いつだって考えるのは至高体験のことばかり
私が鬼門の部屋に住み、運気がガタ落ちとなり、散々な10代
を歩んだことは過去にも龍脈スパイラルオリハルコンの説明文にも記載したので
ここでは省くとしよう。
ここにそれについて記載しております。
↓
そう・・・私が初めて新築の自分の部屋ができたのは小学4年生の頃であった。
しかし、そこから人生は狂い始めた。
「なぜだ・・?」
私は悩んだ。
様々な祈祷師、気学師を訪ねてわかったことがそこが鬼門であったのだ。
それから祈祷師の霊符、御札など風水アイテムも沢山使ってきたが、
どれも期待するほどの効果もなく、
私は自分なりにずっと勉強してきた。
小学生高学年から大人になるまでずっと色々調べたり、
本を読んだり、風水改善アイテムも沢山試してきた。
そこから私が開発したものが龍脈スパイラルであった。
文字の如く龍脈を発生させる波動ツールである。
龍脈とは風水で気を発する土地であり龍穴に住むと運気は一気に上昇し、
全てが上手くいくと言われている。
そして土地をイヤシロチ化することにより、不運から遠ざけて健康、繁栄、
運気上昇が期待される。
元々地下に通っている龍脈ラインに偶然家を建てた人は運がいいだろう。
白龍のパワーの恩恵が受けられる。
逆にケガレチと言われる運気が悪くなる土地、気を吸い取ってしまう土地に家を建てたり
住んだりするともう最悪だろう・・。
私の知り合いでも危ないぐらいのケガレチに住んでた人がいたけど、
その土地に足を踏み入れただけで私は眩暈がして周りが歪んで見えた。
もう波動がグチャグチャなのである。
当然のことながらその一族は滅びてしまった・・(←ちょっと古い言い方だけどね)
前置きは長くなったが、そんなこんなで最初に開発した龍脈スパイラルは
現在オリハルコンと合わせてるものとは違い、やや大柄であった。
数個しか販売してなかったけど限定だったのですぐに完売してしまった。
だが、それだけではまだ改良が必要だと思って作られたのが
現在普及しているヴァージョンである。
これが龍脈スパイラルオリハルコン版の基本となるものである。
後半はもっと先端が長くやや細長いタイプのものを作製している。
上の画像は青と赤の龍脈スパイラルを内蔵している。
青は二種類あって水色っぽいタイプと深く濃いタイプである。
オリハルコンツールは基本は10色として出しているが、
それはチャクラに反応したり、色独自の波長、波動に影響する目的で使い分けている。
それと同時使用する時に相性がいいのを少し紹介しよう。
赤と青は組み合わせがいいので同時使用すると相乗効果も期待できる。
赤、青、緑の光の三原色についてはこちらに詳しく書かれてるので参考にしていただきたい。
まず赤龍脈スパイラルはやはりパワーが強い。パワーだけならおそらく一番強いだろう。
しかし、性格的に短気だったりキレやすい人、ヒステリーを起こしやすい人は持たない方が
いいだろう。
主には第一チャクラ(ムーラダーラ)を刺激してグラウディングを行い、弱気を強気にする
働きもある。
したがって、落ち込んでいたり、性格的におとなし過ぎたり、無気力な人、
どうも元気が出ない人などにはお勧めである。
陰から陽に切り替えたい人にもお勧めである。
それとは逆に青龍脈スパイラルは精神安定、落ち着き、瞑想、魂レベルの向上に役立つだろう。
チャクラでは第五チャクラ(ヴィシュッダ)に反応する。
赤龍脈スパイラルとは違い、鎮静の働きもあるので性格の激しい人が使用すると
それが和らぐのでお勧めである。逆に落ち込みやすい人や弱気な人はあまりお勧めできない。
この赤と青を両方使用することにより、陰陽のバランスが取れてゼロに近づけるので
所謂中性となる。
設置するなら赤は朱雀の南の方角、
青は青龍の東の方角が良い。
左の物が改良版である。優劣は付けられないがどちらも
高波動を放っている。
上の画像は新タイプと旧タイプの龍脈スパイラルである。
新タイプはやや細長スタイルとなっている。先端がやや長いので波動を放射する時には
やや強めとなっている。
旧タイプは地にどっしりと構えているので安定感はある。
