民主主義は何故インディ・ジョーンズを引き起こすか
去年の今頃、ちょうどハロウィンの時期に行ったのは、シーじゃなくてランドだったもんな~(´-`).。oO(
あの時のことがめっちゃ懐かしい…!
久々なので意外と忘れてることも多くて、かなり新鮮な気持ちでシーを楽しめました
忘れっぽくてラッキー笑
インディ・ジョーンズに、センターオブジアース、レイジングスピリッツの鉄板どころを攻めて、
初めてジャスミンのフライングカーペットに乗ってみました
5人で奇数だったので、じゃんけんで公正に座る順番を決めていくのが地味に面白かったです。
↓負けたらこうなります。
発車前のスタンバイ玉木
ちなみに玉木と私が絶叫系苦手なので、タワーオブテラーは我慢してもらいました。。。
タワーオブテラー、一回乗ったことがあるんだけど、何度もフワッとなるあの感じが恐ろし過ぎて、その時に二度と乗るまいと誓ったのです。
あー思い出しただけで怖くなってきた…ヽ(;▽;)ノ
絶叫系が好きな人って、どうして人間がとっても早い速度で上がったり下がったり移動することを楽しいと思えるの~。
是非とも私に教えてほしい~~。
というかその感覚を一回でいいから味わってみたい!
私は怖いって感情が先行して絶叫系を心から楽しめないから、強い人が羨ましいよー
…って、話がそれちゃいましたが。
今回は人が多くて乗れなかったんだけど、初めてトイマニを見たよ~
写真で見たアレだーーー
キラキラ輝く光にテンションも上がって、ウッディの大きさにびっくり!!
勿論、ここは桃ちゃんと記念写真をパチリ★
例え前の私と桃ちゃんが暗くなっちゃったとしても、ウッディ様が写ってくれただけで大大大満足です!
最後はニモのキャラクター、ウミガメのクラッシュと皆でお喋りするタートルトークでシメ。
今日のクラッシュさんも、キレキレでさえてました。
めっちゃ笑った…
どうしてあんなお喋りがうまいんだろう、一体どうなってるんだろう、誰が喋ってるんだろう、とか、かなり気になるポイント満載ですが、ほっこりするのでタートルトークは好きなアトラクションの一つです
皆はどのアトラクションが好きーー??
ディズニーって、色んなことを忘れて、その世界を思いっきり楽しめるから素敵だよね
何度でも行きたくなります。
今日の楽しさを糧に、また明日から頑張るぞーーーーーー
…あ、藤木が買ってたポテトヘッドのキャンディー、かなりオススメ!!!
じゃがバター味なんだけど、衝撃的なぐらいじゃがバターだったの…!
これからディズニーに行かれる方は、是非是非。
ほんと、じゃがバターだから。笑
でーはー
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インディ・ジョーンズの新しい成熟
前記事に引き続きまして、
夏になると聴きたくなる曲、
16~30 です。
※その曲の発表時と、ぼくが好んで聴き始めた時機とには
タイムラグ・ずれもあります。
それでは、よろしくお付き合いくださいますようお願い致します。
■ 【浪人、ひたすら勉学に勤しんでいました】
夏うた 16 甲斐バンド 「 涙の十番街 」
… ふふふ。 「 シーズン 」 でも 「 ナイト・ウェイブ」 でも なく。なんか汗だくの真夏って感じがするんです。 ライブ盤 『流民の歌』や『100万$ナイト』を好んで聴いていました。
夏うた 17 吉田拓郎 「 サマータイム・ブルースが聴こえる 」
16 同様に、この曲もライブ盤のヴァージョンが好きです。そう 『 王様達のハイキング 』。この歌詞の情景・心情・物語は、映画的ですよね。さすが松本隆大先生+拓郎の補作詞。
夏うた 18 CHAGE & ASUKA ←当時の表記です 「 SAILOR MAN 」
チャゲアスは時代時代で表記の変遷があるんですよね。。。 「 放浪人 」 「 真夏の国境 」 「 夏の終わり」 などなどたくさんあるんですが、夏って季節に限定したら、一番色濃く残っているのは 「 SAILOR MAN 」。ASKA ( 現表記 ) の突き抜ける力強いボーカル、CHAGEの圧と存在感←ASKAのソロ作品を聴くにつけ、これは強く感じる次第です。…ついでに言うと 『風舞』『熱風』『黄昏の騎士』『21世紀』真夏・酷暑って感じの曲がちりばめられていて、たまらんです。
夏うた 19 TULIP 「 夏の女神 」
