SAN値 別れるときには、お金がいります。

 みなんな

おはようのてゆてゆ

キャンディランドに住んでいる 

SAN値直葬アイドル！ 

ぷにたんだよ(ノ)･ω･(ヾ)てゆてゆ

昨日、１日中はぴはぴでした‼︎

かほりんちゃんの生誕ライブも

何から何まで凄くて、

かほりんと

来てくれたみんなのおかげで

とっても素敵な空間でした（♡）

かほりんとは同じ2期生で

おやプリに加入したよ！

でも、最初の頃かほりんは

ダンスも歌もじょーずだから

レッスン真面目にしなくて、

なんか悔しくて

苦手でした…>_<…笑

あんまり喋る関係じゃなかた

意識するようになったのは

リーダーだった夏生ちゃんが

抜けてからかな…>_<…

派生ユニットのnIoのメンバーで

メジャーデビューの１枚目の

CDのジャケット表紙で

ペアみたいになってたり、

いろんな所に遠征に行ったり

常に

おやプリの先陣を一緒に

走ってきた仲で、

途中でかほりんも意識が変わって

今では尊敬しています。

こらからもおやプリで

頑張っていこうて

信頼のキモチ( ＝*･×･*＝)♡

これからもよろしくです！

 

　ぷち「……えっと……『日本国民である君。あなた』向けの質問だから……そもそも答えなくても、無視してもいい、と＾＾」

 

　夏樹「だね～（－－）……で、書き書き、と」

 

　×修羅頂点目指し中～♪（あんま、目指したくないけど＾＾；）

　○てろみくす底辺目指し中～♪（今日も全力で頑張るっす☆＼（＾○＾）／）

 

　ぷち「……また変わってる（－－）……っていうかさ、目的ばらして行うと、さすがに妨害されそうな気がするんだけど＾＾；」

 

　夏樹「だいじょ～ぶ＾＾だって、もしそれをそちらが自らの意思で行えたら、我慢ってそれ、生まれて初めてできたんですね＾＾っていう……つまり、『それだけは絶対、起こる筈がないレベルだと思える』から……だって、それをやったら死刑囚さんになるもん。そちら（－－）弁護士さんだろうと裁判官さんだろうと政治家さんだろうと、平等に、ね☆」

 

　ぷち「まあねえ＾＾；……じゃ、今日も自分のぺ～すで、つまり、一番効率のよい形で無理なく始めましょうか☆」

 

　夏樹「うにゅん☆長距離、マラソンと同じなんだよもん♪……各々自分のぺ～すで、っていう……だからまあ、それをそちらの影響で変えられるかな？変えてって歌姫さんの要望に沿ってみたり、とかはしてみたけど、やっぱすぐぼろが出た、っていう……そんなか～んじ♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　……。

 

　夏樹「で、えっとまず、『僕はそちらが抱いているそれ、恋愛感情、人恋しさ、みたいなのが、存在しない、とか、まるっきり抱いていない気持ち、だとは思ってはいない』んだよもん♪……ただ、『めんどいからその口実で跳ね除けていただけ』っていう……だって、間違いないものとして……。

 

　『その感情をこちらが大事にする、尊重する、というこれは、そちらにはありあまるプラス、にはなるかもしれないけど……僕にとっては何一つプラスなどない、致命的なおち、死刑囚としての処刑の日を到来させるだけ、でしかないから＾＾』

 

　……っていう、だって現実としてあるのは、『こちらが、今までそちらの被害をほぼ全て自らでかぶり、国際社会の平和、安定、つかの間のみんなの安心、安全の為、自ら矢表に立っていただけ』、なんだよもんし♪……で、そちらはそうやって全責任を僕に押し付ける、というこれを、合法、適法だと自らで証明する事において……。

 

　『我々日本国民は、子供、未成年、社会のごみ、という存在に全責任を押し付ける、という社会維持活動でもって、社会人、日本国民、国際人、ひいては子供、未成年、社会のごみにまで、このすばらしい社会……社会人、国際人、ご老人を常にお上として扱う敬意、そぶりをかかさなければとりあえず、問答無用で抹殺はしない。虐殺は事前に告知してから行う。ただ、餓死は予告なしだけど♪……って言う、誰もが泣いて喜ぶ、歓喜の声しかあがらない（あげてはいけない）絶対幸福（でなければならない）社会というの、みんなの為に構築してあげたんだから＾＾』

