クロカン、いつも二十歳の夏を思い出す。
「ドラゴン桜」の三田紀房先生が描く野球マンガ、どれも何度も涙を流すくらい好きなんですけど、「東北の野球が弱いのは、東北の人は気性がおおらかな人が多く、競争ごとに向いていないから」という主張が頻出するのが何とも言えない気持ちにさせられます。
熱闘高校野球部監督 クロカン 第20巻第5話「鉄のカーテン」より
もちろん雪のせいで冬に練習が出来ない、どうやって克服するか、という話題もありますけどね。
そもそも先生、岩手県出身らしいし……。
・第100回全国高校野球選手権大会
【高校野球】決勝戦 ▼ 金足農(秋田) 2 - 13 大阪桐蔭(北大阪) 金|001 000 100|2 大|300 360 10X|13 特設ページ→ https://t.co/29EeR1aWb7 ☆大阪桐蔭が史上初“2度目の… https://t.co/PcqYzKB1PX
というわけで、1番長く、1番熱い夏が終わりました。
面白かった試合はいくつもあったけど、史上初・2度目の春夏連覇をかけた絶対王者・大阪桐蔭vs悲願の東北勢初優勝をかけたチャレンジャー・金足農の決勝戦に全てが収斂したのかなと思います。
バーチャル高校野球で朝日放送の中継を延々と見てました
今年に入ってから何かと、新聞のコラムや広告等で「平成最後の○○」というフレーズが濫用されているのが目につくし鼻にもつきます。
しかし平成最後の夏に行われた第100回記念大会で、秋田代表・金足農が、第1回大会以来104年ぶりの決勝進出という大躍進。これには自分もどう考えても意味がある、というか意味を見出したいと思ってしまった次第です。
ひとくくりに「東北勢が弱い」と言うのは簡単ですが、2015年準優勝の仙台育英や、2011年、2012年準優勝の光星学院をその一言で切り捨てるのは、流石にもう無理がありますよね。
しかし秋田は1998年から2010年まで13年連続初戦敗退というワースト記録を持つなど、本当に失礼ながら相変わらずの野球不毛の地。そんな中、地元の人間だけで構成された県立の農業高校の野球部が、県大会から僅差の試合の連続を勝ち上がって甲子園に名乗りを上げた。そして劇的な逆転勝ちを何度も呼び込んだ末、栄冠を掴む寸前まで辿り着いた、その事実に酔わないほど、ボクはひねくれていません。吉田輝星くんの肩がどうのこうのと言う、達観した意見も出て来ません。すまんな!
ちなみにこちらが金足農が1回戦で勝った翌8月9日の朝刊(の社会面)なのですが、
記事の末尾を見てみると……
キャプテンの佐々木君、1勝した地点で「目標は優勝」と言い切っていたんですよね。
このような目標を堂々と宣言する学校・生徒は他にはなく、初めてこの記事を見たときは正直様々な冷やかしの言葉が脳裏をよぎったのですが、今となっては自分が三田紀房先生のマンガに良く出てくる、一般論で足を引っ張るボンクラだと言うことが身にしみて理解できました。
いやもちろん大黒柱の吉田がすごかったのもありますが、特筆に値するのは誰も彼もがソロバンエクセル叩いて「バントは得点効率が悪い!」と口を揃えて言うこのご時勢に、徹底的にバントを活用した点。県大会5試合で18回、甲子園でも5試合で17回。準々決勝で逆転サヨナラ2ランスクイズを決めた斎藤璃玖くんは、打撃練習の8割をバントに費やしていたといいます。
お世辞にも得点力は高くない中、チャンスを確実にモノにし、一人の絶対的なエースをみんなで支えて勝つ。
半世紀近く前のマンガみたいなチームで実に応援のしがいがありました。
