仕事を楽しくする思い入れの4ステップ
前回の続き。
ニヤニヤ注意報出しときます(笑)
CP
山元竜一×村田ちひろ
天てれを代表するコンビ、ヤマチーズ。
共に6年在籍(最長)戦士なので誰も文句ないですよね。
ワイドほとんど知らないので、
どんな感じだったかは分からないんですけど、
この2人は、「ザ・ヤマチーズ」として
MTK3回も一緒に歌いましたよね。
「トワイライト」では、
ヤマチーズの夫婦喧嘩が描かれてました(笑)
公式CPwwwwww
どんな絡みがあったのか知らんけど、
楽しそうな画像がいっぱい見つかったので
なんかもう、満足(笑)
前田公輝×飯田里穂
来ましたっ、公里!!
2人とも人気だし、3年間通じて絡み多かったし、
最近で言う、”りょきすず”ばりに色々言われてたんだろうなー
2005年度のユゲデール物語の
あの2人の余裕の表情は何なんだよ・・・(←
公輝が里穂を見るとき、いつも妙にカッコしいの面白い顔するので(癖かな?)
ついつい吹いちゃいますwwwww
2005年度、ただでさえMTK少なかった年なのに、
2/4が公輝と里穂のイチャイチャソングってwwwwwwww
「僕らのハーモニー」は、2人の仲直りを描いた爽やかなMVだったけど、
「ムカつくけれど・・・スキ!」はイチャイチャ以外の何でもないw
残念ながら動画ないから、キャプっといたよヘ(゚∀゚*)ノ
2人とも今でも目立ったお仕事してるから
色々あるだろうけど・・・
こないだ、公輝の誕生日に里穂を含めた
大勢の03年度戦士がお祝いパーティーしてて微笑ましかったo(^-^)o
公輝も言ってたけど、「幼なじみ」、この表現ピッタリくるなぁ。
戦士たちには、
たまに集まる関係であり続けてほしいです。
公里と言えば、2005年度の印象が強烈だけど、
2003年度から「笑芸部」で一緒なんだよね。
そして、MTK「Go Go たまご丼」でも。
たまご丼のメンバー、今でも全員芸能界残ってるんだから、
どこかでまた歌ってほしいとか思ってるの自分だけですか??笑
ド・ランクザン望×篠原愛実
結構強烈な画が揃うなぁ。
望が大人っぽすぎるから、か?
いわゆる”ドつぐ”なんですけど、
望のフレンチな性格と
愛実のツンデレな性格が絶妙すぎますよね。
ツンデレ愛実が、
望に膝枕してあげるとか、最高です。萌えます。
メイキングも最高に萌えました。
05夏イベが凄かったなぁ。
感想はだいぶ前にウザいほど語ったので、是非そちらを(笑)
そんな2人も、別でカノカレ作って
後の天てれに見せつけるかのように登場しましたが(笑)
木村遼希×木内梨生奈
小説サイトとか巡ってると
現在でも根強い人気を保ってるCPなので一応紹介しますが・・・
あんまり絡みを知らないんですよね~
“ユゲ物#2″しか・・・。
遼希も梨生奈も、恥ずかしがり屋で照れ屋で、
思春期の少年少女感が強いよね。
そこが人気だったんだろうな~
小5であの初々しさも
ある意味なかなか出せないよね。
中1とか、並んでるだけで、もうwww
最後の木生で肩組むときも、すごい初々しかったwww
なんとなく、人気の理由は分かります。
てれび戦士とか、男女関係なくガツガツしてる子が大半だからね(笑)
どういう絡みがあったんだ、って調べたら、
紙フトかよ!!!!
紙フトとかほとんど動画落ちてないじゃん、知らないはずだ(汗)
笠原拓巳×渡邊エリー
本来ここに入れるべきじゃないと思いますが、
新ユゲがあまりにも素敵だったので。
人選は、脚本の楠本氏がしたのかな?って思う。
本人たちの関係とかは置いといて、画が綺麗。
チビの男の子が
年上の謎の女の子を守る、という話なのですが、
天てれって割とこの手の話多いね??
パッと脳裏に思い浮かぶのは、イデタク・郁哉。
ただ、年上の女の子もてれび戦士というケースは今回が初めて?
拓巳のキャラにハマってピッタリでした。
エリーも不思議な雰囲気がある子なので
よく合ってました。
小関裕太×細田羅夢
遼梨に続いて、こちらも根強い人気コンビ。
こちらは更に、絡みを知らないです・・・。(←ぇ
同年同期は特別な思い入れがあるのは、分かりますが。
身長差萌えとかは勿論分かります。
3枚目の楽しそうな画像とか見ると、確かに楽しそうだ。
・・・って調べると、こっちも紙フトかよ(泣)
分からんって!!!