 

　……って、今の社会を作り出した皆さん、大人、社会人、国際人、日本国民さんが、『それがベスト、だと我々が決めたから。思っているから』というこれを公言しつつ、『反対の声を社会人のままで上げたら処刑です★』、という社会制度で維持しつつ堂々とまっすぐ前へ進んでいた訳で＾＾；」

 

 

 

　ぷち「だからまあ……『そもそも、社会のごみ、にならずにいる、って言う時点で、どっからどうみても、共犯。それは一目瞭然＾＾』っていうのが、まあ、誰でも肌で感じ、そして、口でそう認める発言しかしていない、出来ない社会、という状況から、そちらはどう動いても……。

 

　『社会のごみの私の敵である、という自己証明。堂々たる宣言。ありがと～＾＾』

 

　……って……こっちはそのそちら、目上、お上の皆さんの宣言を、ないがしろにし、個人的感情で歪曲する、みたいなの、だけは行わないし♪……だから、（……もう分かりましたから。すこし静かにしてほしいんですけど？そこまで自信満々に敵対されると、さすがにこちらのぺ～す乱され、さぼるタイミング逸してしまいます＞＜）……って、ここで、『敵さん元気すぎて困った困った＼（＞＜）／』ってあわあわしていた訳でorz」

 

 

 

　夏樹「ま、つまり、『日本国民たるもの、何があっても社会のごみ、日本国民失格、とみんなで判断した存在に対しては、リアクションをおこしてはならない。だって存在しないんだから。空気に話しかけたら精神病院行きです★』って……これがそもそもはっきりしていた現実だったりする訳で……だからまあ、歌詞とかである、『君』とか、『あなた』とかあるけど、それは、『私を除く日本国民全員。もしくは私を除く誰かを指し、決して私を指さない』というのは、そもそもはっきりしていた、という……まあ……。

 

　『だからこそ、そんな風に日本国民、国際人、社会人みんなが私の存在を亡き者とし、存在しない、という歌ばっかり歌っていたタイミングで、敢えてこちら……日本国民、国際人、社会人みんなに存在を消された亡き者さん向け……っていうのを披露した歌姫さんに、騙されちゃった＞＜』

 

　……という事となったんだけど、ね＾＾；」

 

 

 

　ぷち「分かりやすいそれ、歌であるのは……今だと……。

 

　『僕は（死刑囚、レイプ犯、陵辱犯）の味方♪一緒に腰を動かそう♪……信じてくれなきゃ始ま○ない♪』

 

　……って、まあこれは、『君ってそれを、私の除く全員のうちの誰か』だと分かり易く表現したもの、で……だって私は、そちらの敵だから、そちらを信じているもん☆えっと……。

 

　『僕、君、という日本国民は、社会人、国際人は、とりあえずどんな存在だったとしても、社会のごみという唯一無二の意見をもっている、ぼっち、多数決で絶対否定されるしかない最低最悪の意見しか持っていないごみ、のような存在よりも、常にすべてに
おいてみんなから優れた評価を出してもらえる天才だ。だから、お前の権限ぜ～んぶみんなで平等に分け合うから。これを信じず、多数決で絶対に負ける最低最悪の意見しか出せない最低評価なお前が自分の分の権限ほしがったとしたら、その時点でテロ特措法執行するからね＾＾』

 

　……ってこれで……『はい。わかったっす♪』って私はそちらの方が絶対、みんなが優れていると評価を下したくなるようなてろみくすにとっての幸せなさいこぱす、くとぅるふ社会を作ってくれる、と、『私が手を出したら絶対そんなの作れる筈がない＞＜orz』と、そちらのその評価を信じているから、だから結果……。

 

　『私を除く日本国民、社会人、国際人というくとぅるふのみなさんはきちんと、社会のごみの私をまず、問答無用でぜんご、レイプする、見下す……下であるというこの評価をみんなと共に私より上の位置から下す』

 

　……ってこれで、『始めている』『前向きに動き出している』訳で……＾＾；だから、それをここでも書いていたじゃない……『みんな、私の味方となるのだけは止めてよね。友達、仲間、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、全員が異口同音にそれだけをみんなに願っているんだから＞＜』……って」

 

 