マニアックなデータになるんですけど、今年の春のセンバツでは、2試合以上試合した全ての高校が複数の投手を起用しているんですよ。ましてやボクん家のエアコンがぶっ壊れるくらいの酷暑の中で、エース一人が投げぬくなんて色んな意味であり得ないと思われていた中で、こういうチームが大躍進を遂げ、しかし惜しくも栄冠を逃したという結末には、色々考えさせられるものがありました。
やっぱり絶対王者の壁はあまりにも高く、分厚かった。
🌟結果速報🌟 #金足農 2-13 #大阪桐蔭 100回目の夏の甲子園、優勝は大阪桐蔭! 史上初、2度目の春夏連覇達成! 最新情報はこちら❗ https://t.co/F05pV5ebPh #バーチャル高校野球 #高校野球… https://t.co/N99V2mcVpD
3回戦の横浜戦ではバント失敗からの逆転ホームランで鮮烈に勝利した金足農でしたが、決勝戦では2回にスクイズのサイン見逃し(?)でチャンスを潰してしまい、流れを持ってくることは出来ませんでした。
大阪桐蔭の皆さんの、読み上げているうちに日が暮れそうな実績の数々。ズラリと並ぶアンダー日本代表の打者に加えて、ドラフト候補の投手が3人。二枚看板ならぬ三枚看板ですよ。昨夏の地点で史上最強世代とも言われていた中、今大会も準決勝までの5試合中3回も先制を許しましたが、それでも一瞬たりとも負ける気がしませんでした。
1番苦戦したのがセンバツ決勝でも顔を合わせた、北大阪府大会準決勝の履正社だったというのが恐ろしい。
大阪はどれだけ野球が盛んなんだよ。
9回2アウトランナーなしから1点ビハインドをひっくり返したとき、これはもう誰も勝てないのかなと思いました。
「ドカベン」が好きすぎるあたりからも察していただけるかとは思いますが、自分は大本命のエリートたちが苦しみながらも、勝ち進んで優勝する、という物語も大好物なのです。間違いなく唯一無敗で終わるに相応しい学校でした。
あと忘れちゃいけないのはタイブレークですよね。導入された今年のセンバツでは機会がなく、今大会で初めて、2試合で適用されました。
地元の都大会すら行ったことすらない野球未経験者としては、ゼロ行進で進んだ試合の13回にいきなりボコッと4、5点入って終わる
のは釈然としないものがないか?などと思っていたのですが、フタを開けてみるとよりスリリングな試合が待っていました。
これでルールがおかしいとか、当事者にしこりが残ったかというと、そんなことは多分ないと思うんですよね……。
大会2日目、第4試合。2イニングで合計1点しか入らないという意外すぎる結末でした。
最前線を戦い抜いてきた、高校球児の粘り強さをナメてました。
大会8日目、第3試合。フィルダースチョイスのちスクイズで2点目を奪って、星稜側としてはもう勝ったと思ったことでしょう。
しかしそのウラに史上初の逆転サヨナラ満塁ホームランが待っているとは……。
来年くらいには自分も甲子園球場に行ってみたいと思うのですが、やっぱり年々深刻になる暑さが懸念されますよね。
準々決勝くらいにはピークを過ぎた気もしますが、大会前半は試合中グラウンドで動けなくなった選手に給水を持っていく、なんてシーンが何度か見受けられました。同じ頃、ボクも新宿に映画を観にいくだけでソルティライチを1ガロンくらい飲んだりしてました。どうでもいいな。
休養日をつくっても、タイブレーク制をつくっても、やっぱりもう色々限界があるんじゃないかという気がしてなりません。
近いうちに会場を京セラドームに移して、甲子園は開幕試合と決勝戦だけ、それもナイターなんてのは割と現実味を帯びているような気がします。いや実際には諸々の事情でそう簡単には実現しないんだろうけど。
とにもかくにも、特別な16日間でした。ありがとう、そしてお疲れ様でした。
クロカン限定品ショップ
早いもので、いよいよ2月も終わり 、迎える3月 !
