日本を蝕む「マンガ」

9/20　体重±0.0kg 体脂肪-0.4％

本日もこんな感じ

 

昨日は朝からずーーーーーーーーーーーっと雨でしたが

ディズニーシーへ

 

痛い1日だったんですよ・・

青汁ともずく酢は家で。残りは車の中で

娘も同じ物が良いと言うのよ

 

最近はアトラクションよりもディズプレイやショー見たりするのをメインとしてるから雨はホントに嫌なのよね

娘の休みに合わせてるし延期にはできない

 

で・・なんなの？この大渋滞は・・

高速入り口でナビが急にルート変更したのよ

方向音痴でナビ頼りなんでその通りに

途端に到着時間が1時間増えた

「は？」

しかし通り過ぎてしまったので仕方が無いがあまりにもとんちんかんな道なので戻って高速に乗る

あのままだと下から行かされてたかしら

思えば3連休前の金曜日。トラックばかりだったがそれか？

いつもの倍時間がかかって着いたは良いがお尻が痛い・・

 

連休前で空いてたけどやっぱり雨だとね・・

超～久し振りにB.B.Bが当たってまぁいいか！みたいな

来月誕生日なのでステッカーをもらう

 

シーはヴィランズ。イベントの食べ物も魅力的なんだけど

たぶん無理であろうシェフミッキーにとりあえず挑戦するという娘

うん・・　取れちゃったのよね、結構なお値段だが親と一緒だと全く考えてないよね

このほかに小皿に娘が取ってきた唐揚げ、白身魚のグラタン

 

季節やイベントで料理は変わるから飽きることはないけどお値段・・（しつこいww）

ハロウィン仕様はたくさんありました

ティラミスは欠けちゃってるけどね

チョコバナナは添えてある生クリームがミッキーの形と言われました

 

娘は買ったばかりであまり使い方がわからない一眼で撮る

 

ドナのお尻

ご機嫌なアラフィフなワタクシ

 

ご飯を食べシーに戻るときに両足そろえたままマンガみたいに転んだ！

スニーカーってめっちゃ滑るのよね・・

リュック背負ってたから無傷

ランドセル背負った小学生かって思ったけどよかったわ（冷汗）

 

雨でショーも花火も中止。雨っていうか風だろうな

ザーッと降るわけではなくシトシトシトシト降る風付きの雨は地味に濡れる

寒くなってきたし帰りも時間がかかるかも？なので早めに切り上げ帰宅

 

雨降ってます・・(笑)

 

前日チキンロール作っておいたので切るだけ、温めるだけ

 

転んだのは全くの無傷で痛いところはなかったの

これからよ！痛いのは

寝る前にキリキリとお腹が痛い・・

かしら？食い過ぎ？なかなか寝れなかったほどよ

そして長い時間お留守番のこの子達は帰ったからべったりで

寝ている私の上で毛繕いから～の寝・・・

寝返りも打てず朝起きたら体よバキバキ

朝から体伸ばしたりしてストレッチしてたら冷ややかな目で見られたけど

 

冷蔵庫には常備のキャベツとピーマンしかない！

買い物行ってこなきゃ！！

ばつ丸の将来の夢は、社長になることなんだって

あなたの将来の夢はある？あったらおしえてほしいな

ナナカフェ名駅店

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こんにちわ！！

ナナカフェ名駅店　カスヤです(*^o^*）

今日は北海道物産展で

買ってきた

かぼちゃのエルクレアです

三連休

男性多数来店中です

 

ナナカフェ名駅店では、遊びに来てくれる女性大募集中

 

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うわぁあああああああああ！

ついに終わってしまったアニメの高木さん。

という訳で俺の生きがいもターンエンド。

さらばだ！

というのは冗談だ。

とりあえずレビューしていくぜ！

 

からかい上手の高木さん　第12話（最終回）

「手紙／入学式／席替え」

①手紙

クリティカルでデレデレだった高木さんが今週も見れるだろうか。

期待が高まるぜ！

ﾁﾗｯ

チーラッ！

ジーーーーッ

この反応はこの前の続きだ！

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

最終回、思う存分デレデレしてくれ。

もうそれ以外求めていないぜ！

モブとかいらない。

 

