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Overlordだ!

これ、すごく楽しみにしてたのよね~。

そして早速オーバーロード 2期の第1話を見てみた。

先行放送で、AmebaTVでやってたようだけど。

本放送と比べてみてもさほど違いがなかった、、気がしただけかも

(このブログを書き始めたのが1月11日。そして終わったのが13日の夜。すごく時間かかったなあ)

んで、オーバーロードで現地のマップはこんな感じ。

まぁオーバーロードの地図があれば何かとわかりやすいと思うのでね。

下の画像は全体でのMAP。

よく出てくるものとして、

リエスティーゼ王国 王都:リ・エスティーゼ

エ・ランテル

カルネ村

バハルス帝国 帝都:アーウィンタール

カッツェ平原

トブの森トブの大森林

リザードマン集落(ひょうたん湖)

スレイン法国

くらいかな。

オーバーロードのII期序盤にはスレイン法国とアーグランド評議国の場面もあったけど、実は小説ではほとんど出てこない。

んで、登場人物についてはサブキャラクターにおいては公式ホームページには出てない(2018年1月12日)。

せっかくなので、それぞれ見ていこう。

++++++++++++++++++++++++++

漆黒聖典の一人、番外席次(スレイン法国)

本編にも名前は出ていない。

ただ、スレイン法国において化け物じみた強さを持つとのこと。

同じ漆黒聖典である隊長なんて話にならない。

っていうか、ユグドラシルを除く人類最強とも。

これも漆黒聖典の一人、第一席次の隊長(スレイン法国)

これも名前が出てこない人物。

あぁ、1期にも出てきたので紹介する必要はなかったのだけどね。

600年前にユグドラシルプレイヤーがやってきた六大神の血を引き、それを覚醒すればかなりの戦闘力を持つようだ。

リグリット・ベルスー・カウラウ

十三英雄の一人。

アニメでのセリフで泣き虫のお嬢ちゃん呼ばわりしたが、その人物、キーノ・ファスリス・インベルンの名前は現在はイビルアイのことをさし、人間であった頃の名前である(蒼の薔薇の一人で後述)。

ツァインドルクス ヴァイシオン (アーグランド評議国)

通称、ツアー。もしくはツァー。「ア」が小文字が正解かな?

プラチナムドラゴンロードの二つ名を持つ。

ただのカラの甲冑を操って操作して冒険していた。

かなり強者で、操作がすごいのか、実力がすごいのか。

う~む、両方だと思われる。

この下のシーンがあるが、実はオーバーロード1期では映像としてなかった。

劇場版にてそのシーンが見られる。それを2期第1話で再現しているわけなのね。

ランポッサ3世 (リ・エスティーゼ王国)

ちゃちい王冠を被ってるw

その程度の国である。もう腐ってる。そう、この王国は腐ってる。

まぁ次第にわかると思うけど。

簡単に言うと、貴族派と国王派を御しえない力のない国王である。

ボウロロープ侯爵(リ・エスティーゼ王国)

六大貴族の一人で、貴族派。

のちの大虐殺においてアインズの超位階魔法により全滅させられる運命にあるが2期のうちに放送はされない。ずいぶん先の話である。

たぶんレエブン侯爵 (リ・エスティーゼ王国)

隠れ王派閥の貴族。

かなり重要人物なのでオーバーロードの2期の中盤から出てくる機会が多いと思われる。

ラナー第三王女(リ・エスティーゼ王国)

バハルス帝国の鮮血帝こと、ジルクニフによれば最も嫌いな女ランキング1位を不動にしてる。

容姿はいいものの、頭の中「は」優れものである(この表現、日本語おかしい?)。

クライムが超大好きで、首輪をつけて飼いたいほどペット扱いにしている。

またアダマンタイト級冒険者の蒼の薔薇のリーダーのラキュースとは友人のようだが、実際はラキュースが思っていることであって、ラナーにおっては、自由が利かない王女ゆえに家臣以上にラキュースは非常に扱いやすく、こき使える人物という印象しかない。

クライム以外は非常に冷酷である。

もちろん、リ・エスティーゼ王国が滅ぼうがどうなろうがどうでもいい。

隣にクライムさえいれば幸せ少女である。

クライム(リ・エスティーゼ王国)

数少ないラナー直属の家臣、いやいやペットである!