宮城さん曲。 アルバム『 Primary Color 』 の要所を担う・アルバム価値を決定づけていると高く高く評価したいです。 夏ですよね~。 コンポーザーとしてもボーカリストとしても、更に磨きをかけた節目だと思います。
■ 【大学生、 当時登場・活躍して聴いていた人が多い印象です】
夏うた 20 遊佐未森 「 0 の丘 ∞ の空 」
アルバム 『 ハルモ二オデオン 』 聴きまくったなあ。。童話というか幻想的というか上高地の大自然のような透き通る感じが好きでした。今も 好きです。アク(個性) が強いから、ダメ・嫌悪する人はトコトン生理的に受け付けられなかったかもしれません。 ぼくは好きになりました。 テレビで見たLIVEで、オープニングをこの曲で飾ってて、突き抜ける音楽で演者たちがすっごくカッコよくて、颯爽と舞台で舞い歌う姿に身震いしたのを覚えています。
夏うた 21 野田幹子 「 インディ・ジョーンズ」
アルバム 『 蒼空の一滴 』。あと『 太陽の東、月の西 』ですね。好きです、この2作品。野田幹子さんの声も好きでしたし、これをきっかけに鈴木慶一氏率いるムーンライダーズ一派の面々や、はちみつぱいも聴くに至っています。 この人もそうだったんだ~って思うこと多かったです。 野田さんは、正統派・実力派ですね。←これで、非実力派を浮かべたあなたは素敵です。
夏うた 22 渡辺満里奈 「 夏の短編 」
この曲に、秋元康は絡んでいなくて、作詞:真名杏樹 / 作曲:岸正之 / 編曲:武部聡志 という知る人ぞ知る顔ぶれによる作品です。アイドルポップスの良作です。ちなみに作詞の 真名さんは岡本真夜さんの「 TOMORROW 」 を書き上げた人です。 岸さんに至っては、1990年前後のアイドル歌謡界に、多大な功績を残しています。詳しくはウィキペディアへどうぞ。武部さんもウィキへどうぞ。
夏うた 23 オフコース 「 陽射しの中で 」
松尾さん曲。 アレンジと歌詞が好きです。微かで柔らかな淋しさが漂うところが、なんとももうたまらない気持ちになります。 ラストアルバム収録・解散という節目の作品。
【社会人、そして現在までで】
夏うた 24 近藤名奈 「 手のひらのハーモニー 」
しっかりとしたボーカルと疾走感、さまよっていない真っ直ぐな確かな気持ちが心地いいんですよね。この曲に限らず、ここまで挙げた全てそうなんですが、夏を感じると思い出し聴きたくなる曲です。この曲を歌えるキーがあれば気持ちいいのになあって、いつも思います。 歌いたくなる曲です。
夏うた 25 CoCo 「 夏の友達 」
たまに・はまってしまうアイドルポップス。この曲も歌詞とアレンジが好きです。瀬能あづさは、卓越しててちょっと浮くくらいの歌唱力があったけれども、それはそれで好感が持てました。ソロのアルバムまで追跡しました。 ちなみに編曲は亀田誠治氏。
夏うた 26 渡辺美里 「 夏が来た!」
作曲は大江千里。 ぼくが高校生の頃に、躍り出て、みんなに支持されていたけれども、ぼくはちょっと苦手でした。 尾崎豊はすんなり凄いと思い、好きになったけど、渡辺美里が書く詞がことごとく好きになれなかった。はっきりいって嫌悪していた。 … が、 、、、 えええと、、、詞がことごとく好きになれなかった、ということで、それなりに動向は気にして、レコードは聴いてはいたんです。 で、時間が経過して、ぼくの中の毒とか、ひがみ根性や歪みは和らいで浄化されて、渡辺美里の作る世界を受け止められるようになって・あるいは、みさっちゃんが変化してて、素直にいいと感じられるに至ったのが「 夏が来た! 」でした 。
夏うた 27 渡辺美里 「サマータイムブルース 」
みさっちゃん
作詞作曲。前述の通り、渡辺美里の作る物語や歌を通してのメッセージは、共感も感銘も出来ず、長らく苦手でした。 でも、社会人になり、いろんなしがらみに直面したリ、悪意を受けたり・交わしたり・よけたりしていくうちに、自身の角は丸くなり、棘は落ち、毒も薄れて、青春時代に触れていた残りの音楽にすがりつきたくもなり、そういえばあの曲、実は良かったよな… と恥ずかしながら遅ればせながら、素直になりました。ごめんなさい。 で、今も夏が来ると聴いています。 非常にいい曲です。 ぞくぞくします。わくわくします。
夏うた 28 ZONE 「 secret base ~君がくれたもの~ 」
