思い入れの特価情報の一覧、情報満載でとても便利なサイトを集めました
これ言いたかったんだ!!
言わせて!!
メンバーの数だけ
神曲があるんじゃなくて
曲の数だけ愛があるんだと
私は思います!!!!!!!
ランクインされなかった曲も
絶対誰かにとって
思い出があって、思い入れがあって
大切な曲。
私はもらった楽曲
全部大切、宝物。
全部歌いたいくらい大好き。
10周年の間にSKE48歴代楽曲
全曲歌うLiveしたい。
絶対、大変だろうけどね。笑笑
思い入れの秘密って知ってる?♪
年1回の優待銘柄の魅力についてコメントしてます。とはいえ、今月号は10倍株に関する特集の方が面白いかなと。特集の中では・・・・
・井村さん×竹内さんの対談内容が一番しっくりきます。
・アナリストが選んでる銘柄にはまったく魅力を感じません。
・その他みなさん色々良いコメントをしていると感じます。それをどう自分に取り入れるかが現実の課題。
個人的経験からは、10倍株というのは、そもそも狙って当てられるものではない。無理な相談だと最初の前提を置いています。それでは雑誌の記事にはしにくいはずなので、個人的意見としてブログに書いておきます。
自分の場合は、目立たない優良企業を発掘することを何より優先的に好みの銘柄探しをしていると、2倍くらいは行けるんじゃないかという企業に最初の段階で出会うことが多いです。その後、自分の当初期待以上の利益成長(EPSの成長)、と市場の期待の高まり(PERの水準訂正)を偶然にも同時に成し遂げてしまった企業から10倍株は生まれると思っています。
そういう企業には実は結構たくさん出会っているのですが、せっかく初期に保有していたのに、そこそこの利益で売ってしまったというパターンも結構多いです。
少し思い出すだけでもポーラ、ヤーマン、寿スピリッツ、ヤマシンフィルタなど色々美味しい部分を逃してますね~。握力も思い入れも足りなかった。
これらはみんな優待株であり、昇格期待株も多かったことから、そうした銘柄群をずっと見ていると案外出会えるのかもしれません。相場が軟調だからとか、この投資は今はあまりうまくいかないからといって、外部環境の都合ですぐに観察をやめてしまうようでは出会えないと思います。失敗と成功を繰り返しながら、いつしかホームランが生まれるものです。
そしてホームランが生まれた時、外部の人はよく「たまたま」「運が良かっただけ」といいます。本当にそうなのかな?反論する必要もないし、幸運な部分ももちろんありますが、チャンスをつかめた人とそうでない人の違いは何なのかを考えるときっと面白いです。
環境によって多少変化しつつも、自分の根幹は揺るがない投資を今後も続けていきたいものです。
応援クリックお願い致します。
2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いていきます。
別ブログもスタートしました
思い入れだけど、質問ある?
しみじみ
冒頭はアルバム開くところ
SPのジャンプの入りについて。
いろんな人のを参考にしている。
サルコーに関してはハビ。
自分にとってハビもすごく大事な人なので。
GOEを考えてとかじゃなく、自分が出来ることを盛り込みたいという気持ちが強い」
はぁぁぁぁ
思い入れ どこまで、輝けるか。
↑終演後!
