ニコニコ動画に「スピリチュアル喫茶」が登場

ニコニコ動画に「スピリチュアル喫茶」が登場

スピリチュアル?凄いね。帰っていいよ。

この

ウォールは、
ウーマンズウォール
と、イルマが名付けた癒し空間。
昨日、
ギャラリーで
人待ちをしていたら
ふわふわと天女が舞い降り、
龍が飛び回り、
孔雀や鳳凰がハタハタ
はためくのが見えた。
確実に。
風がないのに風を感じ、
ギャラリーをでたら
空にわーっと広がる龍。
すごかったなあ。
NYはエネルギー強いから
いいときはグインと動き
反対に自分が
ネガにかたむくと
ネガにスイッチはいる。
だから、なるべく
ポジティブをさらに
上回るポジティブでいることが
かなり大切になる。

日本は
総裁選がおわり
さらにワサワサしてる空気だと
思いますが
いずれにせよ
政治が動くときは、
ネガに動きやすいから
あまりマスコミが流すニュースに
とらわれない方がかしこい!

NYの土曜日は

あちこちで
蚤の市があってます
わたし
これが大好き。
アリゾナからきた
アーティストから
パワーストーンのかけらを
買いました。
手にしたら、
鳥肌たったストーン13ドル。
日本からたくさん持参してる
ブレスをこの石に置いてます。

スピリチュアルで魅力アップ

愛されて運がよくなるスピリチュアリスト@abundance creatorの川上美佐です。

昨日は、久しぶりに屋台に!

実は福岡の人ってなかなか屋台に行かないんですよー。
でも、美味しかったです!
今年は、ホントに色々なことが起きていますね。
地震、水害、噴火、台風
そして
昭和を代表する方々のが他界。
安室ちゃんの引退。
これは、一つの時代の終わりを告げています。
破壊と再生。
一旦、壊れなければ、生まれ変わることは出来ません。
今、辛い思いをしている方は
必ず、再生する時がやってきます!!
それが、宇宙の流れだから。
この変化の波に乗り、行動することができる人だけが味わえる世界があります!
今、動く!!
これは、宇宙からのメッセージです(o^^o)
自分のことって、自分ではなかなかわかりません。
そんな自分のことを知りたい方は、リーディングをおススメします!
まずは、お問い合わせください(o^^o)


◾️あなたはうまくいきません!とか言わないのでご安心下さいね(o^^o)

運命の人についてのご質問もお受けします!


↑こちらにお願いします(^o^)
ブログで答えしますね(^-^)/

運命の人と幸せになるリーディングについては、こちらにお問い合わせください(*^^*)


💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖


🔷LINE@で繋がりませんか?



🔷川上美佐のホームページはこちらです💁


🔷あなたも運命の人と幸せになれる!!

【運命の人と幸せになるアバンダンスレッスン❤️】

無料メールセミナー❤️


内容はこちらです(^o^)


・運命の人ってどんな人?  どうすればわかるの?

・運命の人と出会うために

・運命の人と出会うと恋愛以外もうまくいく

・運命の人とすべてうまくいくとは限らない

・運命の人とどうしたら幸せになれる?

・運命の人出会うとスピリチュアルなレッスンが始まる!


全6回です💓



🔷早く結果を出したい方はこちらです💓


🔷スピリチュアル無料メルマガのご登録はこちらです⭐️


🔷女性講師ドットコム インタビューをご覧下さい✨



🔷専門家・インフルエンサーを紹介するサイト beausにも登録しています。



💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖


福岡、東京、名古屋、大阪、岡山、長崎、佐賀、大分の方などがセッションを受けて下さっています。


出会い 婚活 恋愛  結婚 片思い 彼の気持ち 浮気 不倫 結婚 離婚 子育て 受験 あげまん 仕事 起業  お金 成功 キャリアアップ 人間関係 悩み スピリチュアル カウンセラー パワーストーン ヒーリング リーディング エネルギーワーク 引き寄せ  ハイスペック男子 アラサー婚活 アラサー女子 アラフォー女子 アラフォー恋愛 アラフィフ恋愛 アラフォー婚活 アラフィフ婚活 運命の人  ソウルメイト トラウマ インナーチャイルド アダルトチルドレン 過去世 前世