ちなみに組み合わせは青龍脈スパイラルでも水色タイ
プとオレンジ龍脈スパイラル
がベターである。
オレンジ龍脈スパイラルは第二チャクラ(スバディスターナ)に反応する。
肉体的な活性化、生命力の強化、感情の豊かさなどにも効果を発揮する。
そういう意味から復活などの意味合いで太陽神ラーと称している。
「なんのために生きてるんだ?」
「生きててもつまらない・・」
と言う人は生きる喜びのようなヒントが与えられるだろう。
これも同時使用で精神的なバランス効果も期待できる。
病気になりにくくなるという説もある。
金龍脈スパイラルと銀龍脈スパイラルのコンビ。
上の画像は金龍脈スパイラルと銀龍脈スパイラルで最も相性がいいコンビである。
金色は金龍のイメージもあるが、梵天ブラフマーと称している。
それはブラフマーのオーラが黄金であるからそれをイメージしている。
これはチャクラと言うよりオーラである。
金色は金運や財運を引き寄せる色として有名だが、瞑想の時に黄金の光のイメージを
するとやはり金運系を上昇させると言う。
そして才能を開花し、独創性をより強める働きもある。
銀色は金と同じく銀龍(白金龍)のイメージがあるが、アートマン(内なる自分)のオーラが
銀色ということでそれをイメージしている。
内なる自分、内なる神こそが大元の神と繋がり同一であるという説がある。
この宇宙のあらゆる生命体は全て神の分霊(わけみたま)であり己自身である。
高度な瞑想をする時に使用するといいだろう。
純粋な魂へと変化したい人にお勧めしたい。
金と銀の龍脈スパイラルを同時使用することで無限大のメビウスの輪が見えたという人もいる。
そう、メビウスの輪は「8」の字であり、8という数字は「無限の象徴」とも言われている。
無限大の可能性・・。
ちなみに龍も8という数字と大きく関係があるので龍が好きな人にも
お勧めしたい。
紫龍脈スパイラル。霊性豊かな高貴な色である。
上の画像は紫龍脈スパイラルである。
これは阿弥陀如来の乗り物である紫雲をイメージして
そう称している。
私が極楽浄土と繋がっていると言われる場所へ行くと西の彼方に
紫の色をした龍雲がよく現れる。
この形からすれば紫龍でもあるので納得できる。
この紫色は第六チャクラ(アジナー)に反応する。所謂第三の眼である。
効能としては想像力を豊かにしてそれを現実化することをサポートする。
そして霊性を豊かにし、発想やひらめきなどにも効果を発揮する。
組み合わせについては特に気にしなくていいのだが、複数使い分けることもベターであろう。
私個人のお勧めは紫色のパワーストーン(特にアメジストやスギライト)を身に付けていると
相乗効果をもたらす。
瞑想の際に第三の眼(眉間あたり)を意識すると効果的である。
この紫色はあらゆるあらゆる可能性を秘めているので、
色々と自由に応用するのもベターである。
緑龍脈スパイラルオリハルコン。神様の色である。
上の画像は緑龍脈スパイラルである。
これも青と同様で若干色に違いがあり、ライトグリーンタイプと
濃い深い緑の2タイプがある。
緑色は神様の色とも言われ、私個人ではお気に入りである。
しかも結構人気があり、品薄になることもしばしば
第四チャクラ(アナハタ)に反応し、癒しの波動(ヒーリング効果)を放つと共に、許し、愛情、思いやり、ハートのキャパシティーを
増加などに役立つ。
心身のバランスを取り、常に安定した状態を保ちたい人にお勧めだ。
これも個人的な意見だが緑色のパワーストーン(エメラルド、アベンチュリン、翡翠など)を身に付けて
使用すると相乗効果がもたらされる。
今許せない人がいる。本当は自分も他人も同じだということを気付きたい方へ。
これも特に組み合わせにこだわりはないが、使い分けする方法もいいだろう。
設置の場合は玄武の北が良い。北は黒でもいいのだが、
現在普及してないので微妙。
黄龍脈スパイラルオリハルコンと桃龍脈スパイラルオリハルコン。
妙にマッチするコンビネーション。
上の画像は黄龍脈スパイラルと桃龍脈スパイラルである。
まず黄色であるが、これは第三チャクラ(ソーラープレクサス)に反応する。
