話題のデュエマをピックアップしました。
みなさまこんばんは!
本日は、東京キネマ倶楽部にてコンサートを開催させて頂きました。
みなさまありがとうございました。
○セットリスト
1.岸壁の母
2.あずさ2号
3.夏の日の1993
4.みちづれ
5.恋のすみだ川
6.祝い船 [ヒカル ソロ]
7.ルビーの指環 [ヤマト ソロ]
8.栄光の架橋 [ギター演奏]
9.チャンピオン
10.贈る言葉
11.白い雲のように
●12.はやぶさオリジナルメドレー
12-1.さよならモード
12-2.蜘蛛男のダンス(シングルバージョン)
12-3.流星のロマンス
12-4.月あかりのタンゴ
12-5.ロマンティック東京
12-6.なんで横浜…
12-7.ちょっと待ってよヨコハマ
12-8.ヨコハマ横恋慕
12-9.身も心も…
●ENC.デュエマメドレー
ENC1.エボレボ!
ENC2.未来はジョー!ジョー!
ENC3.ジョー☆デッキー!!!
明日は浅草ヨーロー堂さんにて、新曲歌唱&アルバム予約キャンペーンです。
●
【1回目】~ 流星のロマンス衣装
【2回目】~ 月あかりのタンゴ衣装
【定例】~ 新アルバム衣装
【場所】ヨーロー堂2F演歌定席
(/東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線・東武鉄道伊勢崎線「浅草駅」より徒歩2~5分)
※ミニライブ・特典会は当日CDをご購入していただいたお客様を会場内にご案内させて頂きます。
お待ちしております!
はやぶさ スタッフ
デュエマをプレゼントに。そんなあなたの情報サイトです。
いよいよ、始まってしまいました‼️
結果はいかに〜‼️
ど〜も、ワクワクです。
次世代WHF in幕張メッセが開幕しました。
今回は、小学生最後の大型大会になる為、リクも気合いが入っていました。
まずは、朝2時半に起床‼️3時出発します。
なんだ?
ブレーキ博物館って?
で、40分ほどで到着。この時間の首都高は、空いてます。
待機列に向かうと、すでにタイガくんが到着してました。
その後、シセパパ、チームメンバー、日ベイの皆さんに米威組組長が続々と登場‼️
否が応でも楽しい一日になりそうです
5時半くらいになり、屋内待機に移行です。(物販の列は、これだからありがたいんですよね〜
)
みんなそれぞれに待ってます。
9時近くなり、いよいよ会場内へ‼️
2つの戦場が目に入ってきました。(物販&ベイ会場)
で、本当はゾイドにも行きたかったのですが、あまりの人の為、断念。
タッグ戦のリストバンドをもらいに行きます。
試合開始時間は、9:30‼️
あまり、時間がありません。
待機時間に二人で打合せたベイで挑みます。
荷物を置きに少し目を離し、会場に戻りました。
会場入口にいるリク&タイガ‼️
対戦相手がすぐ後ろに。
な、なんと、
強豪チームに挑む2人でしたが、敢え無く敗退
でも、頑張りました。
ここで、討伐もタッグ戦も参加受付終了。
個人戦もギリギリです。
間に合うか〜?
なんとか間に合いました。
直後に受付終了‼️
気持ちを切り替えます。
オイオイ、余裕ぶっこいてるな〜
個人戦に挑みます。
2回戦に挑みます。
が、リクは2コケ
代わりにタイガが残ります。
しかし、5回戦で無念の敗退。
幕張1st dayが終わりました。
くよくよしても始まりません。
ここからは、おもいっきり楽しみましょ‼️
他には、スロットや、バディファイト。
リクなりに沢山のコーナーを巡ったようです。
で、サキさんファミリー(娘さん、発熱の為、息子さんとパパさんだけ)と一緒に、明日の準備で退場。
待っていると、久しぶりにスカキン くん登場‼️
去年の世界大会予選以来だね。大きくなったなぁ〜‼️
ここで、今日は解散。
ウチは、私の実家へ戻ります。
海浜幕張駅前で
丁度、実家方面の武蔵野線が‼️
ラッキー‼️下車駅は終点なので座ってお帰り出来ます。
乗車後、すぐに、
色々あったけど、頑張ったな‼️
対戦していただいた皆さん、ありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
ついてるね☆デュエマ
みなさんこんにちは!
思い出のデュエマです!
先日「殿堂解除」となったカードが
3枚発表されましたね!
《アストラル・リーフ》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ミステリー・キューブ》
どれも強力なカードですが、2019.1/21より
デッキに4枚入れることが可能になりました!
ちなみにリーフは
デュエマ史上殿堂入りの期間が一番長かった
カードなんです!(^^)
(2004年に施行された
初めての殿堂入りカードの内の一枚なので、
その間なんと15年。。歴史を感じます。)
ということで今日は
そんな殿堂解除カードの中から
懐かしのカードでもある
「アストラル・リーフ」の強さや
当時の環境などなど、このカードが
殿堂入りに至った経緯などを紹介をします!
《アストラル・リーフ》
第4弾で登場した進化サイバー・ウイルスです!
(第4弾といえば「悪魔神バロム」や「聖霊王アルカディアス」が収録されていたパックとして有名ですね!)