スピリチュアルと聞いて飛んできますた

毎週 日曜日はスピリチュアルなメッセージを転載しています。

(少し長いです。お時間あるときに(5分~10分ぐらい)ゆっくりとじっくりと読んでもらえればと思います。)

昔むかし、まだ時というものがなかったころ、『ちいさな魂』が神さまに言いました。 

「ぼくがだれだか、わかりましたよ!」 

神さまは答えました。 

「それはすばらしいね!で、きみはだれなの?」 

ちいさな魂は、力いっぱい叫びました。 

「ぼくは光なんです!」 

神さまもにっこりして、大きな声で答えました。 

「そのとおりだ!きみは光だよ。」 

ちいさな魂は、とっても幸せでした。 
だって、神さまの王国にいる魂のすべてが知りたがっていたことを知ったのですから。 

「わーい、ぼくたちって、なんてすてきなんだろう!」 

ところが、しばらくするとそれだけでは満足できなくなりました。 
ちいさな魂は、なんだかむずむずしてきたのです。 
そして、自分自身を体験したくなりました。 

そこでちいさな魂は、また神さまのところへもどってこういいました。 

「ねえ、神さま!ぼく、自分がだれだかわかったから、こんどは自分を体験したいな。いいですか?」 

神さまは答えました。 

「おやおや、きみはもう、きみ自身なのに、それを体験したいというのかな?」 

「そうなんです。」 

と、ちいさな魂は答えました。 

「自分がだれだか知っていることと自分自身を体験することとは、ちがいますよね。 
ぼく、自分が光だっていうのはどんな感じなのか体験してみたいんです。」 

「だが、きみはもう光なんだよ。」 

神さまはまた、ほほえみました。 

「ええ、知ってます。でも、光であるってどんな感じがするのか、知りたいんですよ!」 

ちいさな魂は大きな声でいいました。 

「そうかそうか。」 

神さまはくすくす笑っていいました。 

「それも無理はないね。きみには冒険心があふれている。」 

それから、神さまはちょっとむずかしい表情になりました。 

「ただし、ひとつだけ困ったことがあるのだが・・・。」 

「困ったことってなんですか?」 

ちいさな魂は、たずねました。 

「光でないものは、なにもないってことだよ。 
わたしが創ったきみたちは、なにもかも、すべてが光なんだ。 
光いがいにはなにもない。 
だから、きみ自身を体験するのはかんたんじゃない。 
だって、きみとちがうものは、なにもないんだからね。」 

神さまはいいました。 

「そうなんですか?」 

ちいさな魂はつぶやきました。 
なんだか混乱してきたのです。 

「こう考えてごらん。」 

神さまはいいました。 

「きみたちは太陽のなかにあるロウソクのようなものだ。 
きみたちは、たしかにそこにいる。 
なん億、なん兆、いや無数のロウソクがあつまって太陽をつくっている。 
きみたちがいなければ、太陽も存在しない。 
きみがいなくても、太陽は太陽だが、ロウソクの一本たりない太陽だ。 
それは太陽じゃないんだよ。 
完全な太陽ほど、明るくかがやけないからね。 
しかし、光のまっただなかにいたら、どうして自分が光だと感じられるだろう。 
それが問題だな。」 

