スピリチュアルの最新情報やお得なセール情報をお届け!
受け取っていただいてありがとうございます
コメントもありがとうございます
すべて読ませていただいていますからね
コメントにも私のエネルギーを送りますね
まだまだ受付していますよ
龍は流行りもの?
巷では龍、龍言われております
本屋さんにいけば
龍関係の本がずらり
私も龍さんの本を書こうかなと思うけれどみんなもうお腹いっぱいよね、とも思うのね
なぜ今龍なのか
別に龍は流行りでもなんでもなくて
古来からこの世に人間と共にいたものです
天井絵には龍が描かれているし
神話にも龍が出てきます
手水舎には龍が多いし
御守りにも龍が使われている
神社仏閣にいくと龍だらけよ
いま、龍があらわれたわけじゃあない
龍の存在に気づいた人が
龍のことを発信しはじめた
昔からそういう人はいたけれど
偉い作家さんやお坊さんや先生
それを発信しはじめたものだから
『言ってもいいんだね!』
『じゃあ、私も言おう!』
『実は私も龍が見えてたのよ』
『あら、私も、私も!!』
『もう言っても怪しまれないんだ』
『見えない世界を見えるといっていい時代がきたのね』
そんなふうに
封印されてきたものが
ようやく解放された時代になったのです
タイミングというものです
声に出して
『龍がいる』と言ってもよい時代になったの
情報を流して受け入れてもらえた
そしたらあとから
あとから
私も私もという人が増えていたの
そして
龍なんているわけねーだろ
って言ってる人ほど
実は龍がみたくてたまらない
龍を知りたくてたまらないの
そういう人まで
密かに
本を買う
だから
空前の龍ブーム
みたいに言われちゃうんだろうな
でも
流行りなんかじゃなーい、と
目くじらたてるより
流行りでも何でもよいと思う
こうして
見えない世界のものと
コンタクト取れる人が広がっていくのだから
多いに流行らせよう!!
良い時代になりました
どんどん垣根がなくなっていく
見えるものと
見えないもの
見えないから無い、といえないの
神社にいけば
神さまなんていない、と日頃言ってる
人でも手を合わせ、頭を下げる
日本人の中に組み込まれている
DNAだと思う
畏怖の念
姿形は見えないけれど
何ものか大きなものに守られている
安心感
ロジックで語れる時代にもなってきた
神や龍は科学だという人まであらわれてきた
神や龍や見えない世界のものが
『無い、いない』というのを証明できないのだ
だったら
いる、今ここにいる
そう思えばいい
光が入った写真をみて観音さまだと喜び
赤く染まる夕陽をみて鳳凰だと喜び
ゾロ目をみつけ
ツイテルと喜び
ばったりと会いたい人に会えば
シンクロだと喜び
欲しいものが手に入ったら
ミラクルだと喜び
遠隔エネルギーヒーリングを喜んで
受け取ってくださるあなたがいる
ほら、
喜びの世界がこんなにも広がるのよ
龍なんかいねーよ
そう言い切る世界と
どっちが喜びが増える?
いい悪いじゃなくてさ
自分で作るのよ
喜びの世界をね
守護霊さまも
神さまも
ご先祖さまも
無数の守護者たちが
ここに存在します
守られて生きている
これがどんなに心強いことか
私たちはだいじょうぶ!