黄色は風水において金運や財運関係に効果的なので金色と少々似た効果もあるのだが、
この黄色につい
は七福神の布袋さんのイメージがでてきたのでそう称している。
財布やカーテンなど黄色にすると運が良くなるとか金運が上がると言われるが、
その他にも自身をつけたり笑いを呼び込んだり色々な効果が期待できる。
桃色についてはなぜか第一チャクラに反応した。
これは私の体験であるが、クンダリーニの上昇に有効だと考えられる。
普通はムーラダーラチャクラ(第一チャクラ)は赤色が一般的だが、
尾骶骨あたりにこの桃色(ピンク)龍脈スパイラルを設置してみると
エネルギーがスムーズに背筋を通って上昇していくことがわかった。
俗にいう性エネルギーというやつの活性化に優れていると判断した。
なかなかの優れものである。
名称はガヤトリーとしているが、これはインドの女神でもあるが、
七福神の弁財天とも同一視されている。
ガヤトリーマントラはとても強力で運気を上げてくれるので
この桃龍脈スパイラルオリハルコンと併用して唱えるのもベターだ。
桃色(ピンク)は女性なら子宮にも反応するようなので、そこを活性化すると
女性らしさ、魅力を増大させ所謂女子力アップに繋がるだろう。
さて、この黄色と桃色の龍脈スパイラルオリハルコンの組み合わせだが、
これらを同時使用することによって、強力に邪気払いもできるのである。
例えば他者からの念、邪気、嫉妬などのネガティブなエネルギーから守ってもらえる。
それとすでにそれらのマイナスエネルギーが体に入っていた場合は除去する働きもある。
白龍脈スパイラルオリハルコン。純粋無垢ピュアな白である。
上の画像は白龍脈スパイラルである。
これは白蛇(白龍)様をイメージして作られた。
白蛇様は神様の使いとされ、滅多に見ることができず、見た者は幸運をもたらすとも
言われている。私はそういう願いも込めて作製している。
白色は第七チャクラ(サハスララ)に反応する。
これは未知なる力との繋がり、霊性を高め、最も純粋な魂へ近づける。
白色は純粋無垢で最もピュアな色であり、光の三原色から発する全ての光を
重ねると発生する最も強力で素晴らしいパワーがあるとされている。
このツールを使用して至高体験するために瞑想に使用している人もいる。
イメージとしては白い光を全身から放射する。
そのイメージが強くできるようになれば自分が一体何者なのか
悟れるかもしれない・・・。
設置の場合は西がベター。このオリハルコンは白虎というわけではないが
効果は十分期待できる。
黒龍脈スパイラルである。これは現在オリハルコン版へと仕上がっているが
封印している。
この黒龍脈スパイラルは現在形としてはオリハルコン版に仕上がっているが、
封印している。
イメージとしては暗黒の魔神マハーカーラでシヴァ神でありカーリー神である。
日本では七福神の大黒様と同一視されている。
黒はある意味未知の領域であり、これはまだ私自身が使用してないので
表には出せない。
もしコンビネーションを組むなら白龍脈スパイラルだろう。
だが、この黒龍脈スパイラルは持ち主次第で正にも邪にもなるので慎重にしなければ
ならない。
内部にはここでは公開できないが陰と陽のバランスを保つためにある鉱物を2種
加えている。
なので暴走することはまずないだろうけど、今はまだ時期がきてないので
ひとまず波動増幅装置にて寝かせてある。
オリハルコン版になる前の龍脈スパイラル。
すべてはここから始まった・・・。
上の画像は私が一番最初に開発したプロトタイプである。
大きさは確か縦5センチぐらいはあったかなぁ・・・。ちょっとうろ覚えであるが、
現在出しているオリハルコン版のようにコンパクトではなかった。
しかし、オリハルコンを加えることによりパワーは強化され、さらに
他の物質も組み込むことにより、さらに洗練されたエネルギーへと進化した。
私が作製しているインドヒマラヤ直伝の祈祷(プラス独自のホーリープージャ)実施および波動増幅装置にて超強力な波動を封入している超波動ブレスレットや宇宙エネルギーツール(オリハルコン)および波動入魂した霊符ならこちら!
