リベラリズムの崩壊とデュエマの勃興について
今、ベイブレードの真っ最中
なんとか整理券とれました☺️
午前中にデュエマもできて
カードもデッキもらったし満足かな😅
今年はいれかわりがありフォートナイトやゾイドが
やってない息子たちはつまらないよう
毎年袋めっちゃくばってるのに今年はなかった😲
今年もいわいのすけみて、ベイブレードの二人、デ
ュエマの二人みました
6時間で覚えるデュエマ絶対攻略マニュアル
みなさまこんばんは!
本日は、東京キネマ倶楽部にてコンサートを開催させて頂きました。
みなさまありがとうございました。
○セットリスト
1.岸壁の母
2.あずさ2号
3.夏の日の1993
4.みちづれ
5.恋のすみだ川
6.祝い船 [ヒカル ソロ]
7.ルビーの指環 [ヤマト ソロ]
8.栄光の架橋 [ギター演奏]
9.チャンピオン
10.贈る言葉
11.白い雲のように
●12.はやぶさオリジナルメドレー
12-1.さよならモード
12-2.蜘蛛男のダンス(シングルバージョン)
12-3.流星のロマンス
12-4.月あかりのタンゴ
12-5.ロマンティック東京
12-6.なんで横浜…
12-7.ちょっと待ってよヨコハマ
12-8.ヨコハマ横恋慕
12-9.身も心も…
●ENC.デュエマメドレー
ENC1.エボレボ!
ENC2.未来はジョー!ジョー!
ENC3.ジョー☆デッキー!!!
明日は浅草ヨーロー堂さんにて、新曲歌唱&アルバム予約キャンペーンです。
●
【1回目】~ 流星のロマンス衣装
【2回目】~ 月あかりのタンゴ衣装
【定例】~ 新アルバム衣装
【場所】ヨーロー堂2F演歌定席
(/東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線・東武鉄道伊勢崎線「浅草駅」より徒歩2~5分)
※ミニライブ・特典会は当日CDをご購入していただいたお客様を会場内にご案内させて頂きます。
お待ちしております!
はやぶさ スタッフ
デュエマもこだわって私のアイテム
みなさんこんにちは!
思い出のデュエマです!
先日「殿堂解除」となったカードが
3枚発表されましたね!
《アストラル・リーフ》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ミステリー・キューブ》
どれも強力なカードですが、2019.1/21より
デッキに4枚入れることが可能になりました!
ちなみにリーフは
デュエマ史上殿堂入りの期間が一番長かった
カードなんです!(^^)
(2004年に施行された
初めての殿堂入りカードの内の一枚なので、
その間なんと15年。。歴史を感じます。)
ということで今日は
そんな殿堂解除カードの中から
懐かしのカードでもある
「アストラル・リーフ」の強さや
当時の環境などなど、このカードが
殿堂入りに至った経緯などを紹介をします!
《アストラル・リーフ》
第4弾で登場した進化サイバー・ウイルスです!
(第4弾といえば「悪魔神バロム」や「聖霊王アルカディアス」が収録されていたパックとして有名ですね!)
登場時に3枚ドローができるという
シンプルかつ強力な効果を持っています。
しかしあまりにも強すぎたため
そして2004年の3月に施行された5枚の殿堂入りカードの1枚となりました。
調整版の「アストラル・ネビューラ」を見ればパワーが+1000されたとはいえ、リーフがいかに強かったか分かります。
ではでは
このクリーチャーの何が
強かったのでしょう?
大きく分けるとその要因は
以下の4つなんじゃないかなと思います!
①低コスト(進化元も含め)
②登場時に3枚もの手札補充
③4000という絶妙な高パワー
④水文明の環境
では一つ一つ解説を!
①低コスト!
昔のデュエマはそもそもの
カードプールが少なく
複雑な効果もないため戦い方も単調でした。
そのためコントロールデッキというよりも
スピードで押し切るデッキで
相手を圧倒することの方が多かったんです。
(だからこそブロッカーの存在がとても重要でした)
しかも今のように
コストを参照して除去するカードも存在しない。
低コスト故の弱みもありませんでした。
そして極め付けはこれ、
1マナなので1ターン目に召喚できれば
2ターン目にはリーフに進化できました。
しかもリーフと同弾に収録されてる上に
レアリティはコモン。
入手も容易だったんです。
この2枚でデュエルをものにしていたと
言っても過言ではありませんね!
