「思い入れ」という一歩を踏み出せ!

「思い入れ」という一歩を踏み出せ!

共依存のことを考えると思い入れについて認めざるを得ない俺がいる

テテに夢中になってから
テテの声
バンタンくんたちの曲を
こんなに
聞かなかった事なかったな
少し違う曲を聞いてみた……
特別好きでも
思い入れがあるア━テイストでもなく
ランダムに聞いただけ……
歌詞が
頭に入ってきただけ……
テテの声が好き
テテのパフォーマンスが好き
テテの横顔が好き
テテの笑顔が
大好き
ただそれだけラブ
『たしかなこと』
   Kazumasa  Oda


画像お借りしました。

すみません汗アメ限申請について
お願いなのですが…ショボーン
バンタンくん情報も何もない
ブログに遊びに来てくださり
ありがとう( *´艸`)ございます
アメンバ━限定なのですが…
アメ限定記事はバンタンくんのお話でなく
プライベートな内容で
せとかに関する事中心です。
ご自分のブログ記事を
お持ちの方や
メッセージやコメントで
やりとりさせて頂いてる方に
承認させて頂いております。
申請の前にコメント
メッセージ頂けたらと思います。
ご理解くださいませ。
ブログ記事をされてない方や
いきなりの申請は
少し不安になってしまい
ご理解くださいませ。
プロフィ━ル画像で誰ぺんさんかな?
と思ったりしますが…
バンタンペンさんなのか?
マシャファンの方か?
と思ったりで…ニコ
初期設定の方はわからなくて…
ただただ
テテが大好きって言ってるだけですが…
コメント&メッセージを
よろしくお願いいたします。
ショボーン

確かに、思い入れ。

夫に知らせず、

私の父と2人で夫の住む家に行ったらどうなるのか?
父の提案で、
夫の仕事が休みの日に合わせて
朝から家に乗り込むことに。
早起きして、
高速で2時間かけて
夫の住むアパートに到着!
4ヶ月ぶりの我が家。
どうなっているのか?
夫の車は駐車場にあった。
アパートにいるのか?
カーテンは締め切っている様子。
女を連れ込んでたらどうしよう、
色々考えながら
玄関のカギを開けました。
私「おじゃましまーす…」
父「そこはただいまやろ!」
しーーーーん
あれ?
夫、いない?
恐る恐る中に上がる。
夫は、いない。
どうやら歩いて出かけたらしい。
テーブルに飲みかけのコーヒーがあった。
まだ冷たかったため、
たった今出かけたみたい。
入れ違いになったのかな。
久しぶりに入った
私の家。
でも、
ダンボールが積まれ、
私の荷物はまとめられていました。
引越しの準備を着々としている様子。
思い入れのある部屋。
でも、
そこには、私と息子の面影は
全くありませんでした。
新婚旅行での
夫婦の思い出の写真も外され、
息子の命名式で使った名前入りの壁掛けも外され、
ベビーベッドもぐしゃぐしゃにバラされていました。
床には
夫の脱いだ服や
会社の書類が散らばり、
誰が見ても独身男性の部屋そのもの。
いつ子供が出来てもいいように、
大きめの部屋を借りよう!
お風呂場も大きい!
これだけ大きかったら、子供と入るのも余裕だね!
寝室はここにしよう!
ここで、家族3人で寝よう!
ここに子供の遊び場を置いて、リビングからいつでも見れるようにする!
今までのキラキラした思い出が
走馬灯のように蘇る。
大好きだった私たちの家。
でも、
もうここには私と息子の帰る場所はない。
久しぶりに泣いた。
父「帰ろう。」
父は私の肩をポンと叩き、
私たちはアパートを後にしました。
帰りの車の中、
黙り込む私を父が見かねたのか、
父「今度来る時は、レオ(実家で飼っている犬)のウンコ持って来よ。」
私「え!?どうして!?」
父「食卓の上に、レオのウンコ置いといたるんや。」
私「笑。」
泣いてては始まらない。
私には、守るものがあるんだから。
辛くても
前に進もう。

