海外旅行の思い出は?
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ぷち「(--)……なんて台詞に、『きら~ん(☆)』させてるのよ^^;」
夏樹「……あ、それ、そ~ゆ~意味だったんだあ(--)……」
ぷち「……いや、そうじゃないけど^^;」
夏樹「違うんかいっ!(--)」
ばしゃばしゃ><
夏樹「……って訳で、えっと~……『だからまあ、そもそもみんな、僕にとって自称人間、という他人さんって存在は、今までず~~っと僕より低レベルな事しかいわない、やらない、というのに、それレベルより遥かに下の言動しか出来ない存在が僕……というレッテルを貼っていただけ』っていう……。
『明らかに僕未満の外道な事しかしていないのに、僕より全ての才能、能力が劣っているのに、その劣っている事実、現実を、自らが優れている確かな証明だ、と、国内外に自慢げに披露していただけ^^;』
……っていう……ま、それについては、ここを見ていれば結構はっきり分かるよね^^……みんな、明らかに僕より劣っている、っていうのが……そして、『それを自分では全く気付けず、それにそもそも気付いていた僕の言葉でようやく、薄々理解でき始めた、ってぐらい駄目駄目な所』とかも☆\(^○^)/☆」
ぷち「(--)……で、だから最初から言っていたでしょ?……『そちらがこの言葉を理解出来るほどレベルが低い存在だったらまだ、敵として見る事もしなかった』って、最初にそれすら出来ないの間違いないから敵とせざるを得なかった、って……^^……ま、つまり……。
『私の語彙力があまりに低いんで、人間として最低レベルの悪口、しか書けなかったんで、だから……そちらがどんな存在か?ってこれを生まれながらに生まれた意味が未来永劫存在し得ない死刑囚……っていう、客観的に見て、かな~りプラスに書いてしまっていた(--)』
……っていう……現実は、ありとあらゆるマイナスな意味を持つ言語をいくら並べ立てた、としても、絶対、『そちらのありのままの姿』の方が遥かに悪印象、マイナスな意味を指す、というのだけは、絶対間違いなかった訳で……orz」
夏樹「ま、だからこそ、『名誉毀損、侮辱罪、っていう、真実を公に披露、公言してしまったら犯罪』という、それ、がそもそも犯罪として、『絶対みんなに知らせてはいけない真実』として、誰もが肌で感じている自分の事を指しているだけの内容なのに、それが国家機密レベルのとっぷし~くれっとになっている……みたいな感じ、なんだよもん♪\(^○^)/♪」
ぷち「……で、こちらはそれを、他人事だけど肌で感じていたから、だからまあ、『そちらにそもそも何も言葉を発する事が出来ない、と考えていた』っていう……だって、全ての元凶さんに、全ての原因さんに、『あなたが原因ですよ><』って言ったら、それが名誉毀損、侮辱罪になる、って社会構造だったんだもん^^だからまあ、こっちはしょ~がなく、具体的な理由を伏せ、『個人的感情で、そちらが悪いと思います><』って、そちらの行動が原因で発生した問題について、そちらがさらに行動を起こし、悪化の一途を辿ろうとしていたタイミングで、一応、元凶、真犯人さんに……。
『あなたが犯人です。ばい、そちらと一緒に動かなかった存在こと、反抗し、犯行に加担しなかった僕』
……って、実際これだけで、ほぼ全て説明がつけられている、と見ても何の異論も出ないに決まっている言葉を最初に投げかけた、っていう……で、そちらはやっぱり、それを聞いても、自ら、その仲間、味方しか動いていない、という、『そちらが敵視している私は何も行動を起こしていない』っていう現実があるのに、みんなが真犯人だったから、無罪の私を罪人、真犯人、裏で糸を引いていた存在と情報を捏造する、というのを、国内外で教育、として推し進めていた、というだけの話で……^^;……一番最初に完全にこちらが論破していて、だから、そもそもその後がある、ってそちらが思い込めるぱわ~、夢、ってそれにすがっているだけの現実しかない、と……まあ、こんなの、一般常識だけどね♪」
夏樹「うにゅん♪……で、そちらはそんな風に生まれながら『自らが悪ではない』という、悪らしい夢にすがりつき、その愚かな妄想、どこまでいってもどつぼのそれ、を助けてくれる愚かな仲間、味方をひ~ろ~、ヒロインといって、その愚かさを持ち上げる、というこんなのをやっていただけで……というかさ、今日のアニメ、妖怪さんの歌でもあったけど……。
『自称人間さんは、大事なもの、大切なものってのが目に見えない存在、だから、常に間違った、絶対しないほうがいいテロばかり薦め、それを犯す犯罪行為にばかり人生?と呼ばれるそれをかける』