「でも、あなたは神さまでしょう。」 

ちいさな魂は思いきっていいかえしました。 

「なにか方法をかんがえてください。」 

すると神さまはほほえんでいいました。 

「もう考えたよ。 
光のなかにいたのでは、自分が光だってことを感じられないから、きみを闇でつつんであげよう。」 

「闇ってなんですか?」 

ちいさな魂はたずねました。 

「闇とはきみでないものだよ。」 

神さまはいいました。 

「闇ってこわいのかな?」 

ちいさな魂はつぶやきました。 

「こわがろうと思えばね。」 

神さまは答えました。 

「ほんとうは、こわいものなんか、なにもないんだ。 
こわいかどうかは自分できめる。 
だって、なにもかも自分でつくりだしているんだからね。 
ごっこ遊びのようなものさ。」 

「そうなのか。」 

ちいさな魂は少し安心しました。 

それから神さまは、くわしく説明してくれました。 
何かを体験しようと思ったら、その反対のことが起こらないといけないのです。 

「それはすばらしい贈りものなんだよ。」 

神さまはいいました。 

「だって反対のことがなければ、なにもわかりはしないのだからね。 

寒さがなければ暖かさもない。 
上らなければ、下ることはできない。 
遅いってことがなければ、速いということもない。 
右がなければ、左もない。 
あそこがなければ、ここもない。 
あのときがなければ、いまもないんだよ。 

だから闇につつまれても拳をふりまわしたり、大声でさけんだり、闇を呪ったりしなくていいんだ。 
それよりも、闇にたいする光でありなさい。 
腹をたてたりしないこと。 
そうすれば、ほんとうの自分がわかるし、ほかのひとたちにも、ほんとうのきみが伝わるよ。 
光りかがやいて、みんなに、きみは特別なんだってことを知らせてやりなさい!」 

「ぼくは特別なんだ、っていってもいいんですか?」 

ちいさな魂はききかえしました。 

「いいとも!」 

神さまは笑いました。 

「ぜんぜん、かまわないよ!ただし、『特別』だというのは、 
『人より優れている』ということじゃない。 
そのことを忘れないようにしなさい。 
みんながそれぞれ、特別なんだから! 
それを忘れている者がたくさんいるんだよ。 
そういうひと
ちは、きみが特別でいいんだとみせてやると、はじめて、 
自分も特別でいいんだな、と思うようになる。」 

「わーい。」 

ちいさな魂はうれしくて、笑いながら飛んだりはねたりしました。 

「ぼくは、すきなだけ特別になれるんだ!」 

「そうだとも。いますぐはじめていいよ。」 

神さまは笑いながら、ちいさな魂といっしょになってスキップしました。 

「で、きみはどんなふうに特別になりたいのかな?」 

神さまはききました。 

「どんなふうに特別ですか?」 

ちいさな魂は、いいました。 

「よくわからないんですけど。」 

「光であるというのは特別なことで、その特別にはいろんな面があるんだよ。」 

神さまは説明しました。 

「特別に親切というのもある。 
特別にやさしいというのもある。 
特別に創造力があるとか、 
特別にがまん強いというのもあるな。 
ほかに、どんな特別を考えられる?」 

