迫力の特集だよ♪可愛いのもいっぱいあるよ♪
おはようございます
いつも遊びに来ていただいて
ありがとうございます
ジェジュンインスタ①
インスタ②
凄いことになってます!
そうなの?
この曲を初めて聞いたのは今年ジェジュンライブの仙台二日目
もう
あの衝撃は忘れません
私はジェジュンソロ2013年
ロックジェジュンからのファンになので
東方神起時代のジェジュンというよりは
アルバム WWW
韓国語
ちょいワルな感じの
オッパージェジュンが←オッパーと呼びたい(笑)
好き
綺麗で可愛いジェジュンというより
私は力強くて男らしいジェジュンが好き
日本活動が始まって
最近は可愛らしいジェジュンが多くて
セクシーさも封印しちゃって
かわい子ちゃんなんて言われる
ジェジュンだから…
ちょっぴり寂しいんだけど
歌うと別人になる!
歌うと男らしくてカッコイイ
ジェジュンて音域が広くて
特にジェジュンの低音が好き
この尾崎豊の勿忘草の低音のジェジュンの声が
メーッチャ メチャ メチャ
好きなんです
とにかく初めて聴いたときは
鳥肌もん
何?
ジェジュンて人は…
こんなに惚れさせて
どうすんの?
ジェジュンにはまだまだ未知の世界があると思いました
このライブがDVDにならないなんて!
JAEFANS皆んな泣いてます
なんとかならないかな?
仙台ライブで勿忘草を初めて聴いた時のブログ
私だけでなく
この曲に衝撃をうけたジェジュンファンは多かったと思いますが
ブログでも度々
この曲を地上波で歌ったら
大変な事になりますよ…と
言っていたんですよ
AbemaTVでも歌ったけど
やっぱり地上波は凄かった
予想以上の大反響で
大変なことになってます
ツイより
父が好きだった影響で高校生の頃から尾崎豊さんの歌はとても好きなので、forget-me-notが再び脚光を浴び、良い歌だと知られてとても感慨深いです。ジェジュン本当にありがとう。TWICEやIZONEもそうですが、2つの国を、歌が… https://t.co/zq5NKRkAzo
今日の #FNS歌謡祭 はジェジュンさんの尾崎さんの曲が一番良かった。自分の範囲でない音楽を聴けるのはテレビの音楽番組の醍醐味なんだけど、この人の歌声好きだーって思えたのは久しぶり。早速YouTubeで動画を探してみよう🤭
尾崎のコンサートへ行って尾崎豊の歌声に唯一無二の存在と衝撃を受けた私はジェジュンの歌声に人生2度目の衝撃を受けた。#ジェジュン #Forget_me_not #FNS歌謡祭第2夜#尾崎豊さん名曲 #ジェジュン #LAVENDER #np
ジェジュンさん、小さなことから少しずつ、努力を積み重ねてきたんだろうなぁ…日本に溶け込んで、受け入れられてもらうようになるまでには、計り知れないものがあるはず…もっともっと羽ばたいて欲しいって、、純粋に思います
もっかい聞きなおしてるけど圧倒的だなぁ。かなり強めにシャウトできるんだけど壊れないんだよな音が。類い稀なるアレだ。最初に聞いた時の衝撃そのままだ。#FNS#ジェジュン#Forget_me_not
MVPとか無いけど、もしあったら絶対ジェジュンさん❗️❗️久々に歌で涙流した〜😭😭😭 #FNS歌謡祭
="false">ジェジュンの尾崎良かった!今まで誰が歌っても全然で、たまにまぁ上手いんじゃない?て人が出てくるくらいだったけど。あんなに鳥肌が立って心が震えたのは尾崎以来。また聴きたいしライブに行きたいと思ってる私がいる。#FNS歌謡祭#ジェジュン
尾崎の曲は尾崎以外…だけどジェジュンForget-me-notめっちゃ良かった(≧▽≦)#FNS歌謡祭
ジェジュン、歌上手っ知ってたけど歌、上手過ぎる若い時も良かったけど今のジェジュンの歌声、染みるわ~
ジェジュンって人調べて色んな曲聞いてみようかな!純粋にカッコイイし声が好き☺️#FNS歌謡祭#FNS歌謡祭第2夜
ジェジュンくんが素晴らしいカバーを披露してくれたので、ここで本家を皆様に見て欲しいと思います。彼の歌を。生き様を。 尾崎豊と言う男を。#FNS歌謡祭2018#ジェジュン#尾崎豊 https://t.co/8GlJa4axJh
尾崎豊のこの曲すきなんだけどジェジュン…うまいな久々にビビっとした
ジェジュンって方、今日初めて知ったけど、尾崎の歌をそんなに全身全霊込めて歌って下さってありがとうございました
まじで尾崎豊の曲歌うやつのトシとジェジュンさいこーやん!くそうまいやん!なんなん!ほんまさいこーやん!