ZONE は、この曲でブレークする前、デビュー曲からチェックしていました。楽しそうに音楽をしている女の子たちでいいなぁと見初めていました。 同じ系統かもしれませんが 、 ホワイト・ベリー や スキャンダル には、興味を持てなかったところに、ぼくの好みが表れているのだと思います。この曲、歌ってみるとわかるのですが、詞が畳みかけています。ノスタルジックな世界観で、はちゃめちゃに楽しかった小学生の頃・友達との出来事を思い出すスイッチが入ります。
… で、 次に浮かんだ曲に愕然。
その歌い手や曲にではなく、
28 以降での 新たな夏うた が
長らく 記憶・嗜好に ひっかかっていなかったんだ、と。
夏うた 29 乃木坂46 「 裸足でSummer 」
夏うた 30 乃木坂46 「 逃げ水 」
… ということで、我ながら、乃木坂かよ! って感じです(笑)
うまく言えないのですが
声の線は 頼りないくらい弱々しく感じてしまうのですが
でも、
耳に残って 繰り返し聴きたくなる曲になっています。
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夏になると聴きたくなる曲。
当時の出来事や気持ちが蘇る曲。
毎年毎年、
季節の到来とともに
夏のうた として 思い出されて
その年を上書きしながら、
その年が・記憶が付け足され更新されていく。
でもやっぱり
原体験・初めて触れたときのインパクトは
わりと
弱まったりしないで
残っていたりするもんですね。
思い出にすがりつくもんじゃないとは思うけれども
前に進んでいくための原動力にだってなる。
これらの曲が
また
今年の夏を彩ってくれます。
ここまでお付き合いくださいまして
誠に
ありがとうございました。
このインディ・ジョーンズがすごい!!
「映画バー MIKA’S BAR」映画のすすめ♪
「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」
【砂は立ち上がり、天は裂ける!いま、恐るべき力が甦る】
★★★★☆ ≪1999≫
何度となく観てる好きなアドベンチャー
だけど定番だからUPしてませんでした
今年は素直にどれでもUPしようと
思ってるので。。観てね~
昨年からDCコミックがマーベルに
対抗して「ダークユニバース」
と銘打ってスタートした第一弾。
「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」
まだ観てませんが。。このお話も
ハムナプトラも「ミイラ再生」が原作
公開年を観てびっくりこれって
こんなに古い作品だったっけ
言ってみれば2000年問題前の作品
懐かしい様な新しい様な。。
公開時は久々のアドべンチャー物で
並みにワクワク
したの覚えてる
そんな歴史的にもバッチリな
お話は。。
今から約3000年前のエジプト。
大司祭「イムホテップ」は王「セティ1世」
の愛人だった「アナクスナムン」と
恋仲にしかし王にその事がバレ
王のセティ1世を殺害してしまった
「必ず生き返らせて」と自害した
アナクスナムンだった。。
イムホテップは「死者の書」を手に
死者の都「ハムナプトラ」に行き
アナクスナムンの復活の儀式を行うが
王の追っ手によって失敗に終わった
イムホテップは
「残酷さゆえに一度も行われたことが無い」
という処刑「ホムダイ」にかけられた。
そして3000年の時は流れ。。現代。。。
カイロ博物館で働く「エヴリン・カナハン」
彼女は。古代エジプト語・ヒエログラフを
読み、好奇心や冒険心が旺盛な
イギリス女性だが少しおっちょこちょい
そこに詐欺師の兄の「ジョナサン」が
盗んだお宝を持ってやって来た。
そのコンパスの中には
ハムナプトラまでの地図が入っていたが
それを燃やしてしまう事故が起こり
コンパスをくれた男に会いに刑務所へ。
外国人部隊だった「リック・オコーネル」
3年前にハムナプトラ付近で捕まり
服役していたが、タイミング悪く
処刑の日だった。。
エヴリンは何としてもハムナプトラの
場所を知ってるこの男を救い出す事に
成功しハムナプトラへ向かう
同じ目的のアメリカ人のトレジャー
ハンターグループと船に乗る3人。
それを阻止する民「メジャイ」の
戦士たちに襲われ船は沈没する。
ラクダを購入し陸からハムナプトラへ
夕日と共に現れた死者の都
『ハムナプトラ』そこでまたメイジャに
襲われ「去らねば死ぬ」と言い残して
去って言った。。
アメリカ人達は『死者の書』を見つけ
エヴリン達は『謎の石棺に入った
奇妙なミイラ』を発見する
死者の書のカギを持つエヴリンは