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LIFE TOGETHER 人間のやさしさを至高体験に
高城剛さんが「マズローのピラミッド」について・・・
↓↓↓のように書かれていた。
マズローが提唱した人間の基本的欲求は、「生理的欲求」からはじまり、「安全の欲求」、「社会的欲求 / 所属と愛の欲求」、「承認の欲求」、「自己実現の欲求」と高まり、これを三角形の図で表したことから、「マズローのピラミッド」と呼ばれています。
「生理的欲求」
↓↓↓
「安全の欲求」
↓↓↓
「社会的欲求 / 所属と愛の欲求」
↓↓↓
「承認の欲求」
↓↓↓
「自己実現の欲求」
これら5つの欲求全てを満たした「自己実現者」には、
以下の15の特徴が見られます。
・現実をより有効に知覚し、より快適な関係を保つ
・自己、他者、自然に対する受容
・自発性、素朴さ、自然さ
・課題中心的
・プライバシーの欲求からの超越
・文化と環境からの独立、能動的人間、自律性
・認識が絶えず新鮮である
・至高なものに触れる神秘的体験がある
・共同社会感情
・対人関係において心が広くて深い
・民主主義的な性格構造
・手段と目的、善悪の判断の区別
・哲学的で悪意のないユーモアセンス
・創造性
・文化に組み込まれることに対する抵抗、文化の超越
です。
ここまでは、ご存知の方も多いと思いますが、実はマズローは、死ぬ間際に「自己実現欲求の上に自己超越欲求がある」と主張していたことは、あまり知られていません。
これが、今世紀にテクノロジーの手助けを借りながら、人類が到達できるのかどうか、が僕の興味なんです。
↓↓↓15の詳細↓↓↓
マズロー(1987)は、自己実現を果たした多くの歴史上の人物と当時存命中だったアインシュタインやその他の人物の事例研究をし、自己実現的人間の全体的特徴として、15の特性をあげている。
1.現実をより有効に知覚し、それとより快適な関係を保つこと
芸術や科学、社会政治的な問題の背後にある実体をすばやく、正確に読み取ることができる。願望・欲望・不安・恐怖・楽観主義・悲観主義などに基づいた予見をしない。新鮮・具体的・個別事例的・一般的・抽象的で類型化されたことを識別する能力がすぐれている。
未知なものにおびえたり、驚いたりすることがない。未知なものを受け入れ、気楽に接し、引かれる。あいまいなものや形をなさないものに耐え、好む。
2.受容(自己・他者・自然)
人間性のもろさ、罪深さ、弱さ、邪悪さを、ちょうど自然を自然のままに無条件に受け入れるのと同じように受け入れることができる。
現実をあるがままに見、曲解はしない。防衛、保護色、見せかけの態度がなく、他人のそのような不自然さを嫌う。
3.自発性、単純さ、自然さ
行動、思想、衝動などにおいて自発的である。行動の特徴は単純で、自然で、気取りや効果を狙った緊張がない。
4.課題中心的
自分たち自身以外の問題に強く心を集中させる。
自己中心的ではなく課題中心的。
哲学的、倫理的な基本的問題に関心があり、
広い準拠枠のなかで生きている。
木を見て森を見失うことがない。広く、普遍的で、世紀単位の価値の枠組みをもって仕事をする。
5.超越性─プライバシーの欲求
独りでいても、傷ついたり、不安になったりしない。
孤独やプライバシーを好む。
争いごとに対して超然としていることができる。
客観的で、集中力があり、問題や心配事があったり、重大な責任を負っている時でも、熟睡でき、食欲も乱されず、笑いを保つことができる。
このような超越性は、一般的な人たちからは、冷たさ、愛情の欠落、友情のなさ、敵意などに解釈される場合もある。
自分自身で決定し、自分自身で決断をし、行動を開始し、自分自身とその運命に責任感をもっている。
6.自律性─文化と環境からの独立・意思・能動的人間
比較的に物理的環境や社会的環境から独立している。欠乏動機ではなく成長動機によって動かされている。外部から得られる愛や安全などによる満足は必要とせず、自分自身の発展や成長のために、自分自身の可能性と潜在能力を頼みとする。