思い入れの夏、日本の夏。
▼同トーナメント1回戦・時間無制限1本勝負
水波綾 vs 彩羽匠
彩羽「自分自身、最近シングルの2冠王者になりまして“今、乗りに乗ってるな”と思ったところで、一気に2つのベルトを落としてしまいました。自分の中で体調も万全で精神的にも心技体、全部そろった中で負けたので“なんで負けたんだろう?”ってモヤモヤしてました。その時にこのトーナメントがあると聞いて参戦を決めました。そうそうたるメンバーが出場するということで、きっとこの大会が終わった後には自分の答えがしっかり見つかり、さらに強い彩羽匠が見せれると思います。1回戦の相手が水波綾選手なんですけども、今までシングルを2戦やって1勝1敗の結果なので。しっかり自分が勝って、勝ち越しをしたいと思います」
水波「まぁ初代のシングルのチャンピオンを決めるこのトーナメント、本当にシングルの実力者がそろったなと思いますし、シードリングのシングルのベルトなので純粋に強いヤツがトーナメントを制して、初代のチャンピオンになると思っております。もちろん自分もそうでありたいと思ってます。この最高でスゲー熱いメンバーから勝ち進んでチャンピオンになって、最高の景色を見たいと思っております。彩羽はですね、WAVEのシングルをこないだまで巻いてたんですが、過去に対戦した時の彩羽とは全然見違えるぐらいになったなと思いますし、強くなったなとすごく思っております。だからこそこのメンバーが決まった時に“彩羽と対戦したいな”と思ってたとこだったんで。1回戦で当たれるのはすごい楽しみな部分もあるし、純粋に“どっちが強いか?”っていうものをバチバチとぶつけ合って先に進みたいと思っております」
━━このベルトを巻いたら、どのようなことをしていきたい?
彩羽「マーベラス自身ベルトを1つも作ってないんですけども、それの理由として“ベルトが欲しけりゃ他団体から奪ってこい”っていう長与さんの考えがあるので。ベルトを獲ってマーベラスで防衛戦とかやっていきたいと思ってます。もちろんチャンピオンになるにあたって強さは大事だと思うんです。でも、強さだけを追求しすぎて中身がない試合っていうのは自分は求めてないので。このベルトを獲って、記録も記憶も残すようなレスラーになりたいと思います」
水波「さっきも言ったんですけど強い者が巻くベルトだと思ってるんで、性別や全哺乳類や、全・生き物を防衛戦の対象として考えていますので。自分がチャンピオンとなったあかつきには、とても信じられないカードを組んでもらって防衛していきたいなと思っております」
━━人間以外とも闘う?
水波「そうですね。最近強いなと思ったのがカバなんですよ。ライオンとかトラって“強い”ってものの名前が出るじゃないですか。でも“カバが1番強いんじゃないか説”が出たんですよ。それを試すのはやっぱり水波なんじゃないかと…最近思いまして。いろんな強さがあると思うんですけど、本当に1番の強さっていうものを考えた時に、そういったものも対象にしていかなきゃいけないのかなと思ってるんで…。まずはカバを、とりあえず視野に入れていきたいなと思ってます」
━━今の発言について。
奈七永「カバですか? そうですね…なかなか難しいかと思うんですけど、ちょっと上野動物園とかに言えばいいのかわからないですけど…。私も今、いろんな男子選手とかと試合してるので、気持ちがわからなくもないので。チャンピオンになったあかつきには実現に向けて努力はしたいと思います」
━━所属外同士の対戦になるが、シードリング自体への印象は?
彩羽「シードリングは強さを追求した団体だと思ってます。その中でも自分がデビューするまで、してからもずっとお世話になってた奈七永さんや世志琥さんがいるので、自分の中ではシードリングはなんて言うか…思い入れがある団体ですね。奈七永さんが前の団体でベルトを持ってたんですけども、自分はまだその時はすごいペーペーでずっとセコンドで見る立場だったんですけど、その奈七永さんがすっごいカッコ良くて。その奈七永さんの姿を見て自分の目標っていうか“ベルトを獲りたい”とかそういうのが明確に…“ベルトを獲った上でこんな熱い試合がしたい”とか、そういう目標ができたので。このシードリングでシングルのベルトができるということで、すごい楽しみですね」
水波「選手ももちろんそうなんですけど、お客さんも純粋にプロレスを楽しんで、そしてプロレスが好きな人がホントにシードリングに集まっているんだなと。レギュラー参戦させてもらってますがそれを1番に感じますし、自分もリングで闘っていてほかの団体では味わえないような気持ち良さだったり熱さだったりとか、このリング上にはあるんだなと思って毎回参戦してますので。お客さんも選手もメチャ熱いっていうのがシードリングの印象ですね」