　夏樹「もちろん、今回のそのあ～てぃすとさん、『日本国民、社会人、国際人みんなの味方さん』という僕の敵さんにしても、それだけははっきり伝えてくれていた訳で＾＾；……ただ、まあ、これ、歌姫さんの時見たく、はっきりくっきりしているのに誤解してしまうリスクがそれなりにある、っての、だったんで、一応こちら、敵からのアドバイス、歌詞の意訳ってのも必要っぽかったんで、とりあえず書いてみたけど＾＾」

 

 

 

　ぷち「これでみんな更に一致団結。多数決、民主主義ぱわ～で勝利＾＾いい感じよね～♪……だから私は更に負けちゃうんだけど＞＜」

 

　夏樹「うにゅん♪……ていうかそもそも僕、『生物学的にはてろみくすさんと同じ、かもしんないけど、それはたまたまなだけで、中身はかな～り違う』って存在だったみたいだし……だって僕、今までここでこうやって負けるの頑張っていたそれ、だけど、それ、実は僕の望み、叶えたい夢、じゃない、とは思うんだよもんし～♪」

 

 

　ぷち「……まあ……当たり前よね。だって、『負けるのを頑張る』ってこれ、ふつ～に考えて、『それを行っている存在が自らのみの意思で行っている、とは、まず思えない』って……そう思うでしょ？」

 

 

　夏樹「ま、つまり、『そちらからの仕事の依頼があったから』っていう、僕は生まれた時から、『常にそちらより劣る存在であるように生きろ』と、『かっこいい、目立つ事をしたいからお前は凡人として絶対に目立つな。戦いがあったら参加して、そして最弱となれ＾＾』ってこれを、ご老人、高齢者さん、親、友達、仲間、味方、権力者さん……みんなからそれを望まれていたから、だからまあ……。

 

　『負けないと殺されるのかあ＞＜……じゃ、生きている限り負けるようにガンバろ＾＾；』

 

　……って、常にそちらが簡単に凌駕出来るであろう雑魚、として、社会に出て殺戮を頑張り他を蹴落とす、餓死させる事にのみ力を発揮する戦いってこれで、餓死させられそうな存在、として……まあ、それをそちらが望んでいたから、だから……ここで声を上げた時に……。

 

　『その評価基準今すぐ変えてくれません？でないと、そちら、殺戮ぱわ～が強いから勝利。さいこぱす指数が高いから、くとぅるふだから、ってその流れにしかもっていけなさそうなですけど？＞＜？』

 

　……って、か～どげ～むのトランプの大貧民、の革命みたいなの、一応要望として出しては見た訳で……ただまあ、だけどもそちら、やっぱり殺戮しか出来ないみたいなんで、（じゃ～しょ～がないっす＞＜こっちは殺戮ぱわ～ぜろ、という雑魚として負けるの頑張ります♪）……って、そちらが僕にどのような形で勝ちたいか？ってこれも、そちらの意思、要望を全面的に汲んだ、その結果が今、だったりする訳で……とはいえもちろん、その、負けるように頑張る、ってこれは、僕が生まれた時から、もう３６年以上は頑張っていた行為だったりする訳で、こちらに今更真逆のそれで負けろ、ってる～る変換してもらった所で、どうしようもないんだよもんけどね＾＾；」

 

 

　ぷち「そうねえ＞＜……私、そんな器用な訳ないし☆」

 

 

　夏樹「で、これが僕が声を上げる前からず～～～～っと続いていた、というのは、そちらが僕の言葉を遮っていた時に、普通にそちらが口にしていたんだよもん♪……。

 

　『っていうかさあ……お前みたいな低脳、低学歴の考えている事なんて、高学歴のこちらにはそもそも丸分かりだし。だから、黙ってていいって＾＾しゃべらないでも、常にお前より遥かにまともな事をいい、まともな結果を導き出してやるから＾＾……あ？そう見えないだって？それは、お前の頭が悪すぎて、そう錯覚、誤解しているだけなんだよ（－－）もうこれだから救いようのない愚か者は……顔を洗って出直して来い＾＾』

 