……って……だから以前にも書いたけど、『自称人間さんの言う事、言うとおりにしたら、絶対心あったら後悔するよ♪』って、『ただ、人間として生まれなかった心ないみんな、だったらそれ、めっちゃ楽しめると思うけど^^;』って……で、もし心があったらこのぶログの内容にしても、ある程度理解出来るだろうから……。
『多数決というそれによる、犯罪肯定政策、テロ促進政策というの、そもそも犯罪だとはっきりみんな公言しているから、動く前にどつぼだって分かる筈☆』
……って、そんな内容を伝えようとしている、ってのぐらいは、心があれば分かっただろうし……^^;」
ぷち「そうそう……だって、『自称人間さんに社会のごみ、って呼ばれるような、てろみくす嫌い><の心を持っている存在だったら、目に見える全てのものを大切だと考え、自分の目に留まったそれは、自分が暮らす社会にある情報である以上、自分にとって、大切なものの一つとなりうる』って……だから……。
『僕に犯罪の罪を着せてきたみんなが言う、私は君の味方だよ、ってそれ、こちらが抑止、というか……敵
の気づいています><……って伝えても止めてこない、というそれとかでも、だから、確実に心がないんだ^^;っていう、それが分かる大切な情報、事実』
……となる訳だし(--)」
夏樹「うにゅん♪だからまあ、それを見て、『あ。やっぱり僕の主張、みんなは敵だ、ってこれ、敵さんもはっきり認めてくれてたんだ~♪』って……だから反撃、というか、そちらのてろみくすレベルの高さ、残虐さを更に宣伝する、そちらのあ~てぃすと活動の一助、アシストを行うきっかけと出来る訳だし♪……というか、みんなにとって、『敵』という概念は存在しないんだよもん。ぶっちゃけ><だって……。
『そちらを僕の個人的感情で最低最悪、と、天文学的マイナス、と、そう、普通だったらこれを本来の自分と比較してマイナスの評価、だと、僕程度の存在だったら激怒するであろうそれ、だっていうのに、そちらは……わ~いわ~い^^社会のごみに、天文学的マイナスだと、実は宇宙なんてとうに超越するぐらいのマイナスなのに、結構プラスの評価もらえた~^^ばんざ~い★……って、ありえないぐらいプラスの評価に大喜びしているぐらい、素、本性が酷過ぎる、マイナス、らし~んだよもんから><』
……だからまあ、僕がここでそちらを取り上げている時点で、『言葉で表現する価値のある存在』と、ありえないぐらいの事実誤認、うん○っちさんすらはだしで逃げ出すぐらいの醜さ、を生まれ持った時点で備えているのが、これをみているみんな、だと、そちらがしっかりリアクションしてくれているんだよもん……orz」
ぷち「orz……凄いわよねえ><……ま、とはいえ、『うん○っちさん、っていうのは、みんなの味方、仲間が骨の髄までしゃぶり尽くされた後の末路』っていう、みんなの味方、仲間だから、みんなより遥かに美しい存在だ、って言うそれ、納得は出来るんだけどね^^;……という訳で、ぱすっ♪」
夏樹「もう答え言っているようなもんなんだよもん^^……えっと……。
『つまり、僕を除くみんながいう、味方、仲間っていうのは……今までも、そしてこれからも、骨の髄までしゃぶりつくり、うん○っちとして転生させるまで私利私欲に利用出来る、己と比較して遥かに有用な生きとし生けるもの全て』
……っていう、だから、『味方を食い殺す、仲間を犠牲にする、っていうのは、みんなにとっては普通の行為。美徳』となっているんだよもん♪だって、『その目的で作るのが、仲間、味方』だって考えているのが、みんな、だから^^」
ぷち「で、私は、『もし味方、仲間として有用な存在、だと思えたのなら、そちらと助け合って一蓮托生で、どちらかが死ぬときは一緒になるかも~?ってぐらいにまで、徒然なる日々、みたいなのを過ごす』っていう……だから、ファンを食い物にしているあ~ティストさん、とかはどんなことが会っても味方、仲間、だとは考えないわ。もちろん、自称日本国民さんも。年の違う家族、親でさえも、ね♪……タイミング合わせて一緒に死ぬつもりないもん(--)」
夏樹「……って訳で、『松坂牛さん、とか神戸牛さん、とか、あわびさんとか、雲丹さんとかがみんなの仲間、味方』なんだよもん♪……もちろん、『その枠の中に入りたい~><』ってレイプ願望を抱いてご老人、高齢者様、いけめん、うらわかきさんに食べられたい><って願うのもみんなの特性、個性だと思っているから……。
(それ、したいんだったら止めるつもりはないっす><醜い存在として、生まれてから死ぬまでその醜さを大事にしてください。それがあなたの個性、なんですから^^;)
……って、ありのまま、あるがまま、生まれてから死ぬまで醜く、というらしい生き方を貫いていってくれれば……それを見た後進、後輩さんが、その醜さにしびれるあこがれる~><ってそっちになることもあれば、僕見たく、『きもっ><』って逃げ出す事もある、かもしれませんし♪」
