思い入れの通販ショップをリサーチ!
思い入れさえあれば
ペルシャリンです
東京で一人暮らしをしているアラサーOLです。
断捨離・お家・節約・ファション・グルメ・ダイエット…
日々の出来事をブログに書いてます。
こんにちは
もともと人を誘うのが苦手な私は
LIVEも一人でいけるようになってしまいました。
一度行ったらもう平気。
好きな音楽、好きなアーティストを真剣に聴いて観たい。
そんな思いで、一度行ったLIVEを再度良い席で観るために
メルカリでチケットを手に入れ、
行ってきました。笑
(直前のチケットのやりとりがSNSで出来る世の中
も10年前は考えられないですよね。
メルカリにもお相手にも感謝)
デビュー当時から好きな彼等、
同年代で劣化もせず、輝いています。
年をとったなって思うこともたまにあるけど
忙しくて恋愛もする時間もなさそうだけど
一生懸命夢に向かって猛進する姿が素晴らしかった。
人を魅了するってすごいことだなって思います。
着実にファンを増やし、寝る時間がなくても、
好きなことだから頑張る姿勢。
愚痴を言ってる私のキャパの小ささを
思い知らされる
こんな風に思わせてくれてありがとう。
全然立場の違う人をこんな風に思わせる存在ってすごい
昔から生きる活力です!
綺麗なところしか見えないからこそ、
その計り知れない苦労を考えると。
私にとってはそれがアーティストだったってだけなんだろうけど。
それぞれその存在は違うんだろうな。
昔の曲とともに当時の自分を思い出したり
思い入れがとても強いです。
歌詞を聴いて泣いたり。
もともと癒しの存在でもあったのですが
演出も見せ方もファッションセンスも全て好きです。
こんな感じでリフレッシュできたので、
感謝です。
私は私なりに頑張っていこう。
本当にありがとう
8月のポイントタウン成果は1,588円でした
累計92,454円貯まりました
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厳選ショップで、思い入れを探し倒そう!
小豆を植える畑を耕していました
タネが余ったので
ケチャップライスにしました
ファンくるでは
100%還元案件が出た時飛びついてます
登録するだけで300円貰えます
思い入れのあまりの凄さに戸惑いを隠せない
ライブドアニュースで東方神起ダンサーさんの特集!
【輝く永遠の少年】ダンサーが生きる道~東方神起ダンサーズ~ 第1弾 #DAISUKE https://t.co/Nki4zBMH8o 東方神起の楽曲で思い入れがある曲は「Spinning」 @blacksandersatn https://t.co/ZmTDhfjGTv
「カッコ良ければいい」東方神起ダンサーズを繋ぐ、多才なダンサー・DAISUKE
2004年に韓国、2005年に日本デビューを果たしたアーティスト・東方神起。
その人気はアジアだけにとどまらず欧米諸国にまでその存在を知らしめ、世界的に活動を行っている。
そんな彼らのパフォーマンスを日本で支えているのが「東方神起ダンサーズ」だ。
バックダンサー、振付師、インストラクター、プレーヤーなど、ステージ上だけでは知ることができない彼らのさまざまな表情に迫る「ダンサーが生きる道~東方神起ダンサーズ~」第1回は、DAISUKE(ダイスケ)。
「オシャレで何をしてもサマになる」そんな撮影時の印象そのままに、さまざまなフィールドを股に掛けて活躍している。
持ち前の人懐っこさに場も自然と和んでしまう、東方神起ダンサーズのキーマンだ。
続きは →
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すご~い!ダンサーさんの記事!
ユノとチャンミンの裏話もありますよ~
#2 k-skさん
#3 YWKIさん
#4 SONNYさん
#5 50さん
と続きます。
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偏差値をどう捉えるか、色んなこだわりがある方が多いようなので、一度、私の考えをまとめておこうと思います。
私にとって、「偏差値とは分析に有効なツール」という以外、それほどこだわりはありません。
また、偏差値で一喜一憂することが、子供の成長にとって薬になるケースも毒になるケースもあると考えています。
我が家の場合、小4から小5の間は、偏差値を重視していました。
「一定周期で新しい単元を習って、毎回同じ母集団でその確認テストをする」という繰り返しの中で、
「半年後、1年後の偏差値が上がるようにするには、どう学ぶのが良いか?」
と息子と考え、右肩上がりの偏差値になれば、「学ぶ力や考える力がついたからだね!」と喜んでいたし、停滞した時期は「もっと学び方に改善点はないか?」と考えていました。
まだ、入試までの距離が遠い中、この時期、偏差値を指標にしていたことは、息子にとって「薬」になっていたと思います。
一方で、6年になったら、テストのボリュームが増え、「学ぶ力や考える力」以前にスピードが足りない、、、という状態になって偏差値が下がりました。
その際は、「偏差値を気にしてスピードに拘ることは、今のこの子にとっては「毒」になる」と考え、気にせずじっくり考えて入試問題をターゲットにするように促していました。
偏差値が上がっている時は重視して、下がったら気にしないというご都合主義のように見えるかもしれませんが、、、、
(常に私が分析するツールとしては活用してました)
ということで、私は、
「合不合などの模試の偏差値で、合格力は確実に判定出来る。偏差値をいかに上げるかが大事」
とか、
「偏差値なんて関係ない!模試の偏差値で一喜一憂するなんて馬鹿らしい」
などのような、偏差値に対してプラスやマイナスの思い入れは持っていないです。
(上記のように考えることに、一定の理解は持っているつもりです)
「志望校の入試で合格点が取れるようになる」ということが大事で、そのために「偏差値」という分析ツールの「薬」になる部分を上手く使えば良いと考えています。
そして、どう使うのが「毒」になるかは、子供によっても大きく異なると思います。
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