至高体験の最新情報を共有しましょう

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最高の至高体験の見つけ方

現在、新しいメインのブログを、「はてなブログ」に移していますが、こちらの「アメブロ」にも、まだまだ、たくさんの読者の方がいるようなので、大切な記事は、こちらでも、たまに再掲載させていただきます。

ただし、この旧ブログは、あくまでも再掲載用です。

しばらくは、ここにも、過去の記事をアップしますが、そのうち、全ての記事の掲載を、新ブログのみに書くことになると思います。

新しい記事は、「はてなブログ」のみに書きますので、すこしづつ、新ブログの方を読むようにしてください。

新ブログのリンクは、最後に貼ってあります。

では、再掲載シリーズの第二弾です。

2008年の秋に飲み始めた、「ミトコンドリア・クリーナー」、とうとう、今年で、10周年になりました。

ほとんどのサプリメントや薬は、どんなにいいものでも、だいたい、3か月もすれば、身体が慣れてしまって、徐々に必要のないものになってしまいます。

しかし、このサプリメントだけは、あれから10年近い歳月が経っても、毎日飲んでいます。

これは、よほど身体にとって自然なものであり、とても身体が欲しているものだという証拠だと思います。

2008年9月の話ですが、人生最大の試練を経験していました。

とっても苦しくて、この時ばかりは、

「もうダメだ…」

と音をあげてしまいました。

ただ、15年間、パワーリフティングの競技で、鍛えた精神力が、ここで、いきてきました。

どのスポーツでもそうですが、鍛練というものは、

「もうダメだ…」

と思ってからが、本当の練習なのです。

パワーリフティングの選手時代、バーベルを持ち上げていて、まさに、1回も上がらなくなり、

「もうダメだ…」

と思ってから、さらにもう1回持ち上げることを、繰り返していました。
この「あともう1回」が、パワーアップの秘訣なのです。
こういうところで、鍛錬が、活きてくるとは思いませんでした。

その苦しみの中、一人の友人が、私に、一つのサプリメントを持ってきました。

「トーマさん、ずいぶん、お疲れみたいですね。これっ、とっても素晴らしいサプリメントなんですよ。飲んでみませんか?」

正直言って、それを差し出された時、

「またか…」

と思いました。

なぜなら、私が、パワーリフティングの選手時代から、サプリメント愛好家だと、知っている友人たちが、ありとあらゆる、サプリメントを持ってくるからです。

もう、たいていのものは、飲んで知り尽くしているからです。
どのサプリメントも、とってもいいのです。
だいたい、私に、紹介してくれるものは、100点満点の150点くらいのものなのです。

だから、その時も、

「ふ~ん。まあ、ちょっと、試してみるか…」

くらいの気持ちだったのです。

ただ、飲む前に、この友人が言った言葉に、ちょっと心が、ときめきました。

「このサプリメント、体内の細胞内のミトコンドリアを、綺麗にしてくれるものだそうですよ」

これを聞いて驚きました。

なぜなら、パワーリフティングを、やっていた頃、一人の偉大なパワーリフターを、尊敬していて、その選手を目標に、トレーニングしていたのです。

その選手は、アメリカで、1960年代くらいに活躍していた、ポール・アンダーソンという選手でした。

今でも、ギネスブックに、掲載されていると思いますが、スクワットという種目で、560キロ持ち上げ、トータル、1200キロという記録は、今でも公式には、破られていないそうです。
当時は、ドーピングもなく、プロテインなどのサプリメントもない時代でした。
その時代に、これほどの記録を出すというのは、どういうことなのか、興味があったのです。

1990年頃の専門誌に、その秘密が、記事として掲載されていました。

世界中の科学者が、ポール・アンダーソンの身体を、徹底的に調べた結果、「ミトコンドリア」だという結論に、到達したそうなのです。

詳しい話は、省略しますが、とにかく、筋力や持久力、柔軟性など、スポーツの競技能力の鍵を握っているのが、「ミトコンドリア」だということを知って、ずっと、このミトコンドリアのことは、頭から離れなかったのです。

久しぶりに、「ミトコンドリア」という単語を聞いた私は、これに興味をもったのでした。

川崎駅の「LAZONA」というショッピングモールで、待ち合わせした後、ピザ屋さんで、その友人と、食事しました。

「3粒から5粒を、食前に飲んでくださいね。空腹時が、効果があるみたいですよ」

こう言われて、疲れていたいので、5粒飲んでみました。

すると、数分したら、頭が、ぼっーとしてきて、気持ちよいエネルギーが、身体じゅうに広がってきました。

そして、手足の先が、ビリビリしてきました。
カッーと体温が、上がってくるのがわかりました。
身体中の細胞内のミトコンドリアが、元気になって、動いているような気がしてきました。

