インディ・ジョーンズ 知恵を、集めて、つくる。
なので、たくさん写真撮っちゃいました*\(^o^)/*
にゃーん。
ジャスミン可愛いなぁ~~んっ(≧∇≦)
しかしこの優花可愛いなぁ~~(o^^o)
顔色を取り戻した私は、
わからない動きをするジェットコースターです。
克服できて良かったじゃ~~んっと優花は言いましたが、克服はできてません(笑)
インディ・ジョーンズへようこそ
5年ぶりのトイマニなので腕を動かす練習をしていました
インディ・ジョーンズの最新情報セレクト!
「カンフー・ヨガ」
ジャッキー主演です^^
もう、あれかな?演技派俳優の道はやんぺしたのかな( ̄▽ ̄;)
めっちゃアクションしとーしwww
昔、トレジャーハンター役で「サンダーアーム・龍兄虎弟」ってのがあったけど、今回は「インディ・ジョーンズ」バリな感じ。
意識はしてるよな。
まぁ特にメッセージ性もあるようなないような…気楽に最後はインド映画か?みたいなノリで良くも悪くも結果的にみんな善人www
俺的には、ジェット・リーも何やら体調が思わしくない報を聞いてみたりしてるんで、是非「エクスペンダブルズ」へ参戦して欲しいとこっす^^
「探偵はBARにいる3」
大泉洋、松田龍平のシリーズ第3弾!
えっと劇場に行こうと思ったけど、例のごとくスケジュール合わずーー;
毎度思いますが、ホント「ハードボイルド」してるよ!!
邦画では稀有よね?!
大泉洋のギャップがええねんな~ハードボイルドのカッコ良さの中に見せるコミカルな面。
松田龍平、ちょっと太った?
殴られても飛ばないメガネ!あれはきっと躰の一部と化しているに違いないw
北川景子もなんだろ?やっぱ本数こなしてきた分上手くなってキタ━(゚∀゚)━! なんせすさんだ頃のシーンの可愛らしさったらありゃしない*^^*
もし、次回作があるなら今度は銀幕で観るとしよう(*≧m≦*)
インディ・ジョーンズは長く使うものだから、しっかり吟味!
こんにちは。明葉です。
先日、友人と、八千草薫さん主演の舞台『黄昏』を観てきたので、今日はその感想を書いておきます。
『黄昏』(原題:On Golden Pond)は、アメリカ出身で作家・脚本家として活躍しているアーネスト・トンプソンが書いた戯曲です。
1979年にニューヨークで初演され、ブロードウェイのドラマディスクアワードを受賞しました。
以来、日本を含む世界各地20以上の言語によって現在も上演され続けている名作です。
1981年にはヘンリーフォンダ、ジェーン・フォンダ、キャサリン・へップバーン主演で映画化されて話題となり、公開後は批評家たちから絶賛され、興行的にも予想外の大成功を収めます。
1981年度の第54回アカデミー賞では作品賞を含む10部門の候補となり、そのうち主演男優賞、主演女優賞、脚色賞の3部門で受賞しました。キャサリン・ヘプバーンが自身の記録を塗り替え史上最多となる4度目の主演女優賞、ヘンリー・フォンダが史上最高齢の76歳で初の主演男優賞と記録尽くめの受賞になりました。
八千草薫さんがエセルを最初に演じたのは2003年で、ノーマンが杉浦直樹さんでした。
2004年にはNHKでドラマ化され、同じ杉浦さん、八千草さんというキャストで『輝く湖にて』というタイトルで日光中禅寺湖を舞台に制作・放映されました。
舞台とドラマで主演を務められた杉浦直樹さんは1970年代から80年代にかけて、向田邦子さん原作の『父の詫び状』や『あ・うん』、山田太一さん原作・脚本の『岸辺のアルバム』、第25回ギャラクシー賞を受賞した『今朝の秋』など、日本のテレビドラマ史に残る名作に数多く出演された名優です。
『輝く湖にて』は、家族の間で繰り広げられる微妙な人間関係や心の動きを見事に演じた杉浦直樹さんの真骨頂と評価された作品なんです。
2006年には、八千草さんの相手役が長塚京三さんに代わり再演され、今回は3度目の上演です。
『黄昏』
◎作:アーネスト・トンプソン
◎演出:鵜山 仁さん
◎翻訳:青井陽治さん
◎出演:八千草薫さん 朝海ひかるさん 松村雄基さん
若山耀人さん 伊藤裕一さん 村井國夫さん
会場は1964年、紀伊國屋書店新宿本店ビル竣工と同時に開場した紀伊國屋ホールです。
紀伊國屋書店本店の4階にあり、客席数は418席、下北沢の本多劇場とならぶ小劇場演劇のメッカと呼ばれています。
演出は文学座演出部所属で日本演出者協会理事でもある、鵜山仁さんです。
『黄昏』はこんな物語です。
美しい水面をたたえる湖「ゴールデン・ポンド」を臨む、静かな森に囲まれた別荘に毎年訪れる、79歳のノーマン(村井國夫さん)と10歳年下の妻エセル(八千草薫さん)。