自己実現的人間にとって、他者が与えてくれる、名誉・地位・報酬・人気・名声・愛は、自己発展や内的成長ほど重要ではない。
7.認識が絶えず新鮮であること
人生の基本的なものごとを、何度も新鮮に、純真に、畏敬や喜び、驚きや恍惚感
などをもちながら認識し、味わうことができる。
8.神秘的経験─至高体験
自己実現的人間は、神秘的な経験をもっている。それは、地平線がはてしなく広がっている感じ、力強いと同時に無力である感じ、恍惚感と驚きと畏敬の感じ、時空間に身の置き所のなさであり、とてつもなく重要で価値のある何かが起こったという確信である。このような経験を至高体験という。
9.共同社会感情
人類一般に対して、時には怒ったり、いらだったり、嫌気がさしても、同一視や同情・愛情をもつ。人類を助けようと心から願っている。
10.対人関係
心が広く深い対人関係をもっている。他者にとけこむことができ、愛し、完全に同一視し、自我の境界を取り去ることができる。少数の人たちと、特別に深い結びつきをもっている。これは、自己実現的に非常に親密であるためには、かなりの時間を必要とするからである。
おおよそすべての人に対して、親切で忍耐強いが、偽善的でうぬぼれが強く、尊大で、自己誇張的な人に対しては手厳しい。
自己実現的人間には、何人かの賛美者、弟子、崇拝者がいるが、彼らの献身はやっかいで、苦悩を与え、不愉快であることが多い。
11.民主的性格構造
もっとも深遠な意味で民主的である。階級や教育制度、政治的信念、人種や皮膚の色などに関係なく、彼らにふさわしい性格の人とは誰とでも親しくできる。
自分の知らないことを教えてくれたり、自分がもっていない技術をもっている人たちを、心から尊敬し、自分は謙虚でありえる。
これらの民主的な感覚は、好みに識別力を欠き、ある人と他の人をよく比較しないで同等化することとは違う。
邪悪な行動に対しては、あくまでも闘うという傾向をもっている。
12.手段と目的の区別、善悪の区別
非常に倫理的で、はっきりとした道徳基準をもっていて、正しいことを行い、間違ったことはしない。
手段と目的を明確に区別でき、手段よりも目的の方にひきつけられる。他の人にとっては手段にすぎない経験や活動を目的とみなす。目的への到達と同じく、その過程そのものを楽しむことができる。
13.哲学的で悪意のないユーモアのセンス
自己実現的人間は、悪意のあるユーモア、優越感によるユーモア、権威に対抗するユーモアでは笑わない。彼らがユーモアとみなすものは、哲学的である。笑いよりは微笑を引きだすような、状況に何かを付け加えるというよりは状況に本質的な、計画的ではなく自然にあふれ出るような、しばしば繰り返すことができないような、思慮深く哲学的なユーモアが、彼らには多い。
14.創造性
特殊な創造性、独創性、発明の才をもっている。その創造性は、健康な子供の天真爛漫で普遍的な創造性と同類である。
15.文化に組み込まれることへの抵抗
自己実現的人間は、いろいろな方法で文化のなかでうまくやっているが、非常に深い意味で、文化に組み込まれることに抵抗し、内面的な超越を保っている。
重要ではなく、変えることができない、個人として主要な関心事ではない事柄は大部分受け入れるが、急速な変革が可能な時や決断や勇気が必要とされる時には、闘志を燃やす。
自らが所属する文化のものごとを、比較考察し、分析試験し、味わって、その善し悪しを、自分で決定する。
社会の規制ではなく、自らの規制に従っている。
マズローは、同時に自己実現的人間の欠点もあげている。つまり、彼らは、愚かで、無駄で、思慮に欠けたところもあるし、虚栄心や自尊心、自分自身の作品や、家族、友人、子どもを偏愛したり、かんしゃくを起こし、無慈悲になることもある。
また、精神を集中するあまりに、ぼんやりとしてユーモアを失ったり、日常の社会的丁寧さを忘れることもあるし、他の人たちには苦痛で不都合で、無礼で傷つけられやすい言動をとる時もある。親切すぎて失敗する場合もある。マズローは、完全なる人間は存在しない、という。
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相手はどの段階なのか?