FNSジェジュンが大好きなForget-me-not歌っててなんてこの人はこんな最高なんだろうっておもいました。すきです https://t.co/uSqOrmz8om
尾崎豊のカバーをされるのはあまり好きじゃないのにジェジュンのは嫌じゃなかった。寧ろ全く別のカラーで良かった。そして歌がお上手でお顔がいい。
尾崎は一般的にはI LOVE YOU が有名だけどファンにはforget-me-notは特別だからね。選曲も抜群だけどそれだけハードルも高くて。でもそれを超えてきたジェジュンには、もう愛しかない。
韓国人でありながら日本語の歌詞を覚え、歌詞の意味を解釈し、生放送でよくもあれだけ歌えるなって、素晴らしいなって思う。尾崎豊、私はあまり知らない世代だけどすごく心に届いたわ。すごいねジェジュン氏。#FNS歌謡祭2夜
ジェネ出るまで長かったな〜!でもジェジュン?がめちゃくちゃ良い声してて惚れた
ジェジュンちゃん歌うまいな~声色バリエありすぎんのほんと謎~どんな喉してるんだ…
当時の尾崎の歌を聴いてた世代(自分含め)から、やっぱり尾崎のカバーは誰がしても違和感が。でもあの二人は良かった……てコメントがすごい共感で😌そうなの、尾崎は尾崎過ぎる存在感なんだけど、しっかり影を消さないままでリスペクトを感じられ… https://t.co/YUqggUKKi3
韓国人でありながら日本語の歌詞を覚え、歌詞の意味を解釈し、生放送でよくもあれだけ歌えるなって、素晴らしいなって思う。尾崎豊、私はあまり知らない世代だけどすごく心に届いたわ。すごいねジェジュン氏。#FNS歌謡祭2夜
尾崎豊も魂がこもっている人だったけど、ジェジュンの歌も遜色ないし負けてない私が聴いた尾崎のカバーの中では間違いなくNo. 1#FNS歌謡祭
Toshiの尾崎に聞き惚れてあー素敵だった!って感動した後に、ジェジュンって人が尾崎歌って、魂が宿っている歌で凄かった。テレビに向かって力一杯拍手してしまったじゃない。#FNS歌謡祭#ジェジュン#FNS歌謡祭2018 #尾崎豊名曲
わぁ…ジェジュンすげ…ちょと鳥肌…尾崎の世界観ちゃんと受け継いでる歌声が素晴らしい。。。
ジェジュン相変わらず歌上手いなー東方神起時代から歌上手いけどさ。日本語ペラペラなのも日本人アーティストの曲をあれだけの歌の上手さと違和感のない日本語で歌いこなしているし。日本人アーティストとも仲良くしリスペクトしてるし韓流の中でもジェジュンだけは好感度上がりそうだよね。
ジェジュン久しぶりに見た…東方神起の頃しか知らなかったから…こんな力強く歌う人だったんだ…え…かっこよ…
ジェジュン最高!!😭大体きどって歌うやつが多いけど、全然違ったわ(´∇`)尾崎と歌を本気で感じて全身で歌ってる姿は感動した👏ジェジュンのファンになりそうや
ジェジュンさんの歌、迫力すごくて無意識に息止めて聴いてたわ。キャスティングしてくれた人ありがとう#FNS歌謡祭第2夜 #ジェジュン
美女と野獣の曲歌ってたジェジュン見てから、どんどんはまってる今日もかっこよかった#ジェジュン
本当に嬉しくて
朝から
😭😭😭
皆様 ありがとうございます
ヤフーが認めた迫力の凄さ
妄想のお話です。実在の御方々とは何ら関係ありません。BのLもOKの方、よろしければお付き合いください。
♡= side O ♠︎= side S
♡
「シャガールって聞いて、真っ先に智の顔が浮かんだんだ。受けてくれるだろ?」
松本が持ってきたのは、舞台美術の仕事だった。
シャガールを題材にしたミュージカルで、再来年オフ・ブロードウェイでの上演が決まったらしい。
公式な発表はまだだが、オレも噂では耳にしていて、日程が合えば翔とでも見に行こうと思っていた。
