大差は通販で大ヒット中、お気に入りの品のひとつになる商品です

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一流職人もびっくり 驚愕の大差

「御守りベンゾを残しました?」
これもよく聞かれます。

家の中から1錠のソラナッもレンドルミンも発掘されなくなって久しい。

自分の場合は飲まない日が一ヶ月続いたのを機に手持ちのベンゾを全部
ー最後はセルシンだけー
捨てました。
寝る前の1/4錠だけが半年ほど続いたから在庫は結構膨大になっていた、
日に1/4錠なら10年分はある位。
自分が7年弱の間に飲んだベンゾが一体どれだけになったのか? を想像してしまい、10,000錠のベンゾが脳に詰まってるイメージに猛烈に怖くなり二度と見たくなかった。
これを捨てずに全部後生大事に抱えてたところが今から思えば「如何にも」なんですが、
「万一に備えて2-3錠残しとこうか?」と考え無かった訳じゃない
ただ、自分の場合は手元にあれば100%確実に飲んでしまっていたと思うし、捨てて完全に手を切ったことが間違いではなかった。
持っていない不安より
持っている事が怖く、嫌でした。
有れば苦しい時に確実に「それ」に意識が行く
いや「それ」にしか行かない。
自分は意思が弱い
そもそも依存性薬物の前には意思の力は無力で無意味
それだけは知っていたし、認めていたから
全部捨てました。
どちらが良いのかは何とも言えまません、「御守りウオッカ」とか「御守りジン」は有り得ないし、それと大差がないのも確かなんですが、
万一に備えてベンゾを携帯しておくことも否定はしません。
ただ
実際のケースを見る限りは、残していた人はほぼ例外なく使ってしまっている。
そしてズルズルと止められていない
というより、もう自分は精神的にベンゾに頼り切ってしまっているので止めるのはムリ、と考えている。
そう言うクスリなんだと思いますが、
それも否定はしません。
僅かな量や御守りで当面QOLが維持でき
何より薬への精神的囚われから自由になるのならそれもアリだと思います。
量が増えなければいずれ止めるチャンスも来るでしょうし、
飲むも飲まないも結局、一人一人の選択なので。
5月のMDAAミーティング(処方向精神薬の自助グループ) 開催予定です。

個人的に連絡が有った会場についてのみ掲載しています。ここに掲載されていない会場の予定については担当者のブログをご参照願います。

5月21日(火) 12:00-15:00

MCafe静岡

JR静岡駅前のカラオケボックス

*会場は参加希望者に個別にご案内します

5月25日(土) 12:00-15:00

MDAA東京

会場:横浜市東戸塚地域ケアプラザ 横浜市戸塚区川上町4-4


MDAA大阪

会場:高槻マリア・インマクラダ幼稚園 

大阪府高槻市野見町2-15

土曜日は休園日にあたりますので教会の入口から入ってください

→中止と致します。

*6月から田無会場の平日開催は、開催曜日・時間を第四月曜日14:00-16:00に変更する予定です。

【連絡・問合せ先】
MDAA東京

MDAA田無、福岡、伊豆


MCafe静岡


MDAA大阪


【注意事項】

① MDAAは処方向精神薬の問題を抱える当事者や家族の回復を目指す自助グループです。減薬(服薬)方法を指導する場ではありません。

参加資格は設けていません、興味のある方はどなたでも参加頂けます。

② ミーティング参加に当たっては、会場費などの実費を賄うために、お一人200円以上の献金をお願いしています。

③ ニックネームでの参加を推奨しています。どこまで自分のプライバシーを明かすかは自分で決められます。

④ ミーティングは秘密会です。

参加者が安心して参加できる安全なミーティングを維持するため、ミーティング会場で聞いた話は決して外部に持ち出さないようお願いします。守られない方の参加は固くお断りします。