剣の腕はあまり高くない。本人には限界が見えていて、ガゼフにけいこをつけてもらってもこれ以上上がらないのを実感するくらい。

ラナーからもらい受けたかなり目立つ鎧をまとっている。敵からは恰好の的である。

ラナーとの経緯はアニメで出てくると思うので割愛。

アダマンタイト級冒険者、「蒼の薔薇

左から

ガガーラン

・忍者のティアティナのどちらか

ラキュース

・忍者のティアティナのどちらか

・文
に隠れて見えづらいイビルアイ

この5名での構成。

2次創作の小説ではひどい扱いをされてしまう悲しい人たちでもある‥。

ラキュース(リ・エスティーゼ王国)

冒険者でありながら貴族でもある。いや貴族でありながら冒険者をやっているといったほうがいいかな。

信仰系魔法の使い手で、蘇生魔法を扱える貴重な存在。

登場当初はすごく良い扱いであったが、アインズとナーベのアダマンタイト級冒険者と比べるとかなり劣ってしまうためにどんどんひどい扱いに‥。

あまりにひどい扱いをされちゃうラキュースではあるけど、とろにゃんは個人的には好きなんだけどね。

最後に実はラキュースは変態であるw

忍者ティナと忍者ティア

3姉妹の2人。

ティナはショタコン、ティアは同性愛者でラキュースが大好きでスキンシップをしたがる両者とも変態である。

ガガーラン

蒼の薔薇の中では唯一まともな人物ではあるが、初物好きである。

クライムの初物を狙ってすぐに誘おうとしているけどね。まぁこれは変態とは言えないので‥。

ゑ~っと、オーバーロードの1期でもクレマンティーヌと互角に戦える人物として名前が挙がっているほどの人物である。

イビルアイはバンパイアの時の名前。

かつての人間であった時はキーノ・ファスリス・インベルン。

他の蒼の薔薇のメンバーとは全く力のバランスが違うほどの実力があるが、先のリグリットの説明であったとおり、泣いてメンバーにさせられてしまった。

その実力通り、一国を滅ぼすほどの「国堕とし」の人物でもある。

オーバーロードの2期では戦闘メイドのプレアデスの一人、エントマとの戦いが注目される。

ちなみにエントマは戦闘メイドの中ではシズ(Lv46)よりレベルが高いLv51である。

ちなみに、この下の画像の人物は間違いなく、

イビルアイ(左)とシャルティア(右)。

同じバンパイアということでってことまとめてるのかな?

プレアデスの一人、エントマ

ゲヘナでのガガーランやイビルアイとの戦いがたのしみ。

ナザリック勢が唯一本気で戦ったんじゃないかと思われるので余計にね。

(説明になってない^^)

ヤルダバオト

見ての通り実体はそのまんまデミウルゴスである。

まぁアニメを見てモモンとの戦いをたのしもうじゃないか。

うふふ。

ゑ~っと、隣にいるイビルアイは無視して。

ツアレ (リ・エスティーゼ王国)

この笑顔が本当にあるのか疑問だけど‥。

むごたらしいという以上に顔を殴られ、刺され傷をつけられたりとひどい娼館にいたわけで、子供も産めないほど体をずたずたにされて男のいいなりになっていて捨てられたところをセバスに救われるという。

果たして、どこまで放送がされるかある意味たのしみである。

ここはそんな気分の悪い話をせず、オリジナルに変更してもらいたいところではあるのだけどね。

この人物こそ、オーバーロードの第1期で出てきたニニャの姉である。

現地人としてはめずらしくナザリックにおいて保護され、そこでメイドとしてペストーニャの下で勉強することになる。

(ツアレの妹のニニャ。覚えているだろうか)

エクレア・エクレール・エイクレアー

背後の人はだれかはわからないけど、イワトビペンギンの姿がのほうがエクレアである。

セバスの配下で、執事の助手を勤める。

確かナザリック内では嫌われ者扱いされてたような気がする。

ピッキー(副料理長)

実は自分はあまりよく知らないキャラ。

ペストーニャ・S・ワンコ 又は ペストーニャ・ショートケーキ・ワンコ

ナザリックのメイド長。

よく語尾に「わん」をつけ忘れるという何とも言えないわんこである。

ちなみに、真ん中の縦のトラ柄の模様は傷跡である。

<八本指>

六腕のメンバー

いずれもセバスの引き立て役たちであるwww(あ、違った?)

左から

幻魔のサキュロント(六腕最弱)

踊るシミターのエドストレーム(六腕唯一の女性)

闘鬼のゼロ(六腕のリーダー)

不死王のデイバーノック(画像、少し見づらいけど、見えるかな?これが不死王ってアインズ様に失礼!)

千殺のマルムヴィスト(赤い髪をしていて暗殺者というのが何とも)

空間斬のペシュリアン(フルプレートメイルでどこまで動けるのか!)

さ~ってセバスと対峙してどこまでいけるのかが面白いところ。

オープニングでゼロとの戦闘を見せているがね。

ヴィクティム(ナザリック第8階層守護者)

独特の言語をしゃべる。

階層守護者とはいえ、レベルが35くらいしかない。

しかし、ヴィクティムが死亡するととんでもない足止めスキルが発動すると言われている。(それが1つだけとは言っていな
)

ガルガンチュア(ナザリック第4階層守護者?)