思い入れ たっぷり、たのしい。

俺は立ち上がり、黄昏の空を背景に立つその人に見とれていた。

俺があんまり見つめるから、その人は戸惑うように襟元に手をやって視線を外した。

ああ、いけない。変なやつだと思われる…
でも見ていたいんだ。
胸の鼓動が速打ちを始めているのに気がついて、飲み込んだ息をやっと吐き出した。
「あの…… 」
「お父ちゃま!もう帰るー」
「うん? そう…?」
えっ? お父ちゃま? さっきはお兄ちゃまって……
「お父ちゃま、だっこー」
「ふふ。おいで」
その人は屈んで手を伸ばし、同じく手を伸ばした女の子を抱き上げてよしよしと背中を叩いた。
女の子はその人の肩に抱きつき頬を寄せて甘え、早く帰ると急かしだす。
それではと会釈をしてその人は来た方へと歩き去っていった。
その後ろ姿を見えなくなるまで見つめていた。
お父ちゃまと呼ばれて否定しなかった。
お兄ちゃまと聞こえたのは気のせいだったのか?
夢に見るほど気になっていた声の主は、想像だに出来なかった何とも言えない雰囲気を放っていた。
もっと知りたい。
きっとそのうち自己紹介をして、友達になって、そして……
そして……
すっかり暗くなった帰り道を行きながら、さっき見たジュンの顔や、表情、聞いた声なんかを思いながら俺はじんわりと広がる真冬の寒い朝に飲む味噌汁の感覚を思い出していた。
その晩の夢にジュンが出てきた。
もう姫ではない、出会った時のジュンだ。
柔らかい物腰に穏やかな微笑み。
俺はジュンの膝枕で本を読んでもらっていた。
あの声が心地よく耳をくすぐる。
もっと聞かせて…
それから俺に笑いかけてよ…
幸せな微睡みの中、ゆっくり目が覚める。
なんだかなぁ。なんであんな夢…
ファンかよ…
今思えば、かぐや姫だった頃から夢の中のジュンは白狐だったな。
俺が白狐だから自分と同じにしたかったのかなあ?
その日の仕事帰り、実家に立ち寄って弟の顔を見てみた。
まあ、かわいいな。
「だっこさせて」
昨日のジュンみたいに弟をだっこして背中をポンポンと叩いてみる。
「どうしたの、兄者?」
「うん?まあ、たまにはいいだろ?」
「んー。ポンポン気持ちいい!」
「そっか。いいよな… 」
そこへ母さんが来て、珍しい物でも見たような顔をして眉をひそめた。
「あらオウセイ、来てたの」
「はい。忘れられないうちに顔を見せとこうと思って」
「ふふ。家庭教師はどうなのです?きちんとやれてるのですか?」
「まあ、頑張ってます。この前は帝様の書庫倉へ入ることが出来て新たな勉強も出来ましたし、高官の方とお会いして政についての意見を聞けたりしました」
「ああそう。相変わらずなのですね。それはよかった」
よかったと言うわりにはよかった顔をしてないけど。
幼い頃木登りして落ちた俺を、よくやったと誉めるような母親だからな。
名家の出のわりには、出世や名誉に興味のない人だ。
「つかぬことを聞きますが、俺が子供の頃、読み聞かせなんかしてもらっていたでしょうか?」
「読み聞かせ? うんと小さい時にはしましたけど、あなたはませてた子供でしたからね、すぐに自分で読むようになって。手のかからない子でしたよ」
「そうですか… 」
読み聞かせ自体に思い入れがある訳じゃないよな、やっぱ。
単にあの声に惹かれてるのか……
「なんです? にやけて。思い出し笑いなんてするのね、あなたも」
「えっ? いや、別に」
「いいことでもあったの?」
「なんでもないです。じゃあ俺は帰ります」
いやあ、襖越しに聞いて以来、とある人の声のファンになりまして、夢にも見てるくらいで、これからどうやって親睦を深めようか考えているところです。
なんてとてもじゃないが言えない俺はすぐさま退散した。