ほんとにもうね
今日もたくさんのものに守られていますよ
すべてを繋ぐもの
ぴこ
らぶ♡
龍とつながるトークライブin大阪
究極のヨガ『宇宙一ゆる~いヨガ』
Amazonは
スピリチュアルをお取り寄せで購入するには通販が一番、オススメ品を多数ご用意しております
先日、9月9日にヤマトヒメツアーを開催しました。
今年の菊の節句は例年と比べてもかなり大きくゲートが開いていたようで、奇跡的な出来事の連続でした。
言霊の力が通常の10倍くらいに強化される日でもあったようで、言ったそばからすぐに現実化するという体験の連続に、参加された皆さんも驚きっぱなしで、大いに喜んでくださっていました。
この日のシェアは後日別の記事で報告させていただきますね。
さて、しばらく記事を書いていませんでしたが、その間に様々なことが起きましたね。
台風で大きな被害があったと思ったら、その直後に北海道で大きな地震がありました。
被害に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く元の暮らしに戻ることが出来ますよう、心よりお祈り申し上げます。
SNSでは
「神様、どうしてこんなに災害ばかり起こすのですか。日本をこれ以上いじめないでください。」
というようなコメントも散見されました。
今、一体何が起きているのでしょうか。
先月の6日にアップした
「現在起きていること ~ 神界の変化とジェンダー ~」
の中で、
北の方角で地脈の活性化が起きているようです。
念のため注意をしておきましょう。
と書いており、8月末にアップした
「皇室のUFO ~天と地の力~」
の中では、
これからやってくる9月は
「焦らずじっくり取り組むこと」
「寂しさと向き合って、根底から解消すること」
の二点が重要なテーマになります。
とお知らせしましたが、奇しくも、これらが一番起きて欲しくない形で現象化してしまいました。
北海道の地震では、北海道全域で停電となり、孤独(寂しさ)や不安を感じる方が多くおられましたね。
復旧にも時間がかかっており、当初は311以来の計画停電が行われる可能性もある、と言われていました。
停電はほぼ解消されたようですが、未だに節電の必要があり、断水が続いている地域もあるようです。
じっくり取り組んでいく、という現れも出てきていますね。
こうした流れは、現在起きている神界の配置換えと深く関わっています。
「アセンションの再来!? ~キクリからヤマトへ~」
などの記事でも書いているように、現在日本神界では、大きな仕組みの変化が起きているのです。
神界は現実の世界とリンクしているため、神界で起こることは必ず現実にも影響を与えます。
ここ最近の自然災害の急激な増加は、そうした変化が現実に影響を与えたものなのです。
この変化により、私たちと神様たちとのつながり方も変わってきています。
変わってきているのですが、それはつまり、古来私たちの先祖たちが行ってきた神々との繋がり方に回帰している、ということでもあるのです。
一体どういうことでしょうか。
なるべくわかりやすく説明していきますね。
ここ数年の間に、それまでに比べ、スピリチュアル・精神世界という考え方が広く受けいれられるようになりました。
パワースポットもブームになり、寺社仏閣を訪れる人も増えましたね。
それ自体は素晴らしいことなのですが、その反面、あたかもファッションのような感覚でそれらと関わろうとする人も増えました。
「私、いまスサノオが来てて~。まぁもうすぐ変わると思うんだけど~。」
というようなノリです。
これは
「私、いまハイウエストのワンピにスニーカーを合わせるコーデにはまってて~。まぁそのうち変わると思うんだけど~。」
と言っているのと何ら変わりないスタンスですよね。
神々を身近に感じようとするのは素敵なことです。
しかしそのことと、神々をあたかもファストファッションのように取っ替え引っ
えすることとは、似て非なることなのです。
それでも、これまではファッション感覚で神様を意識しても、ある程度は繋がることが出来ていました。
それは、日本には天皇家という日本の人々と神々とを繋ぐ連綿と受け継がれてきたシステムが存在していたからです。
その最高神官が天皇陛下に他なりません。
私たちが、神様コンセントをしっかり接続することが出来るよう、日本という国の弥栄を祈るのが陛下のお役目だったのです。
しかし、その最高神官である陛下が生前退位をされることが決まりました。
現実的には様々な理由があり、あらゆる分野に対する配慮の結果なのですが、その現われはシンプルかつ、非常に意味の重いものです。
日本の安寧や弥栄を祈る最高神官がいなくなる、ということですから、霊的な視点から審神者すると、意味は一つしかありません。
それは陛下が
「神懸かり、神降ろしはやりません。」
と仰られた、ということなのです。
陛下は、ご自身が受信された神からの啓示を、必ず短歌や和歌で表現されます。
明治神宮のおみくじなどは、全て和歌(御製・御歌)が入っていますが、あれらも啓示であり、非常に重要なものなのです。
天皇陛下は、神からの啓示を受信できるよう、小さい頃から儀礼を積み重ねていきます。
