今こそ思い入れの闇の部分について語ろう
2019年 公演ラインアップ【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】2019年4月~7月・宙組主演・・・真風 涼帆、星風 まどか 『オーシャンズ11』脚本・演出/小池 修一郎[公式HP]https://t.co/8jeMc1Gptf
この作品、「ファン(になる前の)時代」から好きでした、になる前からってぇ!!!笑
花組公演、自分で確かチケット予約して観たんだなぁ…
初ヅカ観劇が蘭とむさんトップお披露目の花組『ファントム』だったしとかで、そのころの花組に「ヅカファンになる前」からとても思い入れがあったのです… DVD買っちゃいましてね、上映会もしたし、我が家でもこの前観たし、そしてまた別の方と上映会するし
星組のは録画してあるんだけど未だ見てないけど れおんさんのお顔と声が苦手で 苦笑
ほんっとこの作品てヅカ向きというか、男役がたくさん活躍できる作品だなぁって… ’フェイクシティ’とかもう見惚れる
あとは、外部?で慎吾くんがダニー役やったときも数回拝見する機会があったり
そもそも花組観劇したとき、慎吾くんが観にきていて、みちこさん(北翔海莉さん)のSM○Pネタのアドリブがすごかったときでした
映画版見たのが昔過ぎて、そもそもエコホテルって話だった?とか、ジュリア・ロバーツが演ったテスって25歳だったっけ?とか思い出せなかったのですが(本当に若い宙組娘1の星風まどかちゃんなら、学生時代の再現テス役が要らないんじゃない?と思うくらい)、話題に乗り遅れ『オーシャンズ8』もまだ見てない~!
なんにしろ、今の宙組での上演、合ってますよね、うんうん♪ 楽しみです~♪
思い入れでふわっと!?
ちょっと前からジワリジワリと
気が付けば大きな気持ちになってきた。
私は、表現者であるということ。
自分で仕事をしようと決めて
2015年から
これまで、
自分のカラダを愛するレッスン、
ガグブルLINEグループ、
LINEや電話の個人メニュー、
空腹美女倶楽部、
やってみるグループ、
あるを数えるグループ、
自撮りレッスン、
秘密の保健室、
ちょっと聞いてよ!思いッきり生なみぃ、
エロい話をしよう、
フェイクデザイン
などなど
ひらめいた
最高に楽しいことを
思い切りやらせてもらいました。
その時私に興味を抱いてくれたみんなと
その時の旬のメニューを通じて
関わらせてもらって、
いろんな話をして、
みんなの人生の話を聞かせてもらって、
とーーーーーーーーっても楽しかった。
冒頭にも書いたように、
少し前から
私は、自分が自覚していたよりも
歌うことや踊ることが大好きな人間で
もっともっとそんな風に表現していきたいと思っていることに気がついた。
文としての表現
ブログやLINE@、
Omoro.など、文で表現するのももちろん大好きで
やってきて。
だけど、
これから、もっともっと自分にカラダを
肉体を使って表現したい。
もっともっと、表現者として生きていく。
その思いから、
この度10月末で
個人メニュー、グループメニューを手放すことを決めました。
(オンラインサロンパンチ共和国、リアルとフェイクを楽しむWebマガジンOmoro、LINE@、ブログは今後もやっていきます)
そして、表現者としての私の
次なるステージの第一歩が
10/13に長崎県の壱岐島でおこなわれる
です。
3,000人規模の大舞台
ダンス甲子園で
仲間と踊りたい。
私の魂が震えるようなところに
私を連れて行ってあげたい。
そしてそこの場所には
いつも応援してくれるみんなの力を借りて立ちたい。
そんなワガママな思いがあります。
壱岐の大舞台を想像した時、
みんなのチカラで
表現者としての第一歩を踏み出せた、と感じているイメージが湧いて
涙が出た。
今も、泣いている。
私は、人に頼るのがとても苦手です。
昔から、周囲にヘルプを出さず、親にも黙って
自分でやりたいことをやってきた。
自分の力でどうにもならない時は、勝手に諦めた。
それも、もう終わりにしたい。
なので、
お願いです。
私を次のステージに送り出してください。
私のメニューを受けくれたみんなからいただく売り上げのお金で
壱岐への旅費とチケット代を出したいのです。
みんなの愛情と応援感じながら、堂々と次のステージに行きたいのです。
そしてそれは
私を通して
みんなのエネルギーを壱岐のお祭りに奉納させていただくことになるとも思っています。
私に仕事をさせてください。
みんなの力で、表現者としての第一歩を歩ませてください。
私、なみぃの
最後の個人メニュー、グループメニューは
最高に思い入れのある二つにしました。
どちらも特に必要のない方は、ぜひ!!!