そして、今までに体験したことのないエネルギーが、頭上から、降りてきたような気がしました。

なんか、勝手に、瞑想したくなってきて、そのピザ屋さんで、瞑想してしまいました。
とっても深い瞑想状態に入りました。
今までで、最高の瞑想でした。

だんだん、身体の感覚がなくなってきて、宇宙と一体になったような気がしました。

その後、やさしい存在に、見守られているような気がしてきました。
いわゆる、「ハイアーセルフ」という存在だと、思いますが、ここまでは、今までにも、何回か、体験したことが、ありました。

どのくらいの時間が、わかりませんが、それから、しばらくすると、なにか、もっと凄い存在と、繋がったような気がしました。

「…。…。…。」

もう、言葉にできないような体験でした。

「宇宙そのもの」、「愛そのもの」、「神」という表現が、ピッタリの至高体験でした。

これも、どれくらいの時間か、わかりませんが、しばらくして、少しづつ自分の身体に、戻ってきました。

戻ってきてすぐに、

「ハイエストセルフと、繋がった…」

という言葉が、自然に口から出てきました。

そして、それまで、あんなに苦しんで、悩んでいた、人生最大の試練が、
っても小さく見えてきたのでした。

「なんだ、全ては、完璧じゃないか!」

こう思えて、みるみる笑顔が、蘇ってきました。(笑)

おそらく、私の魂が、あまりにも、苦しんでいたので、目に見えない存在たちが、このサプリメントを、私の目の前に、持ってきたのだと思います。

本当に、大感謝でした。
いつも、ピンチになるたびに、助けてくれる人が、現れるんですよねー。

この時も、そうだったのですが、まさか、サプリメントというかたちで、助けてもらえるとは、思ってもみませんでした。
人生って、面白いですね。

ミトコンドリアの話を、してみましょう。
太古の昔、地球上の海で、原始細胞の中に、呼吸能力のある細菌が入り込んで、共生を始めたのが、ミトコンドリアの起源であると、考えられているそうです。

人や動物の細胞の中で、エネルギーを、作り出しているのが、「ミトコンドリア」という細胞内小器官で、細胞内の発電所に、たとえることが、できるみたいです。

ミトコンドリアは、球形あるいは、細長い棒状の粒子で、1個の細胞の中に、数百個いるらしいです。

もうちょっと詳しく話すと、人間の身体には、60兆という数の細胞があると、言われているのですが、一口に、60兆といっても、イメージしにくいのですが、だいたい細胞1個を、米粒1個に、例えると、六本木ヒルズの建物内が、全部、60兆個の米粒で、埋まり、溢れだして、外側に、はみ出し、さらに、建物が、半分くらい、その米粒で埋没するくらいの数だそうです。

そのくらいの数の細胞の中に、さらに、500個くらいのミトコンドリアが、いるそうです。
脳の中は、特別に多くて、3000~5000個くらい、いるそうです。

ミトコンドリアは、呼吸によって、エネルギーを、作り出す発電所ですから、ミトコンドリア遺伝子のわずかな違いが、運動能力に、影響を与えていると、予想されていたようです。

そこで、数年前に、日本の科学者たちが、マラソン選手や駅伝選手のミトコンドリアDNAを、調べたところ、10人中5人に、特別な遺伝子型が、見つかったそうです。

さらに、この遺伝子型の頻度を、日本人、1980人について、調べたところ、122人に、見つかったらしいです。

ところが、この遺伝子型が、長距離走選手において、一般人の15倍の頻度で、見つかったことから、これが、マラソンに、強い遺伝子型であると推定されたそうです。

さらに、数多くの長距離走選手の協力を得て、現在も調査が、進められているみたいです。

もしかしたら、前述した、ポール・アンダーソン選手も、この特別な遺伝子型があって、それで、トレーニングが、効率よく、容易にできたのかもしれません。

人間が、呼吸をすると、酸素を吸い込むのですが、この酸素は、細胞内で、ミトコンドリアを、酸化させ、サビつかせる働きもするそうです。

それで、ミトコンドリアの働きが、どんどん悪くなってくるのだそうです。
結果として、細胞内が酸化してきて、老化が進むのだそうです。

人間の体内には、このミトコンドリアのサビをとる機能が、もともとあるのだそうです。

ただ、20歳の時点で、この機能は、100%働いているのですが、40歳になると、80%しか、働かなくなってくるそうです。
その後、50歳で、60%。60歳で、40%。70歳で、20%。80歳だと、なんと、0%になってしまうそうです。
それで、ほとんどの人が、80歳を過ぎると、死んでしまうのですね。

老化というのは、おおざっぱに言うと、細胞内のミトコンドリアが、サビる現象らしいですね。
逆に言うと、人間は、細胞内のミトコンドリアが、酸化しなければ、125歳以上は、生きることができるように、なっているみたいです。