それはつまり、天皇陛下とは、神意を国民に伝える神官にほかならない、ということです。
しかし、生前退位されるということは、もう啓示を降ろすことはしません、ということであり、
「国民一人一人がしっかり直感・霊感を研ぎ澄まし、最高神官に頼りきるのではなく、各々が自立した神官になっていってくださいね。」
というメッセージなのです。
当然、今の皇太子殿下が次の天皇に即位することにはなりますが、それでも前例のほとんどない生前退位が決定したということは、国民の安寧を祈り、神と繋がる代理者としての最高神官はいなくなる、ということに他なりません。
実際、ここ数年は特に、宮内庁に多額の予算を計上するのは無駄である、という論調がまかり通っており、儀礼もどんどん簡素なものに変更されていっています。
天皇家の本質である国民・国土の安寧を祈る神官という性質がどんどん失われているのです。
そうした流れがあって、今回の生前退位決定ですから、最早、最高神官に頼ることが出来ない時代が目前まできている、と言わざるを得ないでしょう。
こうした流れにより、私たちと神々(神仏)との結びつきは、かつてないほどに薄くなっており、その恩恵も、これまで以上に受け取りづらくなっています。
そのため、
「神とは何か、それが自分にとってどんな意味をもつのか」
というところに真剣にならなければ、どんな神とも淡くしか繋がることが出来ないようになってきているのです。
菊理媛命などはその最たるもので、これまでは、菊理媛様お願いします、と祈れば、おかげをいただくことが出来ていましたが、今は、私の管轄ではない、とハッキリ断られてしまうことが増えてきているのです。
菊理媛命だけに限った話ではありません。
世界中で地脈が活性化する周期に入り、特に地球の女神たちはそれを鎮め癒すのに膨大なエネルギーを傾けているため、淡く繋がっている人々の祈りまでキャッチしている余裕が無くなってきたのです。
しかし、これは神様たちが冷たくなったわけでも、私たちをいじめているわけでもありません。
私たちの先祖たちが大昔に行っていたような、神との本来の関わり方に戻っていっているのです。
宗教的な意味において言っているのではありません。
天皇家成立以前の先祖たちは、最高神官がいたわけではありませんから、神とは何かを知りたいと思ったら、真摯に真剣に探求をするしかありませんでした。
それほど、生きる・命を繋ぐ、ということに真剣だった時代である、とも言えます。
今では薬ですぐに治ってしまうような病気でも、少し前には死の病と怖れられていたものもたくさんあります。
そういう時には、昔であればあるほど、目には見えない超越存在の力を借りるほかなく、そうした存在たちとの繋がりが、自分だけでなく、家族や友人たちの幸福と密接に関わっていたのです。
ですから、今の私たちからすれば到底信じられないかもしれませんが、それこそ、自分の一生や時には命すら賭して神仏との繋がりを求める人たちがたくさんいたのです。
そうして、神の一端でも垣間見ることが出来た人は、その凄さや自由さを一生懸命子孫や縁者に語り継いでいったのです。
これがファッション感覚と真摯さの根本的な違いです。
勿論、命を懸けろ!などと言っているのではありません。
そうではなく、すぐに知った気、理解した気になって、あぁこんなもんか、というのを止めましょう、と言っているのです。
ネットの解説を読んだだけで、古事記や日本書紀を読んだだけで、フラッと寺社仏閣に行ってみるだけで、神仏と繋がれていた時代はもう終ろうとしています。
原点回帰かつ自立の時が来たのです。
霊的にも、現実的にも、神や神官や国や政治家に依存するのではなく、自分と自分の力に自信をもって、自ら歩んでいく時期に入った、ということです。
やれる人、やってみたい人は、人生そのものを賭して神仏と向き合ってみるのも、大変有意義で素晴らしいことだと思います。
しかし、誰もが出来ることではありませんよね。
では、どうすればよいのでしょうか。
それは、先祖を通じて神仏と繋がる、ということをすればよいのです。
私たちは、実に3300年前までの先祖と繋がることが出来ます。
それだけ遡れば、当然、霊的な探求や神仏に対して、真摯に真剣に向き合った求道者的先祖が必ずいます。
その先祖は今の私たちからすれば、想像もできないような努力と苦心の果てにその繋がりを確固たるものとして確立しているのです。
以前に
「日本上空に飛来する母船」
などの記事で書きましたが、先祖たちは亡くなって消えてしまった存在ではありません。
今も私たちと一緒に肉体を共有し、一緒に生きているのです。
ですから、その先祖としっかり繋がることで、先祖の持っていた叡智が今に蘇ってきます。
それは、今の私たちが神仏としっかり繋がり直すことと同義なのです。
先祖が大昔において繋がりを確立した神仏を、鎮守神(ちんじゅしん)と呼びます。
この鎮守神は、こちらが繋がりを自覚した瞬間から、どんな神々よりも手厚く私たちを守護してくれます。
それにより、神々の美しさや自由さ、気高さや優しさを知ることが出来るのです。
これが、本来の神仏との繋がり方であり、私たちの先祖が大昔に行っていたことそのものなのです。
そうした求道者的先祖との繋がりを深めるには
