SAN値 はやい、やすい、うまい
みなさんてゆてゆ
キャンディランドに住んでいる
ぷにたんだよ
てゆてゆ
ちょっと日が経ったけど
2月27日の
撮影会まとめです(゚∀゚)
2月はバレンタインを
意識しました…♡
〔 1部 〕
ラブリーストロベリー
赤メイドさん ◌ *
〔 2部 〕
リズリサの私服です
2月はこんな感じでした
携帯のカメラから
一眼レフまで気軽に
参加してくださいね
撮影は30分間!!!
終了後2ショットチェキも
撮ることが可能です(♡)
料金は3000円
定員10人までです‼︎
ご予約が必要です ◌ *
次回の撮影会は
4月の始めのほうを
予定しています
スケジュールはこちらから
ご確認お願いします(*´ω`*)
又、コスチュームの
ご要望などありましたら
このまとめ記事に
コメントしてね(σ・∀・)σ・・・━━━ ♡
仮面ライダーアマゾンズ…
気になってうずず…(´,,•ω•,,`)
【タグ】
宮腰愛美/ぷにたん/黒髪/ロング
スーパーロング/160㎝/ぷにぷに
むちむち/ニーハイ/コスプレ/女神
ミジンコでもわかるSAN値入門
もう劇場版クレヨンしんちゃんに切り替わっている劇場も多数なのでネタバレしても大丈夫でしょう。
先月の話になりますが「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」を観てきました。
取り急ぎざっとした感想をツイートしたところ、思いがけず、さらに思いがけないことにバズった挙句某悪名高いまとめサイトに転載されるなんてハプニングもありました。
昨年より謎めいたトレーラー動画からなんとなく「ドラえもん版狂気山脈(狂気の山脈にて)では?」と予想していましたが…
結論から言うと
予想的中
ちょっとラヴクラフトっぽい雰囲気を漂わせているレベルではありません。明らかに元ネタです。南極の地下に眠る旧支配者の古代遺跡、巨大なタコのような怪物、古代の遺物を拾った日から不穏な夢、不吉なペンギンの姿をした何にでも化けられる怪物、幸運の五芒星、氷雪をまき散らす巨躯の怪物…確信犯だろ。こう言うとさぞ禍々しいSAN値直葬映画ではないかと思うかもしれませんが、本作の上手い点は、それらのラヴクラフト要素が見事にF先生健在時の作風の再現にもなっているうえに見事に伏線を回収して危機を乗り越え、ハッピーエンドでしめくくり、安心して見られる子供向け映画として成立させていることです。ラヴクラフトにドラえもんを混ぜるなんてまさに狂気の沙汰ですが、結果的にF先生っぽさの再現に成功しているってどんな奇跡でしょうか。
■学習コンテンツとしてのドラえもん
だいたいF先生健在時の大長編ドラえもんには、月刊ムー的オカルト要素や精神の根元に訴えかける恐怖演出が仕込まれているものでした。アフリカの奥地に前人未踏の秘境がある(大魔境)、バミューダトライアングルにアトランティス大陸にムー大陸(海底鬼岩城)、地底に恐竜人が住んでいる(竜の騎士)、宇宙、パラレルワールドと、月刊ムーに掲載されがちな眉唾オカルトがベースになっているストーリーがやたらと多いのです。「魔界大冒険」の石になったドラえもんとのび太、「パラレル西遊記」の怪物になったママ、「日本誕生」のバラバラになっても蘇るツチダマがトラウマになったドラえもんファンも多いのではないでしょうか。しかしF先生はそんなオカルト&ホラー要素をブチ込む一方、それらと絡め化学、生物学、地理学、物理学、歴史、考古学などを子供にも分かりやすく説明し知的好奇心を喚起する仕掛けもふんだんに盛り込んでいました。例えるなら「科学と学習」と月刊ムーをどちらも出版していた学研のようなものです。科学と学習は廃刊しましたが。