激寒期を抜けて、近づく春の足音を聞きつつ、
さまざまなジャンルの釣りが、いよいよ本格的に始動という感じでしょうか ?
私事とましては、
3月となると、地元河川のトラウトの釣りが解禁となり、山行が始まるとともに、
4~5月にかけて、本格的なサクラマスシーズンも始まり、
何かと忙しく、釣り場へと通う日々が始まる感じ ♪
というわけで ・・・
今回は、海へ山へと釣り場を彷徨う私の、釣り車を紹介するとともに、
普段釣行時の、持ち物や車内での荷物のレイアウト、はたまた車両の活用術を
2回に分けて紹介したいと思います !
釣り遠征時等、何かしら、皆様の参考にしていただければ幸です !
では、早速 車両を紹介 !
私の相棒はスズキのジムニー君 ( JB23-5型 ) !
平成17年に新車購入し、現在13年目。
釣り場を求めて、山奥からサーフまで、毎度いっしょに出かけております。
購入の動機は、その 「 高い走破性能 」 !
ラダーフレームの頑丈なシャーシに、悪路接地性の高いリジットアクスル !
クロカン四駆としては最軽量の車重、必要にして十分なターボエンジンのパワーに、
Loモードを備えたMTという伝統のパッケージングは、
最新の電子制御の高性能四駆さえも凌駕する走破性能を発揮します。
山にしろ海にしろ、単独釣行も多い私 ・・・
周囲に人のいない釣り場、滅多に人の来ない場所も多々ございますので、
山奥の細道での脱輪や、サーフの砂地でのスタック等、容易に起こり得るトラブルに、
できるだけ陥らない走破性能を備えた車両であること ・・・
そして最悪トラブルに陥ってしまった場合でも、一人もしくは数人の人間がいれば、
重機等無くても、何とかできてしまう車体格 ( 車重 ) であること。
条件に見合う車両は、現状ジムニー君一択なのでありました ! (笑)
上記掲載画像は、私の普段の釣行時の車内の様子。
如何でしょう ?
我ながらではありますが ・・・
狭いジムニーの荷室に、整然と収納できているのではないでしょうか ? (笑)
それでは今回は、私の釣行時の持ち物や、車内レイアウトを紹介していきたいと思います !
まず車両天井には、釣り人として当然のごとくロッドホルダー ♪ (笑)
私のものは、3本搭載仕様。
ただ見知らぬ場所に遠征する時は、海も山も見て歩きたいことが多いので、
本当は ソルトロッド 3本 ・ トラウトロッド 2本 程持ち歩きたく、
常時5~6本くらい搭載できるホルダーが理想 ・・・ (笑)
尚、ソルトロッドや、トラウトロッドは2ピースが主体で、
通常はロッドベルト等で組んで対にしてホルダに固定しますが ・・・
すると仕舞時の径がロッド前後とも太くなります。
市場のホルダーには、固定可能なロッド径が細い設定のものもあり、
ロッドによっては太すぎて固定できないという事態を多々耳にします。
個人的には、ソルトロッド等2ピースロッドのホルダーを選ぶ際は、
ロッド前後をゴムバンドでテンション固定するタイプのホルダーがおススメ !
釣りジャンルを問わず、さまざまな太さのロッドを安定して固定できることが多いので ♪
尚、ライトソルトや渓流トラウトのロッドなんかは、
逆に、細すぎてゴムバンドによるテンションがかからない事態があるのですが、
私は、上記掲載画像の真ん中の のように、
ホームセンター等で売っているウレタンスポンジパイプでブランクスを包み、
厚みを追加することによりテンション固定できるようにし、解決しております。
さて、ここで一旦、荷物を全部片付けてみますと ・・・
私の車両の後部は、上記画像のようにフルフラットになっております。
これは、ジムニーの型式にもよりますが、私の JB23-5型 の場合 ・・・
後部座席の座面をとっぱらい、残った後部座席の背もたれを前方に倒しますと、
ほぼほぼフラットになります。
( * 正確には一部、段差を修正するのに自作の棚と、小さな段差の微修正にウレタン銀マット、
その上にカーペーットを敷いてある状態です。 )
荷室最後部、自作の棚の下の空きスペースには ・・・
ペットボトルに、水道水を6リットル常備 !
