マンガ 無理のない運転で、貴重なエネルギーを大切に

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今月号の「あなたが体験した怖い話」、音羽マリアさんのマンガ（作画　ひわときこさん）がすごくわかりやすく「祈り」の危険について描いています、ぜひ買って読んでください

少しネタバレになりますが、相談者の夫（←霊障に苦しんでいる夫）の、戦争で亡くなった方たちにたいして、祈って「あげる」という態度が非常にまずかったわけですが、これに近いことを、けっこうキラキラ系のスピ本で洗脳された人が各地でやらかしていますよね

そういう祈り方をした時に撮れたオーブ写真や、祈ったあと、身体に温かいものが触れる感触があるなんて時はもう間違いなく

拾っています

僕は小さい祠や社が参拝の中心ですが、むやみやたらに拝んでいるわけではなく、危ない祠には基本的には近寄りません、有名な神社でも

「この末社だけはやめておいたほうがいいな」

というところもあります（これはけっこう感じている人は多いと思います）
参拝して「ご縁をいただく」「開運のために祈る」ということはある意味、参拝し続けるという約束にもなってしまいます（観光などで参拝した時は「観光で参拝させていただきます、ありがとうございます」で大丈夫です、自分の意思で開運などのお願いに行った時は契約だと思ってください、契約は勝手に反故にすればペナルティをくらいます）

もう一度「祈る」ということの意味を自分の心に問いただしてみてください

 

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1話目から読む場合は

前回のお話しは

社会人編から読むには

 

☆前回までのあらすじ☆

上司のK川さんに意図的に独りぼっちにされ、更にセクハラをされていると確信したアラ子はどうにか状況を変えようと奮闘するが上手くいかない。そんな時、同期のかなちゃんが工場長に被害を打ち明けてくれる。しかしなかなか事態が進展しないことに限界を感じ、今日をもって会社を辞めることを決意するが……

 

 

 

 

つづきは

(あとまだ15話くらい更新予定です←長いｗ)

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わたしの漫画『美人が婚活してみたら』が

映画化されることになりました！

 

監督・大久明子　脚本・じろう(シソンヌ)

出演・黒川芽以、臼田あさ美、中村倫也、田中圭

 

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↓こういうのもあります！

このマンガの感想が見たい方はへ…

 

 

収納で思い違いしやすい
ことなんですが、
大きくて広い
収納があれば片付く！
そう思ってる人が
まだまだ多いと感じます。

大きくて広い収納は
収める物が
大きい場合は有効ですが、
数が多い物の場合は
大きい収納があっても
詰め込み収納に
なってしまいやすいく、
ぐちゃぐちゃの収納に
なってしまって、
これ片付いてる…？
散らかった箇所が
増えただけのような…、
みたいな状態になりやすいです。

物の数が多い場合は
片付けのスキルが必要です。
収めるスペースさえあれば
片付くという安易なことでは
なかったりします。

収納は出し入れがしやすい。
これが基本です。
ただ収めるだけなのは
収納ではないんです。

大きくて広い収納があれば
片付くのに…って
思われてる人は、
見直すべきは、
収納でなく物の数だと思うので、
まずは整理から
始めることをオススメします♪

では本日はここまでです（^^）ﾉｼ

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3刷目ありがとうございます！

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