小粋なサポーターをお探しですか。こんなにあります。

再び、おはようございます

まだ6時台だというのに、我ながら早くも、本日2つ目の記事です

予告した通り、彩ふ読書会の主催者、のののさんのブログのご紹介です

午前中の部は、先ほどリブログさせていただいた、ぼて猫さんの記事があるので、午後の部の記事をリブログさせていただきました

彩ふ読書会では、午前の部は、自分の好きなひとにオススメしたい本(推し本)を持ち寄り、それぞれにご紹介いただく、紹介形式の推し本読書会を開催しています。

午後の部は、読書会から、「課題本」を提示し、その本を読了してから司会進行のもと、フリートークを楽しんでいただく、課題本形式読書会となっています。

彩ふ読書会は、大阪で去年の11月から開催が開始され、東京・名古屋でも開催されるようになりました。

開催して半年足らずでの全国展開に驚いたのですが、主催者ののののさんは、全国規模で展開されている他の読書会のサポーター経験を経て、彩ふ読書会を立ち上げられています

なので、のののさんのなかでは、当初からの計画通りなのかなあ？と思いますが、私が想定している以上にプランニングが壮大で、次に何を企画してくださるのか、ワクワクします

そのなかでも、前回の記事でもご紹介した11月開催の1周年イベントは、一つの節目になるイベントなので、その開催に立ち上げから参加させていただけることは光栄なことです

そして、東京開催のレポートを拝見することで、私は実際にお会いしてはいないのですが、東京読書会に参加された方に、ますます親近感が湧きました

特に、今回の読書会の午後の課題本は、東京サポーターの方の中から案がでて、東京読書会独自のものになっていました

レポを読んでワクワクしました

のののさんと、東京読書会開催の前日に、「仕事についての各個人の考え方の多様性」について話していました。

東京読書会の課題本が三浦しをんさんの「舟を編む」だったことから、仕事についての考え方についての議題がでたそうで、私もその場にいたかった…と、なりました。

東京読書会が、東京読書会として発展していく喜びとともに、今度は逆に東京読書会のエッセンスを大阪に運んでもらえると嬉しいな、と思います。

各都市で盛り上がった課題本を、他都市の読書会の課題本にすれば、同席は叶わなくとも、リンクを楽しめるな、と

そう感じたのは、実は東京読書会の次回課題本が、「モモ」だからです。

「モモ」は、私にとって思い入れのある作品で、ブログを始めたきっかけとなる一冊でもあり、読書会の課題本として提案させていただきました。

そして、大阪の読書会で7月に「モモ」をテーマにした課題本形式読書会が開催されました。

のののさんのブログからのリンクで、東京読書会の課題本の提案、司会をしてくださった方のブログに遊びに行かせていただき、記事を拝見したのですが、詳細に書いていただいている内容から読書会で出た意見を知ることができました。

また、「課題本として、自分が提案したあとのドキドキ感」も、わかります。

私は過去、午後の司会を「星の王子さま」と「ゲゲゲの女房」で経験しています

「星の王子さま」の時は、課題本として成立しやすく、のののさんが提案してくださった作品だったので、楽しみながら進行できました

「ゲゲゲの女房」の時は、少し違っていて、司会進行は得意分野なのでいいのですが、読書会が盛り上がるか、という杞憂がありました

というのも、自分はパートナーシップについて考察を深めたかったので提案した課題本とはいえ、好みもあるだろうし、課題本だから好みじゃないけど頑張って読んできてくれた方もいるだろうな、と思ったからです。

「読書会楽しかった」と思っていただきたいという思いがあり、その思いからサポーターを希望させていただいているので、ぶっちゃけて言うと、ウケなかったらどうしようと、思っていたのですね