　……って……で、僕はそれを信じ、（うにゅん＞＜そ、そっか～＞＜こうして何もしてない僕が悪い、って結果で、僕を除くみんなが言い、ってその結果、僕の変わりに動いたみんなが出したそれ、だけど……そ～かもなあ＾＾；僕、みんながいい、ってより大勢を救う、助ける、幸せにする、ってそれ、出来る才能なさそ～だし＞＜高学歴の天才さんってすごい＾＾）……って、まあ、こんな内容そちらにいっても、『当たり前だろ？うるさいからだまっとけ＾＾このごみが＾＾』って笑顔で返されるだけ、っぽかったし、何よりそんな事でそちらに目つけられたくなかったんで、黙っていた、っていう……だから、『いい加減責任転嫁も飽きてきたし、戦争ってお遊びで社会のごみ殺すか＾＾』って新たなげ～む、ビジネスを頑張りたい、と、その夢をそちらから出され、その依頼が聞こえてきたタイミングで……歌姫さんが、声、出していいよ……って、ただそれだけの話、だった訳で」

 

 

 

　ぷち「……で、私みたいな存在が結構多い、って、とりあえず、『低学歴、に～と、すねっぷは大体こんなこと考え毎日生きて�
�た』って……逆を言えば、前向きに日本国民さん、社会人さんが言うそれ、仕事ってのに取り組めない理由なんて、そもそもこんなのぐらいしかないし……そこまで凶悪なテロの手助け、主犯、加担、なんて、ごく一部の存在ぐらい、しか出来ない……と、で、これを震災当初にもまだ抱いていたから……だから……。

 

　（ああ＞＜テレビってそれで大勢に囲まれ、恐怖のままSAN値が直葬して戻ってこれなくなったくとぅるふさんが＞＜くとぅるふさんが＞＜なおも仲間、味方を求めているorz）

 

　……って、日本国民さん、社会人さん、国際人さんのせいで、『無理矢理道を歩まされ、変貌してしまった＞＜』と、こう……誤解、錯覚をしていた、から、だからその後も幾度となくそちらに騙され、悪用され、っての、続けてきてしまった訳で＾＾；」

 

 

 

　夏樹「……で、だから『また騙されちゃうのかな？＞＜？』ってタイミングで、『そちらには心がない。人間じゃない』って一応ぶつけ、その後『そちらのテロ行為は、そもそも僕が望んでいた行為、とはかけ離れている、僕が手助けしたかったそれ、とはほぼ真逆である』……ってのを一応、出しつつ、そして実際お金ももらわず……と、まあそんな感じで、ふつ～に僕が騙された被害者、みんなが騙した加害者、って構図がはっきりしただけ、だったりする訳で……言い換えるなら……。

 

　『生まれた時から目指していたものが違っていた、けど、それをみんなは僕を騙すことで、あたかも僕と同じものを目指していた、と錯覚、誤解させ続けている～＼（＞＜）／』

 

　……っていう……で、当然だけど、これは、僕を除く全員にとって、確実にプラス、とはなるだろうから、どんな事があってもこれだけはやめることはなさそう、って……というか、永遠にこれに気づくのは僕一人だけだと思う、っていう、だからそちらは、騙そうと思ってそれ、さいこぱすな言動をしているんじゃなくて、自分がさいこぱすだっていう自覚をすることが出来ない、というだけ、なんだとは思うんだよもん♪……ま、だから、改善、修正を促すこの声に対し……。

 

　『いやむしろお前が改善しろ＞＜このごみが。偉そうに＞＜仕方ぐらい教えてやるっていってるのに、何遠慮してるんだか？（－－）？』

 

　……って、こちらの声が何一つ届いていないからこそ出来るリアクションを、毎日毎日行ってきている訳で……だからまあ、『しょ～がない＞＜それをこちらも続け、そちらが多数決で勝利な一般的な思考、言動が出来ている、まともだってそれを国内外に証明する手助けしましょ☆』って、こっちを暇潰しに、生存の代わりに負わざるを得ない仕事として行う、っていう……ま、そんな感じ～♪」

 

 

　ぷち「だからまあ、これを書いている私としても……そもそもこの内容はほぼ全て、そちらには伝わることはなく、むしろ……。

 

　（私をれいぷして～＞＜そうして雑魚な私を日本国民として鍛えて～＞＜てろみくすレベルを成長させて～＞＜）

 