「返事は、いつまで?」
「すぐにでも。クリスマス前にはニューヨークに来てもらわないと」
「クリスマスに仕事なんかしないだろ」
「だから、それまでに契約を固めておきたいんだよ」
「いつ、帰れる?」
「帰る必要なんてないだろ。ニューヨークにいたって、絵は描ける。あんたの “ベラ ” だって、喜んでついてくるはずさ」
「…相談しないと、1人じゃ決められない」
翔には、東京での生活がある。
それに、『オレについて来い』 なんて言ったところで、返事はNOだろう。
翔の勝気な性格は、よく分かっている。
「こんなチャンス、断るバカは、いないと思うけどね。ベラだって、ついてこないまでも、理解はするだろ。なんたって、あんたが惚れた相手だ」
「…置いてけって言うのか」
「あんたには、あんたの人生があるんだよ。智、分かってるだろ?」
「“ベラ ” だぞ? 置いてなんかいけない」 離れるなんて、オレが、無理だ。
「なら、説得するんだな。極寒のニューヨークは、全く魅力的じゃないけどね、あはは」
—
松本は階下に降りると、オレの絵を見て「あんた、本当に変わったのな」 と、しみじみ呟いた。
「言ったろ」
「いいね、この青。 俺、あんたに惚れそうだよ」
「ふざけるな」
「…“本気 ” だって言ったら?」
「ほざいてろ」
「ひどい」 整った顔を、わざとらしく歪めて、拗ねている。
松本との付き合いは、ただの腐れ縁だ。
2人の間には、愛なんてものは存在しない。
「…“惚れたら終わり ” っつたのは、お前だろうが」
最初から、そういう付き合いだった。
「…惚れたかも」
ニヤリと不敵に笑う顔も、魅力的ではあるが、翔のように胸がときめくことはない。
「まじで、いい加減に、しろよ」
「あはは、分かったよ。あんた、怒らせると恐いしな」
—–
♠︎
最初から、分かっていた。
智が見ている世界を、俺は見ることができない。
それが叶うのは、ごく一部の、あの綺麗な顔をした男のような、智の芸術を真に理解する、あの紳士のような、人たちなんだろうと思う。
「大野さん、まあどうぞ、入って」
門のロック解除ボタンを押そうとした母さんの手を止める。
「俺が、出るよ」
コートを羽織り、表へ出た。
智を家に入れるつもりはない。
いつものハイヤーが、玄関先に止まっている。
大方、相葉にでも実家の住所を聞いたのだろう。
「…翔、話がある」
「悪いけど、今は話したくない」
「いつならいい?」
「分からない」
「翔、さっきのは、」
「いいんだ。やっぱり、俺ら、」
「…なに」
「…一緒にいるべきじゃないのかも」
「なんだよ、それ」
「…帰って、くれる?」
「翔…、」
戸惑うような顔を見ていられずに、目を逸らした。
1人になって考えたかったが、考えなくても、答えは出ている。
俺は、それを認めたくないだけだ。
智の手が俺の肩に触れるのを、咄嗟に振り払った。
俺はあの男には、なれない。
「帰って」
俺はそう言い捨てると、智の顔を見ずに家へ入った。
「翔ちゃん? 大野さんに上がってもらわなくて、いいの?」
「もう帰ったよ」
—
♡
『なんですか、』
二宮の低い声は、電話越しだと余計に迫力が増す。
「そっちは、問題ないかなぁと思って」
『…ありませんよ。あんた、小瀧様を使うなんて卑怯だぞ』
「爺さんがいいって言ったもん」
ゲストの対応は、爺さんに任せてきた。
と言っても、閉場時間まで残り1時間を切っていたし、事情を説明したら、爺さんは二つ返事で快諾してくれた。
『“もん ” じゃないよ。いつまで甘えてるんですか』
「オレは、経営からは離れたの。画家がパトロンに頼るのは、勝手だろ」