壱岐行きを応援してくださる方へのライブ配信メインのグループ(期間中2回以上のライブ配信、
お気持ち制)に参加してもらえたらと思います。
よろしくお願いします。
お申し込みはLINE@またはFacebookでメッセージください^^
LINE@の登録は無料です。
垂目なみ子(なみぃ)
ガグブルLINEグループとは、ガクガクブルブルしながら、自分のことを話してみる練習の場所です。
2016年春からやってきたLINEグループも、今回で最後の募集となります。気になっていた方は是非!
1か月5人以内のメンバーでLINEのチャット機能をメインに語ります。ゆっくりがっつり話したい人向け。濃いです。
募集人数:4名
期間:10/1(月)〜10/29(月) 21時まで
参加費:31,500円(ガクブル、空腹美女倶楽部などのLINEグループ卒業生 22,000円)
ご希望の方は壱岐行きへのライブ配信も無料で見れます。
個人レッスン
自分の容姿を受け入れられるようになった、鏡を見るのが楽しくなった、写真が好きになったと大好評のメニュー。
たくさんの人に受けていただきたい、スマホでの素敵な自撮りと写真のレッスンです。3日間のフォロー期間付き!
10時半〜17時までの約120分(月〜土)10,000円
LINE動画やメッセンジャー動画、対面(那覇市近郊)で選べます。
再受講可能 30分無料
ご希望の方は壱岐行きへのライブ配信も無料で見れます。
壱岐行きを応援してくださる方のFacebookグループです。壱岐のこと、なみぃのこれからのことなど2回以上のライブ配信をします。リアルタイムを逃しても10月中なら何度も見られます。皆さんの質問にも答えまーす^^
参加費:お気持ち制とさせていただきます。
応援ありがとうございます
ガクブル生、自撮りレッスン受講生でご希望の方は無料で入れます。教えてください。
他にも、こんなのあったらいいながあれば
LINE@かfacebookで一度ご相談ください。
※LINE@の登録は無料です。
垂目なみ子(なみぃ)
こちらも大募集しています。
オンラインサロン『パンチ共和国』へ めんそーれー
Facebookで、なみぃやなみぃの周りの人たちと交流する場所です。
楽しいから誰かに教えたい!…けどやっぱ教えたくないという国民が続出!!
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オモチルになって古井戸幸子先生のステ
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最後のお祭りです。
私の気持ちも大放出させていきます!!!
一緒に楽しんでくれると嬉しいですー!!!
思い入れを極めた男
思い入れ カードの切り方が人生だ。
「カッコ良ければいい」東方神起ダンサーズを繋ぐ、多才なダンサー・DAISUKE
2004年に韓国、2005年に日本デビューを果たしたアーティスト・東方神起。その人気はアジアだけにとどまらず欧米諸国にまでその存在を知らしめ、世界的に活動を行っている。そんな彼らのパフォーマンスを日本で支えているのが「東方神起ダンサーズ」だ。
バックダンサー、振付師、インストラクター、プレーヤーなど、ステージ上だけでは知ることができない彼らのさまざまな表情に迫る「ダンサーが生きる道~東方神起ダンサーズ~」第1回は、DAISUKE(ダイスケ)。「オシャレで何をしてもサマになる」そんな撮影時の印象そのままに、さまざまなフィールドを股に掛けて活躍している。持ち前の人懐っこさに場も自然と和んでしまう、東方神起ダンサーズのキーマンだ。
DAISUKE(ダイスケ)
ダンスチーム・GKKJ Crew、Charles COLTONEに所属し、アンダーグラウンドで活動しながら、東方神起や三浦大知、w-inds.、TRF、青山テルマ、板野友美、ナオト・インティライミ、Nissy(西島隆弘) など、数多くのアーティストのバックアップダンサーとしても活躍。また、ダンスのみならず、イラストや衣装のデザイン・制作など、クリエイターとしての顔も持つ多才なダンサーだ。
東方神起ダンサーズ・DAISUKE
■東方神起ダンサーズに入るには勇気が必要だったワケ
――東方神起のダンサーになったのはいつからですか?
2015年ですね!
――きっかけは?
――ええ!
当時、SHOTAさんとはあいさつする程度だったんですけど、初めてちゃんと話しました。そこで「最近何やってるの?」って聞かれて、「バイトしながらダンスしてます」って答えたら「今、フリーターなんだね!」って言われて…。グサッときました(笑)。それまでもバックアップダンサーの仕事をしながらダンサーとして活動はしていたんですけど、大きい仕事をしたいな、と思っていた頃だったんです。その一週間後に、SHOTAさんから東方神起のダンサーオーディションの話をいただきました。
――定食屋でSHOTAさんと会っていなかったら、そのオーディションの話は来なかったかもしれないんですね!
