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朝から用事を済ませ
明日のパンを買いがてら
一休み
梅干しが練りこんであるパン
食べてみたら
しっかり塩味の効いた梅干しがたっぷり
生地はモチモチで食べやすい柔らかさ
こんな暑い日には
とってもオススメ
いつも飲みものを最後まで
飲みきらない私も
この塩味で、飲み切りました❣️
食べながら
道行く人を眺めて
…網タイツ 昔よく履いたなぁー
…ベビーカー押しながら 日傘させなかったなぁー
…中学生 片方の靴 紐ほどけてるー
…ガン見されてる…大口開けたの気になった?
なんて
チョット忙しくて
仕事すすまなーい💧
お子様多くて大変でしょー って訊かれる度
そうでもないよーって答えてるけど(ホントにいつもは思ってる)
けど
息子の用事で西へ東へ……って
自分の手帳が真っ黒で
やっぱり
子沢山だなーって実感して
焦ってばかり(-。-;
でも
宝塚に居た30年前に戻りたいかというと
まったく🤚
忙しいけど
幸せだ❣️
なーんて
ふけっていたら
食べ終わっていた
ホント 頭も幸せなヤツです ワタシ
そんな事考えてる暇があったら
仕事しろー‼️
はーい
帰ります
3年B組タイツ先生
毎年楽しみにしている、
アユ釣りマガジン2018が発売されました!!
今年も面白そうな記事が…
これは…!!
ライトスタイルじゃありませんか!!
…とまあ白々しいのはこれくらいにして。
屈折五年、
とうとうライトスタイルが記事になる時がきました!!
もう感無量であります。
取り上げてくださったアユ釣りマガジンさんに感謝感謝です。
ライトスタイルとはなんぞや!?
という方はまずはコチラを見てもらえると助かります。
という様に、
アユ釣りの新規参入が少ない要因の一つは、
『道具(専用品)の多さ』『道具のファッション性』
が大きな弊害になっていると考えています。
実際に若者に聞いてみると、
「僕も(私も)着たいです」と言う若者はゼロでした。
私自身、
初めて着させられたタイツとベストのあまりの異様さに、
実際に竿を手にとって魚を釣るまでは、恥ずかしくて仕方ありませんでした。
しかし、実際にやってみると、
専用品は『必須』ではなく『選択できる』と思うようになり、
そこから模索していった結果、ライトスタイルが誕生しました。
そんな時に、アユ釣りマガジンさんが当ブログを見て頂き、
お声をかけてくださったのがキッカケです。
そんな私のグツグツと煮えたぎったアツい想いを、
いかんなくぶちまけさせてもらいました。
2月頃にお話を頂いたので、
急遽タンスからライトスタイル一式を取り出して撮影しました。
写真では分かりませんが、ガタガタ震えいます(笑)
シューズは前々から紹介している
『モンベル サワートレッカー』を紹介しています。
一万円ちょっとで、
砂も完全に防いでくれるシューズが手に入るので最高です。しかもカッコイイ。
アパレル関係は、
趣味でスキー、スノーボードをやっているのと、
最初に着目したサーフィンのブランド『ボルコム』を着ています。
あと個人的にずっと秘密にしていたのがベルトです。
コレはそもそもベルトではなくて、
ナイキのランニング用のウエストポーチなんです。
ベルト部分もナイロンで出来ているので、鮎ベルトと同じ素材です。
このアイテムの肝は『ボトルホルダー』
ポーチと一体型になっていて、走っても動いても全くブレないし落ちません。
釣具メーカーのボトルホルダーって、腰につけてガサガサして鬱陶しいですよね。
それに、ボトルを取り出すのも収納するのも大変。
これはさすがランニング用とあって、とっても簡単です。
かれこれ三年ほど使っていますが、未だに壊れる気配ありません。
スポーツショップにたくさんあるので、
是非一度お店で見てみてください。
結構柔らかくて細いベルトが多いので、鮎ベルトと同じ位の太さと硬さを選ぶと、
違和感なく装着出来ますよ!!
他にもこだわりのアイテムが写っているので、
是非書店にてお買い求めくださいませ!!
この記事でもお伝えしている事なんですが、
決して今までのアユ釣りファッションを全否定しているワケではありません。
しかし『それを最初からやる必要があるのか』という事を考えているワケです。
私も大会の時や、急瀬に立ち込む際にはタイツベストを着用します。
現状、色々な所でお話を聞いていると、
アユ釣りに興味があるけれど、
「道具が高い」「あんなの着たくない」との意見がほとんどです。
我々釣り人も「俺の道具は◯万円で」と自慢してしまうのも、
アユ釣りの道具が高いと思われている一つの要因ですね。
そしてやっぱり若者は、
『カッコイイ、カワイイ』で物事を決めています。
小さな頃から釣りに親しんだ皆さんは、
恐らく『そういうもんだ』と思って育ったので、違和感も無いのかもしれません。
私は大人になってからアユ釣りを始めた人間なので、
そこが強烈な抵抗と違和感でした。
きっと小さな頃から始めていたら、そう思わなかったはずです。
各人がレベルと場所に合った、各々が楽しめるスタイルで良いはずです。
「アユ釣りは始めるには◯十万はいるぞ(どや」
ではなくて、
「最初は最低限のアイテムでいいから、レベルに合わせて買っていきな」
と言える時代になっていく事を願っています。
今年も長良川、吉田川にはスパイダーマンがおりますので、
是非見かけたらお声がけくださいませ!!(これは私じゃありません)
タイツワンダーランド。マニアの世界♪
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別にいいですけどその代わりあなたの腕を切り落としますよ?
最初は
「この変態野郎黙りやがれっ!!」
って言ってたはずなのに
いつの間にか
「良いぞライトもっとやれっ!!あぁくそなんでこれにスチルねぇ… https://t.co/C3SD7tlcLp