本作におけるそれは、「南極」およびその地下に眠る「古代都市」です。古代都市は禍々しいほど雑多で恐怖を煽るデザインのように見えますが、よ~く見ると彫刻や石積みがアステカ・マヤ・アンデスといった南米の文明の様式を元にしたデザインであることが分かります。後述しますが、この古代都市は遥か古代に宇宙より飛来した「古代ヒョーガヒョーガ人」が築いたもので、ドラえもん達がいる時間軸から10万年前には既に無人となり正体不明の怪物のみが跋扈する廃墟になっているのですが(その理由は最後まで明らかにされない)、ここから「南極を放棄して南米大陸に移住した古代ヒョーガヒョーガ人が南米の文明の礎になった」と想像することもできるわけです。もう深読みがはかどって仕方がない!また、氷山がいかにして形成されるか?スノーボールアース(全球凍結)仮説とは何か?○○光年って何?といった「子供にはちょっと難しいかな?」と思われる科学的知識もドラえもんやゲストキャラの口からサラリと説明させます。そう、もともとF先生健在時のドラえもんはこんな「子供に手心を加えない」作品だったのです。子供には難し過ぎるかもしれない、子供には怖過ぎるかもしれない、といった要素を敢えて情け容赦なくブチ込み、子供の心に何かを残すという。例えその時はイマイチ理解できなくても、観た後に親と一緒に「あれは何?」と話し合うことで確かな知識になるかもしれないし、もし親も分からなかったとしても、成長して本を読んだり勉強して知識・教養を身に着けた後「あれの元ネタってこれか!」と気付き、大きくなった後もさらに楽しめるかもしれない。そうした「一生付き合える作品」としての魅力がドラえもんにはあるのです。なお、本作に関しては「初めてラヴクラフト作品に触れたのはドラえもんでした」という子供を大量生成しているわけで、かなり罪深い作品と言えます。
■ブロマンスとしてのドラえもん
ツイートした通り、本作は「ラブストーリー&ハッピーエンドの綺麗な狂気山脈」で感動やメッセージも抑え、全編壮大な冒険が楽しめる娯楽作品です。誰と誰のラブストーリーかって?そりゃもちろんドラえもんとのび太に決まってます。ドラのびの絆は2013年のオリジナル映画「ひみつ道具博物館」でも描かれましたが、「ひみつ道具〜」は「楽しい博物館での謎解き話と見せかけて実はドラえもんとのび太のブロマンス」でほのぼのしていたのに対し、本作は旧支配者が築いた禍々しい古代都市の中で変な怪物に追いかけ回されSAN値を削られながらブロマンスなので緊迫感が違います。
でもご安心下さい。今回は作画が非常に綺麗で、ドラえもん達もモフモフむちむちして超絶キュートなので削られたSAN値の分は”かわいい”で取り戻せます。
F先生健在時の大長編ドラえもんでは、冒険感とのび太の成長譚を際立だせるためか「ドラえもんの無力化」が行われます。何かのアクシデントでポケット(もしくは主要な道具)が使えない、ドラえもんとのび太が引き離された、ドラえもんの道具を以ってしても勝てない敵や解決できない問題がある、ドラえもん自体が壊れた、など。この時ドラえもんは保護者から被保護者の立場となり、逆にのび太は被保護者から保護者となってドラえもんを助けます。言わば大長編ドラえもんに於ける真のヒロインはドラえもん、対するのび太は王子様です。本作ではドラえもんは何時にも増して初期不良のポンコツぶりを発揮し、保護者というより「一
緒にバカをやるドジな悪友」的キャラです。うっかり道具を忘れ、些細なことも思い出せず、重要なところで役に立たず、そのせいで中盤とラストに全員死亡の危機に陥ります。まあクトゥルフやニャルラトホテプやイタカを相手にしてるのだからポケット使い放題でもどうにもならないのは仕方ありませんが、そんな絶対絶命の状況をのび太が打破しドラえもんやみんなを助けます。ドラえもんのポンコツっぷりとラヴクラフト要素を掛け合わせたらのびドラブロマンスになったってどんな掛け算でしょうか。
※アメブロに「半角4000字まで」なんてクソな投稿制限があると今知りました。長文書かせろよ!
