東大教授がこっそり教えてくれる強要の真実

東大教授がこっそり教えてくれる強要の真実

SEなら知っておくべき強要の5つの法則

「変わりたい」ってよく聞くけど…。

星名香緒ってこんな人(◍︎•ᴗ•◍︎)

➡︎➡︎

ずっと長いこと

「変わりたい」と思っていたし、

「変わるために」何かを頑張ってきました。

でも最近

「変わりたい」っていう言葉に
疑問を抱くようになってきた…。
「変わる必要なんてないのに。」
って、思います。
人のことも、自分のことも。
「変わりたい」「変わらなくちゃ」と
思っているということは
「今の自分はダメ」「今のままじゃダメ」と、
思っているということですよね?
だって、今のままの自分で良ければ、
変わる必要なんて何もないはずだから。
今の自分がダメだと思っている限り

あなたの悩みは消えないんだな。

何かしらの方法でその悩みを解決しても

また新しい悩みが生まれてくるんだな。
どうして「変わりたい」んだろう。
誰かに変わることを強要された?
そんなことを強要してくる人とは、
離れた方がいいと思う…(*´ω`*)
でもきっと多くの人が
自分で「変わらなくちゃ」と思って
自分で選択して、日々戦っているはず。
「人生を変えたい、良くしたい。」
と思うのは、自然な欲求だと思います。
でも、もしあなたが
「自分を変えたい」と思っているのなら
それはどうしてなのか
よく考えてみてくださいね(^^)
きっと変えるべきなのは
あなた自身ではなくて、
「あなたの考え方」だと思います。
認知を変えると、
今のあなたのままで
ぐんと幸せになれますよ。

■info

流れ星星名香緒プロフィール
心理カウンセラー。1988年生まれ。

23歳の頃、仕事の重圧、泥沼の恋愛、借金などが重なり鬱病を発症。 
闘病中に認知行動療法に出会い、人間の脳と心のはたらきを分析する認知科学に興味を持つ。 

脱サラ→起業→月商180万円達成→廃業…など紆余曲折を経て、「自分の身に起きている現実は、自分の中のどういった思考が原因となっているのか」を考え始める。

 脳の使い方、仕組み、心理学、潜在意識などについて学び辿り着いた『今のままの自分で幸福度を上げ、人生をガラリと変える方法』を伝授している。

 大学での主専攻は日本語学、日本語教育学。 
詩の創作などの経験も相まり、自分の伝えたいことを分かりやすく言語化すること、話し相手の伝えたいことを言語化してあげることを得意とし、「やっと意味が分かった!」「香緒さんの説明で初めて腑に落ちた!」とセッションは好評。 
ライターの経験もあり。