生物学的には、だいたい、こういう話ですが、実際には、ミトコンドリアは、もっといろいろと、面白い性質をもっているみたいです。

そういえば、1990年代に、「ミトコンドリア・イブ」という説が、流行りましたね。

「人類の起源を遡ると、アフリカの一人の女性に、辿り着く」

という仮説でしたね。

実は、もっと面白い話があるのです。

友人に、教えてもらったのですが、このミトコンドリア、人間の体の中に、星の数ほど、生息しているのですが、彼らは、相互に、テレパシーで通信しているそうです。

そして、興味深いのは、ちょうど蜂の社会のような構造に、なっているのだそうです。

つまり、女王蜂のようなマザー・ミトコンドリアが、1匹いて、このマザーが、身体中のミトコンドリアたちに、適切にテレパシーで、指令を送っているのだそうです。
身体のどこの部分の細胞に、このマザーがいるのかは、よくわかっていないのだそうです。
腕かもしれないし、頭かもしれないし、お尻か、足かもしれないということですね。

さらに、興味深いのは、地球上のどこかに、このマザー・ミトコンドリアを司っている、「グランド・マザー・ミトコンドリア」も、いるらしいです。

これも、どこにいるのか、わからないそうです。
誰かの身体の中に、隠れているかもしれません。
もしかしたら、この文章を読んでいる、あなたかもしれませんよ。
もしくは、どこかの野良猫や野良犬、鳥や魚かもしれないということですね。(笑)

自分の身体の中のミトコンドリアのサビを取り、「グランド・マザー・ミトコンドリア」と、テレパシーで、繋がることも、大切なプロセスの一つに、なるような気がします。

このサプリメントが、細胞内で、どういう働きをするか、もう少し説明しておきます。

これは、もともと、欧米の科学者たちによって、研究されていた技術らしいのですが、一番の特徴は、

「細胞膜を通過する」

という技術だそうです。

これまでにも、たくさんのアンチエイジングを目的とした、サプリメントが、市場に発売されました。

どれも、まあまあの効果なのですが、それほど、感動するほどの効果は、ありませんでした。

というよりも、そもそも、

「これを、飲めば、長生きしますよ」

と言われても、それで、本当に、長生きするかどうかの検証は、100年後くらいにしか、わからないのです。

また、どのサプリメントも、飲んでも、なんか効い
いるのか? 効いていないのか? イマイチわからないというかんじです。

自分の基準としては、サプリメントでも、ヒーリンググッズでも、飲んだり、装着してから、10分以内に、エネルギーを、感じないものは、大したものではないと思っています。

本当に凄いものは、だいたい5分以内に、凄さがわかるものなのです。

ただ、あくまでも、

「自分にとって凄いもの」

という意味で、全ての人にも、凄いかどうかは、別問題です。

このサプリメントは、本当に飲んで、3分くらいで、凄いエネルギーが、身体じゅうを、流れているのが、わかりました。

今までのアンチエイジングのサプリメントと比べて、どうしてこんなに、効果があるのか、紹介してくれた友人に、訊ねてみると、

「トーマさん、いい質問をしてくれました。実は、これが、このサプリメントの秘密なんですよ。今までのものは、喉を通って、胃腸に入った途端に、実は、ほとんどが、胃液に溶けて、バラバラに、分解されていたんですよ。ところが、これは、なんと、胃液に溶けない技術が、入っているのです」

という答えが、返ってきました。

「なるほど…」

と思っていると、さらに、説明を続けてくれました。

「凄いのは、細胞内での働きです。ほとんどのサプリメントは、細胞膜で、ブロックされて、中に入れないのですが、これは、実は、細胞内のリボソームとほとんど同じ大豆アミノ酸で、できているために、細胞膜が、勘違いして、細胞内に入れるのです。だから、こんなに、効果があるのです」

ということでした。

なんでも、今までのものは、細胞内に、3%しか、入れなかったのに対し、これは、80%が、入っていくのだそうです。
外国では、細胞内に、このサプリメントが、入っていく映像が、カメラで撮影されたのだそうです。
そして、この動かぬ証拠で、サプリメント業界での最高の賞を、受賞したのだそうです。

さて、話は、ここで終わりません。

それを飲み始めて、実は、もっと凄いことになったのです。

初日から数日間は、感情の起伏が、激しくなったり、元気すぎて眠れなくなったり、逆に、身体がだるくて、一日中寝たりしていました。

それから、数日後。

まず、お腹がすかなくなりました。

お腹が、

「グ~ グ~」

と鳴っても、脳が、

「食べたくないよ~」

と言っているみたいなのです。

そして、身体の体温が、上がるせいか、ずっと身体が暖かく、うっすらと汗をかいている状態が、何日も続いたのです。

夢が、とってもクリアに見えたり、予知夢を見たり、過去生の記憶を、クリアに、思い出しやすくなったり、身体も心も霊体も、凄いことになったのです。

思考も、常に前向きに、考えられるようになりました。

そして、一番ビックリしたのは、体重でした! 
なんと、どんどん痩せていき、1週間で、いきなり5キロ痩せたのです! 
2週間では、7キロのダイエットに、成功したのです! 
何もしないで!!(笑)