疑問形なのは別に階層守護者という感じではないから。

よって厳密には違うような気がする。

まぁ階層守護者的な立場のゴーレムという感じだ。

んで、あまり出番はなさそう。

リ・エスティーゼ王国の王子たち

左が第1王子のバルブロ

右が第2王子のザナック

二人は後継者候補により仲は悪い。

まぁただ、この腐りきったリ・エスティーゼ王国の後継なんてどうなんだろって疑問があるわけだが。

ザナックとラナーはレエブン侯とともに手を組む。

バルブロは脳筋で頭が悪い。

カッツェ平原での戦争のとき、本人は王の命令でしかたなくカルネ村に赴くが、ザナックに負けまいとして功をあせり、また判断を誤って敗走。アインズの命令によりカルネ村を守っていた戦闘メイドのルプスレギナの追撃により悲惨な最期を遂げる。

ってことで書いてみたけど、記憶が定かではないので間違ってるかもしれない。

でもたぶんだいじょうぶかと思うよ。

それではいつものところからダウンロードしてみてもらいたい。

2期のオーバーロード第1話の

まだ1期を見てないようなら

ここからじゃ!

おわり。

気になる中盤を楽天でチェック

5月25日に公開された『宇宙戦艦ヤマト2202-愛の戦士たち- 第五章「煉獄篇」』。

ちゃんと2回見て来たのでネタバレを交えつつ。第五章の感想など。

今回は中盤戦。

第15話「テレサよ、デスラーのために泣け!」
第16話「さらばテレサよ!二人のデスラーに花束を」
第17話「土星沖海戦・波動砲艦隊集結せよ!」
第18話「ヤマト絶体絶命・悪魔の選択再び」

15~16話はどちらかというと静、17~18話は激しく動なので、ここは2回に分けて。

まずは15~16話から。

第15話については冒頭10分が公開されているので、見てないお友達はまずこちらを見ましょう。

商業上の配慮か、かなり気になるとこで切ってるのでネタバレはこの続きから。

テレザート上空で対峙するヤマトとガミラス(但しデスラーマンセー)軍。

ガミラス軍の意図が解らない中、相原が地球とガミラスの通信コード解析からガミラス艦に侵入、ヤマト側の陽動作戦で小競り合いが始まったところで、キーマンのツヴァルケ発進。古代たちの元へ向かう。

デスラーがテレサの元へ現れた理由は、テレサを確保してガトランティスの大帝ズォーダーとの交渉材料にしたいがため。

そしてデスラーの『2199』における行動目的は、先行き短いガミラス国家に希望を与え、ガミラス人の移住先の確保だったという真相。

原典におけるガミラスは、確かにその目的を持っていました。

老い先短いガミラスの移住先として地球を選択し、放射能の中でしか生きられないガミラス人のために、遊星爆弾を使って地球をガミラスフォーミングした後に皆で移住しよう!という目的。

そういう意味では、『2202』のデスラー及びガミラスの行動原理が理に適っているのは確か。

『2199』におけるガミラスの行動は、曖昧で意味不明でしたからね。

侵略でもなく移住でもなく、テラ(ガミラス)フォーミングでもなく、意味不明に遊星爆弾を地球に落っことし続けていったい何がしたいのかようわからんままヤマトが飛んで和平を結んだという。

しかもデスラー自身が劇中で「この星にしがみついて何になる」と吐いてますからね。

ますますデスラーが意図不明意味不明な人物になっていたこともまた事実。

そういう意味ではおそらく、今回の脚本である福井晴敏さんが『2199』で感じた矛盾点を『2202』が補完した形になるのでしょう。

が。

ガ軍はかつてイスカンダルのコスモリバースシステムを強奪しようとして、バレラスの総統府にそのシステム中核を置いていたらしいのですが、デスラーはそのシステムをヤマト突入によって破壊した(ギムレー談)とのこと。