登場時に3枚ドローができるという
シンプルかつ強力な効果を持っています。
しかしあまりにも強すぎたため
そして2004年の3月に施行された5枚の殿堂入りカードの1枚となりました。
調整版の「アストラル・ネビューラ」を見ればパワーが+1000されたとはいえ、リーフがいかに強かったか分かります。
ではでは
このクリーチャーの何が
強かったのでしょう?
大きく分けるとその要因は
以下の4つなんじゃないかなと思います!
①低コスト(進化元も含め)
②登場時に3枚もの手札補充
③4000という絶妙な高パワー
④水文明の環境
では一つ一つ解説を!
①低コスト!
昔のデュエマはそもそもの
カードプールが少なく
複雑な効果もないため戦い方も単調でした。
そのためコントロールデッキというよりも
スピードで押し切るデッキで
相手を圧倒することの方が多かったんです。
(だからこそブロッカーの存在がとても重要でした)
しかも今のように
コストを参照して除去するカードも存在しない。
低コスト故の弱みもありませんでした。
そして極め付けはこれ、
1マナなので1ターン目に召喚できれば
2ターン目にはリーフに進化できました。
しかもリーフと同弾に収録されてる上に
レアリティはコモン。
入手も容易だったんです。
この2枚でデュエルをものにしていたと
言っても過言ではありませんね!
②登場時に3枚もの手札補充
ただ速攻デッキにも弱点はあります。
そう、息切れをする点です。
毎ターンマナを貯めて、クリーチャーを召喚すれば4ターン目には手札が枯渇することもしばしば。
しかしリーフはその点も
自身の3枚ものドローで自己解決させています。
速攻なのに手札が切れない。強すぎです!
手札補充として今も使われている
「エナジー・ライト」ですら
3マナで2枚のドロー。
クリーチャーが残るという点も加味すると
いかにリーフが強いかわかりますよね。
そこから2体目のリーフが出てくることもあるからもう強いこと強いこと。。
③4000という絶妙な高パワー!
当時のデュエマでは2ターン目に4000というパワーはかなり強力でした。
しかも進化獣なので擬似スピード・アタッカーとして使えます。
「蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ」や
「鎮圧の使徒サリエス」など
同クラスのブロッカーでは
太刀打ちできませんでした😭
そして殴ってくるクリーチャーも
リーフのスピードには敵わない。
まさにリーフの独壇場です。
ただ「ブラッディ・イヤリング」は
唯一リーフを相打ちに取ることができたため
評価が高かったです!
④水文明の環境!
リーフについての解説をしましたが、
リーフだけではこの強さは成り得ません。
そう、水文明そのものが強かったんです😳
(初の殿堂入りカード5枚は全て水文明のみということからもその強さが分かります)
ではどんなカードが強かったんでしょう?
そのうちの何枚かを紹介していきますね!
《サイバー・ブレイン》
初弾で登場した超強力なドロー呪文。
ただでさえ強いのにS・トリガーがついているので、ドローソースとしての強さは他のカードとは比に成りません。
今はプレミアム殿堂入りとなってますが、規制前は4枚入れることができました。
つまりリーフとサイバーブレインがいる水文明は手札切れを恐れる必要がなかったんです。。
こちらも手札補充カード。
「サイバー・ブレイン」と比べS・トリガーは付いていませんが、3コストとなっています
さらに、このカードは水文明のみでデッキを組んだ場合4枚もの手札補充ができるんです!
手札に加えたカードが相手にバレるとはい
、かなり強力でした。。
《エメラル》
第3弾で登場したサイバーロード。
バトルゾーンに出した時に手札とシールドを交換するという効果を持っています。
そう、シールドにS・トリガーを仕込めるんです!
手札が有り余る水文明の特色と相まって
防御面を強化していた一枚です!
(このカードもリーフと同時に殿堂入りをしています)
《アングラー・クラスター》
エメラル同様第3弾で登場したブロッカー。
エメラルと共に裏でリーフの防御面を支えていたカードです。
スペックは並みですか青単デッキでは
自身の効果によりパワー6000となります。
「浄化の精霊ウルス」のような
切札級カードも相殺し、
リーフを殴りに来た
「大勇者「大地の猛攻」」・「エグゼズ・ワイバーン」などは一方的に打ち負かしてしまいます。
防御面も強いだなんて。。
《スパイラル・ゲート》
出てきた敵クリーチャーはこのカード一枚で
手札へと逆戻り。
アタッカーだけでなく、邪魔なブロッカーの排除などにも使われました。
またこのカードも2マナと軽い上に
S・トリガー持ちなのでエメラルとのシナジーも強烈でした。。
当時のコロコロにも水文明の強さが
書いてありますね!!
初代王者のデッキを中心に殿堂入りカードが選ばれてたなんて知ってましたか?😳
リーフの強さの裏には
頼もしい仲間がたくさんいたんですね!
というわけで
「アストラル・リーフ」の強さが
お分かりいただけたでしょうか?😆
でもそれも昔の環境だったからこその殿堂入り。
リーフが再び4枚使えるようになるとは
時代の変化や、環境の移り変わりなど
感慨深いものがありますね。
では最後に「アストラル・リーフ」の
秀逸なフレーバーテキストを!
「解るかい?圧倒的なまでの知性の差というものを。」
水文明らしくてカッコいい。
今回も私のブログを読んでいただき
ありがとうございました😆✨
コメントや感想などお待ちしてます!
《ちょっといい情報!》
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手数料が200円程かかったので実際は600円ほど安いのかな?もしよかったらどうぞ!☺️