ちいさな魂は、おとなしくすわって首をひねり、それから叫びました。 

「たくさん特別が考えられますよ! 
特別に人の役に立つ。 
特別に気前がいい。 
特別に友情にあつい。 
それから、特別に思いやりがある!」 

「うまいぞ!」 

神さまはうなずきました。 

「いつだって、きみはそのすべてになれるし、そのうちのひとつを選ぶこともできる。 
それが、光であるっていうことだからね。」 

「ぼく、なにになりたいかわかりますよ! 
なにになりたいか、わかってます! 」

ちいさな魂は、興奮して大声をあげました。

「ぼく、『ゆるす』ということで特別になりたいな。 
『ゆるす』という特別もありますよね?」 

「あるとも」 

神さまは、ちいさな魂にうけあいました。 
「それも、とっても特別なことだよ。」 

「それじゃ、ぼくはその特別になります。 
特別に『ゆるす』っていうことを、体験してみたいな。」 

ちいさな魂はいいました。 

「よろしい。ただし、ひとつやっかいなことがあるね。」 

神さまはいいました。 

ちいさな魂はすこしじれてきました。 
だって、話がなかなか先へ進まないようでしたから。 

「やっかいなことってなんですか?」 

ちいさな魂は、ためいきまじりにたずねました。 

「『ゆるす』相手がいないということだ。」 

「いないんですか?」 

ちいさな魂は、自分の耳が信じられませんでした。 

「いないんだよ!」 

神さまはくりかえしました。 

「わたしが創ったものは、すべてが完璧だ。 
わたしが創造した魂はみんな、きみとおなじように完璧なんだよ。見まわしてごらん。」 

そういわれて、ちいさな魂は、おおぜいの魂にとりかこまれているのに気づきました。 

ちいさな魂が神さまと『ふつうではない対話』をしている。 
そうきいた魂たちは、どんなことを話しているのか知りたくて、 
はるばる遠くから、それも神さまの王国のあらゆる所からやってきたのです。 

無数の魂たちがあつまっているのを見て、ちいさな魂も、うなずかずにはいられませんでした。 
どの魂もそれぞれに素晴らしく、みごとで、ちいさな魂とおなじように完璧でした。 
そんな素晴らしい光の魂たちがあつまっているのですから、それはそれは明るくて、目もくらむばかりでした。 

「ほらね。だれを『ゆるし』たらいいだろう?」 
神さまはいいました。 

「そんなの困りますよ!」 
ちいさな魂は不満でした。 
「ぼくは『ゆるす』という特別を体験したかったのに。 
それがどんな感じか、知りたかったのに。」 

そのとき、ちいさな魂は、これが『悲しみ』というものなのかな、と思いました。 

すると、あつまった魂たちのなかから、『友情あふれる魂』が、すすみでました。 

「心配しなくていいわ。ちいさな魂さん。」 

友情あふれる魂はいいました。 

「わたしが助けてあげる。」 

「きみが?」 

ちいさな魂は、ぱっと顔をかがやかせました。 

「でも、きみになにができるかなあ?」 

「なにか、あなたに『ゆるされる』ことをしてあげるわ」 

「そんなことできるの?」 

「できますとも!」 

友情あふれる魂は、明るい声で叫びました。 

「次の人生であなたと出会って、なにかあなたに『ゆるされる』ことをすればいいのよ。」 

「でもどうして?どうして、そんなことをしてくれるの?」 

ちいさな魂はたずねました。 

「だってきみはそんなに完璧な存在なのに! 
きみの振動がとっても速くて、明るくかがやいているのでまぶしくて見ていられないくらいだよ! 
それなのに、その振動を遅くして、明るい光を重たい闇にかえてしまうなんて。 
どうして、そんなことをしようと思うの? 
きみは星のあいだでかるがると踊り、神さまの王国を、思考とおなじ速さで飛びまわっている。 
そのきみが、つぎの人生でぼくと出会い、重くなってわるいことをしてくれるなんて。 
どうして?」 

「かんたんだわ。」 

友情あふれる魂は答えました。 

「あなたを愛しているから。」 

ちいさな魂はそれをきいてびっくりぎょうてんしたようでした。 

「そんなに驚かなくてもいいのに」 

友情あふれる魂はいいました。 

「あなただって、おなじことをしてくれたのよ。忘れた? 
わたしたちはなんどもなんどもいっしょに踊ったじゃないの。 
永劫のときをこえ、あらゆる時代をこえて、わたしたちはいっしょに踊ったわ。 
あらゆる時、あらゆる場所で、一緒に遊んだわ。 
あなたが覚えていないだけ。 
だってわたしたちはどちらも、
『すべてであるもの』だもの。 

わたしたちは上昇であり下降、左であり右なの。 

ここでありあそこ、いまであり昔なのよ。 
男性であり女性、善であり悪。 
そして被害者であり、加害者なんだわ。 
だから、わたしたちはこれまでも数えきれないくらい出会ってきた。 

