マンガ・アニメ道を見つけたり
こんにちは!
少しずつ涼しくなって夏も終わりに近づいてきましたね…
そんな中私達54期は9月9,10日に同期旅行で大阪&京都にいってきました。
ん?いつもの面白いカネなし勇者はいないのかって???
えー、彼は金がないと言って今回の旅行に参加しなかったので今回は私が代わりにお送りいたします。今回、彼は勇者にはなれなかったようですね笑
(※詳しくは前回のブログ「夏合宿」を参照)
それでは張り切っていきましょー!!!
8日夜、東京・横浜から夜行バスに乗って大阪へ…
初日はUSJへ行ってきました!
当日はあいにくの雨模様…
でしたがそんなことは関係なく
全員でミニオンズのTシャツに着替えて!
記念撮影
さあここからは写真集です!!
髭をはやした少年(20歳)
かぶり物 その1 (あれ?本物ですか!?)
かぶり物 その2 (こういうキャラいそうだよね笑)
エクスペクト…!?
決まってるぜ!!
と、初日はこんな感じで、絶叫系のアトラクションやお化け屋敷など色々遊びまくりました。
(こうして写真を見るとハリーポッターの写真が多いですね笑)
次に2日目…
この日は吉本新喜劇を見て、大阪(ちょっと京都)観光をしました。
グリコのポーズ!?
(ここは筆者と幹事が大ファンである、某マンガ・アニメで名(迷?)言が生まれた舞台でもあり、筆者はとても楽しかったです!)
食い倒れ!!
かーらーのー!?
猫舌だったのでしょうか笑
吉本新喜劇へ!!
めちゃくちゃ面白かったです!!
夕方から京都へ…
夜の神社にて…
幹事が旅行の終わり際に「次はもう少しちゃんと計画しよう」と行っていた通り、当初の予定が色々と変更になり京都にいる時間が短くなってしまいましたが、それにしてもとても楽しい二日間でした!!
次はカネなし勇者も含め54期全員で旅行に行きたいです。
とそろそろ長くなってきましたのでこの辺にしておきます。
もう夏休みも数えるほどしかなく、秋学期が迫ってくるように感じられる今日この頃ですが、春学期の成績が良かった人も、悪かった人も(あ、そんな人いるわけないか!?笑)また頑張って行きましょう!
編集 54期 川田
いとしさと切なさとマンガ・アニメ
2018-10-7記事再アップです
—-
マイワールド全開
わたくし論ですが宜しければご覧ください^^
当初
スピリチュアルでいうところの
”使命”ってやつには
アレルギー反応がすごかったわたし^^;
窮屈!選んできたとか、はあ!?痛えよ!
( 過去のことまとめてます)
ハイジ(インナーチャイルド)に”まあまあ”と諭されるしまつw
※愛犬
今現在
わたしの立ち位置は”中立”
今日は、その”使命”をおたくに
掘り下げてみようと思います
エヴァや、夏目友人帳、バケモノの子 マンガ・アニメからの
インスピレーションシリーズです笑
”はたらく細胞”というマンガ(アニメ)があります
舞台は、とある「人」の体内
体内では数十兆個もの細胞が
年中無休で働いている
赤血球や白血球を擬人化し、彼女らの目線の物語
設定がとても面白いのです^^
本題の”使命”を解釈するにあたって
この発想をかりました
この発想って、ミクロかマクロかどの視点で
物事をとらえるかって話で
”地球を一人の人”とみなし
”人をひとつの細胞”と仮定します
ひとの中に細胞があって
その細胞に役割があるのは至極当然で
同様に地球君の視点(マクロ)に立てば
わたしたち(ミクロ)に”役割”・”使命”
ってものがあってもなんらおかしくないなと
自然なことだなと納得しました
そこにわたくし事の”感情”を入れると
やっぱり今でも反抗したくなりますが笑
でね、ここからは感覚なのだけど
上記を前提にすると
多分1~10までキチキチ運命(?)が
決まってるとかではないんだろうなとも
思ったりして
地球君の一生は
わたしたち人の時間の概念で測る もしくは
とらえきれるものではないのだろうから
一細胞に、ひとの一生はわかりません笑
それこそ1、2回
生きたり死んだりする程度では
誤差の範疇におさまるんだろうなと
そんなことも思うのです笑
だから結局、逆説になるけど
使命はある
だけど全部把握することなんて不可能で
正解不正解とか
どこの視点でみるかで全然違うわけで
”それならあんまり深く考えず
精一杯楽しんだらいいんじゃん”
と、受け入れたのか受け入れていないのか
よくわからない”中立”を楽しむことにしてみました笑
多分、そこを論じることよりも
精一杯楽しむことが結果として使命なんでしょう
みなさんは、どう解釈されていますか?