SAN値を馬鹿にして人生を棒に振った人のお話
今日は無事観れました
圧巻の映像美
胸を打つ感動のストーリー
ディズニーらしいイマジネーションの嵐でした
本当の死は生きてる人に忘れ去られた時ていうので亡くなった祖母を思い出したりね。
オラフが主役でした。
健気で泣けるわ
今回は旦那の福利厚生でお得に映画観れました。
これからも利用しよ
一週間頑張って保育園へ通ってくれた息子
体調も崩さず離乳食もきちんと食べて過ごせました。
ただ私の方が保育園に疲れてるっていう
元々二人目でそこまで手がかからない(と思ってる)から朝、ギャン泣きしてる赤ちゃんの集団に預けるのが罪悪感。
あとは「就業のみ」って強調されすぎてて慣らしに1ヶ月いるのっていう…
夜泣きもすごくてSAN値削られまくってるので一週間休むことにしました
娘の春休みも今日までだし仕事も決まったから無理せず親子の時間を大切にしようと思います。
朝ごはん。
マイクワゾウスキー
シリコンのキッチングッズって嫌な予感しかしなかったけど使いやすかった
アンドロイドはSAN値の夢を見るか
こんばんは、更新が早くなったり遅くなったり福田滋です。
さて、今週のネタ帳を見返すと前回に引き続き真っ白でした。
なので、今回も勢いだけでやっていくことになりますので、ご覧の皆様もその心づもりでお付き合いください。
早速どうでもいい話なんだけど、今このブログはスマホにBluetoothのキーボードを繋いでカタカタしているのね。
で、このキーボードはアマゾンで980円のキーボードで(ここにアフィリエイトURLのせればよかったと思い至るが時既にお寿司)、そこそこタッチ感も気に入ってるんだけど、ひとつだけ難点というか、
d
のキーがやたら反応するのか、僕の指の離れが悪いのか、
dが入力されたあとにまたすぐdが入力されてしまうみたいで。
さっきも、「その心づもりでド付き合いください。」とか「アマゾンでdd980円」とか、やたらdが挟まり込んでd来るんですね。←こんな感じに。
勢いでdblogかいてるのでd、少々dが混入しても、視覚的にスルーでお願いします。
さて、
勢いで書く勢いで書くと言っても、ネタがないことにはなにも書けないわけですよ。
そんな理由から、先ほどまで地面をごろんごろんなりながらネタがないネタがないってグネって嘆いてたわけだけど、ふいに思い出したよ。
今回ずっと収録と編集と確定申告のことで頭一杯やってん。
たぶん他のこと何にもしてない。
強いて言えば、MMORPG黒い砂漠をやりはじめたのに時間がないから放置しながらも馬のレベルを上げる方法を、どうにかうまく動かないかと試行したくらい。
今見てる方の中に先輩がいらっしゃったら、黒砂漠の楽なレベリングと楽しみ方教えてください。俺まだレベル37とかです。
で、話を戻すと、収録と編集。
前回も話題にしたのかな?してないな?
たしか収録のせいでブログ書けないから下書きのまま上げるね!っていった例のアレな収録のやつ。思い出した思い出した。
アレの二回目放送分の収録が先週の日曜にあったのね。
でd、前回は収録したのが昼からでd、昼に集合して打合せして、じゃぁ録るかっていって録ってここまでで3時間くらい。
そこから7時間くらい缶詰(椅子から立ち上がらない)でdずっと編集しっぱなしの簡単な拷問を自分でd進んでやってたんだけど(ドMかな?)、終わってから翌翌日までd体調不良で動けなくて、さすがに今後も毎回これになっちゃまずいなぁと思っての今回。
事前ミーティングではある程度教訓をいかした説明打ち合わせもできたし、今回はやりやすくなるだろうと思っていざ編集に取りかかったら、音源がまだ手元に揃ってないとか、喋りの尺をたくさんとりすぎてるとかの問題が起きて、どこのトークを切ったものかの思案に時間がかかってしまう事態に陥ってしまった。
前回はどちらかというと喋りが足りなくて音楽ばっかりになってしまったなぁ、という印象だったので、今回はめいっぱいしゃべってもらいたいなぁと思って録ったらこの体たらく。
一線のラジオマンへの道のりは果てしなく遠い。というか、尺の管理って現場の監督さんどうやってんの?パーソナリティ任せなの?じゃないとしたらどういうディレクションで尺決めたり調整してるの?