それからは、少しづつペースが落ちて、落ち着きましたが、現在でも体調は、相変わらず、いいです。

しかも、食事が美味しいのです。
細胞に、栄養が、すーっと入っていくかんじなのです。
おそらく、食べないから、自然に摂取カロリーが、少なくなったのだと思います。

そして、同時に、ミトコンドリアのサビがとれたので、彼らが、活発に動けるようになり、結果として、身体全体の代謝が、急激に上がったせいだと、思います。

運動しなくても、一日中ウォーキングをしているかんじなのです。

 
話は、さらに続きます。

その後、2か月ぶりに、ジムに行ったのですが、なんと、筋力が落ちていないのです! 

今までのダイエットの常識だと、運動をしないで、食事制限だけで、痩せると、脂肪と一緒に、筋肉や筋力も、失われるということだったのですが、このサプリメントは、何も運動せず、食事制限もしないで、見事に贅肉だけを、落としてくれるみたいです。

筋力など、少しですが、強くなっているくらいです。
柔軟性も、ストレッチを、やっていなかったのに、変わっていませんでした。

あと、もっと驚いたのが、持久力です。
バーベルを担いで、スクワットを限界までやっても、心臓は、バクバク鼓動して、汗はかくのですが、呼吸が、なぜか乱れないのです。
これには、驚きました。

また、1時間くらい、筋トレをやって、普段は、サウナとジャグジーに、入るのですが、この日は、あまりにも、身体が軽いので、固定式のランニングマシンで、走ってみました。

すると、いつもなら、20分で、けっこう疲れてやめるのですが、なんと、40分走っても、息が上がらないのです。

あまりの身体の調子のよさに、怖くなって、40分で走るのを、やめてしまいました。

「こっ、これは、凄すぎる…」

人間って、あまりにも、いいことが起こっても、不安になるんですね。(笑) 

しばらく、ジムの中で呆然と、立ちすくんでいました。

スピリチュアルな至高体験を、やっただけでも、ビックリしたのに、運動も食事制限もしないで、約2週間で、7キロのダイエットができる。

しかも、筋肉や筋力を落とさずに、贅肉だけを落とす。
身体の痛いところや筋肉のコリもとれる。
今までに、こんなサプリメントが、あっただろうか? 

企業の誇大広告やほとんど嘘のCMなどでは、毎日のようにやっていますが、自分が、ここまで、体験したのは、初めてでした。

自分にとっての、アセンション体験の一つは、このサプリメント体験です。

そういえば、精神世界では、オーラやチャクラやアカシックレコードなどの霊的な話ばかり、取り上げられますが、肉体も、大事なんですよね。

このサプリメントは、間違いなく、肉体レベルから、細胞を変える、素晴らしいツールになると、思います。

肉体的なDNAレベルのアセンションは、もしかしたら、ミトコンドリアが、鍵を握っているのかも、しれません。

これからの時代は、「ミトコンドリア・アセンション」や「ミトコンドリア・ダイエット」が、主流に、なってくる予感がします。

これも余談ですが、何回か、皆さんに紹介した、「不思議なペンダント、アセンション」も、最高に素晴らしいのですが、このサプリメントも、同じくらい素晴らしいです。

私の場合は、
ンダントでは、いろいろな霊的な体験や若返った効果は、ムチャクチャ感じましたが、ダイエット効果は、他の人が、体験したほどは、感じませんでした。

このサプリメントは、ダイエットにも、効果があるみたいなのです。

ペンダントが、どちらかというと、霊体に、宇宙エネルギーを、入れてくるのに対して、このサプリメントは、どちらかというと、細胞レベルから、肉体に、宇宙エネルギーを、入れてくれるみたいです。

ペンダント、「アセンション」が、「キング・オブ・ヒーリンググッズ」だとしたら、このサプリメントは、「キング・オブ・サプリメント」だと思います。

試しに、キング同士が、どうなるか、実験してみました。
すると、やはり、エネルギーが共鳴するのです!! 
良いもの同士って、やはり相性がいいんですね。

つまり、サプリメントを飲んで、ペンダントを下げると、お互いにエネルギーを、増幅させる相乗効果が、でてくるみたいなのです。
ペンダントを持っている方、ぜひ一度、これを飲んでみてくださいね。

他のサプリメントとの相性も、全ていいみたいです。
大好きなノニジュースと、一緒に飲んでみたのですが、ノニの果汁が、身体じゅうに広がるような、気持ちいい体験をしました。