屋敷への帰り道、足は自然と蓮の池庭園に向いていた。
随分と遠回りだけど、いいじゃないか。
自分に言い訳をしながら庭園の門をくぐる。
池の側へ行って鴨が泳ぐのを見つめていた。
いや、ここじゃなくてお茶屋に行こうよ。
でもさあ、行ってなんて言ったらいい?
そうだよなあ。なんて言えば警戒されずに親しくなれるだろう。
逡巡していると、ふと視線を感じた。
感じる方へ視線をやると昨日の女の子が男の子と一緒に紙風船を手にしてこっちへとやって来た。
「昨日の人だね」
「そうだね。こんにちは」
「こんにちは。ねえ、これ上手く膨らまないの。やって?」
差し出す紙風船を受け取り、ふうと吹いて膨らませた。
女の子は嬉しそうに受け取り、こっちもと言って男の子の風船も差し出した。
それも膨らませると、少し破れているところがあるのに気づく。
その破れ目を見せると女の子はがっかりした。
「お兄ちゃまに直してもらったら?」
「うん… でも不器用さんだから出来るかなぁー」
「お兄ちゃまは不
用さんなの?」
「違うよ、お父ちゃまだよ」
「そう? よかったら俺が直してあげようか」
「ほんと? 出来る?」
「出来るよ。ね、ほんとはお兄ちゃまだね?」
「んー? えと… 秘密に出来る?」
「もちろん」
「あのね、お兄ちゃまはすごくもてるの。女の人にも男の人にも。でもねお兄ちゃまはどんな申し出も、お断りするの。だからね、お兄ちゃまを好きになりそうな人がいたらアセビがお父ちゃまって言って、虫よけしてあげるの」
「な、なるほど… 虫よけか… 」
「だって番頭さんが、虫よけだねって言ったのよー」
「俺は、お兄ちゃまを好きになりそうだった?」
「だって、ぽーっとしてたよ」
「ああ、そうだったかな…? でもね、俺はお兄ちゃまとお友達になりたいだけだから大丈夫だよ」
「そうなの?ならいいよ。今度一緒に遊んであげるー」
「はは。ありがとう」
俺は妖術で破れたところを塞ぎ、男の子に渡した。
男の子は嬉しそうに手のひらで下から上に叩いた。
「クヌギ、もっと優しく叩かないとまた破れるよ!」
「うん!」
二人は何回か風船を叩くと俺の方を見てありがとうと言った。
すっかり夕方になっていた。
風船もそのうち見えづらくなってくるから、そろそろ帰ろうと女の子が言い出す。
男の子はまだ遊び足りないみたいだ。
「今日は、お兄ちゃまは?」
「おうちにいるよー」
そう言って風船を俺の方へ叩く。
俺はそれを女の子へ優しく叩き返した。
「そうなんだ。この時間はいつもおうちにいるのかな?」
「うんー? たぶんー」
「そっか。お休みは?何曜日?」
「日曜日ー。お兄ちゃん上手いねー」
「ありがとー。お休みはなにしてるの?」
「えー、いろいろー。もっと高く上げてぇ!」
その要望に俺は紙風船をこっそり妖術の風で操って、高く上げて女の子と男の子に交互に落としてやった。
二人は夢中になって風船を追いかけた。
少しして妖術の風を解いて自然にまかせる。
風船は二人の間にふわふわと落ちてきた。
男の子がそれを掴む。
遊び疲れて満足そうだ。
「もうすぐ暗くなるから帰らなきゃ。お兄ちゃまが探しに来ちゃう」
「あ、ほんと? なら帰らなきゃね… 」
俺がそう言うと、怪しむようにじっと俺の顔を見てきた。
「ほんとにお兄ちゃまのこと、お友達でいいの?」
「そうだよ…?」
「ふーん。だったらいいけど」
え? 俺いまどんな顔したんだ?
「なんで?」
女の子は神妙な顔をして言った。
「だって、お兄ちゃまは、誰のことも好きにならないから」

思い入れに明日は無い

収納スタイリスト・整理収納アドバイザー吉川永里子です。

2学期になって、小学校も保育園も秋のイベントが目白押し!