「ここから飛躍するための8月の過ごし方 ~母性が鍵になる~」
や
「先祖供養とは?」
を参考にしてみてくださいね。
こうした流れは、これから世界中に波及していきますが、どこよりも早くこの流れを体験しているのが今の日本です。
日本の人々が、神官として自立していくことが出来るかどうかが、地球の未来に大きく影響を与えるようです。
先日のヤマトヒメツアーにおいて、そのことを啓示として受け取りました。
一億総神官時代の幕開けです。
神官とは、職業として神事を行う人のことでも、宗教的儀礼に従事する人のことでもありません。
霊なる世界、神々の世界と真摯に関わり、それを現実に活用する人のことを指します。
霊的世界を否定したり、批判したり、馬鹿にしたりするのでもなく、逆にいたずらに怖れるのでもなく、正しく関わり、自分と人の実質的な幸せのためにそれを活用するという覚悟を持ち、探求を続ける者を、神官と呼ぶのです。
昔の日本では、公務員としての神主さんや神職の方を神官と呼ぶことがありましたが、より深くそのルーツを掘り下げていくと、本来神官という言葉の意味は、資格を示す言葉ではなく、先述の覚悟と技術を持つものをそう呼んだのです。
この神官は、西洋においては、錬金術師とも呼ばれました。
神官・錬金術師といっても、堅苦しいイメージを持ったり、オカルトオタク的なイメージで考える必要は全くありません。
また、精神世界の一部には、霊的な世界を怖いものだと喧伝したり、原理主義的な話をしたり、素人が関わってはいけないなどとネガティヴなイメージを押し付ける方もおられますが、そういう人を神官とは呼びません。
最近は誰でもネットで簡単に発信が出来るようになりましたから、そういう人が増えてきているようにも思います。
霊なる世界、神々の世界は、真摯に関われば、自分と人を実質的に幸せにし、現実を豊かに変えていくことが出来るものです。
決して気休めや現実逃避ではありません。
「皇室のUFO ~天と地の力~」
でも書いたように、この9月は
「焦らずじっくり取り組むこと」
「寂しさと向き合って、根底から解消すること」
自立するとは、孤独になることではありません。
自分の内にある、守護(先祖・鎮守神)の力を確信し、自信をもってしっかり立つことなのです。
ヤマトの人々の意識が、ヤマトヒメを育てます。
それは日本の可能性そのものであり、地球の未来とも深く関わっているのです。
みんなで一緒に手を取り合って、幸せな未来に向けて歩んでいきましょう。
ps.ニュースでは、いつどこで何が起きてもおかしくない時代に入った、などと言っていますが、だからこそ、目に見えない世界のことを知り、先行きを見通すことの出来る人になっていきましょう。
その先見性と安定感が家族や友人など大切な人たちを守る力になります。
☆個人セッションも行っています。
☆今月シンクロニシティを活用する手法をレクチャーする「神官養成講座 ~発展編~」を開催致します!
これまで各地で開催し、大好評だった神官養成講座のネクストレベルの講座を開催します。
「神官養成講座」の内容を理解していることを前提にレクチャーを進めますが、今回から学びたいという方、復習として受講されたいという方向けに、初日に神官養成講座(初・中・上級をあわせたもの)のダイジェスト版を行います。
神官養成講座 ダイジェスト編 9月29日(土) 10:00~16:30
神官養成講座 ~発展編~ 修験道・密教の巻 9月30日(日) 10:00~16:30
参加を希望される方は、私、タカテルまで、お早めにメールをお願い致します。
タカテル
☆プロフェッショナルカウンセラー養成コース
完全マンツーマンで最高峰のレクチャーを行い、プロとしてサイキック・スピリチュアルカウンセリング(あらゆる相談事からビジネスコンサルに至るまで、現実的なテーマでも霊的なことでも、どんな相談にも真摯に向き合い、適切かつ正確なアドバイスを行うこと)を行うことのできる人材を育成するコースです。
お仕事にするかしないかは、ご本人の選択にお任せしますが、お仕事にしたいという場合には、私タカテルが全力でサポートさせていただきます。
全10回のレクチャーで、修了後には認定証を発行いたします。
修了後、プロとしてセッションの提供が出来るようになります。
コースの詳細です。
人の幸せに本気で、徹底的に尽力されたい方を募集いたします。
☆スーパーペンダント シリウス
私の友人の龍さんが開設したホームページから購入出来るみたいです。
宜しければ、ご覧になってみてくださいね。
龍さんのホームページ
下記の記事でもシリウスを紹介しました。
是非読んでみてくださいね。
「甑島への旅 ~オリオンミッション~」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
☆Facebookもやっています。
是非見てみてくださいね。
こちらでは、ブログとは異なる角度から様々な情報を発信しています。
☆Facebookページを開設しました。
まだ繋がっていない方、是非こちらでも繋がりましょう。
likes |
☆精神世界のランキングです。
多くの方の目に留まるよう、1日1回、ポチッと、クリックお願いします。↓