念のために書いておきますが、これらは、あくまでも、私個人の体験談です。
全ての人が、こういう体験をするわけではないようです。

たくさんの友人に、飲んでもらいましたが、8割の人が、何かを感じるみたいです。
逆に、2割くらいの人は、何も感じないみたいです。

補足的な説明もしておきますが、このサプリメントは、厳密には、サプリメントでは、ありません。
なぜなら、「サプリメント」の定義は、「栄養補助食品」だからです。
これは、栄養自体は、ほとんどなく、あくまでも、細胞内部のミトコンドリアを、クリーニングするのことが、目的で、開発された錠剤みたいです。

あまりにも、凄まじい効果なので、

「麻薬物質が、混入されているのでは?」

と何回も疑ったのですが、そういうこともないみたいです。

身体にもやさしく、ほとんどが、天然成分で、できているみたいです。
主な原料は、豆などで、そこらへんにあるような、普通の植物などを、組み合わせただけみたいです。

厳密には、サプリメントではないので、とりあえず、「ミトコンドリア・クリーナー」と仮に、名前をつけました。

というのは、これだけ、紹介しておいて、申し訳ないのですが、製造会社から、インターネット上での製品名と会社名の公表は、堅く口止めされています。

おそらく、現在、厚生科学省や食品業界が、いろいろな問題を抱えているために、慎重になっているのだと思います。

たしかに、これほどの製品だったら、同業他社のサプリメント会社やフィットネス業界やエステ業界から、嫉妬で、物凄い圧力が、かかるだろうと予想されます。

名前を伏せるのは、そういう意味も、あるかもしれませんね。

私の友人の豆福さんが販売しているので、購入希望の方は、メールで注文してみてくださいね。

「トーマさんのブログで、紹介されていた、ミトコンドリア・クリナーの件で、メールしました」

と書くと、わかりやすいと思います。

お値段は、1瓶、1万4千円くらいです。

豆福さんは、一緒にランチを食べる仲なので、安心してメールしてくださいね。
いろいろと丁寧に、教えてくれると思います。

☆「ミトコンドリア・クリーナー(仮称)」についての購入については、友人の豆福さんに、お願いしますね。

○豆福さん

☆新しい記事は、新しいブログに書いています。

ぜひ、新ブログ、「はてなブログ」にも、遊びにきてくださいね!

至高体験じゃない。

高城剛さん「マズローのピラミッド」について・・・

↓↓↓のように書かれていた。

マズローが提唱した人間の基本的欲求は、「生理的欲求」からはじまり、「安全の欲求」、「社会的欲求 / 所属と愛の欲求」、「承認の欲求」、「自己実現の欲求」と高まり、これを三角形の図で表したことから、「マズローのピラミッド」と呼ばれています。

「生理的欲求」

↓↓↓

「安全の欲求」

↓↓↓

「社会的欲求 / 所属と愛の欲求」

↓↓↓

「承認の欲求」

↓↓↓

「自己実現の欲求」

これら5つの欲求全てを満たした「自己実現者」には、

以下の15の特徴が見られます。

・現実をより有効に知覚し、より快適な関係を保つ
・自己、他者、自然に対する受容
・自発性、素朴さ、自然さ
・課題中心的
・プライバシーの欲求からの超越
・文化と環境からの独立、能動的人間、自律性
・認識が絶えず新鮮である
・至高なものに触れる神秘的体験がある
・共同社会感情
・対人関係において心が広くて深い
・民主主義的な性格構造
・手段と目的、善悪の判断の区別
・哲学的で悪意のないユーモアセンス
・創造性
・文化に組み込まれることに対する抵抗、文化の超越
です。

ここまでは、ご存知の方も多いと思いますが、実はマズローは、死ぬ間際に「自己実現欲求の上に自己超越欲求がある」と主張していたことは、あまり知られていません。

これが、今世紀にテクノロジーの手助けを借りながら、人類が到達できるのかどうか、が僕の興味なんです。

↓↓↓15の詳細↓↓↓

マズロー(1987)は、自己実現を果たした多くの歴史上の人物と当時存命中だったアインシュタインやその他の人物の事例研究をし、自己実現的人間の全体的特徴として、15の特性をあげている。

1.現実をより有効に知覚し、それとより快適な関係を保つこと

芸術や科学、社会政治的な問題の背後にある実体をすばやく、正確に読み取ることができる。願望・欲望・不安・恐怖・楽観主義・悲観主義などに基づいた予見をしない。新鮮・具体的・個別事例的・一般的・抽象的で類型化されたことを識別する能力がすぐれている。

未知なものにおびえたり、驚いたりすることがない。未知なものを受け入れ、気楽に接し、引かれる。あいまいなものや形をなさないものに耐え、好む。

2.受容(自己・他者・自然)