②登場時に3枚もの手札補充
ただ速攻デッキにも弱点はあります。
そう、息切れをする点です。
毎ターンマナを貯めて、クリーチャーを召喚すれば4ターン目には手札が枯渇することもしばしば。
しかしリーフはその点も
自身の3枚ものドローで自己解決させています。
速攻なのに手札が切れない。強すぎです!
手札補充として今も使われている
「エナジー・ライト」ですら
3マナで2枚のドロー。
クリーチャーが残るという点も加味すると
いかにリーフが強いかわかりますよね。
そこから2体目のリーフが出てくることもあるからもう強いこと強いこと。。
③4000という絶妙な高パワー!
当時のデュエマでは2ターン目に4000というパワーはかなり強力でした。
しかも進化獣なので擬似スピード・アタッカーとして使えます。
「蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ」や
「鎮圧の使徒サリエス」など
同クラスのブロッカーでは
太刀打ちできませんでした😭
そして殴ってくるクリーチャーも
リーフのスピードには敵わない。
まさにリーフの独壇場です。
ただ「ブラッディ・イヤリング」は
唯一リーフを相打ちに取ることができたため
評価が高かったです!
④水文明の環境!
リーフについての解説をしましたが、
リーフだけではこの強さは成り得ません。
そう、水文明そのものが強かったんです😳
(初の殿堂入りカード5枚は全て水文明のみということからもその強さが分かります)
ではどんなカードが強かったんでしょう?
そのうちの何枚かを紹介していきますね!
《サイバー・ブレイン》
初弾で登場した超強力なドロー呪文。
ただでさえ強いのにS・トリガーがついているので、ドローソースとしての強さは他のカードとは比に成りません。
今はプレミアム殿堂入りとなってますが、規制前は4枚入れることができました。
つまりリーフとサイバーブレインがいる水文明は手札切れを恐れる必要がなかったんです。。
こちらも手札補充カード。
「サイバー・ブレイン」と比べS・トリガーは付いていませんが、3コストとなっています
さらに、このカードは水文明のみでデッキを組んだ場合4枚もの手札補充ができるんです!
手札に加えたカードが相手にバレるとはい
、かなり強力でした。。
《エメラル》
第3弾で登場したサイバーロード。
バトルゾーンに出した時に手札とシールドを交換するという効果を持っています。
そう、シールドにS・トリガーを仕込めるんです!
手札が有り余る水文明の特色と相まって
防御面を強化していた一枚です!
(このカードもリーフと同時に殿堂入りをしています)
《アングラー・クラスター》
エメラル同様第3弾で登場したブロッカー。
エメラルと共に裏でリーフの防御面を支えていたカードです。
スペックは並みですか青単デッキでは
自身の効果によりパワー6000となります。
「浄化の精霊ウルス」のような
切札級カードも相殺し、
リーフを殴りに来た
「大勇者「大地の猛攻」」・「エグゼズ・ワイバーン」などは一方的に打ち負かしてしまいます。
防御面も強いだなんて。。
《スパイラル・ゲート》
出てきた敵クリーチャーはこのカード一枚で
手札へと逆戻り。
アタッカーだけでなく、邪魔なブロッカーの排除などにも使われました。
またこのカードも2マナと軽い上に
S・トリガー持ちなのでエメラルとのシナジーも強烈でした。。
当時のコロコロにも水文明の強さが
書いてありますね!!
初代王者のデッキを中心に殿堂入りカードが選ばれてたなんて知ってましたか?😳
リーフの強さの裏には
頼もしい仲間がたくさんいたんですね!
というわけで
「アストラル・リーフ」の強さが
お分かりいただけたでしょうか?😆
でもそれも昔の環境だったからこその殿堂入り。
リーフが再び4枚使えるようになるとは
時代の変化や、環境の移り変わりなど
感慨深いものがありますね。
では最後に「アストラル・リーフ」の
秀逸なフレーバーテキストを!
「解るかい?圧倒的なまでの知性の差というものを。」
水文明らしくてカッコいい。
今回も私のブログを読んでいただき
ありがとうございました😆✨
コメントや感想などお待ちしてます!
《ちょっといい情報!》
新パックの発売が近いですが、1box単位で買う方には駿河屋さんがオススメです!😊
定価4,320円なのが
駿河屋さんだと3,456円で販売しています!
手数料が200円程かかったので実際は600円ほど安いのかな?もしよかったらどうぞ!☺️