フレーズの向こうにあなたの無事を待つ人がいる。

皆様、おはようございます。

お正月三が日も過ぎ、今日から御仕事の方も多いのでしょうか。

玄関ドアのお正月飾りも、そろそろおしまいにしなくてはなりませんね。

今年はこのお飾りでした。

私は今日はお休みをいただき、親友とゴルフの打ち始めです。

去年12月は予定していたゴルフに2回も行けなかったので、

とても久しぶりな気がいたします。

勿論練習もしていませんので、

またもや「ぶっつけ本番」といういつものパターンです・・・笑。

毎日のトレーニングだけが頼りのラウンドです。:-(

こうして元気で大好きな心友とラウンドできる事が、感謝だと思っています。

少し前になりますが、が

流れました。

唖然とすると同時に、本当に残念でなりませんでした。

1人がこういう事をすると、

「またJAL」という全体のイメージとして見られてしまいます。

しかし、お酒とは、そんなにやめられないものなのでしょうか。

女性でも酔うと別人のようになったり、くどくどしつこくなったり

毎日飲まないといられない人達もいるようですね。

現に私もそういう女性達と同席した事がありますが、

決して一緒に居て気持ちの良いものではありませんでした。

一方で、現在私がとても親しくお付き合いさせていただいている女性社長の中には、

お酒がとても好きな人もいますが、皆さん、とても明るい飲み方です。

そして決してくどくならない。

お酒を飲むと本性が出るとよく聞きますが、私もそれを感じます。

(ゴルフもかなり人間性が出ますが・・・笑）

「お酒に飲まれている女性」は決して素敵ではないですね。

私の周りの男性でも、

お酒好きで、飲むと性質が悪くなる女性と別れて本当に良かったと

心底しみじみ言っている方もおり、

やはり男性にとってもあまり良い印象は無いようです。

JALの件から少し話がそれましたが、お酒もお金もそれに支配されるのではなく、

自分がそれをコントロール出来ることが大事なのではないかと思いました。

少し前になりますが、去年の年末、気軽に行けるイタリアンに伺いました。

麻布十番にあるさんです。

麻布十番商店街の突き当りにありますが、東京タワーが綺麗に見えます。

御料理も手が込んでおりとても美味しかったです。

久しぶりに御一緒した方と、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

皆様、今日も佳き日にいたしましょう。

本日のフレーズ

Keep your friends close and your enemies closer.

友達を近くに置いておきなさい。そして敵はもっと近くに置いておきなさい。

enemy   敵・敵対者

The enemy of my enemy is my friend.

敵の敵は味方である

■講座を開催しています。

いながき＠ありがとうです。

お金がなくなることに恐れがある人向けのフレーズです。

フレーズ自体は表面的なことではなく本質に近いところで作ることがポイントです。

お金がなくなることに恐れがあるという気持ちの大きさを測りましょう。最大で10です。

それに対して今、相対的にどれくらいに感じるかを数値で書き留めます。

次に、胸の付け根（左右どちらかの青い■のところ）に手を当てて、次のフレーズを唱えます。

『私には自分自身に十分な魅力がないと決めています。そう信じています。そう考えています。そう感じています。そういうパターンを持っています。そういう部分を持っている自分を深く受け入れて深く愛します』

自分が愛されていないと思う代わりに、何かを持つことで愛されようとしています。

自分の魅力に気づくといいですね。

数値は0になるまで何度か唱えますが、数値の下がりが止まってしまったら、もうちょっと具体的なフレーズにしたりして工夫してください。

数値が0になると、ちょっと感覚が変わっているかと思います。それで解放終了です。

も、ご覧下さい。

感想等は、からお願いします。

■講座を開催しています。

いながき＠ありがとうです。

感じる力が弱い人向けのフレーズです。

フレーズ自体は表面的なことではなく本質に近いところで作ることがポイントです。

感じる力が弱いという気持ちの大きさを測りましょう。最大で10です。

それに対して今、相対的にどれくらいに感じるかを数値で書き留めます。

次に、胸の付け根（左右どちらかの青い■のところ）に手を当てて、次のフレーズを唱えます。

『私は、自分のために感じることを遠ざけて自分自身を守ると決めています。そう信じています。そう考えています。そう感じています。そういうパターンを持っています。そういう部分を持っている自分を深く受け入れて深く愛します』

鈍感でいることで、良かった過去があるんでしょう。

ですが、大人になったら、状況に合わせてON/OFFを切り替えるようにならないと、いつも鈍感です。

それは、幸せも感じにくくなります。

数値は0になるまで何度か唱えますが、数値の下がりが止まってしまったら、もうちょっと具体的なフレーズにしたりして工夫してください。

数値が0になると、ちょっと感覚が変わっているかと思います。それで解放終了です。

も、ご覧下さい。

感想等は、からお願いします。