なのでまぁ、次回はもうちょっと楽ができるような収録にしたいなぁと思ってるんだけど、
だけど何が言いたいかっていうとー…
大人の事情めんどくさい
や…まぁ…マネタイズ考えたら仕方ないんだけど、今回のそのマネタイズって成功するの?適切なの?って思ってる自分がいていかん。
やる意義みたいなところはすごく理解してもいるし感じてもいるんだけど、番組の構成やそもそもコンテンツとして何をどう狙ったらいいのかがまだ僕にも見えてなくて進言できないのが痛痒い。
あ、で、編集の話をしよう。(これは、豆とチョコを別々に買うとかなりコスパのいいアーモンドチョコになるっていう閑話休題)
今回はね、CD音源(番組で流す予定の楽曲)が手元にない状態で編集をはじめたわけなんだけど、僕自身使用楽曲の全体を聞いてたり知ってたわけではなかったので、喋りはつまめて(カットできて)も曲尺がどれくらいになるのかがわからなくて、要するにその日の編集がほとんどできないぢゃん!てことになったんだわよ。あら大変。
だけど、翌日とか翌翌日に揃うであろう音源を待ってたら、編集するのにスタジオ空いてないとか、そもそも録った内容が薄れるだとかして放送日ギリギリにバタバタするのやだなぁと思って、なんとかならんかということで、
とりあえず
仮で
ようつべから音源拾ってきて、仮当てして、曲をどこからどれくらい使うかとかを決めてはめて、喋りをどれだけカットしなきゃいけないかとかを見いだして、曲が全曲揃わなかったなりになんとかごり押しして出来る限り荒編集を済ませたんよ。
これが、前日の21時過ぎ?くらいから始発までかけてやってた編集で、ツイッターで
SAN値ピンチ言ってたのがこの日。
ダメだよね、荒編集に7時間もかけてたらさ。ほんとなんとかしたい。3時間くらいで完パケしようよ。したいよ。
どうやったら荒編集短く出来る?やっぱ台本をしっかりするしかないの?でも台本にないことしゃべってもらった方が面白いんだけど。
録音の最中から使えるとこと使えないとこの判断をしっかりやっておくべき?でもそれって、内容と放送倫理を完璧に把握していかないと無理じゃない?
やーね、もうね…俺のスペックが足りてないんだよ…録りながらまだそこまで判断できない…放送禁止用語系だの大人の権利系はまだ詳しくないんよ…だからカット前提でたくさん録りがちになっちゃう。あー。若者的言葉遣いで言うところの「萎えー」である。
(劇団ブログなのにネガティブな話題や内容はよしておくべきなのだけれど、今このブログ記事のために打鍵している福田滋の気分が落ち込んでいる以上は、その空気感が出てしまうのも致し方ないというものである。というか、普段の文章に輪をかけて説明不足のケが多い気がする。落ち込みは明日になれば復旧す。今宵は諸々ご容赦御。ご容赦されて生き永らえております)
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とにかく、誰かには刺さる、面白いものは作っていきたいと思っているのでd、お時間がある方には製作のたびに、何が面白かっただとか、どこがつまらなかっただとか、コメントいただければと考えてます。
まぁそんなわけで髪を切りました。
めっちゃ頭軽いし、寝るときに肘や肩で髪を踏んづけて首がピーンってならないし、ほとんど視界遮らないし、遮ってもちょっと頭振ったら視界晴れるし、楽々のチンである。
そして「後ろから見たら美人」は未だ健在。
今年は生でお披露目する機会がちょっと少なそうだし、写真でも動画でも存在証明していかないとなぁ。
眠気でタイピングがぐらぐらしてきた。
そうそう、さっきも番組の会議してきたんだけどさぁ、
「世の中に受けるもの」
っていうテレビ的な考え方は古くない?実現難しくない?
テレビ屋さんですら実現難しいのに新参やラジオがそれ達成って現実味なくない?
新しい感覚にきり変えて、そこで使われるツールのひとつ、くらいに意識シフトした方がいいよ絶対。
…って、でかい口叩けるくらいの企画を自分で考えないとね。だめよね、含蓄だけじゃさ。
さーて、明日のためにちょっと寝るわ。おやすみ。今日も最後まで読んでくれてありがとう。