⑤ MDAAはいかなる外部の問題にも意見を持つ事はなく、特定の団体や思想に支持も反対もしません。

MDAAの匿名の参加者がMDAAを代表して意見を述べることもありません。

従ってMDAAの名前が外部の論争で引き合いに出されることは有りません。

⑥ミーティングにおいて司会者が話すことも、他の参加者が話すことも個人の意見であり、その会場を代表するものでもMDAAを代表するものでも有りません。各人の意見は全て個人の意見として尊重されます。

⑦ 個人情報の交換には十分に気をつけ下さい。参加者個人間でトラブルが発生しても、事務局は一切関与できませんことをご承知置き下さい。

⑧ミーティング終了後に懇親会(任意・自費参加) を行う会場があります、お気軽にご参加下さい。

*懇親会は禁酒です

大差 電車に乗っている今でもニュースは起きている。

私のブログですが、掲載している写真は、ほぼこのカメラで撮っています。

富士フィルムのX-M1という廃盤のミラーレスカメラです。

レンズは、神レンズと言われるXF35mm F1.4とXF18mm F2.0という単焦点(ズームしない)の固定焦点のレンズです。

写真でくっつけあるのは、XF35mm F1.4の方のレンズ。このレンズは標準レンズと呼ばれる画角なので、お寺とか建物を取るときは、フレームが窮屈です。

なぜ、このカメラかというと、

単焦点レンズがくっつけられて、一番小さくて軽いボディーのカメラをという選択です。

センサーもX-M1に限って、今の高級と同じ形式のセンサーが採用されていて、自分好み。

※今となってはX-M1は一番軽いカメラではないです。

一応、wi-fi経由でちょっと面倒ですが、一応スマホとも繋げて、画像をスマホに落とすこともできます。

現在の最新モデルはブルートゥース経由となっていて、接続が簡単になっているものと思われます。しかしスマホからのブログ投稿が苦手なので、現時点では必要十分です。

↑もう一本一緒に持ち歩いている、とってもコンパクトで画質がすこぶる優秀なXF18mm F2.0。広角系のレンズです。

実は、XF35mm F1.4というレンズ一本で、かなり高級なコンパクトデジタルカメラが買えてしまうお値段です。

しかし、自分にとってはこれが最低限の組み合わせで

もうかれこれ3年ほど、この組み合わせのままです。

今さらですが毎年、モデルチェンジが繰り返されるメーカーの買い換え戦略からは早々に離脱しました。

もう、10年前ほどから、モデルチェンジで劇的に画質向上したり、高感度で撮影したときのざらつき感もそう大差が無くなってきていて、買い換えには興味が無くなりました。

今は、この5世代ほどまえのミラーレスで十分。

カメラよりもレンズが命です。

私のレンズ選びの判断基準はとにかく、食べ物が美味しく写ること

この一点です。

プロ並みに美しい風景を撮ろうとか、まったく無いです。

しかし、食べ物が美味しく写るレンズであれば、普通に風景を撮影しても、なんか他とは違う、実物以上にきれいに撮れてしまうものです。

画質は、アメブロに上げるときに2M制限があるのと、あとの整理が大変なので、最低画質のJPEGのみでの保存設定です。

それでも、素性が良いレンズと色表現が素直な富士のカメラで撮れば、ブログに使う分にはオーバースペックです。

しかし、ちょっとでもきれいな写真で色々ご紹介したいのと、汚い、歪んだ写真が我慢できないので、ほぼ、こういう設定でブログに載せています。

お昼にありつけていない方には目の毒ですが、美味しい写真をご紹介します。

お時間あるときは、画像を突いて大きな写真をご覧下さい。めっちゃ美味しそうに写っています。

ちなみに6月第一週に大峯山に新客で登拝するため、四つ足、酒を潔斎中です。

こちらでは、カツオはこの程度が標準価格。関西に帰ると刺身は鮮度悪く、値段も倍以上で、馬鹿らしくて食う気になりません。


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2013年5月13日
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