もう、SHOTAさんは神様です(笑)。
――ちょうどSHOTAさんが起業されて間もない頃ですね。実際、オーディションに受かったときはどういう気持ちでしたか?
その場で合格が発表されたんですけど、受けた人全員の前で言われるから、名前を呼ばれたときに素直に喜べなくて…かなり気持ちを抑えて「はい、ありがとうございます」って返事をしました。その日は大雨だったんですけど、会場を出た後に雨の音に紛れて「イエー!」って思いっきり喜びましたね(笑)。
――そのとき他に合格した人は?
KODAIです!!!!!
――元々アーティストとの仕事を多くさ
れているイメージでしたが…。
いやいや、そんなことはないです。
――実際にツアーに参加されてみていかがでしたか?
すでに完成されている、絆が深まっているチームに入るのは、結構勇気がいりましたね。Achiさん、RYOTAさん(THE TEAM)とは面識があったけど、他のダンサーさんからは「どこから来たの?」って思われていたかもしれないです(笑)。
――どうやって仲良くなっていったんですか?
リハーサルから本番まで一緒にいる時間が長いので割と自然に。それに、男が12人も集まると男子校みたいな感じになるんですよね(笑)。
――東方神起ダンサーズの中で、DAISUKEさんはどういった立ち位置ですか?
自分で言うのもあれだけど…中立。ふたつの意見があったときに「そっちは○○だから良いし、こっちは△△だから良いですよね」って言う人(笑)。
――フラットな意見が言えるからなんでしょうね!
かな? あとはパリピ担当です(笑)。みんなにはどう思われてるんだろう…。
――新しく入ったGEN-ZさんとKENZO MASUDAさんはいかがですか?
いや~、ダンスがうまい! 現場では言葉遣いを間違えることもあって可愛らしい部分もあるけど(笑)。本番では「自分が一番うまいんだ!」っていう気合を感じますね! ステージでは本当に別人!
――アドバイスはしますか?
俺は言わないかな。そういうのは、SONNYさんと50(フィフティ)が言ってくれますね。そこで悩んだら、俺が相談に乗ることもあります(笑)。
左から、チャンミン(マックス)、ユンホ(ユノ)。
――では、東方神起のおふたりはどんな人ですか?
リハーサル中に、耳元でギャグを言われることがよくあります(笑)。俺に限らず全員に。真剣なときもあるけど、そういうときもあって、本当に男子校みたいなんです。単純に良い人(笑)。
■ただ踊るだけじゃない。ステージ上では“アーティストを守る”役割も。
――東方神起ダンサーズのメンバーになってから変化したことはありますか?
めちゃめちゃ変わりましたね! バックアップダンサーの仕事が増えた気がします。
――アーティストと仕事をするときに気を付けていることはありますか?
チームプレー。あとは、半SPの気持ちでいます。ステージ上で、アーティストの一番近くにいるのがダンサーなので、もし何かあったときに守れるようにしないといけないという緊張感がありますね。
――東方神起の現場で学んだことは他の現場でも活かされていますか?
めちゃくちゃ活かされていますね。あとは、他の現場に行くと、東方神起ダンサーズがいかにクセがあるかが分かります(笑)。
――東方神起ダンサーズになって気付いたことはありますか?
EXPG(※)に入っていて良かったな、と思いました。自然と団体行動を学べたんですよね。当時は気付かなかったけど、アーティストと仕事をしたときに分かりました。
※株式会社expgが運営するダンス&ボーカルスクール。正式名称はEXPG STUDIO。EXILEや三代目J Soul Brothers、E-girlsなど株式会社LDH JAPANに所属するアーティストを数多く輩出している。
東方神起 LIVE TOUR 2017 ~Begin Again~
――東方神起の楽曲で思い入れのある曲はありますか?
オーディションで踊った「Spinning」ですね。オーディションだから気合入れて踊るし、一回踊るだけでも結構キツイんですけど、20回くらい踊って(笑)。20回目なんてもう筋肉痛みたいになって、本当につらかったんです。でも、この曲を踊って勝ち取ったので思い入れがあります。
――好きな振り付けは?
見ていて踊りたいと思ったのが「Purple Line」ですね!
――9月26日から「東方神起 LIVE TOUR 2018~TOMORROW~」がスタートしますね。DAISUKEさんにとって3回目のツアーですが、いかがですか?
まだ慣れない部分も多いですけど、毎回、皆さんの気合もすごいので「変わった自分」も出していきたいな、と思います。今回は、前回とはまた違う新たな気合が入っていると思うし、これまでとは違う構成や曲だと思うので楽しんでもらいたいですね!