会社、コンクリート。帰ったら、強要の家。妻、美人。

ご覧いただきありがとうございます。

KIRIです。

はじめましての方はをどうぞ。

******

過去は、変えられない。

でも、過去をどう解釈するかは、自分次第。

ずっとそう、思ってきた。

もう、夫を見張るのはやめようと思った。

最初に不倫が分かったとき、私は夫を怪しいと思ったこともなかった。

でも、私の目に、その事実は飛び込んできた。

そしてそれは、私が知るべきことだったんだと、今は思う。

ここまでならなければ、私たち夫婦は、なんとなく感じていた居心地の悪さをずっと、無視し続けただろうと。

このきっかけをどう活かしていくのか、それは、これからの私の生き方次第。

探らなくても、見張らなくても。

もしまだAさんと夫の間に何かが起こったとしても。

私がそれを知る必要があるならきっと、私はそれを目撃するんだろう。

全てを委ねてみよう、と思った。

いくら探ってみたところで、人の気持ちを知ることは不可能だし、状況をコントロールすることも不可能。

もう二度と、あんな苦しい想いはしたくないと、つい、思ってしまうけど。

そうならないように、そんな行動を夫が二度としないように…

そうやって、どうしようもないことに神経すり減らして生きるのはもう、やめようと思った。

地域の盆踊りに家族で参加した日。

砂場に座ってビールを飲みながら、夫にそれを伝えた。

『KIRIちゃんはすごいね』と夫は言った。

***

最初に夫の不倫が分かったとき、私ももう、好きなことをしよう!と思った。

と、いうことは。

私は夫のせいにして、好きなことをせずにいた、ということ。

夫がいるからと、自分の人生を諦めていた、ということ。

好きなこと、してると思ってた。

本業の方では、出産ギリギリまでお仕事できたし、産後すぐに赤ちゃんと一緒にお仕事再開したり。

周りからは、妊娠してるのに、赤ちゃんいるのに、したいことしててすごいねって言われてた。

KIRIさんの発信で、そんなことしていいんだ!って、自分が我慢してたことに気付いた、って言われたりしてた。

だから。

自分は好きなことしてる方なんだ、って思ってた。

でも、そうじゃなかったんだと、今回のことで気が付いた。

…私、我慢してたんだ。

世間一般の常識から比べたら、好きにやってる方かもしれないけれど。

そんなこと関係ない。

私ほんとは、もっとはちゃめちゃなんだ。

まだまだ、様子をうかがってた。

ホントはもっともっと、やれる。

もっともっと、全力でやりたい。

…そして、夫にもそうしてほしいと、思った。

家族のためにとか、将来のためにとか、そんなのはもういいから。

あなたの『今』を大切にしてほしい。

そう、思った。

でもそれは、私が強要することじゃない。

私は、私の人生を全力で生きるだけ。

強くなろうと、思った。

強要は、ふわっと可愛く。

ご覧いただきありがとうございます。

KIRIです。

はじめましての方はをどうぞ。

******

過去は、変えられない。

でも、過去をどう解釈するかは、自分次第。

ずっとそう、思ってきた。

もう、夫を見張るのはやめようと思った。

最初に不倫が分かったとき、私は夫を怪しいと思ったこともなかった。

でも、私の目に、その事実は飛び込んできた。

そしてそれは、私が知るべきことだったんだと、今は思う。

ここまでならなければ、私たち夫婦は、なんとなく感じていた居心地の悪さをずっと、無視し続けただろうと。

このきっかけをどう活かしていくのか、それは、これからの私の生き方次第。

探らなくても、見張らなくても。

もしまだAさんと夫の間に何かが起こったとしても。

私がそれを知る必要があるならきっと、私はそれを目撃するんだろう。

全てを委ねてみよう、と思った。

いくら探ってみたところで、人の気持ちを知ることは不可能だし、状況をコントロールすることも不可能。

もう二度と、あんな苦しい想いはしたくないと、つい、思ってしまうけど。

そうならないように、そんな行動を夫が二度としないように…

そうやって、どうしようもないことに神経すり減らして生きるのはもう、やめようと思った。

地域の盆踊りに家族で参加した日。

砂場に座ってビールを飲みながら、夫にそれを伝えた。

『KIRIちゃんはすごいね』と夫は言った。

***

最初に夫の不倫が分かったとき、私ももう、好きなことをしよう!と思った。

と、いうことは。

私は夫のせいにして、好きなことをせずにいた、ということ。

夫がいるからと、自分の人生を諦めていた、ということ。

好きなこと、してると思ってた。

本業の方では、出産ギリギリまでお仕事できたし、産後すぐに赤ちゃんと一緒にお仕事再開したり。

周りからは、妊娠してるのに、赤ちゃんいるのに、したいことしててすごいねって言われてた。

KIRIさんの発信で、そんなことしていいんだ!って、自分が我慢してたことに気付いた、って言われたりしてた。

だから。

自分は好きなことしてる方なんだ、って思ってた。

でも、そうじゃなかったんだと、今回のことで気が付いた。

…私、我慢してたんだ。

世間一般の常識から比べたら、好きにやってる方かもしれないけれど。

そんなこと関係ない。

私ほんとは、もっとはちゃめちゃなんだ。

まだまだ、様子をうかがってた。

ホントはもっともっと、やれる。

もっともっと、全力でやりたい。

…そして、夫にもそうしてほしいと、思った。

家族のためにとか、将来のためにとか、そんなのはもういいから。

あなたの『今』を大切にしてほしい。

そう、思った。

でもそれは、私が強要することじゃない。

私は、私の人生を全力で生きるだけ。

強くなろうと、思った。


強要 関連ツイート

RT @orgmrm334: はっきり言って有休年5日義務化は企業が悪用することを除いてもやるべきではない

・作業量が変わらなければ休んだところで別の日に皺寄せが来る
・大手がコンプライアンス重視することで下請けに皺寄せが来る
・休む人の皺寄せが出社している人に来る

つまり…

RT @orgmrm334: はっきり言って有休年5日義務化は企業が悪用することを除いてもやるべきではない

・作業量が変わらなければ休んだところで別の日に皺寄せが来る
・大手がコンプライアンス重視することで下請けに皺寄せが来る
・休む人の皺寄せが出社している人に来る

つまり…

オフパコとか、下心とか特にないです!それは出会ってからお互いが思うことで、それを強要したいとも思いません!
RT @7serika_lfc: 就活解禁されたから再度言っておくが、就職活動で「君は君らしく生きていく自由があるんだ、大人たちに支配されるな」を求められるのに、就職した途端に「君は君らしく生きていく自由がなくなって大人たちに支配されるサイレントマジョリティ」となることを強要さ…

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする