もはや博愛主義では中盤を説明しきれない

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ただ単に否定だけするつもりはない。
事実を伝えるだけ。
先々週に、女子プロゴルフトーナメントを生観戦した。
生で各選手の技術を観るために。
まあとにかくすごいね。
あんなに華奢な身体で(男性に比べ)、
あんなに、飛び、
あんなに、ショットが安定、
している。
得るものは沢山あった。
動きが柔らかい。
リキみがない。
動きが安定している。
とその技術面はもちろんだが、
生で目の前で観れるので、
精神面(メンタル)も観れる。
トッププロなのでそうやすやすと表情には白黒はっきりとはでないが、
その表情や行動で、
そのメンタル面のしっかりさははっきりと分かる。
若人が強い。
(↑これがポイント)。
技術、メンタルではなくが、
身体面で気になったことがあった。
もうそのときから、2週間以上たっており、
この間も、ゴルフ好きの人は、
ニュースその他で情報は流れているので
知っている人も多いが、
賞金女王にもなっているある選手が、
膝、大腿、にテーピングをしていることについてだ。
生で見たのが、バック1ホール目だったので、
ちょうどこの日の試合総時間の中間くらいだ。
大腿の皮膚に付いているはずのテーピングが、
1/3くらい剥がれているのだ。
そして、膝が良くないのは情報では知ってはいたが、
具体的にどのようなケガ(痛み)なのかは知らないが、
そもそもその貼ってあるテーピングのラインが、
何をどのようにカバーするために貼っているのか、
検討もつかない、
また、このテープ(キネシオ系)をこのように貼ってどんな意味を持つのか、
生理学的にも全く分からない、意味のなさない
貼り方のテーピングだった。
「これは、テーピングの素人が施した」に
違いない。
と思ってしまうテーピングだった。
そしてまして、試合中盤で剥がれている。
がこれほどの選手(お金もあるし)、
テーピングの素人に貼ってもらったわけがない。
まあきっとどこかの治療家なのだろうが。
テーピングのことは解っていない、としかいいようがない・・。
こんなトップアスリートに、
こんなテーピングか~~。
かわいそう。。
今週号のパーゴルフ雑誌に、
別のトップ女子ゴルフ選手(TVcmにも出る)のコメントが載っていた。
「ひと月前くらから、ウエイトトレーニングを止めました。肩周りを柔らかく使いながら、体幹をしっかりと使えるトレーニングに変えたら、アイアンの飛距離が以前より伸び、….、変なリキみがなくなり、最終日でも飛距離が落ちませんでした。」
とまた別の男子プロトーナメントで先週、何年ぶりに優勝した選手は、
「いままでの不調にはある理由があった。シーズンオフに飛距離アップのために、パワーアップを目的とした筋力トレーニングをおこなったことだ。….、それが見事に裏目となる。スイングの柔らかさがなくなり、飛距離が落ちてしまったのだ。しかもアイアンショットの精度も低くなり、….、このことを反省し、トレーニング方法を変えたという….、軽い負荷での…トレーニングに変えました。」
とある。
どちらもトッププロ選手である。
ウエイトトレーニングがゴルフにはだめということでは、
全くない。はずだ。
のだが、この文は、ウエイトトレーニングをやって失敗、反省した。
ウエイトトレーニングをやめたら、良くなった。
というものだ。
年間で億を稼ぐトップアスリートが、
ウエイトトレーニングをやったら駄目で、
ウエイトトレーニングをやめたら良くなった、
という、
なにをいまさら、そんなことなのか、
がもうどうしようもなくあるいみ笑える。
まあ、アスリート選手は、フィジカルトレーニングの専門家ではない。
選手は、選手だ。
なにが笑えるかといえば、
そのトップアスリート選手に付く、
トレーナー。
がそのトップアスリート選手にトレーニングを指導した者。
の能力の無さ。だ。
ゴルフにゴルファーに、高重量のウエイトトレーニングがマイナスとなりよくない。
なんてことは全くなく、
そのやり方や、導入方法だ。
ウエイトトレーニングをして柔らかさがなくなった。
ウエイトトレーニングをしたらリキみが出た。
こういう結果となるのは、
アスリートへのウエイトトレーニングの方法を全く理解してなく、やらせてるからこうなるんだ。
ウエイトトレーニングをさせて、柔らかさ可動域がなくなるなんて、素人のトレーニング指導だ。
リキみが出るようになるなんて、素人トレーニング指導だ。
ウエイトトレーニングをしたら、飛距離が落ちた。
ウエイトトレーニングをしたら、アイアン精度が悪くなった。
なんじゃこれは。
筋力付いたら、パワー付いたら、
ボールは飛ぶもんだ。
ちゃんとウエイトトレーニングしたら、アイアン精度は上がるもんだ。
ウエイトトレーニングが悪いのではない。
トレーナー、トレーニング指導者が、総じて悪いんだ。
全く分かってなく、ただフィジカルを鍛えさせるからそうなるんだ。
一般人へのフィットネス(痩せるとか、体脂肪減るとか、筋肉つくとか、健康になるとか)ではない。
そのスポーツ種目の選手は、そのスポーツ種目に勝つために合わせた、身体づくりをしなければならないのだ。
選手アスリートは、身体の専門家ではない。
ので身体の色んなことを知らないのは当たり前。
その身体の素人であるアスリートを
騙してそんなヘンテコリンなウエイトトレーニングをさせて、
失敗させ、
そして、ウエイトトレーニングは駄目だった、失敗だった、と思わせる、感じさせてしま
こと自体も、
このアスリートに関与した
トレーナー、トレーニング指導者の
最も駄目なところだ。
なさけない。
アスリートへのトレーニングを解ってない人は、
例えお金になっても、知り合いであっても、紹介されても、縁があっても、
トレーニング指導に手を出さないでほしい。
テーピングの基本理屈を分からずにアスリートにテーピングを施さないでほしい。
アスリートがかわいそうだ。
そういう失敗したアスリートが、
山ほど五万といる。。
トップアスリートでもこんなもんだ、
というのは、正確には、
「トップアスリートのトレーナーでもこんな残念なレベルだ」、
「トップアスリートでも、こんな残念なレベルのトレーナーをつけている」、
ということ。
(もちろん皆全員がそうではないが)。
・・・・・・・・・・・・・・