町探検、虫取り遠足、社会科見学、音楽鑑賞教室、草むしり活動、幼稚園訪問、お団子作り。

毎日のように誰かが特別な授業で、それに必要なモノが色々あって

わたしもなかなか把握するのが難しい

さらに我が家は時間ではっきり家事分担していて、

子ども達の帰宅後~朝起きるまで夫婦が顔を合わせないこともしばしば。

(カレが帰って来る前にわたしが寝ちゃった日とか

なので、夫婦間の情報共有もしないといけません。

朝の家事はカレ担当

(朝学習・朝食・送り出し・登園・ゴミ出し・洗濯物洗い&干し)

夕方以降の家事はわたし担当

(降園・宿題・プリント管理・夕食・洗濯物たたみ・寝かしつけ)

わたしが、明日Youは社会科見学だから「水筒と帽子が必要」と分かっていても、

朝の送り出しをするのはカレなので、水筒を準備するのはカレ。

子どもが自己申告してくれればいいのだけど、

小学生男子なんて当てになりません(笑)

そこで、この黒板(ブラックボード)が活躍します!

インクジェットプリンタで印刷できるマグネットペーパーを使用して、

1~31日までの日付マグネット、6人分の個人マグネットを作成。

はさみでチョキチョキしたら、ペタッと貼れます!

POSCA(ポスカ)の白で書いたカレンダー枠に、個人ごとのスケジュールを書きこんで、

その日に必要な持ち物は、余白にまとめて書いています。

わたしの出張の予定や土日の仕事、家族のお出かけやイベ
ト予定も書いてあるので、

四男Mizも、「29はえりこ、かごしまだよね?」と知っていてくれてます。

毎月、学校や保育園からのお便りがくるタイミングで書き換えるのは大変だけど、

情報を一元化して、誰にでもわかるように見える化しておくことは、とても重要!

みんなで情報を共有していることで、みんなで協力し合えていると思います!

【最近の自分業】

天然生活11月号で、写真の整理術についてお話ししています。

ちょうどこの夏、自分がとても時間と労力を使って写真整理をしたこともあって、

とても思い入れを持って取材にあたりました。

イラストも可愛くて、渾身の記事になっていますので、ぜひご覧下さい♪


いつもお読みいただきありがとうございます!
片づけでストレスフリーに可愛らしく生きよう♡

*INFOMATION*

●吉川が伺う個人宅向け整理収納サポート
2018年12月末までのお申込み受付中!

●新サービス!セルフチャージセッション
マンツーマンで何でも話せるセッションサービス

●新セミナー!ストレスフリーに可愛らしく生きるシンプルな暮らし術
イライラせず可愛らしく毎日を過ごすためのシンプルな暮らしのコツや片づけのコツを伝授!

●大人気資格!整理収納アドバイザー2級認定講座
10/21(日)SORA自由が丘

●ワードローブ整理を身につける!整理収納アドバイザー3級認定講座
10/31(水)SORA自由が丘 


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思い入れで彼女ができた

またひとつ我が家情報を発信するアイテムを手に入れました、吾輩のオフィシャルHPなるものでございます。
(https://big-daddy.jp)
この完成が三女のレスラー初勝利と次女の出産と重なっての今月18日でしたので、いきなり思い入れが出来ました。
こまめに更新していきたいと思っています。
宜しければ御観覧の程、宜しくお願い致します!
はい、左様なり♪
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ビッグダディHP
日々更新!
https://big-daddy.jp/wp
【ビッグダディモバイル 】
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こまめに更新中❗
【ジンギスカンきよし】
900-0032
沖縄県那覇市松山1-15-7
☎08085765051(非通知には対応しません)
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思い入れ 関連ツイート

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RT @namekyunta: 思い入れのある回ってテーマのゲストで寄稿した感想絵。無印6話!全話描きたいくらい楽しかったーー! https://t.co/UtfABDkCRk
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