫だって赤ちゃんを信じています。
色々とご指導していただき、
親身に向き合ってくださった弘子さんありがとうございます。
感謝感謝です。」
お客様とご主人様のお気持ちが、赤ちゃんにも届いたのだと思います。
発酵玄米食品の量を増やされたり、食事改善にも、真剣に取り組まれました。
妊娠のご報告をいただけて、すごく嬉しかったです。
サポーター 来て見て触って、富士通のお店
「一生治りません」と診断される】
皆様、モーラステープという肌色の湿布はご存知ですか?
以下、大変恐縮ですが私の副作用でただれた
画像があります。ご注意下さい。
日差しが強くなると特に思い出す事があります。
それは私が
『良くなると思って貼った湿布の副作用に
より、医師に「一生治りません」
と診断された病気になった』からです。
これは【光線過敏症】という“病気”です。
日差しに長時間当たると陽に当たった部分が
腫れて痒くなってしまいます。
ーーーーーーーーー
数年前、夜にヨガをしてたら足首が痛くなって
過去に貼ったことがある湿布を
安易に足首に貼ったのです。
翌日はディズニーに行くので朝その湿布を
剥がしてディズニーで大はしゃぎ。
3日ほどすると足が毛虫に刺されたように
ぶつぶつに腫れ上がりました。
初めは
「あー毛虫にさされちゃったな;;」
と思っていたら、その後尋常じゃない痒さ。
足も像のように腫れました。
「おかしいな。」と思いお医者様へ。
●1軒目「内科・アレルギー・皮膚科と書かれた病院へ」
「うちは皮膚科じゃないからさ、湿布貼ったでしょ?」
「はい」
「痒み止めと、抗生物質だしとくから〜」
「あ…はい。(なんだこの人?@@違うとこ行こっと。)」
みるみる大きくなっています。
●2軒目「界隈で有名な皮膚科へ(小児アトピーが有名)」治療のため数回通っていました。
「これはね…本当にしつこいよ、一生付き合わないといけない」
「え?^^:」
「まず、この跡(湿布の跡の色素沈着)は
数年治らないし、
治っても何十年も色んなところ
また痒くなるよ。
日焼け日光は絶対にダメ。
今の初期段階でこの湿布の跡は消しましょう。
ステロイドと保湿剤だすね。
ケアをしっかりね。」
…
自宅に帰り、湿布の裏側の注意喚起を読んで
私は理解しました。
【以下抜粋】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
貼付部を紫外線にあてると光線過敏症をおこすことがあります。
⑴戸外に出るときは天候にかかわらず、濃い色の衣服、サポーター等を着用し貼付部を紫外線にあてないでください。
⑵はがした後、少なくとも4週間は同様に注意してください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まとめると
【はがした後少なくとも4週間は体内に薬効が残るから、天候にかかわらず紫外線に当たるな。】
Σ(‘◉⌓◉’)
「(湿布を剥がしたのにこんな状態になったのは、
薬効が体内にしっかり残ったからなのか。
つまり、4週間はこの安易に貼った湿布の薬効が
体内に残っているということ。
そして足首だけでなく、色んなところが痒くなるのは
薬効が全身に巡りアレルギー反応を起こし
体内に残っているからなのか…)」
…(°_°)
●2年後
旅行に行った際に首らへんが焼けてしまい、
ものすごく腫れて痒くなった。
なぜ足首に貼った湿布の副作用が今度は
首に出たと思いますか?
それは上記の通り、
湿布の「薬効」が全身を巡ったからです。
2軒目の皮膚科は非常に混んでいるので
別の有名な皮膚科(美容系)へ行きました。
●3軒目 「別の有名な皮膚科(美容系)」
「なんで光線過敏症なのに日光に当たったの!」
「日傘も日焼け止めも忘れちゃって急に晴れたんですよ^^;」
「あの、これ…治らないんですか?」
「これは一生治らないよ!」
「…そうですか。。。」
(…え?ってかなんで良くなると思って貼った湿布で
一生治らないって言われるの?おかしくない?!)
…
これ以降私はお勉強し、
薬はどんな時も一切服用していません。
そりゃ例外はあると思いますよ。
でも今の私は元気なので例外の状況になっていません。
『副作用は作用である』
“副”なんて言ってるけど
“副”としてしっかり“作用”してるんです。
この経験から実感していることは
私があまりにも『無知』だったという事。
「なんで誰も教えてくれないの?!」と思った。
「知らなかった」では済まされないことが実際
自分の身に降りかかったという事。
本来ならば学校や義務教育の段階でこの事を
「知らねばならない」と私は確信しています。
例えば学生さんなら
生理痛→頭痛薬
下痢→下痢止め
その行為がどんな結末になるのか「知らなかった」
では済まされないことが世の中には沢山あります。
なぜ教えないの?
なぜニュースにならないの?
世の中の大人の事情かもしれませんし、
関心がいかないようにされているのかもしれません。
でも、実際自分の身に降りかかったので私は無視できません!
色んなことが悲しいのです。
大好きだった海も長袖長ズボン。
ワイキキビーチでも怪しい日本人。
「無知」がこんなにも悲しく悔しいのです。
「なんで誰も教えてくれなかったの?」
と人のせいにして悔やんでいました。
そんな私は
これを「人に伝えるべきこと」と捉えています。
少しでも多くの人が、「そうかもしれない」
と疑問に思って自ら調べるきっかけにしてほしい。
私は今から「知ってたら服用してなかったのに;;副作用で苦しんでいる」
という人を減らします!
昔は薬なんてなかったのにな。
早く薬は「良くする」と思い込んでいるのに気づいてほしいな。
どうしてその症状になったのか気づいて欲しいな。
身体さんが身をもって教えてくれているということに。
最後まで読んでくださりありがとうございます😊♡
写真でお見苦しいところがあったと思います。
しかし、勇気を出して発信します!
少しでも多くの人の役に立てますように。
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