自分のお客さんはどの段階の欲求を持っているんだろうか?
↓↓↓
稼ぐ系のノウハウを提供するなら「安全欲求」を持つ人たちに届く情報が必要だ。
美容、恋愛の情報は所属と愛の欲求の人が反応する。
優越感が得たい人もいる・・・
ターゲットが反応する言葉、大切!
下三段は外への欲求!!!
上二段は内的な欲求!心を満たしたい!
尊厳欲求=仲間に認められたい!!!
自己実現欲求=達成感を得る!とか成長したいとか・・・
承認・尊敬されたい(尊厳)→成長したい(自己実現)
自己超越=見返りをも求めない(無償の愛)自己が無い
6段階目の欲求!!!
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至高体験が初めての人に教えてあげたいちょっとしたこと
以下、昨晩の高次元存在からの情報メモ書きです。
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ツインレイとツインフレームの大きな違いについて。
まずはツインフレームとして、同じ鋳型の中にいた同じ魂が分裂してそれぞれの人生を体験し、同じ鋳型の中に戻るというパターンについてお話しましょう。
この地球で別々の性別を得た自分同志が出会ったとしたら、何が起きるか。
体験の共有を欲する。
そして共鳴し合う二人の魂は愛し合う。
ただそれは起きざるを得ない。
なぜなら二人はもともと二人同士でなく、一人でもあったから。
分裂して分かれ、また1つに戻る過程で新しいものを生み出す。
そのために二人は今回の生で再び出会った。
実際には、二人は恋人同士にならなくてもいい。
価値観の共有ができれば。
だけどそれじゃ物足りない。
なぜなら肉体の性別が異なるとき、肉体的にも結ばれたい欲求が強まる。
これがツインレイとツインフレームの大いなる違いでしかない。
なぜなら、たびたび曲解されるが、「ツインレイは体で求め合う」とか、「全身全霊で愛し合う」とか言われるが、実際にはそうではなくただ穏やかな愛がある。
むしろそれしかない。
なぜならば、完全完璧を求めない二人は、ただ同じ愛の鋳型があり、そこに二人の光をすっぽり収めればいいだけだから、それ以上でも以下でもない。
より、自分自身の鋳型に近いものがツインレイと言えなくもない。
本来はもう少し違う表現方法もあるけれど、実際にはそう。
そして、方やツインフレームとはというと、ツインレイほどぴったりしっくりこない。
なぜなら、魂が分かれている間に他の過去世も含めて独自で発達している部分もあり、より完全完璧な自分自身そのものではないから。
むしろ、はみ出した自分。
おさまり切れない自分。
すると、ものすごくよく似ているが、まったく似ていない部分もなきにしもあらずで、そこが互いを刺激する。
すなわち、他の過去世や、自分がしてきていない体験を相手がしてきているから、分離状態のときに何があったかを互いは知りたがる。
どちらも自分の魂だけど、発達状態が少しだけ異なる双子の魂は、そうやって欠けた部分の補完や調整をしたがるというわけ。
すると、何が起きるかというと、表面上的には、燃えるような恋が起きる。
なぜなら、知りたいから、その秘密を。
ほぼ自分そのものなのに、自分自身でない部分を。
すると、魂は履き違えないけど、肉体は間違える。
すなわち、「運命の相手だ!」と。
だって、これほど合う人はいないし、出会った間からほぼほぼ、問答無用で恋に落とされる。
もともと1つだった魂は分裂を経て一人で旅を続け、その果てに自分の元の一部分と出会わされる。
懐かしくないわけがない。
特に、孤独に喘ぎがちな宇宙人タイプの魂はよりそうで、「ああ、これでやっと理解者ができた」と涙にむせぶ。
だがしかし。
みなさん、ちょっと待ってください。
我々が言いたいのは、『あなたはあなたに恋しますか?』ということ。
なぜなら、人は異なる性に惹かれる。
すなわち、男性は女性に、女性は男性に。
それだけが全てではないけれど、やはり独自性や自分にないものに惹かれやすいということは、やがて飽きが来ざるを得ないということ。
つまり、一定の分離期間を経て、そののち至高体験といえなくもない分離からの結合。