死者の書を盗みカギで開けた
そして声を出し解読し始めると
叫び声と共に復活してしまうミイラ
奇妙なミイラは「イムホテップ」だった
シン・ゴジラの第一形態に似てる。。。
イムホテップは人々の生気を吸うたびに
復活し完全復活までに阻止しなければ
エジプト全土に災厄が降りかかり始める
自分を復活させたエヴリンを
アナクスナムンの復活の生贄に選び
エヴリンを連れ去ってしまう
オコーネルとジョナサンはエブリンを
助ける事が出来るのか
続きはDVDで観てね~
プチトリビア~
主役のオコーネル役には
「トム・クルーズ」「マット・デイモン」
「ブラッド・ピット」「ベン・アフレック」などが
検討されたらしいけど、皆、内容に
興味を持た無かったりスケジュール
が合わなかったんだって~
やっぱブレンダンがオコーネルよね~
お話はもちろんエジプトだけど。。
政情不安でエジプトでの撮影が不可能
だったから『モロッコ』での撮影だった
テロとか今は怖いエジプトだもんね。。
撮影は砂嵐やヘビクモサソリに
悩まされて、スタッフが噛まれ
りで
現場を離れる事が多かったんだって
撮影にはモロッコ軍が協力していて
キャスト・スタッフには誘拐された場合に
備えて保険が掛けられてたんだって
まさに命がけの撮影だね~
エヴリンはキュートだしオコーネルは
ナイスガイだしお兄ちゃんは
良いキャラだしね~言う事なし
でもぉ~久々に観たけど。。やっぱり
ライトなホラー映画だね虫が。。ムシ。。
スカラベはしょうがないとしても。。。
イナゴの大群だとか。。。ひぃ~
目を覆うシーン多過ぎ~
邪悪=虫は定番だから我慢だ
VFXの迫力が凄かった
砂のイムホテップは圧巻だよね。
シリーズ2作目までは面白い
3作目はエヴリンも変わり
ハムナプトラでは無い別の物に
あれはあれで面白いが。。。
アジアテイストだからハムナプトラ
じゃないよね~~
懐かしさとVFX技術に感動~
いいねぽちっ 残してね
今、インディ・ジョーンズ関連株を買わないヤツは低能
絶叫系は苦手で、インディジョーンズとビッグサンダーマウンテンしか乗れないマカロンはパークにinした際、三回に一回はインディジョーンズに乗るかなぁ?
インディ・ジョーンズの新製品がラインアップ
【スタッフより】
「ジュラシック・パーク」のテーマ曲を聴くとUSJの人気アトラクションを思い起こす人も多いかのしれませんが、壮大さ、勇気、希望を感じるとても美しい映画音楽ですね。
80年代を代表する映画、スティーヴン・スピルバークの「E.T.」、ジョージ・ルーカスの「スター・ウォーズ」、スティーヴン・スピルバーク、ジョージ・ルーカス原案の「インディ・ジョーンズ」など、なつかしいアドベンチャー映画音楽をはじめ
その他にもディズニー映画のプリンセスメドレーなど大人もこどもも心ウキウキのコンサートが「草津アミカホール」で開催されます。
チケットは、ハーモニー・ミュージック・スタジオでもお求めできますので、守山駅直結ビル・セルバ守山2Fまでお越しください!
日時:2018年6月30日(土)14:00開演 13:30開場
場所:草津市立草津アミカホール
出演:宮本妥子(マリンバ・打楽器)、後藤ゆり子(マリンバ)
林 育子(メゾソプラノ)、塩見 亮(ピアノ)
プログラム:
「戦場のメリークリスマス」
戦場のメリークリスマス(坂本龍一)
「スティング」
エンターテイナー
ディズニープリンセスメドレー
いつか王子様が、美女と野獣、ホール・ニュー・ワールド
Lover of Adventure!
「スター・ウォーズ」「インディ・ジョーンズ」
「ジュラシック・パーク」「JAWS」「E.T.」
2018年 映画の旅
スーパーマン、ミッションインポッシブル、
007、ルパン三世、ゲゲゲの鬼太郎 ほか
※プログラムが変更になる場合があります。
入場料:前売1,000円/当日1,500円(全席自由)
チケット:草津アミカホール・草津クレアホール
※お電話での取り置き対応可
お問合せ:草津アートセンター TEL:077-561-6100
主催:公益財団法人草津市コミュニティ事業団
後援:草津市、草津市教育委員会
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インディ・ジョーンズ・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮 アンリミテッド
吹き矢が本物。