クラークス特集。

こんなblogにいいね❗️ありがとうございます…気分がいいので…更新。。

今日は、ブルース界、ロック界において絶大な影響力を放つ、Robert Johnsonの命日。彼のエピソードや死に関しては、謎めいたものが多いいので興味をそそられる。信憑性は各自各々でお願いします。本名、Robert Leroy Johnson、１９１１年５月８日生。３８年没、２７歳。３６年11月、テキサス州サンアントニオで初めてのレコーディング、１６曲レコーディング。３７年6月、ダラスで二度目のレコーディング、１３曲レコーディング。生涯に残したレコーディングは、この２回のみ、計２９曲（レコーディングは５９テイク残したが、現存するのは４２テイク）彼は上に父違いの１０人の兄姉？がいる。Robertは母の不倫相手との子である。１０代の時に、自分の本当の父を知り、Johnsonの名を名乗るようになる。Son HouseとWillie Brownがジュークジョイント（安酒場）で演奏していた際に、彼らを見に来ていたRobert Johnsonは彼らが休憩中に、ギターを弾きだしたらしい。とても耳障りだったらしく「そのギターをやめさせろ」といわれていたらしい。Son Houseらは「お前には、ギターは上手く弾けない」と忠告したそうだ。何年か後に、Son Houseの前に現れ、ギターを弾かせてくれとRobert Johnsonが頼み、彼らの前で演奏した時に、Son Houseも言葉を失うくらいにギターが上達していたそうだ。ここから、Crossroad伝説が始まる。短期間でブルースを習得したRobert Johnson。ミシシッピ州クラークスデール、国道６１号線と国道４９号線が交わる十字路。ここでRobert Johnsonはブルースを習得する為に悪魔に魂を売り渡したと言われている。Tommy Johnsonが弟に、「十字路に行き悪魔の前で一度演奏し、ギターを悪魔にチューニングしてもらったら上手く弾けるようになった」と言ったそうだ。その話を知っていたSon HouseがRobert Johnsonもそうだと思ったとゆう説。彼は、Son Houseから忠告を受けた後にIke” Zimmermanとゆう人物にギターを教わっている。そこで、彼のテクニックが上達していったとゆう説。３０年代に彼と放浪の旅をしていたJohnny Shinesは、一度も彼からCrossroadの話を聞いたことがないと証言しているらしい。４０年代半ばになると研究家からも「Hellhound On My Trail」や「Me and the Devil Blues」などの歌詞が悪魔と強く結び付けられるように取り上げられ彼の伝説に拍車をかけた。彼の死も複数説があり、有力説は毒殺と言われている。彼は、酒癖と女癖がかなり悪く、この点は彼を知っている人物達の見解は一致している。Robert Johnsonが演奏していたジュークジョイントの店主の妻と不倫関係になり、嫉妬した店主から渡されたウイスキーのボトルに毒薬のストリキニーネを混ぜられたとゆうのが有力説。その場に居合わせた人物がSonny Boy WilliamsonかDavid “Honeyboy” Edwardsかは複数説があるので？Sonny Boy Williamsonは「ボトルの封を切られた物は何か混ぜられている恐れがるのでやめておけ」と言っていたらしい。David “Honeyboy” Edwardsは、「彼は毒で苦しんで亡くなった」と言ってたらしい。他の説は、不倫の情事中に刺殺されたとか、梅毒で亡くなったとかがある。彼の死亡診断書にはNo,Drと記されていて謎は深まるばかり…（もっと、詳しい詳細は調べると出てきますので興味のある方はどうぞでございます。この記事は、大まかにまとめています）最後に、Robert Lockwood, Jrは、彼の母がRobert Johnsonと良い中になっていたので、彼からギターを教わっている。ブルース好きでも、ロック好きでもルーツを辿れば彼に触れる機会はいつか来ると思うので知っておいて損はないブルースマン。

昨日ワイケレに行ったのには、明確な目的があり・・

 

というか、フリーウェイで２０分といえども、やはり遠いので、目的なく行くことはほぼないのですが

 

 

まずは、私と弟たちと義妹からの母の日ギフト。

 

私は服を送ったし、弟たちも当日花を贈ったそうなのですが、母はそれだけで十分と言っているものの、何か子供たちからいっしょにあげようということになり

 

 

普段使えるバッグをレスポート・サックに見に行きました。　

 

ホノルル空港でもおなじみのこのお店ですが、ここのバッグはとにかく軽くて持ちやすく、いろいろな大きさ、デザイン、色や柄があります。

 

母にLINEで写真を送って検討してもらった結果、何にでも合わせやすいツヤ消しゴールドになったのですが、質感がまったく違うブラックも捨てがたく、結局両方買っちゃいましたо(ж＞▽＜)ｙ ☆

 

 

同じデザインなのですが、ブラックに細かいゴールドの水玉の方が素材が薄く、シャイニーな感じ。　

 

１１０ドルの半額で５５ドルでした。

 

 

おそろいの小さいポーチもついているのがお得な感じ♡

 

持っているのを忘れるくらいに（？）軽いです！

 

 

ゴールドは９６ドルの半額で４８ドル。

 

意外にマチが大きくて、たくさん入ります♡

 

アウトレット店には、星の王子さまなどの新しいラインはありませんでしたが、やはり半額は大きいですよね～✨

 