お付き合い頂きありがとうございました^^
マンガ・アニメ…悪くないですね…フフ…
こんにちは
フィンランドがロシアから独立して100周年を迎えた2017年。独立記念日当日の12月6日は、フィンランドのみならず、世界各地でお祝いモードに包まれたことも記憶に新しいですね。
その熱気も冷めないまま!フィンランドは、2019年に控える日本・フィンランド外交関係樹立100周年に向けて始動。先日、フィンランドのが現在開催されている21_21 DESIGN SIGHTにて、現時点予定されている2019年の主な文化イベントの発表があり、同時に、日本・フィンランド外交関係樹立100周年公式記念ロゴもお披露目されました。
まだ先である再来年のことについて、ユッカ・シウコサーリ駐日フィンランド大使は、「今秋からすでにいくつかの記念事業がスタートしていることもあり、今のこのタイミングで発表するに至った」と話し、公式ロゴを披露。
フィンランドのグラフィックデザイナー、ティーナ・ヴィータサーリによるデザインで、北の「フィンランド」、日出ずる国「日本」が出逢い、握手をしている様子が表現されています。
それでは、リリースされた10の文化イベントをご紹介!
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2019年 日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念事業
※2017年12月15日現在。変更になる場合あり
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①マリメッコ・スピリッツ
-パーヴォ・ハロネン/マイヤ・ロウエカリ/アイノ=マイヤ・メッツォラ
ギンザ・グラフィック・ギャラリーGGG(~2018年1月13日まで)
–Elämäntapa(エラマンタパ)-マリメッコの暮らしぶり
ギャラリー・エークワッド(~2018年2月28日)※マリメッコ見立てのお茶室は必見!
東京開催後、現在開催中の2つの展覧会が「マリメッコ・スピリッツ-Finland Meets Japan」と題して一つになり、2020年まで日本各地を巡回予定。(茨城県陶芸美術館、岐阜県現代陶芸美術館、山口県立萩美術館・浦上記念館、大阪市立東洋陶磁美術館ほか)
特設サイト:
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②フィンランド陶芸-芸術家たちのユートピア
フィンランド・デザインの黄金期と呼ばれる1950~60年代の陶芸作品を中心に展示。
茨城県陶芸美術館(2018年4月21日~7月1日)
目黒区美術館(2018年7月14日~9月6日)
岐阜県現代陶芸美術館(2018年11月17日~2019年2月24日)
山口県立萩美術館・浦上記念館(2019年4月20日~6月30日)
大阪市立東洋陶磁美術館(2019年7月13日~10月14日)
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③アイノ・アールトとアルヴァ・アールトその建築とデザイン わかちあう仕事の世界
黄金期前のアイノとアルヴァに焦点を当て、建築家として歩み始める1924年からアイノが他界する1949年までの25年間を、6つのカテゴリーに分けて紹介。子供や福祉の施設を手がけていたアイノの作品にもフォーカス。2020年6月まで日本各地を巡回予定。
ギャラリー・エークワッド(2018年6~8月)
世田谷美術館(2018年9~11月)
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④石本藤雄展
活動初期のマリメッコのテキスタイルを復刻(マリメッコ社からのリプロダクションが決定)。そこから着想を得た新しい陶芸作品とともに披露。
愛媛県美術館(2018年10月27日~12月16日)
細見美術館(京都)(2019年4~6月)
スパイラルガーデン(2019年7月29日~8月12日)
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⑤ルート・ブリュック展
アラビア・アート・デパートメントにて約50年にわたり活躍した、フィンランドを代表するセラミック・アーティストでタピオ・ヴィルカラの妻、ルート・ブリュック(1916-1999)の展覧会。約170点の作品を通して彼女の仕事の全貌を日本で初めて紹介。
東京ステーションギャラリー(2019年4~6月)
伊丹市立美術館(2019年9~10月)
岐阜県現代陶芸美術館(2020年4~6月)
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⑥ムーミン展
昨年移転リニューアルオープンしたタンペレ・ムーミン美術館の選りすぐりの原画が披露される予定。立体作品や映像なども展示。2020年はムーミン生誕75周年。(2018年のクリスマス時期に放送発表)、、ムーミン展など、2019~2020年はムーミンイヤーズに。
森アーツセンターギャラリー(2019年4月9日~6月16日)
名古屋松坂屋美術館(2019年12月7日~2020年1月末)
岩手県立美術館(2020年4月11日~5月31日)
※東京、東北、名古屋、大阪、北海道、北陸、九州、四国など、全国巡回予定。
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⑦ピエタリ・インキネン指揮日本フィルハーモニー交響楽団
2019年 日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念演奏会
2016年9月、首席指揮者にピエタリ・インキネンを迎えた日本フィルハーモニー交響楽団。2019年4月にフィンランドで、6月にサントリーホール、横浜みなとみらいホールなどで記念演奏会を開催予定。
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⑧ラヤトン Japan Tour 2019
本各地(2019年10~11月 10公演を予定)
名門シベリウス・アカデミー出身のアカペラ・グループ「ラヤトン」のジャパンツアー。クラシックからポップスまでを歌いこなすグループ。ムーミンがジャケットに登場する『-Joy with Moomin- 夜更けのジャズ Snow of Finland』の5曲目にラヤトンの代表曲「Butterfly」が入っている。女子フィギュアスケートのキーラ・コルピ選手が、2010年のバンクバー冬季五輪で使用した楽曲として知られている。
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⑨マリタ・リウリア展
スパイラルガーデン(2019年1月~予定)
フィンランドを代表するアーティストの一人、マリタ・リウリアの14年ぶりとなる東京での個展。2016~17年にフィンランドのセラッキウス美術館で開催された「GOLDEN AGE」展をベースに、
素手で描く絵画や写真、立体映像など、新作を含む作品を披露。
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⑩フィンランドで開催される展覧会
ジャパノマニアⅡ-北欧のジャポニズムとフィンランド・スウェーデンのモダニズム1900-1970
アテネウム美術館,ヘルシンキ(2019年夏予定)※欧州で2ヵ所巡回予定
東洋の文化がフィンランドやスウェーデンの美術、デザインにどう影響を与えたかを検証。日本民藝館のコレクションからも80点ほど出展される予定。
日本のマンガ・アニメ展
タンペレ美術館
日本のマンガやアニメを紹介だけでなく、分析して紹介。マンガの影響を受けた日本のアーティストたちの展示も。
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マリメッコの精神を感じられる巡回展はすでに今秋よりスタート。全国を巡回するムーミンの大規模展や黄金期に焦点を当てたフィンランドの陶芸展、フィンランドが誇る若手指揮者ピエタリ・インキネン率いる日本フィルハーモニー交響楽団の特別演奏会など、現段階ですでに多数のイベントが決定しています。お見逃しなく!
北欧区HP記事:
マンガ・アニメ 関連ツイート
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しまった、こんなモノを読んでしまったら、頭から読み返し不可避ではないか?!なんだかんだで、#バクマン。 はアニメもマンガも何度もリピートしてる。
そんな覚悟はないから、楽な相手を叩い…