でも、杞憂で。

自分自身楽しめた読書会となりました

そして、「モモ」の時は、また違ったドキドキが…

というのも、ゲゲゲの時は自分が司会進行だったので、ある意味トークの流れも見ながら、色んな方にお話を振れたのですが、自分が提案した本を他のひとに進行していただくという経験に、大丈夫かな…、盛り上がるかな…、と思いました。

司会を担当してくださったのが、みんなのお父さんのような存在で、知性溢れる男性だったので完全にお任せだったのですが、盛り上がって良かったなあ、と思いました

そんな「モモ」が、東京に遠征に行くということで、東京ではどんな「モモにまつわるストーリー」が発展を見せるのか、のののさんや他の方のレポートを拝見するのが、今から楽しみです

そして一つ思ったことがあります。

皆に楽しんでもらえる読書会にしたいから、と私に「星の王子さま」の司会をのののさんが勧�
��てくださいました。

でも、自分が「モモ」で感じたことを踏まえて思ったことを振り返ると、のののさんて、やっぱりドMだよね懐が広い方だなあ、と

あ、ついでに

課題本形式は敷居が高いと思っておられる方が多い印象を受けます。

課題本の読了を前提にしているのは、ネタバレを気にせず話せるから、という意味と、読了しておいた方が会話に入りやすいということが最大の理由です。

なので、最悪、途中まで読んでる状態でも、ネタバレが気にならないなら問題ないです

課題本は、自分では絶対読まない本と出会えて世界が広がる機会にもなりますし、同じ本について話すなかで、次のようなメリットがあります

私は午前午後参加することが多いのですが、それもお好みで、午前だけ、午後だけでも十分楽しめます

自分が見たり聞いたりしたことがない本や視点に出会えるので、読みたい本を探しているひと向けは、午前の部かもしれません

お気軽に読書会を楽しんでくださいね〜

朝から読書会についての記事を二つも書けたので大満足

さて。

出勤準備します！

 

 

8月・9月スケジュール

 

 

【 8月 】

 

8/24(金) 洋野町

8/29(水) レッスン・講座⭕️

8/30(木) レッスン・講座⭕️

 

【 9月 】

 

9/3(月)　企業様にて講演会

 

9/5(水)　レッスン・講座⭕️

9/12(水) レッスン・講座⭕️

 

9/15(土)・16(日) 

日本のふるさと遠野まつりMC

 

9/19(水) レッスン・講座⭕️

 

9/24(月祝) 宮古

 

9/28(金) 大船渡かさこ塾フェスタ出店

話し方講座＆動画配信「ごっこラジオ」

 

9/29(土) ・30(日) 第11回 鳴子音楽祭MC

 

 

「レッスン・講座⭕️」の日は

 

＊レッスン開催日は変更になる場合があります

＊上記以外の日程・土日ご希望の方

　各種司会ご用命もお気軽にご相談ください。

 

お申し込み・お問い合わせ

お待ちしています

　　　　

 

 

最近の人気講座は

 

プレゼンテーション対策講座（原稿添削含）

セミナー講師のための話し方レッスン

ペライチワークショップ（１ページ目公開までサポート）

話し方講座＆動画配信「ごっこラジオ」

 

 

カウンセリング後

悩みに応じたレッスンメニューで

進めていきます。

 

 

村井 由紀子 HP 

 

話し方アップデートに役立つ記事集（WordPress）

 

 

アナウンサー＆司会＆講師

 

プレゼンテーション・スピーチアドバイザー

印象アップ話し方講師

司会者育成講師

岩手代表サポーター

 

 

など「ことば」を軸に

あなたの活動を応援します！

 

 

特に理由はないですが、この間マリ戦を一緒に観戦した方からブログという言葉を聞いて｢最近更新してないし書くか〜｣的な感じです。

せっかく書くので、僕が思う今の鹿島について少し書こうかなと思いますんでよければお付き合い下さいm(_ _)m 詳しい戦術とかを書く訳じゃないんで、それを期待してる方はブラウザを閉じて頂いて大丈夫です。笑笑 他に詳しく書かれてる方がいますのでそちらをご覧になった方が良いと思います←