　……って、こんな意味で曲解されるしかなさそう＾＾；……と、最悪の事態を想定して、で、実際その、最悪の事態がふつ～に現実に発生しているって言うだけの話、な訳で……っていうかさ、そちら、私をあげ○んだとかあげ○んだとかと勘違いしていない？……私と恋人、彼氏彼女の関係になれば、それだけで社会的地位があがる。すて～たす、っての得られる、みたいな？……それ、ないからね。ふつ～に（－－）だって、道歩いているだけで職質されるような公的信用ぜろなのが私、だもん♪あんまりにも信用得られなかったんで、『もし仕事したら即処刑♪』ってみんなの敵にしかなれないのが私、だもん♪……そこまで性格、感性、思考回路が異なっている存在なんて、一緒にいてもつまらないにきまってるし。ただただむかつくから、だから嫌がらせに愛している。好きだ、ってそれで、ほぼ全員の日本国民さんがレイプして憂さ晴らししているだけよ……だって、実際されてるこっち、めちゃ嫌な気分だし。その、嫌がらせしたいって気持ちは、はっきり伝わってきてるもん♪嫌がらせするだけでお上からお金もらえるだなんて、どんだけみんなを嫌な気分にさせてるんだろ？＞＜？……って、日本国民さんの大部分が他人事、として傍観しつつ、とりあえず一緒にレイプを毎日毎晩楽しむ、っていう……まあ、実際これは、私が隠れていた間でもほぼ同様の事が行われていたんだけどね＾＾；」

 

 

 

 

 

　夏樹「……っていうのもさあ……『僕は生まれた時からほぼほぼこんなことを考えていて、で、そちらの仕事を達成する為頑張っていた』という、『だから、学校って所にも僕にとって意味があるなし関係なく、そちらを肯定するそぶりに見えるだろうから通っていた』っていう……『先生の教えってそれも、僕にとって意味があるなし関係なく、そちらを肯定するそぶりを見せていたほうがそちらが喜ぶから。そちらをおおっぴらに否定するような事をしたらそちらが逆切れするから』っていう……といっても、小学生、中学生、高校生がたった一人で、先生、校長、同級生と言い合いをしている、ってそれを見て、誰もが言葉を聞く前に、『ボッチが間違った意見を出している』って見るだろうから、それでいくら言い勝手も、社会的にはけちょんけちょんに言い負けている、って認識、評価しかえられないと思うし……だからまあ、実際それを行った事は……ない？っていってもいい、とは思うんだよもんけど……＾＾；」

 

 

　ぷち「で、その流れでたま～に政治のにゅ～すとか見た時とか、みんなまるっきり的外れな言動しかしていないの、ず～～～っと自慢していただけ、だと……まあ、そちらにどう見られても構わない現状となった今になれば、素直に口に出来るんだけど……だってさ、ますこみさんが『知る権利』っておおっぴらに出してきているけど……『教えなきゃならない義務』なんて、誰も負っていない訳で、だから……。

 

　『それを質問しなければならないぐらい思考力低いんですか？もっと勉強なさったらどうです？それこそ、寝る間も惜しんで。化粧なんてする暇削って……勉強不足です＞＜』

 

　……って、必要最低限の知識さえない自称マスコミさんに、苦言を呈す、低い評価を下す。改善点、修正案を示す、
ってこれは、まあ、自分より明らかに劣っている存在に対してだったら、誰もが普通に行う事、だとは思うわけで……＾＾；」

 

 

 

　夏樹「で、その客観的にも揺るがないであろう主観的な評価を、不当、だと傲慢に考えている輩が、『化粧のことについてとやかく言われた＞＜これ、セクハラだと思う＼（＞＜）／』って、こんなレベルでの言い合いしかしていないっぽい、ですし……。

 

　『教えなきゃならない義務を果たしていないから、記者の不勉強を指摘したから、正当な評価を下したからせくはらという口実でくび』

 

　……って……まあ、それレベルのくれ～むを恥知らずにも言い続けられる強心臓、羞恥心を捨て去れた天才さんこそが、日本国民のとっぷ、り～だ～として、『次世代の震災口実にして虐殺だ。もっと老人様の為、若者殺すぞ～＾＾社会を作るひ～ろ～、ヒロイン』として相応しい、とは思うんだよもんけど……ま、とりあえず、その社会構造を肯定している腐れ外道、絶対死刑囚確定のごみのみなさんが、そもそも日本国民としてさいこぱす指数が高い、と正当に評価されているんだよもんし……だからまあ、それを肯定している以上、そもそもどう言い繕っても最初から最後まで永遠にどつぼ、だろうし、千代に八千代に永久戦犯★な事にプライド抱いている皆さんだからねえ……そちらにはそれ、こそが幸せ、なんでしょうし……こっちにはまるっきり理解出来ないんで、とりあえず難癖つけているだけです。それが絶対嫌なんで、そっちに入っていない事を後悔していない、と、このど～でもい～気持ちを吐露しているだけっす♪＼（－－）／♪……そちらがこの僕の気持ちを無視しなかった所で、何も変わりません。そちらが僕から見て死刑囚にしか見えないし、死刑囚でしかありえない、ってこの現実だけは（－－）」