というかもう完全に抑えることをしなくなったな、高木さん。

だが、それでいい！

最後なぜかほほ笑む高木さん。

クリティカルを思い出しているのか。

はたまた西片をかわいいとか思っているのか。

かわいいのは高木さんだ。

なぁに勘違いしてやがる。

ちょっと気になったこのシーン。

part1～3で紹介するから覚えておいてくれ。

 

いい感じに始まったと思ったら、まゆげが登場。

まぁ一回くらいモブの登場は許す。

というかマユゲも結構かわいいぜ！

最近手紙が流行っているらしい。

マユゲが死んだ目にとりあえず手紙を書いて、

眼鏡は仕方ないからついでで後で書いてやる宣言。

それでも嬉しい眼鏡。

「ちゃんと勉強しろ」と言うが、

「勉強より友情っしょ！」

最終話でマユゲがド正論かましてきたぜ。

 

そんなやり取りを見ていた

コラッタ前歯は「女子暇だなぁ」発言をする。

 

すると、死んだ目が

「セイッ！( ﾟДﾟ)セイッ！( ﾟДﾟ)」

「セイッセイッセイッセイッ（以下ループ）」

死んだ目はオーバーキルが基本だ。

残念だが、このモブ女トリオのやり取りもこれで見納め。

 

休み時間が終わって授業開始。

教科書76ページ。

だいぶ進んだな。

 

意外とワルな高木さんも勿論、

授業中にお手紙のやり取りだぜ！

 

！？

西片の教科書に手紙が！

因みに英文は怪文書だぜ！

気になったので訳してみた。

 

果歩へ。

お元気ですか？ 

私は元気です。

 5日前にニューヨークに着いたよ。

私は本当のお母さんと一緒に過ごしている。 

私は日本で偽物の母親と電話した。 ←ん！？

彼女は私を探しています。 ←！？

気を付けて。

 彼女は危険な女性です。 ←ファッ！？

私を忘れてください。←Of course♪

 さようなら。

どう見ても中学生が扱う科書に載せてはいけない内容が書かれているぜ！

ゴリラは教科書76ページで何を学ばせたいんだ！？

ここがテストに出る場合、

Q：果歩はこの後どうするでしょう？

1.受け取った内容はさておき返事を書く。

2.別の果歩宛と思い、手紙を破棄する。

3.警察に電話する。

という選択形式で、答えは3が正解だ。

 

ここでOP。

こんなにいい曲だったか！？

泣くな。俺がお前なら涙は見せないぜ？

 

最後だからちゃんと最後まで聞いたぜ。

ご覧のスポンサーがお送りしてくれる！してくれ！

 

茶番が終了。本編へ。

高木さんが早速西片の様子に気づいて話しかける。

どうしたの？

西片「いぃいぃいぃいぃいぃや」

なげぇ！( ﾟДﾟ)

 

手紙について問い詰める高木さん。

何でもないと言い張る西片。

私何にも�
��らなーいオーラがうまい高木さん。

手紙を入れたのは私だとネタバレ。

梶「ああああああああやっぱりかああああああ！」

このベテラン感。流石だぜ！

 

西片「ラブレター・・・だったりして・・・。」

高木さん「・・・」

無言時のピヨピヨピヨみたいな効果音がかわいいぜ。

 

結局散々じらしておいて、書いてあったのは

何の変哲もない、いつも通りの内容。

西片がどんな反応するか見たかったと告げる高木さん。

そして、西片が絶叫。

すると

「うるせぇぞ！西片ァ！」

体罰教師ゴリラのチョークが飛んでくる！

すさまじいコントロールと速さだぜ！

これで体育教師ではなく、英語教師だから驚きだ。

 

因みに、

part1このポニーテール。

さっきちらっと出した写真では教科書を読んでいる風だったが、

ここで完全に寝てサボっていることが判明するぜ。

 

②入学式

まさかのゴリラフェイズで終わった手紙。

気を取り直して次の話だぜ！

入学式の当日。

過去の回想回だな！

西片が新たなモブと何やらやりとりをしているところからスタート。

 

西片のクラスでは、すでにホームルームっぽいのが始まっていた。

まさかのゴリラおかわり。

ゴリラ回。

体罰ゴリラの名前は「田辺」というらしい。

どうでもいいぜ！

 