人間性のもろさ、罪深さ、弱さ、邪悪さを、ちょうど自然を自然のままに無条件に受け入れるのと同じように受け入れることができる。

現実をあるがままに見、曲解はしない。防衛、保護色、見せかけの態度がなく、他人のそのような不自然さを嫌う。

3.自発性、単純さ、自然さ

行動、思想、衝動などにおいて自発的である。行動の特徴は単純で、自然で、気取りや効果を狙った緊張がない。

4.課題中心的

自分たち自身以外の問題に強く心を集中させる。

自己中心的ではなく課題中心的。

哲学的、倫理的な基本的問題に関心があり、

広い準拠枠のなかで生きている。

木を見て森を見失うことがない。広く、普遍的で、世紀単位の価値の枠組みをもって仕事をする。

5.超越性─プライバシーの欲求

独りでいても、傷ついたり、不安になったりしない。

孤独やプライバシーを好む。

争いごとに対して超然としていることができる。

客観的で、集中力があり、問題や心配事があったり、重大な責任を負っている時でも、熟睡でき、食欲も乱されず、笑いを保つことができる。

このような超越性は、一般的な人たちからは、冷たさ、愛情の欠落、友情のなさ、敵意などに解釈される場合もある。

自分自身で決定し、自分自身で決断をし、行動を開始し、自分自身とその運命に責任感をもっている。

6.自律性─文化と環境からの独立・意思・能動的人間

比較的に物理的環境や社会的環境から独立している。欠乏動機ではなく成長動機によって動かされている。外部から得られる愛や安全などによる満足は必要とせず、自分自身の発展や成長のために、自分自身の可能性と潜在能力を頼みとする。

自己実現的人間にとって、他者が与えてくれる、名誉・地位・報酬・人気・名声・愛は、自己発展や内的成長ほど重要ではない。

7.認識が絶えず新鮮であること

人生の基本的なものごとを、何度も新鮮に、純真に、畏敬や喜び、驚きや恍惚感
などをもちながら認識し、味わうことができる。

8.神秘的経験─至高体験

自己実現的人間は、神秘的な経験をもっている。それは、地平線がはてしなく広がっている感じ、力強いと同時に無力である感じ、恍惚感と驚きと畏敬の感じ、時空間に身の置き所のなさであり、とてつもなく重要で価値のある何かが起こったという確信である。このような経験を至高体験という。

9.共同社会感情

人類一般に対して、時には怒ったり、いらだったり、嫌気がさしても、同一視や同情・愛情をもつ。人類を助けようと心から願っている。

10.対人関係

心が広く深い対人関係をもっている。他者にとけこむことができ、愛し、完全に同一視し、自我の境界を取り去ることができる。少数の人たちと、特別に深い結びつきをもっている。これは、自己実現的に非常に親密であるためには、かなりの時間を必要とするからである。

おおよそすべての人に対して、親切で忍耐強いが、偽善的でうぬぼれが強く、尊大で、自己誇張的な人に対しては手厳しい。

自己実現的人間には、何人かの賛美者、弟子、崇拝者がいるが、彼らの献身はやっかいで、苦悩を与え、不愉快であることが多い。

11.民主的性格構造

もっとも深遠な意味で民主的である。階級や教育制度、政治的信念、人種や皮膚の色などに関係なく、彼らにふさわしい性格の人とは誰とでも親しくできる。

自分の知らないことを教えてくれたり、自分がもっていない技術をもっている人たちを、心から尊敬し、自分は謙虚でありえる。

これらの民主的な感覚は、好みに識別力を欠き、ある人と他の人をよく比較しないで同等化することとは違う。

邪悪な行動に対しては、あくまでも闘うという傾向をもっている。

12.手段と目的の区別、善悪の区別

非常に倫理的で、はっきりとした道徳基準をもっていて、正しいことを行い、間違ったことはしない。

手段と目的を明確に区別でき、手段よりも目的の方にひきつけられる。他の人にとっては手段にすぎない経験や活動を目的とみなす。目的への到達と同じく、その過程そのものを楽しむことができる。

13.哲学的で悪意のないユーモアのセンス

自己実現的人間は、悪意のあるユーモア、優越感によるユーモア、権威に対抗するユーモアでは笑わない。彼らがユーモアとみなすものは、哲学的である。笑いよりは微笑を引きだすような、状況に何かを付け加えるというよりは状況に本質的な、計画的ではなく自然にあふれ出るような、しばしば繰り返すことができないような、思慮深く哲学的なユーモアが、彼らには多い。

14.創造性

特殊な創造性、独創性、発明の才をもっている。その創造性は、健康な子供の天真爛漫で普遍的な創造性と同類である。

15.文化に組み込まれることへの抵抗

自己実現的人間は、いろいろな方法で文化のなかでうまくやっているが、非常に深い意味で、文化に組み込まれることに抵抗し、内面的な超越を保っている。

重要ではなく、変えることができない、個人として主要な関心事ではない事柄は大部分受け入れるが、急速な変革が可能な時や決断や勇気が必要とされる時には、闘志を燃やす。

自らが所属する文化のものごとを、比較考察し、分析試験し、味わって、その善し悪しを、自分で決定する。

社会の規制ではなく、自らの規制に従っている。

マズローは、同時に自己実現的人間の欠点もあげている。つまり、彼らは、愚かで、無駄で、思慮に欠けたところもあるし、虚栄心や自尊心、自分自身の作品や、家族、友人、子どもを偏愛したり、かんしゃくを起こし、無慈悲になることもある。

また、精神を集中するあまりに、ぼんやりとしてユーモアを失ったり、日常の社会的丁寧さを忘れることもあるし、他の人たちには苦痛で不都合で、無礼で傷つけられやすい言動をとる時もある。親切すぎて失敗する場合もある。マズローは、完全なる人間は存在しない、という。

__________________________

相手はどの段階なのか?