そして、相手がほんとうの自分を表現し、体験するための完璧なチャンスを与えあってきたの。」 

「だからね」 

友情あふれる魂は続けました。 

「あなたのつぎの人生では、わたしが『わるいひと』になるわ。 
そして、もっともひどいことをする。 
そうしたら、あなたは、『ゆるす』ということを体験できるのよ。」 

「でも、どんなことをするの?」 

ちいさな魂は、すこし落ち着かない気持ちになりました。 

「どんなひどいことなんだろうなあ?」 

「そうねえ」 

友情あふれる魂は、目をきらきらさせて答えました。 

「なにか考えましょうよ。」 

それから、友情あふれる魂は、ちょっと真剣な表情になって、しずかな声でいいました。 

「あなたのいうとおりだわ」 

「なにが?」 

ちいさな魂はたずねました。 

「わたしは振動を遅くして重くなり、『それほどすてきではないもの』にならなくちゃいけない。 
自分とはぜんぜんちがうもののふりをするの。 
だからひとつだけ、お返しにおねがいしたいことがあるんだけど・・・。」 

友情あふれる魂はいいました。 

「なんでもきくよ、なんだって!」 

ちいさな魂はさけんで、歌ったり踊ったりしはじめました。 

「ぼくはゆるせる。ぼくはゆるせるんだ!」 

ところが友情あふれる魂のほうは、ひっそりと、とてもしずかなのです。

「どうしたの?」 

ちいさな魂はききました。 

「ぼくはなにをしてあげればいいの? 
ぼくを助けてくれるなんて、きみはほんとうにすてきな天使だね。」 

「もちろん、この友情あふれる魂は天使だよ!」 

神さまが口をはさみました。 

「だれでもみんな天使なんだ! 
それをいつも忘れないように。 
わたしはきみたちのところへ、天使のほかには、なにも送ってはいないのだからね。」 

そこで、ちいさな魂は、ますます友情あふれる魂のねがいをかなえてあげたいと思いました。 

「ね、ぼくは、なにをしてあげればいいの?」 

「わたしがあなたを攻撃し、打ちのめしたとき、思いつくかぎりのひどいことをしたとき、そのときに・・・」 

友情あふれる魂は、口ごもりました。 

「うん、そのときに?」 

ちいさな魂は、待ちきれなくなっていいました。 

「そのときに・・・?」 

「ほんとうのわたしを、覚えていてほしいの。」 

「覚えているとも!」 

ちいさな魂は叫びました。 

「約束するよ!いつも、いつまでも、いまここにいるきみを覚えているって。」 

「よかった」 

友情あふれる魂はいいました。 

「だってね、自分ではないもののふりをするのは、いったん、ほんとうの自分を忘れなくてはならないのよ。 
あなたがほんとうのわたしを覚えていなかったら、わたしも思い出せなくなるかもしれない。 

わたしがほんとうの自分を思い出せなかったら、あなたまでほんとうの自分を忘れてしまい、 
ふたりとも迷子になってしまうわ。 
そうしたら、だれかべつの魂がやってきて、 
ほんとうのわたしたちを思い出させてくれるまで、迷っていかなければならないでしょう。」 