▼同トーナメント1回戦・時間無制限1本勝負
高橋奈七永 vs 松本浩代
松本「“破壊する女”フリーランスの松本浩代です。そもそもシードリングにベルトっているんですかね? 所属選手が3人でベルトが3本…これ私にはちょっと理解ができなくて。そもそもシングルのベルトって強いことが当たり前で、ベルトを持っているチャンピオンに対して“挑戦したい”って思う理由…その団体に魅力があって、そのチャンピオンには何かしらがあって、だから挑戦したいと思う。今回のシードリング、所属選手が3人…ちょっとベルトの意味を理解できないですね。でも今回のトーナメントに出場するメンバーは、私のプロレスラー人生の中ですごく思い入れのある選手ばかり。特に隣りにいる高橋奈七永、私にとってずっと追いかけてきた選手なので。参戦するメンバーにはすごく、私も全員と闘いたいぐらいだと思います。ただベルトっていう部分に関しては私はまったくもって意味がわからないので。私はこの最高のメンバーの中で、しっかり強さというものを証明してトップを取って。私がこのベルトに意味を持たせてあげたいなと思います」
奈七永「松本は“意味があるのかな?”って言いましたけど、シードリング旗揚げして3年経って、やっとこの時が来たんですよ。さまざまな闘いを1戦1
積み上げてきて、それがこのベルトの意味になるし、輝きにこれからなっていきます。この8人のメンバー、本当にそれぞれのワールドがあって、こうやって松本も言ってるけど、そういう主張もあっていいんじゃないかと思いますよ。この試合で…何度試合をやったって私を超えさすことはないので。その言った言葉、飲み込んでもらいたいと思います」
松本「ベルトって、そもそも追いかけられるベルトでないと意味がないと思うんですよ。さっきいろいろな選手が“ベルトを獲ったら”という思いを述べてたと思うんですけど、誰もまだシードリングに価値を持っていない。まだその段階ですよ。だからこそ私は今、シードリングにベルトは必要ないって言ってるんです」
奈七永「じゃ、なんでこの場に来たわけ?」
松本「そもそも私は必要ないと思ったし、今回呼んで頂いたので出たんですけども。私が優勝してベルトを獲って…シードリングのベルトをぶっ壊します」
奈七永「いつも“ぶっ壊すぶっ壊す”って言ってるけど、なんにもぶっ壊してないじゃんよ。何を壊してきたわけ?」
松本「お楽しみに」
奈七永「お楽しみにじゃなくて。楽しみにできないよ、全然」
松本「そうやって言うってことは、私の意見に対して逃げでしかないと思うので」
奈七永「なに言ってるか全然よくわかんないんで。私は理解できません。こうやってお茶を濁す選手がいることがスゲーむかつくんで。シードリングにいよいよベルトができるっていうワクワクしてるんですよ。それは自己満足かもしれないけども、ここまで来たんですよ。時が来たなと思って今日こうやって組み合わせの発表もできたので、こういう邪魔者には絶対ベルトは触らせない。私が1番になります。私事ですけど今年で40になるんで、ほかの選手たちとは全然世代が違うんですね。じゃあ、なんで私がここにいるのか? なんでシードリングにいるのか? なんでここで熱く叫んでんのか? っていうことの意味を私がベルトを巻いて届けたいですし、見てくれてるみんなに勇気を、パワーをどんどん届けていきたいです。そのために私はこのベルトを使って、いろんな活動をしていきたいと思います」
━━たくさんのチャンピオンベルトがある中で、どういうベルトにしていきたい?
奈七永「とにかくワクワクする闘いを今までもやってきたと思うんですけども、これからも提供していきたいと思いますし。こないだ潮﨑(豪)選手と試合をして、これは自分の中の話かもしれないけども、また新しい扉を開けたと思ってるんです。なので今までの固定概念に関係なく、チャンピオンになった人間が“これだ!”って思った闘いをやっていける…そういうベルトにしていきたいと思います」
━━先日、海外でのトーナメント(WWE/メイ・ヤング・クラシック)に参戦したが価値観や成長を感じられ部分は?
松本「私にとってはフリーランスでいるってことは、本当に幅広くいろんなことを経験できているので。海外に関しても間違いなく自分の糧(かて)となって。反省する部分はすごくあるんですけども、それがまた糧となるので。一歩一歩成長しているという自覚はあります」