うーん・・・でも自分的には・・・。
夏イベで名演技を披露した、一磨とのコンビのほうが好き。
あと、聖夜とのラブラブ射的が強烈すぎた(笑)
こっちが恥ずかしくなるほどの緊張っぷりwwww
男子が女子に後ろから抱き着いてるのと一緒だもんね。
(しかも、男子目隠し強制というww)
羅夢は希少な存在のキャラなので、
人によってCPの意見は分かれてしょーがないかも(;´▽`A“
齋藤稜駿×脇菜々香
これは絶対外せない。
この2人おらんかったら2010年度放送できるもんじゃなかった。
残留7人新人17人。
こんな異例の年の最年長を務めた2人。
とは言っても、2人とも2年目。
今までの天てれじゃ考えられない事態でしたが、
2009年度の新春バトルで
「稜駿チーム」「菜々香チーム」って明らかおかしかった。
4,5年目のベテラン抱えて、新人がチームの大将ってどう考えてもおかしい。
冷静に考えると、
“この2人来年度のリーダーにしよう”というスタッフさんの考えが見え見えですね。
たった1年でも、リーダー核に育ってくれた2人に全てを託して、
中学生戦士は去っていったのだった・・・(←カッコイイ)
実際、2人は2010年度で父と母的存在でしたよ。
(ここからはリアルタイム視聴者でした)
で、1年目はどう考えても菜々香が稜駿を引っ張ってましたが、
2年目の稜駿は、器が大きくなった、というか。
お互いに尊敬し合ってる、って感じが素敵だった。
ボーイッシュかつ母的存在な菜々香が、
たまに女の子になる瞬間が非常に萌え(←
特に身長では、他22人より高いのに、稜駿にだけ負けてるってのが(←
でも、これもそこそこ強烈な画だよね(笑)
中学生男女にガチで相撲させるなよwwww
力で負ける菜々香はやっぱり女の子(●´ω`●)ゞ
伊藤元太×水本凜
元凜も人気だったね~
あまりの人気を知ってか、
卒業後すぐブログ始めた凜が、
「元太とのうわさですが♡(ラブ)ではありません♪仲良しです!!」
って書いててちょっと笑ったw
元凜の場合は、
2人とも入ってきたときがあまりにも子供っぽかったからw
スクスク大きくなって、すっかり男の子・女の子になった2010年度を見ると感動する。
“大きくなったな~(感動)”
↑自分の中ではこれに近いww
その上、稜菜の項にも書いたけど、
2010年度は残留が少なすぎたから。
そのわずかな残留戦士の中で、3年を超えるのが元凜のたった2人だけって言うね・・・。
視聴者のその寂しい思いが、
元凜に賭ける思いに繋がったんじゃないかな。
サーカス部でも一緒だったことあって、
卒業後も割と一緒に居ることが多かった気がするけど、
凜は日本に住んでないから・・・。
同窓会的なんがあって、
凜が日本に帰ってくることがあったら
久しぶりに元凜のツーショット見たいと思ってしまったw
2人とも凄い容姿変わってるから余計にσ(^_^;)
長江崚行×鎮西寿々歌
もはや説明不要でしょう(笑)
物語性が強すぎる2人です。
ただ、この2人が他と違うのは、
家族ぐるみの仲良しで、親戚感覚だということ。
大晦日一緒に過ごす仲だもんねwww
(下から2番目の画像がそのときの)
あと、めんどくさいことで有名な崚行が、
りょきすずで大喜びする我々を知ってて、
2ショットを載せまくって、反応を楽しんでるという点(笑)
金子隼也×長谷川ニイナ
最後の最後に大本命。
隼ニイです。
2年目の後半、つまり戦士生活ラスト半年ぐらいで
人気急上昇した2人。
ジョーシKINGのVTRで
歴代最高といっていいほどのラブラブっぷりを披露(笑)
はっきり言ってそれまでほとんど絡みなかったのにwww
よくオーディション受けようと思ったね、ってぐらい
シャイボーイの隼也が壁ドンwwwwwwwwwww
その他
も様々なシチュエーションが用意されましたが、
隼也の演技がカワイすぎて最高でしたww
一番下の画像が2人の関係を上手に表してるなーと思う。
ニイナがちょっかいかけて、隼也も嫌がりつつも嬉しいみたいな。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
兄弟
俵姉妹
レイシー兄弟
・・・といった、リアル兄弟もいますが、
兄弟、いや、兄妹?っぽく見える二組を紹介。
千秋レイシー×松尾瑠璃
画像見ただけで萌える。
2006年度まではリアル兄ちゃんも在籍してたから
弟キャラするしかなかった千秋だけど、
兄ちゃんが卒業して、実質リーダーの位置についた千秋。