「だいじょうぶ、忘れないよ!」 

ちいさな魂はもういちど約束しました。 

「きみのことは、けっして忘れない! 
贈りものをいつまでも感謝するよ。 
ほんとうのぼくを体験するチャンスという贈りものをくれてほんとうにありがとう。」 

こうして約束ができました。 

ちいさな魂は、いさんであたらしい人生に向かいました。 

光であること、特別であることに胸をおどらせ、 

『ゆるす』という特別なことを体験しようとわくわくさせながら。 

ちいさな魂は『ゆるしてあげる』という体験をしました。 

その機会を与えてくれるすべての魂と出会い、その魂が喜びや悲しみをもたらしたとき、 

とくに悲しみをもたらしたときに、いつも神さまの言葉を思い出すのでした。 

「いつでも覚えているんだよ。」 

神さまは、ほほえみながら言ったのです。 

「わたしはきみたちのところへ、天使のほかには、なにも送ってはいない。」 

『神との対話 フォトブック 小さな魂と太陽』
ニール・ドナルド・ウォルシュ著
吉田利子訳
サンマーク出版 

より転載

お知らせ

淀屋橋でレンタルサロン『Kenazガーデン』を始めました。

午前 7:00~12:00(5時間利用で3000円)

午後 12:30~17:30(5時間利用で4000円)

夜間 18:00~23:00(5時間利用で3000円)

9月26日(水)

「魔法のお茶会」です。

場所    淀屋橋

参加者募集中です♪♪

9月30日(日)

イベント「宙珠いろあそび」に出店です。

場所    総本山   大和西大寺内   興正殿(こうしょうでん)

近鉄西大寺駅下車   徒歩3分

(奈良県)

予約受付中です。

ご予約お申し込み、お茶会参加、お問い合わせは

kenaz.hikaru☆gmail.comまで
(hikaru.33☆ezweb.ne.jpまで) 

件名を必ず入れるようによろしくお願いいたします。

※アドレスの中の☆を@に変更して送信して下さい。
(48時間以内に返信ない場合は申し訳ないですが再度の送信よろしくお願いいたします)

スピリチュアルのアイテムショップ

みなさま、おはようございます。

本当は20日からハワイに行くはずが

2人ともにBali帰りの体調不良で、キャンセル。

私の体調不良は「邪気が溜まって」起こったことらしく

スピリチュアルな能力を持つ施術師さんに邪気払いをしてもらい、改善ピンクハート

今日も2人でその施術を受けに行くのですが〜

昨日は飲み過ぎで体調が悪い旦那に付き合って

オゾン血液クレンジングをで受けまして。

ここ、安いんですよねー

13000円(税抜き)。

普通は税抜きで15000円はする。

しかも空いている・・・

オゾン血液クレンジングは

自分自身の血液にオゾンを投与し、再度体内に戻る療法。

1年半ほど前、兄から教えてもらい

今は岐阜に住む母親も毎週1回、受けている。

この療法のおかげで、母は風邪もひかず

元気になった。

所要時間は15分ほど。

専用のボトルに血液を採集。

血液とオゾンが反応する黒っぽい血液が

一瞬で鮮やかな赤に変色。

しかし〜〜〜、昨日の旦那の血液は

オゾンと反応をしても左のような色のまま・・・

しかもドロドロ・・・びっくり

そりゃ、疲れが取れないはずだよねー

酸素が体内に行き渡りにくいんだから。

〜〜〜オゾン血液療法によって

   期待できる効果〜〜〜

  • 肩こり、慢性疲労、冷え性
    血液の循環の改善、細胞の修復効果
  • 肝炎、HIV、インフルエンザウィルスの除去効果
    血液とオゾンの反応でインターフェロン等が産生
  • 慢性関節リウマチ、頚椎捻挫、腰痛等の症状改善
    局所の血流を改善、消炎鎮痛効果あり
  • がん、悪性リンパ腫、白血病への効果
    免疫機能を活性化する
  • 狭心症、心筋梗塞等の冠動脈疾患
    冠血流を改善する
  • 末梢循環の改善
    糖尿病性末梢神経障害、下肢静脈瘤の症状改善
  • 抗アレルギー作用
    アトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症
保険適用だったらいいですよねー。
では、今日も素敵な1日の始まりです。
笑顔で過ごしましょニコニコ
今日の一枚
生後半年くらいのミミちゃん。
可愛かったなぁ。。。

スピリチュアル 丸くは、ならない。

いまや人気ブロガーで不登校ママのセッションや講座に大忙しのrikaさん!!