『なんて言い草だよ…。それより何の用ですか。櫻井さんにフラれたの?』
「…付き合い長いと、便利だねぇ。説明しなくても分かってもらえる」
『…で?』
「オレ、どうしたらいい? 今から翔のマンション行って、待ってていいと思う?」
ハイヤーは、翔の家の前に止めたままだ。
翔が戻ってこないか期待したが、そんな気配はない。
『そんなこと、自分で考えなさいよ。ストーカー紛いは、裏目に出ますよ』
そう言うと、二宮は一方的に通話を切った。
—
♠︎
「ケンカした時は、ちゃんと話し合わないと、長く付き合っていけないわよ」
「…なんの話?」
母さんの、俺を非難するような表情に、思い当たる節が無く、戸惑う。
「大野さん、『話がある』 って言ってるのに、あなたったら、あんな態度で失礼じゃない?」
「え、」
「インターホンのマイクが、ずっとオンだったわ。カメラも」
「ええっ、」 まじかよ!
「お友達なんでしょ。今からでも遅くないわ。ちゃんと、」
内心、焦りながら、なんとか誤魔化す方法を考える。
俺、なにかまずいこと言ってなかったか?
「立ち聞きなんて、」
「聞こえちゃったんだもの。それより、まだきっと外にいるわよ。謝ってきなさい」
「母さんに、関係ないだろ」
「息子の幸せは、母の幸せなの」
「…だから、なんの話だよ」 また訳の分からないことを…。
「じゃ、お母さんが、行ってこよっと」
「は?」
「夕飯、食べてってもらうわ」
「勝手なことするなよ」
「なんでよ。私は大野さんとはもうお
友達だもの。私のゲストとして招待するわ」
そう言うと、母さんは自分のスマホを手に取った。
「あ、大野さん? 櫻井の母です。ええ、先程は失礼しました」
「なんで母さんが、大野さんの番号知ってんだよっ?」
「お友達になったって言ったでしょ」
母さんは、スマホケースから名刺を取り出すと、ヒラヒラさせて得意顔だ。
智のプライベート用の名刺だと分かる。
「分かったよ、俺が自分で話してくるから」
今、智と母さんを会わすわけにはいかない。
心の準備ってものがあるし、そもそも、なんて言い訳するんだ…。
表に出ると、ハイヤーがまだ止まっているのが見えた。
後部座席のドアを開ける運転手に、「すぐ終わるから、」 と、発進はしないよう伝えて、乗り込む。
「なんか、翔の母ちゃんが飯食ってけって」
手にしたスマホを指して、智が笑う。
「翔が味噌汁作ったって?」
「…作ってないよ」
「なんだ、初めての手料理かと思ったのに」
「…母さんが電話してごめん。
勘違いしてるんだよ、いいから、気にしないで、帰って」
「やだよ」
「は?」
「せっかく、翔の母ちゃんがチャンスくれたのに」
「智、」
「オレも腹減った。翔の母ちゃんの飯、旨そうだな」
呑気に笑う智に、腹が立った。
「…父さんも弟も帰ってくるんだよ」
「オレのこと、紹介できない?」
「…できないよ」 なんて紹介するんだよ。 「いいから、帰って」
「さっきのこと、怒ってるなら、あれは、…あいつに、翔のことを知られたくなかったんだ」
そんなこと、わざわざ言われなくたって、分かってる。
俺がいたんじゃ、迷惑ってことなんだろ。
「…恋人、だったの?」
智が息を呑んだのが分かった。
やっぱり、だ。
「お似合いだった」
「え、」
「俺なんかより、智は、ああいう人が似合うよ」
そうだよ、これが答えだ。
俺だって分かっている。
「なに、言ってんだよ」
「離して」
掴まれた腕は、びくともしない。
「離さない」
恐いくらいに睨みつけられて、俺は動けなくなった。
(続きます)
迫力 僕らは、短い夏を駆けぬける。
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