 

いい感じの買い物ができてひと安心。

 

次は並びにあるクラークスでのサンダル選び。

 

このブランドはメイシーズなどにも置かれているのですが、履きやすそうだけどけっこう高いというのが私の印象。

 

でも、１８２５年からあるイギリスの人気ブランドで、日本でもデザート・ブーツが有名なんですよね。

 

 

昨日は、「１足買ったら２足目は＄１０」というセールをやっていて、このブランドの靴が大好きというYUKIちゃんと、もしお互いにほしい靴が見つかったら、いっしょに買って２足目を１０ドルにしてそれを２で割ろう」と計画（笑）

 

で、約１０分後「私これほしい」とこのサンダルを見せたら、「えーっ、私もそれほしいと思ってたの～！」ってことで、おそろですо(ж＞▽＜)ｙ ☆

 

 

大好きなスウェードの濃いめのベージュっていうかライト・ブラウンかな？

 

すごく軽いし、使ってある素材がやわらかいので、今日からさっそく履いたのですが足も痛くならないし、厚底で傾斜度が低いため、ヒール感を履いている感覚はなく安定しているわりに、背は高くなります( ﾟ ▽ ﾟ 😉

 

これは＄７９．９９だったのですが、２足目が１０ドルになったため、１足４８ドルになりました✨

 

あ～、アウトレットって本当に素敵♡

 

 

最後の目的は薄めのお財布。

 

これはもうコーチ、カルバン・クライン、トリーバーチ・・けっこう回りましたが

 

 

だんだん疲れてきてお店の写真がないケイト・スペードにて、先月のバースデイで買った小さめのバッグを持った時に使いやすいサイズの、地味だけど上品な色合いのものをGET♡

 

 

裏にコインが入り

 

 

基本２つ折りですが、カードもけっこう入ります。

 

お値段は、＄１１９が＄９９．９９になっていて、そこからさらに６０％OFF！ということで、最終的に＄４０でしたо(ж＞▽＜)ｙ ☆

 

この顔文字を１日にこんなに何回も使うなんて、めったにないことですよ～о(ж＞▽＜)ｙ ☆

 

ワイケレ、ばんざーい！✨

 

 

が、YUKIちゃんと私は、これ以上ここにいたらだめ、来月のクレジット・カードの明細を見てぎょっとすることになる・・と判断し、ディナーへ。

 

昨日のブログにつづく。というか戻る。あっ、戻らなくても大丈夫です💦

 

ということで、ワイケレの底力をまたも見せつけられた昨日でしたが、みなさまの参考になれば幸いです(*’-‘*)

 

ブランドにくわしい友人によると、最初から「アウトレット向けの商品」として作られているものもあるそうですが、ブランドに疎い私にとっては、見て気に入ればそれでOK(^-^)

 

お財布は、実はきれいなティファニー・ブルーのラインもあったのですが、その色で薄手のデザインがなかったので、ちょっと妥協といえば妥協なのですが、でもそれでもとても満足なお買い物ができて楽しかったです♪

 

YUKIちゃん、楽しいひとときと遠出ドライブの運転ありがとう♡

 

さて、明日はレッスンの前に朝食イベント、そして夜はワイキキの新しいレストランに行く予定。

 

ノンストップな１日に備えて、今夜は早く寝ます☆彡

 

それではおやすみなさい

 

 

☆彡noteのリンクです☆彡

 

最新エッセイのタイトルは『パーティーの楽しみ方』です。

 

 

『月刊ロゼ　MARCH』も引き続き発売中です。

 

サポートしてくださっているみなさま、ありがとうございます♡

 

 

アロハ・ストリートのブログ・ランキングに参加しています。

↓CLICKしていただけたら嬉しいです♪

いつも応援ありがとうございます！ 

 

　　　  iTunes 配信　

 

■ Chiyo 「JACARANDA｣

 

■ Chiyo with Bruce Shimabukuro ｢LANI｣

 
■ Chiyo ＆ Friends ｢Lea｣

 
■ Chiyo Flynn ｢Eternity～Queen Lili’uokalani Songs Piano Collection～｣

 

        　CDオンライン購入　

 

■ Chiyo Flynn ｢Eternity～Queen Lili’uokalani Songs Piano Collection～｣

 

■ Chiyo ＆ Friends ｢Lea｣

 

 

今日5月31日は『世界禁煙デー』ですが､今ではもう意味をなさなくなっている気がします｡

少なくとも先進国では｡

欧州ならギリシャくらいですかね｡

現地の映像をTV越しに見た折に､未だ路上喫煙している人をちらほら見ますから｡

 

ロック･ミュージシャンとタバコ(含葉巻)とのつながりもすっかりなくなってしまいました｡

代表的なところではエリック･クラプトン｡

1991年にジョージ･ハリスンと来日した時は､ステージ上でタバコを吸っていたのに､次の1993年の日本公演ではパンフレットにさえ喫煙している写真がまるでありませんでした｡

もしかしたら1992年の｢アンプラグド｣の頃に止めたのかもしれません｡

 

ジミー･ペイジは､必ずと言ってよいほど咥（くわ）えタバコでステージに上がっていました｡

 

 

 

タバコについて、どう思う？

▼本日限定！ブログスタンプ