ダンサー・DAISUKE
■“どんな踊りも音楽も好き”それが自分のスタイル
――個人では、GKKJ(※)のメンバーとして活動していますね。
GKKJでは、自分がやりたいことをやり尽くしている感じですね。プライベートで服や衣装を作ったり、絵を描いたりしているんですけど、そういうことを俺のスタイルでやっていいよって任せてくれるんです。
※2010年に発足し、東京・神奈川を拠点に活動するイベント運営団体。“GKKJ=下剋上”をテーマに掲げ、エンターテインメントシーンに一石を投じるべく活動している。
――多才ですよね!
いやいや、好きでやっているだけです。
――独学ですか?
そうですね。何かに集中することが好きで、昔から裁縫も好きだったんです。GKKJに入ったことで、そういうことをやるきっかけが多くなりました。
――才能がありますね! ダンスも器用というか…。GKKJのメンバー(※)は、いろいろなダンススタイルの人がいますよね。その中で、DAISUKEさんはどのスタイルも踊れるじゃないですか。
いやいや(笑)。でも確かに、いろいろなスタイルのダンサーが集まっているんですよね。
※メンバー編成を経て現在は、YOSHIKI(KING OF SWAG/D-BLAST)、RYOTA・DAIKI(THE TEAM)、登夢(Charles COLTON)、chabo(ENTER/Ol‘Lazy Soul/Charles COLTON)、kazuki・Noppo(s**t kingz)、周平、MASA aka KROW(ENTER/Black?mural/Charles COLTON)、KELO(KING OF SWAG/零)、DAISUKE(Charles COLTON)が所属している。
――それぞれのスタイルの仮面を被って踊っているのではなくて、”DAISUKE”として踊っているように見えるのがすごいな、と思います。
おお! それってすごく良くないですか?(笑)。ありがとうございます!!!
――どこにも染まらないんだけど、しっかりとなじんでいますよね。自分では、どういう踊りが自分らしいと思いますか?
どんな踊りを主軸としているかと聞かれると困るんですけど、もうそれが自分だってことにしようと思っています(笑)。それにどんな踊りも音楽も好きなんですよ。強いて言うなら一番好きで思い入れがあるのはニュージャックスウィング(※)ですね。
※1980年代後半に、音楽家であるテディー・ライリーが生み出した音楽スタイル。代表的なアーティストとして、ボビー・ブラウンなどが挙げられる。
――それは意外でした! そういうDAISUKEさんのスタイルは、ひとつのジャンルしか踊れない人からしたらすごくうらやましいですよね。しかも、メジャーシーンで仕事をしながらも、クラブシーンでも活動されているじゃないですか。そこのスイッチは結構すんなりと切り換えられていますか?
そんなことないですよ! カッコ良ければいいから、特にどちらかのシーンだという意識はしていないですね。東方神起ダンサーズのときも、GKKJ Crewのときも、絵を描くときも、裁縫するときも、全部同じマインドです。
■30歳になるからこそ「もう走り続けるしかない!」
――バックアップダンサーになるためにはどうしたらいいと思いますか?
昔、「『今から犬になって』と言われたときに犬になりきれる?仕事するってそういうことだよ」って言われたことがあるんです。つまり、自分がやりたくないことでもやらなくちゃいけないときにできるかどうかってことだと思います。
――それはある程度必要なことですよね。
あとは、“プライドを捨てるプライドを持て”。そのプライドを持てば楽になるから持っていた方がいいって言われたんですよね。それを自分の言葉かのように年下のダンサーに言うこともあります(笑)。
――では最後に、来年2月で30歳になるそうですが、展望はありますか?
特に考えていないですね。ん~、正しく言うと「考えないようにしようと考えている」って感じ(笑)。よく、30歳に向けて目標を立てて準備している人っているじゃないですか。「準備しているから大丈夫」って。でも、いざ30歳になると準備が足りないって焦ったりするんですよね(笑)。今、その気持ちがすごくよく分かるから、準備なんて無駄だと思うようになりました。もう走り続けるしかない! 不思議ですよね、30歳を前に緊張するのって。
――20歳のときみたいに、またひとつの節目になるからですかね。
30歳になると笑ってごまかせないところもありそうじゃないですか。今まで、いかに笑ってごまかしてきたかを痛感しているところです(笑)。
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※全てスマプラ対応。
再始動後、約3年9カ月ぶりとなる今作は、再始動シングル「Reboot」や最新シングル「Road」他、全13曲を収録!
初回限定盤には、ここだけでしか見られないMUSICE VIDEOや未公開メイキング映像集、2017年から2018年にかけて行われた再始動ツアー「Begin Again」を追ったドキュメンタリーフィルムも収録。さらにフォトブックも付いた超豪華盤だ。
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インタビュー・文=Yacheemi
写真=TMFM
デザイン=桜庭侑紀、渡部真咲
企画・編集=渡部真咲
撮影協力=