夫婦の間で交わされる何気ない会話や軽口には、時おり「老い」が滲みますが、ゆったり流れる別荘での時間が二人を優しく包み込みます。そこへ、父ノーマンとそりが合わず久しく家を出たきりになっていた娘・チェルシー(朝海ひかるさん)が、彼女の新たなパートナーのビル(松村雄基さん)と彼の息子・ビリー(若山耀人さん)を連れて帰ってきます。
エセルを親しみを込めて「ママ」と呼び、“あまのじゃく”なノーマンを「パパ」ではなく名前で呼ぶ娘のぎこちない態度は相変わらずでしたが、ノーマンは新たな「息子」ビリーを可愛がるうち、そしてチェルシーは新たな家族を育むうちに、お互いの心の溝をゆっくりと埋め始めるのでした…。
舞台鑑賞前日に、予習をしておこうと思い久しぶりに1981年に製作された映画版のDVDを観たので、舞台のお話をする前に映画版のお話を少しさせてもらいます。
娘・チェルシーを演じたジェーン・フォンダと父・ノーマンを演じたヘンリー・フォンダは実の親子です。ジェーンの弟が1969年公開の『イージー・ライダー』の成功で一躍アメリカン・ニューシネマの旗手となったピーター・フォンダで、ピーターの娘がブリジッド・フォンダという芸能一家です。
ヘンリー・フォンダは生涯で5度結婚していて、ジェーンとピーターは二度目の妻、フランシス・シーモア・ブロカウとの間に生まれた子供です。その後、母・フランシスは心身を病み1950年に精神病院で自殺してしまうのです。
当時、ヘンリー・フォンダは子供達を動揺させないために、母親は心臓発作で死んだと教えたといいますが、母の死の真相が、度重なる父の浮気に心を痛めたが故の心神喪失による自殺と知ったジェーンとピーターは父親との関係が次第に悪化してゆきます。
表向きはハリウッドの良心とまで言われ、善良で清廉な人物を演じ続けてきた父の裏の顔を間近で見せられた、多感な少女だったジェーンが心に傷を負ったことはよくわかりますね。
ジェーンとピーター共に父の後を追い、俳優として成功した後も、過激な振る舞いでマスコミを賑わせたこともそんな理由があったんですね。
ジェーンは実母がなくなった後も別の女性との再婚・離婚を繰り返す父が許せず、ことごとくヘンリーと対立します。
父との確執、マスコミの喧騒に疲れたジェーンはフランスへ移り、映画監督ロジェ・ヴァディムと結婚しますが、ロジェ・ヴァディムも女遊びの激しい人で、この結婚は上手くいきませんでした。
しかし『獲物の分け前(1966年)』、『世にも怪奇な物語 第1話 黒馬の哭く館(1967年)』、『バーバレラ(1968年)』とヴァディムはジェーン主演で僕の大好きな3本を残してくれたので良しとしたいです(笑)。
ジェーンが父ヘンリーと和解したのはフランスから帰国してからだそうです。
ヘンリー・フォンダは名優と言われていましたが、アカデミー賞とは無縁でした。1981年にはアカデミー特別賞を受賞しますが、父・ヘンリーの本当の胸の内は「現役俳優として主演男優賞が欲しい」と願っていたことをジェーンは知っていたんです。
それで、夫婦愛と親子の和解がテーマであるブロードウェイで人気を博した家庭劇の佳作『黄昏』を観たジェーンは、私と父の関係に似ている、この作品で父にアカデミー主演男優賞を獲らせてあげたいと思い、映画化権を買い取ったんですね。
ジェーン・フォンダは、父の相手役にと直接キャサリン・ヘプバーンに出演交渉します。『黄昏』の内容が良かったこと、父に現役の俳優として最高の栄誉であるアカデミー主
男優賞を取らせてやりたいと願うジェーンの熱意にほだされ、キャサリンは出演を承諾したんだそうです。
そして、ヘンリーとキャサリンは晴れてアカデミー主演賞を同時受賞したのです。当然の結果だと思いますよ〜。
二人の演技は素晴らしいの一言ですから。二人の名優の俳優としての到達点のような他の追随を許さない美しい存在感にやられます。
この時のアカデミー賞授賞式の映像を観たことがありますがとても感動的でしたよ〜。
ヘンリーは体調がかなり悪化していて、ジェーンが代わりに授賞式でオスカーを受け取ったんです。涙を堪えてスピーチをするジェーンの嬉しそうな表情はとても胸を打つものでした。
そしてヘンリーはこの作品を最後に、その数カ月後に亡くなるのです。
2005年でしたか、ジョン・L・ティシュマン劇場で録画されたアクターズ・スタジオ・インタビューでジェーン・フォンダが授賞式が終わった後、ヘンリーの病床にオスカーを届けた時のことを語っていました。
“愛してるわパパ
苦しめてごめんなさい
精一杯やってくれたわ
感謝してる”
とヘンリーに言い、父に尽くしてくれた奥さんは永遠に家族だと約束したらヘンリーは泣き出したんだそうです。
和解できてよかったなあと思います。
僕が初めてこの作品を観たのは16歳くらいの時です。映画の中のジェーンの息子役くんより少し歳上くらいですね。