体罰ゴリラ「これから一年間共に学ぶ仲間たちだ。」

体罰ゴリラ「何が何でも仲良くしろとは言わん。」

体罰ゴリラ「だがなるべくうまくやっていくことを心がけろ」

おかしい。

いいこと言ってるようにしか聞こえない。

が、そんなことより何か落とした様子の高木さん。

こっちのほうがよっぽど気になるぜ。

 

そして、詭弁を垂れてるゴリラをカットイン気味で入って来る西片。

ゴリラ「ウホ（お）？」

ゴリラ「いきなり寝坊か？」

ゴリラ「その度胸だけは認めてやる。」←あんた何者だ

どこ見て言ってるやがる！？

というツッコミは野暮というものだぜ。

※動物の世界では目を合わせないのが一般常識

詳しくは高木さんの11話のネコ、西片のセリフを参照。

 

席順決めるぞぉ！（机ﾀﾞｰﾝ）

と、唐突にブチ切れるゴリラ。

 

 

こうして、ゴリラのキューピットによって運命の2人が出会う。

西片は「（遅刻したのは）高木さんて人のせいだ・・・」

とつぶやく。

どうやら西片が遅刻したのには理由があるらしい。

籍が決まると、入学式へ。

 

謎のおっさん「いずれ選挙権というおぉきな財産を手に入れることになるわけです。

信頼にたる政治家を選ぶことが大事です！

ぜひ、おとぉさん！おかぁさんも！・・・」

何の話だ！？

 

入学式から戻ってきたクラスメイト達。

西片が遅刻したことを聞いてくるモブ。

「騒いでないで席につけー！」

と、ゴリラ。

その時のマユゲの表情がやたら曇っている。

ゴリラは生理的に無理のようだ。

 

そして、初めての西片と高木さんのやりとり。

の前にpart2。

この少年に注目してほしい！

食い入るように何かを見ているぜ！

ただそれだけだ、すまない。

 

話を戻すが、

「なぜ西片が遅刻したかを一回で当てる」とエスパー高木。

見事当てる高木さん。

西片は高木さんのハンカチを職員室へ届けて遅刻したらしい。

これが2人の出会い。

 

おっと！忘れるところだったぜ！

part3！

高木さんの右隣のモブがホケーって顔してるぜ！

 

③席替え

2人のなりそめ出会いが分かったが、

次はなんとも残酷な別れがタイトル。

何がしたいのか分からないが勝手にダメージを負って痛がる西片。

そしてふと高木さんに借りていたハンカチのことを思い出し、

絶対そこにないだろ！というタンスの引き出しからハンカチを発見するぜ。

 

翌日、そのハンカチを返そうとするが、なかなか返せない。

そしてその日は席替えがあり、2人は離れ離れになってしまう。

高木さんは

「もうちょっと西片の隣が良かったなぁ（目ｳﾙｳﾙ）」

と悲しげ。

ハンカチは無論返すタイミングを失ってしまう。

 

が！

クラスメイトがインチキしまくりで

二人は反対側の席で隣同士に！

くじもへったくれもあったもんじゃないぜ！

ルールは守って楽しくデュエ�
��席替え！

 

まぁ主人公にチートはつきものだ。

二人が隣になったから良しとするぜ！

西片はハンカチを高木さんに返すが、

なぜか焦る西片。

開けられたくないようだ。

 

理由はすぐにわかる。

高木さんが帰宅し、

ハンカチを開けると手紙がポトリ。

そこには普通の内容が。

だが、好きな相手だからこそ嬉しい。

重要なのは内容ではない。物でもない。謎のおっさん「政治家でもない。」

大事なのはその人からもらえたという事。

ありがとうという言葉でさえ

特別な言葉になるのだ。

 

手紙をもらった高木さん。

放心状態。からのー

うつ伏せ―の

足バタバターの

～～～～～～～～～///

 

はい、アリガトーゴザイヤシター。

 

最終回の感想

もう少し2人の関係が進展してもいいかとも思ったが、

これはこれで一つの形なのかもしれないな。

二期は恐らく無いだろうが、

アニメを通してかなりファンが増えただろう。

コミックではこんな二人のやりとりがまだまだ盛沢山だぜ！

ぜひマンガも見てみてくれよな！

俺も発注するぜ！

俺達の高木さんは終わらない！

 

最後まで見てくれてありがとな！

 

結果がわかっていて観るのは 久しぶりです。