しかし、結合してみればなんてことない自分そのものだったと知ると、あっという間に飽きても来る。
すると何が起きるか。
ストーカーまがいの、片側がひたすら逃げ、片側はひたすら追いかけるという図式。
これがいわゆる世間的に言われる『チェイサーとランナー』の話にならざるを得ない。
なお、ツインレイとツインフレームの違いをもっとはっきり言うと、ツインレイは魂が分かれたばかりの二人、ツインフレームは分かれて久しい二人、と言えなくもありません。
シンプルにいえば、ツインレイのほうがより似ている魂、そしてツインフレームのほうが異なる体験を多く吸収している魂たちということにならざるを得ない。
巷に流布されている噂との違いはここにありますが、判別方法としては、ツインフレームのほうがより激しく相手を求め合い、問答無用に恋に落とし合って、傷つく体験も含めた、ラン
ーやチェイサーとも言われるような、いわゆるストーカーまがいの体験も含む有象無象の混濁した体験にならざるを得ない。
方やツインレイのほうは、とても穏やか。
老年期の長く連れ添うおしどり夫婦のような感情、感覚が二人に初めから芽生え、それは年の差カップルを超えてはるかに飛翔し合う美しい魂の共鳴がそこにある。
すると、魂的な至高体験、あるいは価値観の共有度はこちらのほうが高いと言えなくもありません。
どちらがいい悪いではない。
ただ、ツインフレームのほうが激しい体験とならざるを得ず、それは傷つく、嫉妬や憎悪といった体験も含む情熱的な関係。
ツインレイはこれ以上シンパシーを感じ合える相手もいないだろうという、魂的に共鳴率が高い穏やかな関係性となります。
ーーーーーーーーーーーー
「さてしかし、このツインフレームとツインレイの話は、やはり情報の下地がある人とない人では、理解に及ぶ範疇が違いすぎるでしょう。
ですから、ここからはもっとベーシックな、知識としての話をさせていただきます。
我々がツインレイやツインフレームと言っている、『魂が分化した状態とはなんぞや』という話。
とてもシンプルにいえば、人の肉体の中におさまっている魂は、いくつかに分裂することができます。
なぜなら魂は、とても簡単にいえば意識体。
すなわち、エアのようなものであったり、光のようなものであったりします。
太陽の光、あるいは電気の光がいくつにも分かれやすい状態のものだと考えたら、理解がしやすいでしょうか。
そしてこの光たちは、それぞれを分化させると、それぞれの役割を持って、あるいは意図や学びをもって、それぞれ別の肉体の中におさまることができる。
生きるプランが違うということは、性別も選べるし、どの国にいつごろ生まれるかということも選べなくもない。
言葉を濁すのは単純に、「どの国に」は皆がいったん選べるとしても、「どの時期に」が選べる人はそう多いわけではない。
宇宙人として役目をもってこの地球に来ている人は選べるが、そうではない人はおおむね選べないと、いったんこれもやはりシンプルに言っておきましょう。
つまり、あなた方が魂としての光を分化させ、選びながら(あるいは選ばされながら)別々の肉体の中におさまるとき、魂的な契約はどうなるか。
とてもシンプルに言ってしまえば、基本的には何もない。
ただ、出会うこともなく、それぞれがそれぞれの場所でそれぞれの体験をする。
そして、魂的にその情報を持ち帰る。
魂・・・いわゆるエネルギー体としての自分のDNA的な部分に情報を記録して、また肉体を脱ぎ去ってエネルギー体としての統合を果たしたとき、その情報はスキャニングされ、エネルギーの貯蔵庫におさめられる。
以上である。
だが、ほんの時たま、スタックしがちな魂は、この世で出会わされるプランへと変更され、そして出会うことでお互いに覚醒させ、自分のプランをしっかり生き切るための要員として働かされることがある。
すなわち、もともとは出会う予定ではなかったが、予定変更が(サポートするガイドスタッフたちにより)検討され、そして運命的に曲がり角を曲がったところで出会わされる。
それはもう本当に、突然に。
すると、その人たちが肉体的に別の相手をすでに持っていたとしても(つまり結婚していたり、絆の固いパートナーがいたとしても)、高次元存在たちの手引きにより出会わされた二人は、たちまち恋に落ちるしかない。