自分のお客さんはどの段階の欲求を持っているんだろうか?

↓↓↓

稼ぐ系のノウハウを提供するなら「安全欲求」を持つ人たちに届く情報が必要だ。

美容、恋愛の情報所属と愛の欲求の人が反応する。

優越感が得たい人もいる・・・

ターゲットが反応する言葉、大切!

下三段は外への欲求!!!

上二段は内的な欲求!心を満たしたい!

尊厳欲求=仲間に認められたい!!!

自己実現欲求=達成感を得る!とか成長したいとか・・・

承認・尊敬されたい(尊厳)→成長したい(自己実現)

自己超越=見返りをも求めない(無償の愛)自己が無い

6段階目の欲求!!!

__________________________

たかが至高体験

高城剛さん「マズローのピラミッド」について・・・

↓↓↓のように書かれていた。

マズローが提唱した人間の基本的欲求は、「生理的欲求」からはじまり、「安全の欲求」、「社会的欲求 / 所属と愛の欲求」、「承認の欲求」、「自己実現の欲求」と高まり、これを三角形の図で表したことから、「マズローのピラミッド」と呼ばれています。

「生理的欲求」

↓↓↓

「安全の欲求」

↓↓↓

「社会的欲求 / 所属と愛の欲求」

↓↓↓

「承認の欲求」

↓↓↓

「自己実現の欲求」

これら5つの欲求全てを満たした「自己実現者」には、

以下の15の特徴が見られます。

・現実をより有効に知覚し、より快適な関係を保つ
・自己、他者、自然に対する受容
・自発性、素朴さ、自然さ
・課題中心的
・プライバシーの欲求からの超越
・文化と環境からの独立、能動的人間、自律性
・認識が絶えず新鮮である
・至高なものに触れる神秘的体験がある
・共同社会感情
・対人関係において心が広くて深い
・民主主義的な性格構造
・手段と目的、善悪の判断の区別
・哲学的で悪意のないユーモアセンス
・創造性
・文化に組み込まれることに対する抵抗、文化の超越
です。

ここまでは、ご存知の方も多いと思いますが、実はマズローは、死ぬ間際に「自己実現欲求の上に自己超越欲求がある」と主張していたことは、あまり知られていません。

これが、今世紀にテクノロジーの手助けを借りながら、人類が到達できるのかどうか、が僕の興味なんです。

↓↓↓15の詳細↓↓↓

マズロー(1987)は、自己実現を果たした多くの歴史上の人物と当時存命中だったアインシュタインやその他の人物の事例研究をし、自己実現的人間の全体的特徴として、15の特性をあげている。

1.現実をより有効に知覚し、それとより快適な関係を保つこと

芸術や科学、社会政治的な問題の背後にある実体をすばやく、正確に読み取ることができる。願望・欲望・不安・恐怖・楽観主義・悲観主義などに基づいた予見をしない。新鮮・具体的・個別事例的・一般的・抽象的で類型化されたことを識別する能力がすぐれている。

未知なものにおびえたり、驚いたりすることがない。未知なものを受け入れ、気楽に接し、引かれる。あいまいなものや形をなさないものに耐え、好む。

2.受容(自己・他者・自然)

人間性のもろさ、罪深さ、弱さ、邪悪さを、ちょうど自然を自然のままに無条件に受け入れるのと同じように受け入れることができる。

現実をあるがままに見、曲解はしない。防衛、保護色、見せかけの態度がなく、他人のそのような不自然さを嫌う。

3.自発性、単純さ、自然さ

行動、思想、衝動などにおいて自発的である。行動の特徴は単純で、自然で、気取りや効果を狙った緊張がない。

4.課題中心的

自分たち自身以外の問題に強く心を集中させる。

自己中心的ではなく課題中心的。

哲学的、倫理的な基本的問題に関心があり、

広い準拠枠のなかで生きている。

木を見て森を見失うことがない。広く、普遍的で、世紀単位の価値の枠組みをもって仕事をする。

5.超越性─プライバシーの欲求

独りでいても、傷ついたり、不安になったりしない。

孤独やプライバシーを好む。

争いごとに対して超然としていることができる。

客観的で、集中力があり、問題や心配事があったり、重大な責任を負っている時でも、熟睡でき、食欲も乱されず、笑いを保つことができる。

このような超越性は、一般的な人たちからは、冷たさ、愛情の欠落、友情のなさ、敵意などに解釈される場合もある。

自分自身で決定し、自分自身で決断をし、行動を開始し、自分自身とその運命に責任感をもっている。

6.自律性─文化と環境からの独立・意思・能動的人間

比較的に物理的環境や社会的環境から独立している。欠乏動機ではなく成長動機によって動かされている。外部から得られる愛や安全などによる満足は必要とせず、自分自身の発展や成長のために、自分自身の可能性と潜在能力を頼みとする。

自己実現的人間にとって、他者が与えてくれる、名誉・地位・報酬・人気・名声・愛は、自己発展や内的成長ほど重要ではない。

7.認識が絶えず新鮮であること

人生の基本的なものごとを、何度も新鮮に、純真に、畏敬や喜び、驚きや恍惚感
などをもちながら認識し、味わうことができる。

8.神秘的経験─至高体験

自己実現的人間は、神秘的な経験をもっている。それは、地平線がはてしなく広がっている感じ、力強いと同時に無力である感じ、恍惚感と驚きと畏敬の感じ、時空間に身の置き所のなさであり、とてつもなく重要で価値のある何かが起こったという確信である。このような経験を至高体験という。

9.共同社会感情

人類一般に対して、時には怒ったり、いらだったり、嫌気がさしても、同一視や同情・愛情をもつ。人類を助けようと心から願っている。

10.対人関係

心が広く深い対人関係をもっている。他者にとけこむことができ、愛し、完全に同一視し、自我の境界を取り去ることができる。少数の人たちと、特別に深い結びつきをもっている。これは、自己実現的に非常に親密であるためには、かなりの時間を必要とするからである。

おおよそすべての人に対して、親切で忍耐強いが、偽善的でうぬぼれが強く、尊大で、自己誇張的な人に対しては手厳しい。

自己実現的人間には、何人かの賛美者、弟子、崇拝者がいるが、彼らの献身はやっかいで、苦悩を与え、不愉快であることが多い。

11.民主的性格構造

もっとも深遠な意味で民主的である。階級や教育制度、政治的信念、人種や皮膚の色などに関係なく、彼らにふさわしい性格の人とは誰とでも親しくできる。

自分の知らないことを教えてくれたり、自分がもっていない技術をもっている人たちを、心から尊敬し、自分は謙虚でありえる。

これらの民主的な感覚は、好みに識別力を欠き、ある人と他の人をよく比較しないで同等化することとは違う。

邪悪な行動に対しては、あくまでも闘うという傾向をもっている。

12.手段と目的の区別、善悪の区別

非常に倫理的で、はっきりとした道徳基準をもっていて、正しいことを行い、間違ったことはしない。

手段と目的を明確に区別でき、手段よりも目的の方にひきつけられる。他の人にとっては手段にすぎない経験や活動を目的とみなす。目的への到達と同じく、その過程そのものを楽しむことができる。

13.哲学的で悪意のないユーモアのセンス

自己実現的人間は、悪意のあるユーモア、優越感によるユーモア、権威に対抗するユーモアでは笑わない。彼らがユーモアとみなすものは、哲学的である。笑いよりは微笑を引きだすような、状況に何かを付け加えるというよりは状況に本質的な、計画的ではなく自然にあふれ出るような、しばしば繰り返すことができないような、思慮深く哲学的なユーモアが、彼らには多い。

14.創造性

特殊な創造性、独創性、発明の才をもっている。その創造性は、健康な子供の天真爛漫で普遍的な創造性と同類である。

15.文化に組み込まれることへの抵抗

自己実現的人間は、いろいろな方法で文化のなかでうまくやっているが、非常に深い意味で、文化に組み込まれることに抵抗し、内面的な超越を保っている。

重要ではなく、変えることができない、個人として主要な関心事ではない事柄は大部分受け入れるが、急速な変革が可能な時や決断や勇気が必要とされる時には、闘志を燃やす。

自らが所属する文化のものごとを、比較考察し、分析試験し、味わって、その善し悪しを、自分で決定する。

社会の規制ではなく、自らの規制に従っている。

マズローは、同時に自己実現的人間の欠点もあげている。つまり、彼らは、愚かで、無駄で、思慮に欠けたところもあるし、虚栄心や自尊心、自分自身の作品や、家族、友人、子どもを偏愛したり、かんしゃくを起こし、無慈悲になることもある。

また、精神を集中するあまりに、ぼんやりとしてユーモアを失ったり、日常の社会的丁寧さを忘れることもあるし、他の人たちには苦痛で不都合で、無礼で傷つけられやすい言動をとる時もある。親切すぎて失敗する場合もある。マズローは、完全なる人間は存在しない、という。

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承認・尊敬されたい(尊厳)→成長したい(自己実現)

自己超越=見返りをも求めない(無償の愛)自己が無い

6段階目の欲求!!!

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