そこに入ってきた最年少の瑠璃。
絡み全然知らないけど、
めっちゃ可愛かったんだろうな~
(絡みはやっぱり紙フトらしい。チッ(笑))
千秋が瑠璃と同じ目線になって
一緒に遊んであげてたらしい。
千秋らしいエピソードだね。
癒される(●´ω`●)ゞ
長江崚行×黒澤美澪奈
まず印象的だったのが、
美澪奈がてれび戦士になった直後の生放送で
崚行が美澪奈をハグしたこと。
自分達のチームが勝って嬉しさのあまりついついしてしまった行為ですが・・・
“ついに最年長!!上り詰めた!!”って意気込んでる崚行に、
自分が加入した頃の年齢の美澪奈が、余計可愛く見えたんでしょうね~
それ以降も、ペアで組むことが多かった2人。
(大天は人数少ないから組むペアも割とワンパターン化してた)
美澪奈は恥ずかしがり屋なので素直に甘えられませんでしたが、
崚行にはそういうところを含めても可愛くて仕方なかったのでしょう(笑)
崚行本人も言ってたけど、
本当、兄妹みたいでした(*^.^*)
今回紹介したのは、番組でよく取り上げられてた印象のあるコンビです。
不快な思いをさせてしまったらごめんなさいm(_ _ )m
みなさんはどのコンビが好きですか?
思い入れ ただ一度のものが、僕は好きだ。
平昌五輪フィギュアスケート男子で冬季五輪2連覇を達成した羽生結弦(23=ANA)が30日、カナダ・トロントで練習を公開し、今季の新プログラムや昨季痛めた右足首の状態、今後の夢などを語った。
-今季のフリープログラムについて
陰陽師(おんみょうじ)(の曲)に「SEIMEI」とつけたみたいに「Origin(オリジン)」というタイトルをつけた。英語でオリジン。自分の中では起源とか始まりという意味を1番持たせたかった。スケートを楽しむこと自体を感じながらこのプログラムを滑りたい。
-(この曲を使用していた)プルシェンコ氏に関係するか
やはりプルシェンコさんが滑っていた印象がすごく強い。彼の代表するプログラムの1つなので使わせてもらうのも、ちょっと気持ちが恐縮する感じがあったけど、「コンティニューズ・ウィズ・ウイング」(4月に開催した羽生プロデュースのアイスショー)のとき、この曲を使わせてもらいますといって、許可をもらえた。「ぜひ、頑張ってね」という言葉をいただいた。彼の「ニジンスキーに捧ぐ」という素晴らしいプログラムはずっと消えないと思うし、僕の中でもすごく大切なもの。それとは別に自分のプログラムとして完成させることができたら。
-4回転半ジャンプは
まだ入れる予定はない。も、練習はしている。まだ降りてはいないのでかなり練習しないといけない。
-今季のSP(ショートプログラム)について
ジョニー・ウィアさんがフリーで使っていて、僕のスケート人生の中でも非常に印象に残っているプログラムの1つ。そこからスピンに手をつけたり、やわらかい表現だったり、曲の取り方だったり、ランディングの姿勢であったり、一つひとつに注意して演技をするきっかけになった。これもジョニー・ウィアさんに許可をもらった。
-今季、「起源」をテーマにした理由
はっきり言ってしまうと、自分の中で今まで自分のスケートをしなくちゃいけない、期待に応えなくてはいけない、結果を取らなければいけないという重圧がすごくあったのがいまは外れていて、これからは自分のために滑っていいのかな。自分がスケートを始めたきっかけは楽しかったから、自分の夢を追い掛ける過程が楽しかったから。その楽しかった過程、今まで歩んで大変だった道のりを思い返してその自分に対して恩返しというか、報われることをしてあげたいなという気持ちがあった。それでこの2つの曲にした。この曲を使ってやったらすごく楽しいと思った。自分が初心に帰り、スケート自体を自分のためにやることを感じれると思った。
-今跳んでいる4回転の種類と昨季痛めた右足首の状態
4回転トーループ、サルコー、ループは戻ってきた。ルッツはまだ不安がある。けがを再発しないよう、炎症を起こさないようにやめておこうと思う。(右足首の)痛みを自覚することはほぼなくなってきている。しっかりとケアして、コントロールしながらやっていきたい。
-今のモチベーションは
アクセル(4回転半ジャンプ)が一番の僕のモチベーション。やっぱり難しいなと思って、やっている。けど、すごい好き、楽しいですね。跳べるまでの過程も一つひとつ楽しみながら、すごく頭を使いながらやっている。
-今期中の成功の可能性は?