なぜなら、そうでしか共有していけない空間、あるいは体験があるなら、恋に落としてしまうしかないから。
しかし、何も意図的に高次元存在たちが情報操作をして操り、恋に落とすばかりでもないのは、上記に書いたような仕組みによって、二人は勝手に恋に落ちざるを得ない。
すると、二人の間には急流にまかれたような、急激な心理的変化と、劇的な出会いのタイミングと、そして価値観の共有という至高体験が起きざるを得ない。
しかし、プランは悲しいかな「軌道修正」のために出会わされた二人と言えなくもない。
もちろん、お互いの使命や役割が大きい場合、二人で手に手を携えてもっと大きな役目をやっていきましょう・・・ということになって、二人でタッグを組みながらその後も上がっていく関係性になる場合もある。
至高体験のその次に来るのは覚醒体験、そして価値観の共有をひたすらし続ける、真の結合、統合である。
今後、このようなカップルは急激に増えざるを得ない。
なぜなら、今、地球はすごい勢いでアセンションが進み、アセンションが進むということは魂の統合も進む。
もっと平たく言えば、「同じ周波数の人同士は引き合う」という理論にのっとって、同じ周波数を放ちあう分化した魂は、すごい勢いで、プランの変更や覚醒をさせる意図も関係なく、同じ場所に再集合をしたがるから。
簡単に言えば、ただそう。
同じ
波数の魂は同じ場所に戻り、そして違う周波数を放つ者同士はただ分かれていくという、それだけの話と言えなくもない。
今後、この価値観の共有体験はあらゆる人が体験することにもなろう。
なぜなら、あなた方はいつでも体験をしたがるから。
魂は体験をするためだけに地球遊泳を繰り返し、そして、生まれ、死に、また生まれる。
ということは、これまであまり叶わなかった「もう一人の自分との出会い」、そしてその存在との統合、そこからの至高体験とは、あなた方が皆体験したくてたまらなくなるような、シンプルに言えば最高のトピックス、あるいは体験のみならず、体感、最高の快感、それらを伴う最上の肉体体験と言えなくもないから。
なぜこの時期に、あべさんを通じて我々がこのメッセージを発信したいか。
あなた方の思考グセを取り去りたい。
あなた方は常識に縛られすぎているし、頭で考えすぎているし、すると、肉体的な感覚や感情は置き去りに常にされる。
すると、我々はただ体験をするためだけに来たと言えなくもない宇宙意識体だというのに、肝心の体験をおざなりにして、感覚や感情のほとばしる至高体験を目前にして、ただ「人間として肉体を持った常識に縛られて生きる」ということだけに終始してしまう。
これがどれほどもったいないか。
あるいは、どれほどの履き違えを起こすか。
何のために生命を持たされて、肉体を持たされて、肉体を持ってしかできない体験をするためにあなた方は地球を生きているのか。
それについて考えていただきたいとき、我々は常識外れと言えなくもない声明を出したり、導いたり、アドバイスをしたりします。
それがあなた方における「魂としてのサポート」でしかないから。
このブログ記事の終わりに我々から発せられるメッセージはこれだけ。
『ただ今の愛を信じよ。
目の前に繰り広げられる酒池肉林と言えなくもない、ただ魂が欲する相手との、今この瞬間だけのラブアフェア。
しかし、その先には必ず新しいあなたと巡り合わされる、深淵なる宇宙の導き、采配があらざるを得ないから。
だから、とどまるな。
躊躇するな。
我慢が得意な国民性を持つ日本の人々に、我々サラゴサの神から告げられることはただ一つこれのみ。
我慢はするな。
楽しめ。
地球生命系における肉体の至高体験を』。
我々からは以上です」
う、うーん・・・・・・・・・なんという奥深い話
個人的には、「じゃあ、同性の自分と出会うとどうなのか?」また「その出会いも増えるのか?」などなど、ほかに聞きたいこともたくさんあるけど、いったん今日は長くなったのでここまでとします。
ではまた
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