キーマンの正体も判明します。

冒頭10分で墓に入ったデスラーの兄貴、マティウスの息子。

デスラーにとっては甥っ子になりますね。

デスラーの真意を知ったキーマンは、「すまない」と言いながら古代を撃ちます。

同時にヤマトのエンジンに仕込んでおいた反波動格子を発動、波動エンジンは停止してしまいヤマトはデスラー艦隊に拿捕されます。

そうしている間に鶴見二郎はひっそりと死んでるんですけど(おいおい)。

ノイ・デウスーラに監禁された古代。キーマンの銃は、ヘルメットをかすめただけのもの。

デスラーはキーマンと監禁したミルを引き連れて、ズォーダーとの交渉を開始。

ここで場面切り替わって、久しぶりのガミラス本星。

テレサ確保の連絡と、デスラーの生存が報告されてどよめく首脳陣(自分が『2199』で大好きになったヒス副総統がおらんのだが・・・どこへ行かれた??)。

そこへ現れるデスラー派の中心人物。ギムレー。

顔に大きな傷が残り、目も見えないようだけど生きていやがったかという感じで。

そしてギムレーとデスラーの会談が始まる。

本来、デスラーがしていることを自分がやらなくてはならなかったキーマンは自分の立ち位置を求めて悩む。

悩んだ挙句、花の中に閉じこもってしまったテレサのところへ。

でもテレサから「考えるんじゃない、感じるんだ!」みたいなことを言われてハッとする(なんじゃそれ)。

そしてデスラーと袂を分かつ決意をするのでした(なんかあっち行ったりこっち行ったり、コウモリみたいな男だ・・)。

コウモリキーマンは古代たちを救出。

本来のキーマンの目的は、デスラー派の中核(正体)を探ることだったそうで、ギムレーだと判明したので自分の感じるまま、ヤマトと合流することを選んだという。

同時に反波動格子を解除。波動エンジンが動くようになったところでキーマンがミルに撃たれる。

しかし混乱に乗じてツヴァルケで脱出、そのまま海上に落下。

水没していくツヴァルケから助け出したのは、たぶんキーマンのことちょいと好きな山本玲。

でもコスモタイガーIは相変わらずダッサイデザインで・・・。

結局、反乱分子のギムレーは逮捕されて、クーデターは未遂に終わる。

デスラーもヤマトを撃つことなくテレザートを立ち去る。

大いなる和はなった。

テレサはそう言ってテレザート星ごとどっかへ消えてしまう。

最後に艦橋に戻って、お互いの手を合わせる古代とユキ。

ユキの左手薬指には、返したはずのリングが(笑)

———————以下は感想。

なんなんだこの展開。

話の整合性というよりも、全体的に脚本が雑。

立て続けのイベントがすべてブツ切りの印象を受けてしまうかなと。

キャラが唐突に「実はこうだったんだよ」なので、ある意味真田さんだらけという感じも無きにしもあらずで。

いやまあ苦しいっちゃ苦しいですけど、デスラーについてはやむなし。

にしても、総統府の中核を破壊するだけならともかく、「貴方の民」まで巻き添えにして633工区をバレラスに落っことす意味はなかったわけですし、バレラス自体を消滅させる意味もなし。

ここが旧作のデスラーファンからすると『2199』が猛批判を食らう原因のひとつではあるのですが・・。

しかし、実際の原典第一作のデスラーを見ればただのキチガイオッサンでしかないのはこれまで書いてきた通り。

それでも、移民目的という大前提があって、最終的にヤマト撃沈という手段と目的を取り違えてしまったカワイソウな人でもあります。

『2199』ではそれす
無かったから、とにかく変なオッサンで終わったしなあ^^;

復権って、何が復権だったのかよくわからない・・・この後があるんかいな。

まあ蛇足な良いヒト説明はともかくとして『2202』にデスラーが出るためには、これが最大限の落としどころだとは思います。

恐らくスタート時点でこの流れは決まっていたとは思うんですが(副監督の小林誠さんもデスラーの復権については製作開始前の段階で触れてましたし)でもやっぱり雑なんですよね。描き方が。

だからすべてがご都合主義でとってつけたようにしか見えない。

特にガミラスの内部事情はもっと前から描いておかなくてはならないと思いますよ。

少なくとも、1話~2話で意味不明のイベントを入れるよりは、そこの説明に時間を割いておけばこのモヤモヤも無かったと思いますが。

結局ギムレーは反乱首謀者で逮捕されてしまうし、デスラーも宙に浮いたままその場を去るし。

『2202』に中途半端な印象を抱いてしまうのは、このつぎはぎだらけのご都合主義で進行していくから。

で、多分チートなテレサの扱いにスタッフも困ってる感じがアリアリ。

万能に仕上げてしまったためにこうなってしまうのでしょうけど、含みを持たせた「大いなる和」とか「縁」とか日本的過ぎて意味不明。

「だからなに?」と思ってしまうのは必至。

そもそもね、パンフレット読んで、初めて意味がわかるようでは話にならんのですよ。

映像屋なら映像の中で完結しないと。

自分たちの中だけでわかっていて、実はこうなんだよねーってやられてもなあって思います。

さて、17~18話はいよいよ地球防衛艦隊VS白色彗星の攻防。

手厳しく行きますよん♪


中盤 関連ツイート

[☆×10]チルノのパーフェクトさんすう教室(裏)の紹介だ!
休憩地帯はあり、中盤は単純な複合ばかりではあるが、16分音符のラッシュが続くため、体力は必要。
縁が逆手→入り手→逆手→逆手となることを意識するとうまく叩けるはずだ。
中盤完全に勢いをなくした魚になってしまったのでそこは改善点だー
S5終盤は救われたけど中盤は味方に赤ちゃんタンクスプしか来なくて子守が大変だったよ

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