 

 

 

 

　ぷち「まあつまり……『まともに思考回路がない、情弱な存在が行うのが、ハラスメント』っていう……弱いから群れる。弱いから負けていることを認めない。弱いから負けている事を勝っているかのように偽装したくて堪らなくなる……っていう……。

 

　『間違った意見を７０億集めれば、間違っていないひとつの意見より優れた結果を残せる』

 

　……のような、民主主義。多数決こそ正義、なそれ、と全く同じ……ま、だから、そのる～るではみんなが勝ちでしょうし、僕の一人負けですし、だからお金ってそれで、しっかり正当な勝敗が反映されている訳で……そちらさん、これ以上をこちらに望まれた所で、どっからどうみてもこちらの完全敗北で、そちらの完全勝利で、このぶろぐもただの負け犬の遠吠えなだけです♪それがひっくり返ることなど、未来永劫存在しませんので、安心してください。安全な世の中は永遠に続きます。きっと☆＼（＾○＾）／☆」

 

 

 

　夏樹「……シロツメクサを踏むと、雨が降る、っていう……ざっそ～な僕を無視しないと、雨が降る、と同じだね。きっと……で、雨が降るだけで終わる、っていう……やっぱり無力～www＼（＾○＾）／www」

 

 

　ぷち「ふっ＾＾今日もまた、つまらんものに斬られてしまった＼（＞＜）／がくりっorz……ってやつよね。実際にはそれ、コントで見た事しかないけど」

 

　夏樹「じゃあ最後の台詞は……だいじょぶ○あ？」

ニート生活記念すべき最後の日です

上手いこといけば…

上手いこといけば……

もう２度とニート生活は味わえません(フラグ

まあそんな訳で短期バイトの提出用書類が速達で届いた訳で、SAN値がダダ下がってる

ので取り敢えずコーヒーを飲もうと思うんだ

皆様はホット派ですか？アイス派ですか？

ブラックですか？お砂糖ですか？

ミルクもいれちゃいますか？

どうなんですか＜●＞＜●＞

僕は年中ホットです

ブラックです

でも、紅茶に関してはバカ甘くします

でも、そこにケーキがあれば当然甘くしません

すると、あれ？コーヒーはブラックなのに紅茶はお砂糖入れるんだ。と指摘されたりします

よく観察しておられると思います

僕は同席している人が紅茶に砂糖を入れようがミルクを入れようがイケナイ薬を入れようが(被害者談)あまり観察していません

まあ観察していないから薬盛られて警察沙汰になった訳なんですが

とにかく

何やら書類を書かなければならないらしいのです

印鑑を捺したり、マイナンバーだとかのコピーをとったり、何やら色々やらなければいけないらしいのです

明日の今頃僕は仕事しているのかと思うと感慨深いし、あああぁぁああぁあ社会怖い人間怖いよぅしバックレるぞニートに戻ってやるわーい｢辞めまぁす！｣逃亡からのクレンジングからのスウェットに着替えてからのおふとん！！

にならないか不安でたまりません

死にたくなってきます

死にたいっていうとアレだから眠りたいっていいます

僕はトイレに行くことを哲学すると言います

下品ですが、小ではなく大の時や、飲みすぎてゲロが止まらずトイレに長時間こもる時は大哲学すると言います

それはいいんだけどまじで大丈夫かしら

案ずるより産むがやすしくんですわ

はぁ

全世界のニート達よ僕に力をください

いきなり初日から寝坊しそうで僕すごくこわい

きまった時間にちゃんと仕事場いけるかな

きっといけないとおもう。←←←←

シフトどうなっとんやろう

病院行きたいなぁ…おくしゅりほしいお(´･ω･`;)

ああ落ち着け

コーヒー飲もう

なんやゆっくり寝倒そうと思ってたんですけど意外にやらなきゃいけないことあって…ああまたうわぁあってなってきた

頭の中が春の祭典や今夏やけども

ムソルグスキーです

ストラヴィンスキーでした

うわぁ

ぅわあぁあ

コーヒー飲もう(震える手)