彼女との出会いは私にとっては運命だった!


2017年の2月頃にrikaさんからメッセージをいただき、2月に初めて会った。


初対面なのに意気投合して、最初から「昔からの知り合い?」っていうくらいラクに話せた。
rikaさんもそう思ってくれたようで、そのあと月イチくらいで会うようになり、
どんどん仲良くなっていった。
同じ「不登校ママ」だけど、rikaさんとはあんまり不登校の子どものこととかを話すのではなくて自分のこと、自分の内側のこと、意識のこと、心のこと、そんな話ばかり。
今でも毎日LINEしてるし、rikaさんのことは私はよく理解してるし、私のことも一番の理解者だと確信してる。
そんなrikaさんのトリセツを作ってみた!
(西野亮廣さんのマネ!ww)
ピンクハート
ルックスはとにかく美人♡
目が大きくてまつ毛くるん♡
なのに自分のことを「カワイイ系」と言う爆笑
私には「美人系」にしか見えないけど、
本人は自覚がないみたい。
ピンクハート
子どものような揚げ物とか
甘いものとかが大好き!
お寿司を食べても、たまごとか笑笑
寿司屋なのに魚をほとんど食べない笑笑
ピンクハート
自分のこだわりにめっちゃこだわる!
七夕夜会を共催した時も、
場所にすごくこだわった。
私はワーワーしたところでも、
オシャレな店やしいーやんって
感じだったけど、
しっかり話を聴きたい人もいる!

普段言えないことを言いたい人もいる!
と、最後まで静かな個室にこだわった。
来てくれる人のことを、
ほんっとうにめっちゃ考えて
ベストを尽くす人なんや、
すごく誠意のある人やと改めて気づかされ、
尊敬しかない。
ピンクハート
自分の家族をめっちゃ大切にしてるし、
自分の家族の悪口を聞いたことがない。
絶対「素晴らしい夫」「素晴らしい娘」
「素晴らしい息子」と言うし、
心底そう思っている。
嘘偽りなく、いつも素直な人。
ピンクハート
結構毒づいていて、面白い!
核心をついたブラックを吐き、
それを自分でも認めているし、
ブラックな自分をまるごと愛している。
だから、ブラックでさえピュアでクリア。
まるでピアノのようなブラック。
ピンクハート
人の素晴らしいことろを引き出せる人。
私は彼女と仲良くなって、
どんどん自分が開花される感覚があった。
なにかあればいつも
「マジで素晴らしいわ!」
「なつろんちゃんは出来る子やわ!」
と心から言ってくれる。
自分の子どものことも
そんなふうに育てていたら、
自己肯定感が育つに違いない。
彼女の子どもたちは
中退の娘と不登校の息子だけど、
間違いなく素晴らしい人生を送るに
違いないと心底思う。
ピンクハート
セッションなどのクライアントさんの
喜びを自分のこと以上に喜べる人!
「お客さんの子どもが学校に行き始めてん!」
「お客さんの子どもが高校に合格してん!」
と自分のことのように喜びながら
報告してくれる。
ピンクハート
リッチでラグジュアリーが大好きなセレブ!
キラキラが隠しきれない!
 だけど、所々に主婦ならではの細かさもあり
親近感のあるセレブww
ピンクハート
自分の弱さを素直に認めて、
人に頼り甘えるのが上手い。
可愛く言ってくるから
つい何とかしてあげたなる。
そして、少しでも力になれたら
「なつろんちゃんのおかげでマジで助かった!」
などと言ってくれるので、
とても気分がいい。
ピンクハート
キレイで美しいものが好き。
the女子!って感じで昔は
女子会も苦手だったらしい。
(よくある男にモテて女に嫌われるタイプ?)
だけど中身はオッサンぽさや
子どもっぽい一面も持ち合わせていて、
引き出しの多い人、全然飽きない。
ピンクハート
服装は95%スカート。
カジュアル感は一切なく、
ヒールの高い靴を履いている。
スニーカーを履いているのを見たことがない。
ヒラヒラしたスカートでキレイ目な服装。
自分に似合うものと、
心地いいものをよくわかっている。
ピンクハート
私が「rikaちゃんすごいなぁ~」
と褒めたたえたら、
「ありがとう♡」「そうやねん♡」
と素直に受け取ってくれる。
こちらも気持ちいいくらい、
厚かましく受け取ってくれる。
ピンクハート
人のエネルギーがわかる人。
数秘11でスピリチュアルが強く、
直感に従って生きている。
自分のことも誤魔化せず、
結構悶絶していることもある。
自分に向き合うことにとても
ストイックな時もあれば、
飽き性ですぐに投げ出すところもあり、
不完全な自分が完全ということを
腑に落としているから、
ブレがなく、軸が太い。
ピンクハート
時間にルーズ。
遅刻はデフォルト。
私もそうなので、
いつも約束の時間に待ち合わせが
成立することはあまりないww
ピンクハート
見た目は女子だが、マインドは男前!
さっぱりしてて、潔い。
何かを決めたい時とか相談したら、
男前に背中を押してくれる。
ピンクハート
すごく賢い人。
難しい言葉をよく使ってきて、
わかりやすく解説してくれる。
それを鼻にかけないし、
ネタで面白がってそういうことしてくる。
ピンクハート
まだまだあるけど、ここらへんでウインク
rikaさん、どんな人なのか、少しは伝わったかな~?
とにかく、皆さんすっごい人!!!
って思っていらっしゃると思うんですが、
良い意味でフツーの女性ですおねがい
rikaさんだって悩みもするし、葛藤もします。
チャレンジの時は怖さと闘ってます。
私はそんなrikaちゃんが大好きハートハートハート
最後まで読んで下さり、ありがとうございます!
ハローキティ募集中マイメロディ
なつろんラストお茶会!
不登校ママのオンラインお茶会
@zoom