さて、我が鹿島アントラーズは23試合を終えて

10勝8敗5分で勝ち点35

この結果には納得いかないと思う、ファン・サポーターは多いと思います。私自身も腑に落ちないとこはあります。ただ、中断明けの試合を見ると攻撃に関しては決して悲観することではないと思います。一因として黒崎コーチの就任が大きいと見ています。見て分かるようにエリア内に入る人数が明らかに変わりましたよね。特に、聖真がおりて試合を組み立てること、優磨がポストした際に必ず近くにポジションを取れるとこなど…今の鹿島の起点は間違いなく彼ではないかなと。また、レオが散らし役に周り今までのように前に突撃していく場面は少なくなり安定感が増したと思います。とりあえず、攻撃は整備されつつあり上向くのではないかと思います。セルジーニョもパスのセンスはあるようなので聖真と回せたらいいなぁという理想はあります。

さて、守備ですが…

こちらは整備が整ってない印象です。

源が間に合うのかどうかでACLの結果を左右するのではと思います。

現状CBは犬飼、スンヒョン、町田の3人です。

源が復帰すれば相方争いになるのでしょうが、安定感を取るなら源と犬飼なのかなと。ただ、それは源ありきの場合ですので…おそらく磐田戦は犬飼、スンヒョン、町田の誰が出場するかになると思います。

この間のマリノス戦、結果的に無失点でした。

僕の目からはよく失点しなかったな…の印象です。まず、伊藤翔への対応ですが一対一の場面ではきちんと抑えれてたと思います。

 ただ、あの試合はマリノスは前半の早い時間に点が欲しいプランで入ったのではないかと見えましたが、試合が進むにつれ鹿島がコントロールしだしてそのペースにまんまとマリノスがはまったと思います。そこからのマリノスは攻撃の起点がどこに見出すか出し手が迷っており伊藤翔がサイドに流れたり中盤に降りたりとゴール近くでの仕事はほぼありませんでしたね。

 後半に入りウーゴヴィエイラが入ってからは縦ポンが主になり何度も危険な場面を作らされました。ユキの背後を狙われたりCBのギャップを付いてきたり攻撃の質は少し変わったと思います。

まぁ、ウーゴヴィエイラが上手いこともありますが、犬飼がラインを下げてしまったことでスンヒョンも呼応するかのようにラインを下げてしまった…と一緒に観戦してた仲間さんから声が上がりました。確かに、コーナーが増えてしまったことはラインが下がったことがあると思いました。よってクリアボールは全て相手に渡り再三攻撃を受けてしまう流れになってしまいました。犬飼だけの問題ではないですし、相手の縦ポンやコーチング、連携もあるので難しいです。ただ、勇気を持って少し上げるだけでも危険な場面は避けれたのではないかと思います。後ろ4人プラス三竿とレオの守備時のポジション取りや約束事を見直して整備していって欲しいですね。

ざっくりではありますが、こんな感じでしょうか。何度も言いますが素人目なのでこの程度です笑

ただ、サイドチェンジしたあとにアタッカーではなくタメを作る選手とクロッサーというのは物足りなさがあります。片方はドリブルで駆け上がるタイプがほしいですね。安部も最近はコンディションがイマイチなのかキレがないように見えます。そんな中でもサイドの攻撃で言えば、長崎戦とマリノス戦とユキが良かったですね。特に外側ではなく内側から追い越して行く形は今までは見れなかったので、成長した部分かなと思います。あとは守備対応とクロスの種類を増やして欲しいとこですね。あと、左足のコントロールも。

何はともあれ明後日は磐田戦です。

1戦1戦で何かしら成長が見られる試合を期待したいですね。順位関係なしに磐田には勝ちたいとこもあります←

では、暑い日がまたやって来るようなので熱中症にお気を付けて下さい。

ご一読ありがとうございました。

mu-min