みらいへ、いっしょに。中盤

より。

リヴァプール・フットボールクラブは、ASモナコからファビーニョの移籍で合意したことを発表致します。

このブラジル人ミッドフィルダーは、メルウッドにおいてメディカルチェックと長期契約に関する確定条項の締結を完了させた後、7月1日にレッズへの移籍を正式に完了させます。

ファビーニョは次のように語りました。

「この移籍には本当に興奮したんだ。」

「これは僕がいつも望んでいたことさ-ここは偉大なチームなんだからね。クラブの設備も最高だね。」

「自分の働きが認められてこんな規模のフットボールクラブに来られるなんてね。僕はそれ以上のことは考える必要はなかったよ。」

「このフットボールクラブで自分の歴史を築いていきたい。個人的なレベルで言えば、このクラブでタイトルを勝ち取れたらいいね。」

「学び、成長して、自分自身を向上させていきたいし、クラブの歴史の一部になりたいね。」

ブラジル代表でも4キャップを記録しているファビーニョは、クラブがこの夏に獲得した最初の選手となります。

24歳のファビーニョは、モナコでの5シーズンで225試合に出場し、29ゴールを記録しています。

今シーズンから夏の移籍市場が開いている期間が早まったとは言え、いつになくリヴァプールの動きが早いです。
ほとんど何の前触れもなくファビーニョの獲得が決まりました。

正式に公表されてはいませんが、移籍金は報道によると多少バラつきはありますがおおよそ4400万ポンド程度のようです。
普通に考えるとかなりの高額ではありますが、近年の移籍金バブルを考えると彼ほどの選手を獲得するには十分安いと言っていいと思います。

彼はいくつかのビッグクラブが獲得に動いているとか獲得に迫っているという報道があって、内心羨ましいなあ~と思いつつ、そういった記事を見ていたのですが、完全に極秘裏のうちに獲得に漕ぎつけたのですから大したものです。

個人的には高い守備能力を持つ中盤を一番欲していたので、高いレベルで守備のタスクを担えて、かつ攻撃の意識も高くクオリティの高いパスを出せる彼のような選手はまさに願ったり叶ったりで、クロップが志向するフットボールにもピッタリのタイプでしょう。

もちろん、プレミアにはリーグアンとはまた違う難しさもあるでしょうから、ある程度は時間がかかるかもしれませんが、フィットすればこれ以上ない戦力になってくれると期待しています。

そして、このタイミングの発表にも何かしらの意味を感じずにはいられません。

もちろん、チャンピオンズ・リーグ決勝のずっと前から話は進んでいて、ほぼ決まっていたのだとは思いますが、キエフで悲しく悔しい思いをして間もないこのタイミングでのファビーニョ獲得の発表は、クラブの、いつまでも悔いているのではなく、前を向いて歩みを進めよう、という強い意思と野心の表れのようにも思います。

とにかく、プレシーズンに合流するのが楽しみですね。

本当にようこそファビーニョ!

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中盤 関連ツイート

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動画中盤の野次(?)は流石にちょっと…
いやホークスファン全員が悪いわけじゃないんだけどさ、応援型野次はいかんでしょ。
弱い阪神は流石にない。うん。
ホークスが強いのは重々承知なの… https://t.co/CdsKpufS1Y

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