釣行後の手洗いや、タックルの洗浄など、いろいろと使っております。
そしてペットボトルの横のスペースには ・・・
LEDランタンと折りたたみ式のテーブルを収納 !
野外で、ちょっと食事をしたい時などに、手早くテーブルを設置し、使用 ♪
少しの違いではありますが、地面直置きと比べて、衛生的にも、見た目的にもよろしかろうかと ・・・
またLEDランタンは、釣りに限らず、一つ車載しておくと、何かと便利 ♪
次に荷室の右奥に置いてあるハードボックスには ・・・
登山用の ガスストーブ や クッカー ・ マグカップ などの調理道具と、
コーヒー ・ スープ ・ 袋麺等 の簡単な食材が入っており、
山中だろうが、浜辺だろうが、河原だろうが、何時でも何処でも一応の食事がとれるようにしてあります。
ちなみに冬~春の今時期、寒い釣り場で食べる温かい食材は、何を食べても異常に美味しい ! (笑)
続いて、荷室右手前に置いてあるのは ・・・
水や汚れに強く、丈夫 !
大容量収納可能で、何かと便利な の中には ・・・
アクセスし易い上部インナートレー部には ・・・
釣り場にてロスト等により頻繁な出番が予想される 等のジグヘッドリグを、
ウェイト毎にリグってケースにストック !
また釣り場状況に応じて、急な対応が必要となる予備のリーダー類を数種常備。
さらに大容量の下段部には ・・・
等の予備ワームを数点。
それから ・・・
シーバス ・ ヒラメ ・ 青物 等、いつでも対応可能なように、一応一通りのハードベイトとジグを携帯 ♪
何せ、普段ホームの富士川釣行でさえ、片道2時間ほどかかる距離でして、
「 ちょっと家に、あのルアー持ちに行って来る ♪ 」 って訳にもいかないもので ・・・ (笑)
尚、夏場や、遠征時は、 に変わり、
保冷材を仕込んだクーラーボックスを積載し、ドリンクや食材を持ち込んだりしております !
次に、荷室左奥に鎮座する黒い大型の防水ケースですが、
その中身は ・・・
ウェーダーと、フィッシングベスト !
釣行時、間違いなく水に濡れ
汚れる種類の2品ですので、完全防水ケースに、まとめて収納 !
とりわけウェーダーは汚れるので、ポリ袋に包んだ上で収納。
車内にて、水分や汚れの飛散、はたまた臭いの発生を防ぐため、常に密閉して積載しております。
続いて、荷室手前左に配置してあるのは ・・・
リアル・カモ柄が渋い !
ポリエステルの表生地と、ターポリン素材の裏生地、それに止水ファスナーの仕様にて、防水性高く ・・・
私は、濡れては困る替えの下着や、タオル、それに釣り場で使用する Buff ( ネックウォーマー ) や、
ジャケット ・ ビーニー ・ グローブ ( 等 ) といった
アパレル関連のモノを、それぞれ袋に小分けし収納、持ち運んでおります。
そして、最後に登場は ・・・
運転席後のスペースに置いた
小物類をまとめて収納できる便利なインナーケースでありますが、
私の場合は ・・・
釣行時、使用する 等のリールの収納に利用 !