今季跳びたいというのが自分の中にある。そういう意味でもオリジンとつけた。小学校低学年の時、1時間の練習で45分くらいアクセルしかやってなかった。アクセルへの思い、難しさを感じながら、降りたときの達成感がスケートを好きになっていった要因でもあった。アクセルを大事にしたプログラムでもある。できれば今シーズンやるつもり。
-競技人生が終盤にきているという実感は
それはあります。ただ、いつやめるとかそういうのは全然考えてなくて、とりあえずいまはアクセル跳びたいという気持ちが強い。
-逆に跳べたら競技をやめるか
あはは。それは跳んでみないとわからないかな。GOEで加点をもらえるくらいのものじゃないと。回転不足だろうと指さされるようなものではいけない。最高のものを目指して練習していきたい。
【トロント共同】フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年平昌両冬季五輪金メダルの羽生結弦(ANA)が30日、拠点のトロントで練習を公開し「自分のスケート人生の始まり、起源、根源的なものを感じながら滑りたい」と新たなシーズンへ思いを語った。3種類の4回転ジャンプを披露し、目標に掲げる世界初のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)成功にも意欲を示した。
フリーは06年トリノ五輪王者のエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)の演目をアレンジしたという「Origin」など、自らが憧れた選手が使用した曲を取り入れる。
フィギュア羽生結弦、原点回帰「スケート楽しみたい」 史上初の4回転半にも挑戦
2018/08/31 13:58配信 産経新聞様より
【トロント=田中充】幼少期に髪形までまねた“皇帝”プルシェンコは、羽生にとって常に尊敬する存在で、男子66年ぶりの五輪2連覇を果たし、絶対王者の称号を手にしても変わらない。
「この世界で1位になりたい、プルシェンコさんみたいに金メダルを取りたい」と圧倒的なオーラに魅了されたのが、新フリーのモチーフにした「ニジンスキーに捧ぐ」。今でも頻繁に動画を見るなど、ずっと演じたかったと打ち明けた。
タイトルの「Origin」は英語で起源を意味する。新シーズンを「スケートを楽しみたい」という純粋な気持ちへの原点回帰で滑る23歳が選択したのは自然な流れだろう。本人からも「ぜひ頑張ってね」と背中を押されたと明かした際の表情は、心底うれしそうな笑顔だった。
もちろん、滑るだけで満足はしない。新フリーで見据えるのが、成功すれば史上初となる4回転半ジャンプだ。今後のスケート人生の最大のモチベーションでもある。まだ練習でも着氷できず、「かなり練習しないといけない」と現段階では組み込んでいないが、今季中の成功を目指して冒頭のジャンプを変更するプランがある。
昨秋に負傷した右足首の状態は「痛みを自覚することはほぼなくなってきている」と順調に回復。平昌五輪までのような勝負の「枠」にとらわれすぎることなく、原点に立ち返った新たな気持ちでリンクに立つ絶対王者の次なる戦いがまもなく始まる。
カナダ・トロントで練習を公開した #羽生結弦 選手。 #オーサー コーチと笑顔も見られました(30日)=三室学撮影
フリーの最後のポーズ
FNNプライムニュースデイズより
結弦さんはジョニーさんの『秋によせて』がとても印象に残っていると2011年頃に語っておられます。
YH interview
Johnny Weir NHK Trophy 2004 FS + Podium
プルシェンコ 『ニジンスキーに捧ぐ』 2004 RN 芸術点オール6,0 Plushenko
にスケーティングを磨かれ、それをContinuesやFaOiで見せてくださいましたね。
思い入れが好きな人が集まるサイト♪
これまで多くの物を断捨離してきましたが、わたしはフリマアプリって苦手であまり活用してきませんでした。
我が家の愛用品など⇒
読んでくださりありがとうございました
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思い入れを知りたいのです
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子供の名前とか
なんでもいいと思ってたのに
いざこうなると
意外と思い入れがあるんだなあと
自分にびっくり。
そして竜人さんも。
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