冷や汗を一行で説明する
特集!冷や汗情報
【名古屋/全国】
一児のシンママでも脱.サラ起.業!
離婚を機に
継続サポートを受けることを決意し
たった40日で本命商.品が売れ…
2ヶ月目10万.円
3ヶ月目20万.円
4ヶ月目30万…いや、
なんと月.商640万.円までに^^♩
笑顔の絶えない
ハッピーリッチなママになる♡
集.客コ.ンサルのmaiです。
↑香港のタクシー♡
6月29日〜7月3日まで
息子を連れて
香港&マカオへ行ってました。
息子を連れて海外旅行なんて、
ほんの数ヶ月前までは
考えられなかった私。
旅行といえば
車で行ける範囲で2泊が限度。
宿を予約する時は
一括比較サイトで一番安い所を
血眼で探し、
せっかくの旅行でも
自由に使えるお.金は少なく
『余計なことはしない』
つまらない旅しか
したことがありませんでした。
そんなケチケチ人生を送っていた
私が今回の旅行で、
1分1万円の選択を迫られた
とある経験をお話しします。
↑梅雨時期でも雲の上は気持ちがいい♡
マカオへは香港から船で
約1時間ほどかけて行きます。
もちろん帰りも
マカオ→香港を船で渡り、
香港でもう一泊したのちに
帰国予定でした。
しかしこの帰りの
マカオ→香港で
トラブルが発生したのです。
昼の2時半頃、
マカオ側の船着場に到着。
チケット売り場にも、
乗船カウンターにも、
人がいっぱい並んでいました。
「船に乗れるのは
少し遅くなりそうだな」
と予想はしつつ、
待ったとしても
夕方5時頃には乗れるだろうと
ゆったりチケット売り場へ。
「子ども1、大人1ください。」
「23:50でよろしいですか?」
「…?!いや、もっと早いのを…」
「それが一番早いです。」
終わった、と思いました。
私一人ならまだしも、
何もない船着場で10時間近く
2歳男児にストレスを感じさせず
過ごせる自信はない。
顔面蒼白、
知らない土地で息子と二人
時間を潰せる場所もなく
言葉もろくに通じない。
「とりあえず23:50の
チケットを買おう。
無理やり乗れるかもしれない!」
というど根性で、
チケットを買いました。
↑こんなことになるとは思っていない時@ヴェネチアンホテル
初めての海外旅行で
疲れ切っている息子は、
船着場の人の多さにも
ストレスを感じていたと思います。
チケットを買ったはいいものの、
無理やり乗り込むことは愚か
座るところすらなく
「抱っこ!抱っこ!!」
と泣きすがられ、
途方に暮れていました。
正直私も、
不安で半泣き状態。
そんな中ふと顔をあげた時、
ヘリコプターのマークが
私の目に飛び込んで来たのです。
足早にカウンターへ行き
「何時に飛びますか?」
「16時が空いています」
これだ!と思ったのと同時に
私は息子へ
「ヘリコプター乗りたい?」
と聞いていました。
今までぐずっていた息子の目が
キラリーンとなって、
「乗る!」
と一言。
その顔を見たとき
どれだけ安心したか♡
そこから急いで船をキャンセルし、
ヘリのチケットセンターへ。
荷物の重量をはかり、
さてお会.計です。
私はこれまでヘリに
乗ったことがありません。
なので飛行料が
どれくらいかかるのか知らず、
「船がバスならヘリは新幹線」
という感覚でいたのです。
ちなみに船は二人で1万.円強。
なので3万、
高くても5万.円くらいかと
思い込んでいました。
ところが実際に提示された金.額は
日本円で実に15万.円。
私は目を疑いました。。。
「ok?」
と機械的に聞くカウンターのお姉さん。
船のチケットはキャンセルしている、
今から取り直したら
夜中の便しかない。。。
それにヘリコプターに乗れると
喜んでいる乗り物大好きな息子。
私からヘリに乗りたいか
と聞いた以上、
この笑顔を奪う権利は
私にはない。
「ok」
と冷や汗・脇汗かきながら
カードを差し出しました(笑)
決.済が終わり、
ヘリ用の特別ラウンジへ
連れて行かれると、
そこはまるで別世界。
今まで人がごった返していた
船着場の待合室から一変、
ふかふかのソファに
無.料で提供されている
食べ・飲み放題の豊富なメニュー。
深い茶色で統一された
落ち着いた雰囲気のラウンジには、
私のイメージする
騒がしい中国人は一人もいない。
(↑偏見だったみたい)
そんな中で唯一の子どもである
私の息子が
飾られているヘリの写真や模型に
大はしゃぎしている姿にも、
微笑みながら見守ってくれる。
息子が楽しめるようにと
ヘリのDVDを見せてくれたり、
ジュースを持ってきてくれたり。
いざヘリに乗り込むときも、
まるで大統領にでもなったかのように
丁寧に乗り場までアテンドされて
息子も焦ることなく搭乗。
一度にたった
12人しか乗れないヘリの
飛行時間は15分。
1分1万.円の交通費。
初めは
『15万も失った…』
と思っていた私。
しかし15分のフライトで
香港に着く頃には、
時間を買ったおかげで
息子の笑顔を引き出すことができ
私にとっても良い経験となり、
失った気持ちよりも
満たされた気持ちの方が大きく
得た価値の大きさを実感。
大満足で17時台に
香港のホテルへチェックイン。
もしあの時、
ヘリという選択肢を
選べる私でなかったら…
ホテルへ着くのは夜中の3時を
回っていたでしょう。
↑ヘリからの景色。プロペラがちょっと入っちゃった^^♩
私の元へは
▶︎お.金を稼.ぎたい
▶︎月.収7桁達成したい
という強い思いを持った
クライアント様が集まります。
かつての私も
同じ思いを持っていました。
でも一つだけ、
今だからこそ気づけたことを
お伝えさせてください。
月
.収7桁あっても、
いくらお.金を稼.いでも、
それだけでは幸せになれない。
お.金を稼.ぐことによって
あなたの選択肢が広がり、
その選択肢の中から
『最善のものを』決断できる
あなたであることが
充実感に繋がるのです。
でもね
本当はお.金がなくても
選択肢は平等に与えられている。
しかしお.金の制約があることで、
その選択肢を自ら
シャットアウトしているのです。
この世界で生きている限り
平等に与えられているものは
命と時間と選択肢だけだと思う。
あなたの目の前にも実は、
①右肩上がりに成長し続ける道
②今の生活を続ける道
③今の生活以下になっていく道
が用意されています。
何もしなければ③へ、
人並みに働き続ければ②へ、
人と違う行動をとれば①へ。
①になると、
与えられている
本来の時間と選択肢が
見え始める。
時間と選択肢を増やすための
道具の1つがお.金であるだけで
結局お.金は目的ではないのです。
どの道を選ぶかはあなた次第。
もし①の道を歩みたくて、
「羨ましい!変りたい!!
でも、どうすればいいの??」
と思っているのであれば
答えはシンプル。
もう既に
その道を歩んでいる人に聞く、
これだけです。
あとはあなたが
一歩を踏み出すかどうかだけ。
お.金をとるか
子どもの笑顔をとるか
で悩まなくていい生活が、
この道の先に
必ず待っています。
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