以前は効率を考え、( = 面倒臭くて ・・・ 苦笑 )
ロッドにリールを装着したままホルダーに固定し、釣り場を行き来していたのですが ・・・
人づてに 「 長時間ロッドホルダーにロッドを固定している際、振動等で揺すられる事により
ブランクスやガイドスレッドのエポキシが、摩擦で削られる事があるらしい ? 」 という話を聞きまして ・・・
実際、サーフのゴロタ場や、山奥のダートなんかを走行していて車が揺すれた際、
ホルダーに固定しているロッドが、装着したままのリールが振り子になって
激しく左右に揺さぶられる様子は多々目にしており ・・・
確かに気持ちのよいものではありませんでした。
ということで、昨年から、
一つ手間は増えますが、その都度、ロッドからリールを外してケースに収納し、
移動するようにしております。
尚、個人的には、これまでロッドにリールを装着したままの移動にて、
ロッドを破損・磨耗劣化させた印象も、経験もないのですが ・・・
まあ、外して運ぶことでマイナスなことは無いと思いますし、
丁寧、大切に扱えば、長く働いてくれると思いますから ♪
以上が、私の釣行時の主だった持ち物と、車内整頓の様子であります。
釣りジャンルを問わず、その 「 走破性 」 と 「 丈夫さ 」 から釣り車として愛用者の多いジムニー君 !
私ホームの富士川サーフでは、昨今、
週末の浜辺は、型式こそ違えどジムニーだらけになる増殖ぶり ♪ (笑)
恐らく皆様、メチャ狭な車内を、各々工夫しつつ、楽しみながら、やりくりしていると思いますが ・・・ (笑)
車内のフラット化や、釣行時の荷物レイアウト等、参考になれば幸いです。
それでは、次回は私の遠征時のジムニー活用術 !
「 」 をお届けしたいと思います ! (爆笑)
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明暗を分ける・・・
スポーツでは良く聞く言葉である。
もちろん、勝つと明で負けると暗で使われる。
1対1の勝負の場合は明暗がはっきりしているが、我々のような個人競技は順位だけでなく記録でも明暗がある。
1位だけどタイムが悪かったので素直に喜べずに暗になるケース。
入賞はできなかったけど大幅自己ベストを出して自分の殻を破れたので明になるケース。
要はタイムや順位で自分自身の目標が何かということ。
その目標に対してどうだったかは自分自身が一番よく分かる。
そんな個人競技が自分は非常に好きである。
ただ、1度、暗の状態に入ってしまうとなかなか抜け出せずに負のスパイラルになるケースも多い。
世界で活躍する一流選手も同じである。
そんななかで1人の選手が完全復活をした。
オリンピックで「賞味期限が・・・」と発言した〇江選手。
あの時はまだリレーが残っていた時の発言だったので非常にびっくりし、このまま終わっていくのかな?と考えてしまっていたけれど、今回のパンパシ水泳で見事に復活!
インタビューもオリンピックの時には負のオーラに憑りつかれているようだったが、今回は非常に前向きで明るく、完全にマイナスオーラが浄化されている感じだった。
あんなにすごい1流選手でも見事に復活出来るんだ!
年齢なんて関係ない!と言えるようになるんだと素直に共感をした。
一昨日に久住のクロカンで合宿をしたときに、5周しかついて行けずに少しだけ落ち込んでいたが。。。
年齢を言い訳にしつつある自分が居たが、ガツンと一発刺激をもらっった。
落ち込んでも結局何も解決にはならない。
今の自分は人と勝負をするのでなく、過去の自分を越えようとしているのかが大切。
落ち込む暇があったら1㎜でも速くなるために前進しよう。
それが一番の薬(解決策)である。
クロカン 関連ツイート
初めての開催、ランナー300人、スタッフ150人、観客もいろいろで500人。
記念すべき第一回でした!
羨ましい!とおもう人、次はランナー600人集めますよ!
マラソンブームのときにトラックを初め、次はクロカンの大会を、定着させたいで…
今回もたくさんの人の「本気の遊び」によって行われて、無事に終えられたことを嬉しく思っていますし、また次が楽しみです!
#キヌクロ…