9/24(祝) 明日です!

10:00~



既に定員達してますが、
ドタ参OK!

お待ちしてます♡

  ウインクわたしの




【募集中のメニュー】
ピンクハート  (個人セッション)
【方法】メール、LINE
【期間】2週間
【料金】10,000円
  右矢印  
ピンクハートNEWNEW

インスピレーションでエネルギー溢れるオリジナルリースをおつくりします♡

【料金】
L 4000円   M 3600円   S 3200円

リースのご感想は

【募集中のイベント】
ピンクハートNEWNEW

★9/24(祝)10:00~
 不登校ママのオンラインお茶会@zoom



【他のSNS】
ピンクハートお申し込みやお問い合わせ、メッセージがありましたらお気軽にどうぞ♪
LINE@
ID→@auz4337j
メール
happynatsuron♡gmail.com
(♡を@に変えてください)
Instagram
@happynatsuron
★Facebook

お気軽にフォロー、お友達申請してね♪

ピンクハート過去の開催イベントのご感想は


スピリチュアル 関連ツイート

23時。スピリチュアルやね。
こんにちは悪魔の子です😊

親がスピリチュアル系信仰にハマる前に産まれた子は教義では親は勿論、他者すら虐待し犯罪に引っかかる酷い扱いをしても構わない悪魔の子です😊

政治でもビジネスでも、健康の話やスピリチュアルでも、意見の強い人の話を聞くのは面倒くさい。しかし、その一方で語る技術のある人の話というのは、意見が強くても楽しいのだ。語り方が全てなのでは?
RT @mon3494: そもそも最近はスピリチュアルとかパワースポットとかって軽過ぎます
神域で御神木に触ったり抱きついてる人とか見ると悲鳴を上げたくなります

聖地の観光地化が進み、参道に咲く野花や草木に優しく語りかけ、神仏にお参りさせていただける御縁に感謝致しますと合掌さ…

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする