マンガ ドラマ生まれる。
本日のブログの主役は・・・!
みなさまごきげんよう。
カホタン(グッドスマイルカンパニー企画部)です。
ということで本日ご紹介するのは、
ご予約受付中のPhatさんアイテム「山田エルフ」です♪
アニメ『エロマンガ先生』より、「山田エルフ」を1/7スケールフィギュア化。自信溢れる笑顔にストライプの水着姿(最終話[エロマンガフェスティバル]Ver.)を再現。台座はアニメOP等で印象的な★デザインをあしらいました。「」(別売)に続き「千寿ムラマサ」もシリーズ展開予定です。
グレーター・ノベリスト in エロマンガフェスティバル!
『エロマンガ先生』より、売れっ子ライトノベル作家の山田エルフ先生が水着姿のスケールフィギュアになって登場です★
⇒商品詳細は
普段のフリフリとした甘い色合いの服装とは一変!さわやかな色合いのストライプ柄水着がよく似合っていますね(●‘∀‘●)ノ”
そんなビキニ水着を纏う体はまだ10代半ばの少女らしい…こう…
・・・控えめながら柔らかで触り心地が良さそうな…ね!
▲水着の食い込みにもこだわりが見えます\\٩( ‘ω’ )و //
また同作品からは「」に続く2体目の水着フィギュアになります♪
▲「」2019年2月発売予定
さてさて山田エルフ先生に戻りまして・・・
普段は下ろしている金髪の巻き毛も、高めの位置でポニーテールに!
▲それでいて毛先はくるくるのままというのが(・∀・)イイ!!
▲髪の毛をアップした状態でないと出会えないうなじ・・・!ここも必見です◎
髪型が違うと雰囲気ががらっと変わる、とはよく言われますが
今回の山田エルフ先生にも同じことが言えるのではないでしょうかっ!?
愛らしさのなかにあるちょっぴりセクシーな色気も是非ご堪能いただければ幸いです♪
最後に足元にもご注目くださいっ!
ピンク色の星型台座は高さが結構ついているので、そのまま机に飾っても、その姿をじっくり楽しみやすくなっておりますヾ(o´∀`o)ノ
お手元で水着姿の山田エルフ先生、可愛がりませんか?
「山田エルフ」
只今ご予約受付中です◎
⇒商品詳細は
でのご予約は9月26日(水)21時までとなりますので、どうぞお見逃しなく~!
⇒
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■受注締め情報■
での
ご予約〆切が迫っておりますよ~!
「お迎えしたい!」という方はご予約がオススメです◎
なぜならば、グッスマのフィギュアは基本的に、みなさまからご予約いただいた数をもとに製造数を決める【受注生産方式】をとっているからなのです。
ご予約いただいた方には、ちゃんと商品が届くシステムなのですが「とりあえず予約はしないで、発売したら買う、で良いかなぁ・・・」という方が多すぎる場合、【予約数が集まらない=全体の製造数もおさえめ】ということになり、発売日に品薄/売切れがおこる可能性があります。
(フィギュアは生産に時間がかかるため、再販を行うにもお時間を頂く場合が多く・・・!)
その為にご予約を推奨させていただきたい!です!
どうぞこの機会をお見逃しなく~(∩・∀・)∩
⇒各商品詳細は
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∩_∩ (・∀・)c(_uu_)
企画部・カホタン(ブログ更新1,208回目)
© 2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP
社会に出る前に知っておくべきマンガのこと
本日22日、乗りものニュースより【装甲車、警察はなぜ自衛隊のものを流用しないのか 独自開発を必要とした理由】との報道がありました!/( ̄へ ̄)
装甲車、警察はなぜ自衛隊のものを流用しないのか 独自開発を必要とした理由(写真15枚)
2018.09.22
乗りものニュース
警察でも「装甲車」は広く使用されていますが、たとえば自衛隊のものを流用したという話は聞きません。「装甲車」とは言いますが、見た目もかなり違います。なぜ、各々で独自開発という非効率的なことをしているのでしょうか。
街中でもわりと見かける装甲車
装甲車はけっして軍隊=ミリタリーの世界だけの専用装備ではなく、一般的にも広く使われている車両です。
こういってしまうと、日本とは別のどこか遠い、たとえば中東やアフリカなどの話に聞こえるかもしれませんが、日本においても警察はもとより、消防(耐火性装甲消防車)や一部の警備会社(現金輸送車)でも運用されており、けっしてまれな車両ではないのです。
日本においては、自衛隊の次に多数の装甲車を用いているのは警察ということになります。マンガやアニメなどでは軍用の装甲車に赤色灯を付け、側面に「警視庁」や「○○県警」などと入れて警察仕様にしているものが見受けられますが、実際にはそのようなものは存在せず、100%の割合で警察専用の装甲車を開発、運用しています。
なぜ、そのような非効率なことをするのでしょうか。ネット上においては「警察も自衛隊の装甲車を使えばいいのに」という意見もあるようですが、警察がわざわざ警備専用の装甲車を作るのには、もちろん意味があります。
自衛隊の装甲車とは
そもそも、軍と警察の装甲車の違いは運用思想から生じています。
軍用の装甲車は戦場で使われるため、基本的に不整地走破能力や耐弾性を重視します。そのため装軌式(いわゆるキャタピラー式)が存在するのであり、また迷彩塗装で、偽装(カモフラージュ)や増加装甲を取り付けられるように車体の各所に様々な出っ張りが設けられています。
加えて舗装路を走ることよりも、泥濘地や積雪地などを走行することを想定しているため、装輪車についても不整地走破能力が劣る6×4や4×2はほとんどなく、6×6(6WD)や4×4(4WD)の全輪駆動タイプで、現在では8×8(8WD)が主流です。
さらに防御上不利となるガラス窓は極力減らされ、最低限必要な場所のみとされています。そして頻繁に車体上面へ登ることを想定しているため、車体の至るところに足掛けが設けられています。
警察の装甲車はココが違う
それに対して警察用の装甲車は、基本的な運用は整備された街中であるため装軌式は存在せず(一部海外で運用例がある)、防御力は猟銃や拳銃、せいぜいライフルや短機関銃クラスまでに耐えられれば良いので、避弾径始(装甲を傾け、おもに徹甲弾などの対戦車砲弾をはじいて逸らすこと)を考慮したり、装甲を増設したりするようなことは行われません。
むしろ運転のしやすさや使い勝手を考慮し、基本的には窓を大きくとり、威圧感を軽減するために迷彩などは施されません。
また暴徒との近接行動を考慮しているため、車体底部に爆発物や火炎ビン、障害物などが投げ込まれないようにグランド・クリアランス(車体底部と地面のあいだ)は極力なくされ、タイヤは角材や鉄パイプが挟まれないようにガードが付けられるなどしています。さらに、車上に登られないよう、側面は垂直に近い構造とし、足や手をかけられそうな突起もありません。装備品や乗員の携行品は車内に収容するようになっています。
ただし暴徒が構築した障害物ぐらいは突破できないといけないため、足回りは基本的には4×4の全輪駆動です。
ちなみに1970年代の学生運動が華やかなりしころには、「F-7型特型警備車(以下F-7)」という軍用と見まがうばかりの本格的な装甲車が警視庁に導入された例もありました。
本車が開発されたきっかけのひとつには、1972(昭和47)年に起きた浅間山荘事件があります。というのも同事件において、当時最新の防弾装甲車であった「F-3型特型警備車(同F-3)」が出動したのですが、これはトラックシャシーに防弾ボディを被せただけのもので、足回りはトラックそのままであったことから、その大柄な車体や前述したグランド・クリアランスをなくしたことによる弊害もあり、未舗装路や山道などの不整地走破能力に限界を生じてしまったからです。そうした開発経緯のため、警察用装甲車ながら、障害物の超越能力や軟弱地の走破能力を高めるために、自衛隊の演習場で走行テストを行ったほどでした。
まるで軍用車両のF-7だったが…?
F-7は、車体上部にはひとり用の放水銃塔を搭載し、車内レイアウトも前方が運転席、中央が乗員室、そして後部に機関室という戦車と同じ配置でした。またトラック用のコンポーネントを流用してはいたものの、それまでの警備車とは違い初めてモノコックボディを採用しており、これによりそれまでの警備車にはなかった車体底部の爆発物にも防御性を有し、なおかつ水深1mほどの渡渉能力も有していました。
しかしF-7は、4WDではあったものの、やはり2軸車でトラックベースのため性能的には限界があり、防御力だけでなく機動力についても軍用装甲車には適いませんでした。しかも悪路走破性を重視して開発されたため車内容積が小さく、乗車定員14名を誇るF-3と比べて人員や物資の積載性で劣っていたのです。
その後、過激な学生運動が終焉を迎えると、F-7のような一芸に秀でた警備装甲車は必要なくなり、車体が大柄なことで盾やバリケードとしても使え、なおかつ収容力が高く多用途多様途性に優れたF-3の方が、街中では重宝する結果となったのです。
こうしてF-7はF-3よりも優秀な警備用装甲車として開発されたにもかかわらず、生産数はF-3よりも少なく、なおかつF-7は警視庁や大阪府警などに運用が限定されました。またF-7より先に運用が始まっていたF-3が、地方の県警で21世紀に入っても使われていた(現在は退役)のに対し、F-7は早々と姿を消しています。
こうして比べてみると、軍用は不整地走破性や防御力を重視するのに対して、警察用は使い勝手や積載性を重視しており、運用思想の違いから形状は正反対と、どちらかのものを流用できるとは一概に言えないことが分かるでしょう。また塗装に関しても、軍用は迷彩塗装に代表されるように、目立たないよう、背景に溶け込むようにする(偽装し易いのも同様)のに対して、警察用はあえて目立つように昔は銀、最近は青白が用いられています。
ちなみにアメリカではイラクやアフガニスタンからの撤兵後、陸軍や海兵隊が使っていた中古の装輪装甲車(主にMRAP)が地方警察に供与されています。しかし、彼の地でも燃費が悪い、小回りが利かない、乗り降りし難い、大きさの割に車内が狭いといった欠点が指摘されており、実は予算に余裕のある大都市の警察では、警察向けに開発された警備専用の装甲車を使用しているそうです。
銃犯罪が多いアメリカでも、やはり日本と同じ考えのようです。
との事です。
なを、詳しくは下記のURLから各自で確認をお願いします↓
マンガが好きな人に悪い人はいない
ロングシャツUNIQLO/XXL
トップスUNIQLO/3XL
プリンはくつ集めが趣味。飼い主のお父さんの革ぐつ、お母さんのサンダルなど、片っぽずつこっそり隠しているんだって!
あなたは何か集めてる?集めてたら何を集めてるかおしえてほしいな
カバン服
子供のころは、
マンガをすごくたくさん持っていました。
マンガおいしさ新鮮
のブログで教えていただいた
上野の森美術館で開催されている
金沢工大主催の
[世界を変えた書物]展へ
イヤ、もう大混雑…
そんなにみんな論文に興味あったの〜?
24日で終わり、しかも入場無料だから?
人だらけ
で写真撮ろうにも
うまく撮れないから諦めました!
Nacoさんのブログに詳細なレポートと
ステキな写真がアリマスヨー
よそ様のお力をお借りしますぅ
仕事で学術論文が身近なので、
論文自体は特に珍しくはないのですが、
やはりニュートンのプリンキピアの初版本とかね〜
↓愛読してるこのマンガに出てくるんですが
実物見られて嬉しかった!
ちなみにこのマンガによると、ニュートン先生、
ものすご〜く性格が悪かったそうです!プププ
記念に何か買わずにいられないので
チケットホルダーをお買い上げ。
図のこと、論文ではFigureと言うのですが
このホルダーはFig.418〜427までが使われている。
ということは、この書物の中に少なくとも
400点以上のFigureがあるのか…ヒャー
間に合って見ることができてよかったです
Nacoさんご紹介ありがとうございました〜
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
そしておみくじ引いてみました!
やったー! いいものでました♡
残り100日
大成功!
願いこと
思いのまま!
それなら…
残り100日だけでなく
ずーっとそうありますように!
…と願いましょうか
強欲全開〜
いえいえ、
無病息災、家内安全だけでいいですね
残り100日の運勢は・・・
2018年ラストスパート!
あと100日でしたいことは
?
マンガシンプルライフで気分楽天
まずおしらせ。
KOKUTAI連載「おいしゃさんのつくりかた」
掲載されています
医学生時代は月刊誌で購読していて
まさか自分の漫画を載せていただけると思ってなかったこのKOKUTAI…
今号が最終号とのこと。
寂しいですがありがとうございました!
:::::::::::::::::::
NHKのニュース、たくさんの方に見ていただいて
たくさんのコメントもいただいてありがとうございました。
実生活のほうでも
「見たよ!」と声を掛けられることも多くて
さすが国営放送…ていうかみんなこの時間ニュース見てんのえらすぎ…
やや感情的な面が前にでている印象もあったり
「大学入試の女性差別問題」というトピックス中の映像でもあり
本当に言いたかった
「これは単なる女性差別ではなく本質は医師の労働環境である」
ところまで掘り下げられなかったのは残念ですが…
また別に「医師の労働環境問題」を企画する、と
記者の方が仰っていたので期待しています!
とりあえず
散らかった部屋はちゃんとぼけていて安心しました!
(「部屋の散らかりが気になって話が頭入らなかった」byるる)
自分の顔が出なかったことに大変ご不満の様子でした。
twitter→
instagram→
マイナビニュース連載「オペ室より愛をこめて」
「メディクショナリー」
joy.net連載「外科医ママがマンガでメス! 女性医師あるある事情」
コミックエッセイ劇場連載「腐女医の医者道!」
もよろしくおねがいします★