当時は子供の視点・立場で観ていたと思いますが、その時も素晴らしい作品だなあと思いました。
初めてこの作品を観たときは、作品の成り立ちは良く知りませんでしたが、2006年に発売された『ジェーン・フォンダ わが半生』、1993年に発売された『Me キャサリン・ヘプバーン自伝』を読み、『黄昏』という作品がどういう想いで製作されたのかを知り、ヘンリーとジェーン親子の人生が、映画の中のノーマンとチェルシーの姿に重なり、この10年の間に母が亡くなり、父も今年の4月に旅立って、色々な人生の経験をさせてもらい、久しぶりに『黄昏』を観たら、色んな感情が心に渦を巻いて、涙が溢れて仕方がなかったです。
ずっ〜と泣きっぱなしでした(笑)。
歳を取ると涙脆くなるって本当ですね。
イヤですね〜(笑)。
今は、ジェーン・フォンダが演じた娘の年齢に近いですし、老いてゆく両親を側で見守りながら、死を看取り、役目を終えた身として、とても感じ入るものがあったんです。
『家族の絆』とは、『命の尊さ』とはという日頃忘れがちなことを優しく、暖かく、静かに教えてくれる名作です。
タイトル通りの、湖の表面が金色に輝くシーンの美しさがいつまでも心に残ります。
僕の大好きな映画の1本である『黄昏』を舞台で八千草薫さんが演じてらっしゃるのは以前から知ってはいました。
一度は観てみたいと願っていたので、今回、友人がチケットをとってくれたので、期待に胸を膨らませ観劇してまいりました〜。
八千草薫さんは御年87歳。宝塚歌劇団を経て、昨年芸能生活70周年を迎えられました。
お元気ですね〜。
僕が初めて八千草薫という女優さんを意識したのは、幼い頃夕方、母と観ていた『岸辺のアルバム』というドラマの再放送でした。山田太一さん原作・脚本のテレビドラマ史に残る名作です。
和田勉さん演出の『阿修羅のごとく(1979年)』、久世光彦さん演出の『源氏物語(1980年)』どちらも向田邦子さん脚本の、八千草さんでなければという役柄で、今でも時たま見返したくなる名作ドラマです。
昨年は倉本聰さん脚本のドラマ『やすらぎの郷』で姫と呼ばれる往年の大女優・九条摂子を美しく、飄々と演じてらっしゃいました。欠かさず観てましたよ〜(笑)。
それから、ビデオで観た、日本の東宝と香港のショウ・ブラザーズの共同制作の、中国の伝承『白蛇伝』を題材とした特撮伝奇映画で、豊田四郎さんが監督をされた『白夫人の妖恋(1956年)』や本多猪四郎監督の東宝の変身人間シリーズ第3作『ガス人間第一号(1960年)』が子供心に強く印象に残っています。
川端康成さんの長編小説を篠田正浩さんが映画化した『美しさと哀しみと(1965年)』も官能的で哀しくて好きですね〜。
僕の中では八千草薫さんは、美しさの中に、可愛さと芯の強さを持つ女性という印象ですね。
今回の舞台も八千草薫さんだから観たい!と思ったのです。
舞台ですから、物語の重要なモチーフである、映画のような輝く湖や、森の風景描写など望めないのはわかっていましたが、コテージの窓から見える湖の見せ方にもう少し工夫があれば良かったかなあと思います。
残念だなあと感じたのはそれぐらいですね。
八千草薫さんは可憐でほんわかで、おおらかでそこにいるだけでいいんですよ〜(笑)。
癒されました!
老いや家族の絆がテーマというと、なんだか重たい物語なのかと思いがちですが、ビルの連れ子・ビリー役の若山耀人くんの今どきの少年らしい素直な演技や、シニカルなブラックユーモアを飛ばしまくりながらも、どこかチャーミングなノーマンを演じる村井國夫さんや、ビルを演じる松村雄基さんの真っ直ぐで、嫌味のない好人物である雰囲気や、軽妙な演技で場を和ませる、郵便配達のチャーリーを演じる伊藤裕一さんや、ノーマンに冷たく当たりながらも実はいつも心配している娘・チェルシーを演じた朝海ひかるさんたちの安定した演技に穏やかな気持ちにさせられました。
何より八千草薫さんの優しく包み込む、太陽のような輝きに客席の僕たちは魅了されました。
いい舞台でしたよ〜。
村井さんの声を聞くと、インディアナ・ジョーンズを思い出す私です(笑)。
どうでもいい話です〜。
来年、4月から、テレビ朝日系で倉本聰さんの脚本のドラマ『やすらぎの刻〜道』が始まるそうです。
八千草薫さんが出演されるようです。
楽しみに待ちたいと思います。
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・インディ・ジョーンズ
・バック・トゥ・ザ・フューチャー
・スターウォーズ(4と1以外)
・ハリー・ポッター
・バットマン
つい単館上映ものを選んだりしているうちに、メジャーなものを見逃すという