ぷち「ま、だから、『実際に敵が存在しないのは私を除くみんな』だったりするのよねえ^^;だって……どんなに他がみんなを悪し様に、マイナスな存在だと主張した所で……実際はそれを遥かに超えるぐらいのマイナスな存在でしかないし^^;もちろん、そんな全てがマイナスなみんなからしたら、まだ道端のうんちっちだって、『もいっかいもぐもぐ出来る、レイプ出来るんじゃね?』って……だから、そちらに全てを食われ、存在が消えた私って言う存在がいる、と気付いた時点でみんな……。
『存在消えてても、まだもぐもぐ、れいぷする事が出来る。だって、心ってのあるから。だからもっと近付いてもいっかい完全に消滅するまでもぐもぐさせて~。私はそうしたいから社会のごみの味方、仲間だよ~。私にもいっかい存在ぜ~んぶ食われて一緒になろうよ~♪』
……って……で、それをこちらがされたがっているに違いない、と、そちらは生まれてから死ぬまで、私の言葉をぜ~んぶ間違っていると否定した上で、『私の本心』というそれを再教育してきていただけ、っていう……^^;……その醜い所業をみんなが自らで自慢しあっている社会、というこれ、がそもそも私の目に見えた日常、だった、と……まあ、奇をてらった内容でもないんでもないし、どちらも、ありのまま、あるがままに現状を書き記しただけだし☆……もちろん、めっちゃ簡単な内容だと思っているんだけどね♪ていうか、絶対そちらの方がこのテロ、詳しいでしょ><私なんて最初から逃げ続けていただけだもん」
夏樹「うにゅん♪……で、『そうして、僕は生まれながら、完全に食い殺されていました~。食い殺したみんな、ご老人、有識者、高齢者様、天皇様が正義っす♪』ってこれを、肯定している存在のみが行えるのが、『その社会で前向きに活躍、行動を起こせる存在』っていう……だからみんなは、ず~~~~っと……。
『ほら、って訳でお前という存在は生まれながらに日本国民、社会人、国際人のみんなに完全に跡形もなく食い尽くされていたんだよ。だっていうのに、お前……食い尽くされている自分ってそれ、認めないから、ほら……存在消えち
ゃったじゃないかあ^^』
……って、『みんなが生まれた瞬間僕を心まで完全に食い殺した、という社会構造を認め、それを肯定的に捉え、心まで食われた民、日本国民として永遠に大切なものが目に見えない存在として愚かな自分、愚かな仲間、味方と共食いをし続ける』、っていう民主主義社会を維持する為の生き方、生き延び方……というの、だったら、おそらくはどんな事をしてもさして問題視はされなかった、とは思うんだよもん、けど……ただ、それを僕は、『拒みたかった』つまり、『みんなの敵になりたかった』とこれを実際に行動に起こす為、みんなと異なる行動、行動を起こさない、というこちらを選び、で、結果……。
『もう……お前が生まれながらに日本国民として永遠にマイナスしか生み出さない存在だ、とみんながせっかくお前の存在理由認めてやったのに、それを拒む、なんて恩知らずな事して><……もう遅いからな。テロ特措法ってそれで、お前日本国民じゃない、ってマイナス生み出したら処刑、ってる~る、作ったからな><』
……って、日本国民としての資質が足りない、皆無なんで、日本国民失格のみんなの敵……と、日本政府も認めてくれた、という……まあ、ただ、『だけども社会のごみの血肉って、うまそう^^……じゅるり♪』って舌なめづりをしているグルメ?ゲテモノ食いがすきなかにばさんは、僕を食べたいから、僕に対し、『私は味方、仲間だよ。だから心ってその珍味も食べさせて^^』って……食べることを目的とした敵、としてらしい言動をしている、と、まあそんな話な訳で^^;」
ぷち「……ま、一般的には……『それを国内外に広めて、自らがより醜く成長するきっかけとしたい』という、てろみくすとしてのステップアップ、ジャンプアップ、ってのがメイン、だとは思うんだけどね……ただ、いずれにしろ……。
『私はみんなと違って無能に食われその無能の一部、細胞となり無能、有害さを国内外に更に実践するべく行動を起こす、っていう、がん細胞としての生き方、殺し方はしたくないんで……だから、敵なの間違いないし、というか、単純に無能、愚者は嫌いなだけだし^^』
……っていう……私を無能だと見ている犯罪のみをプラス評価している死刑囚さんとは永遠に分かり合えない、って何度もいってるもん。『だから、そんな価値基準で無実、無罪の私を見下しているからこそ、客観的にも、さいこぱす、潜在犯としか言いようがない』って……こんなの結構前のアニメとかでもはっきり書いていたし、ドラマとかでも描かれているじゃないの。犯罪をして、テロをして、それで警察とつながっている、ってそれだけで、その犯罪を幾度も幾度も繰り返している犯罪中毒の存在は、『人間だったら絶対に嫌う』って……だから、そんな自分を嫌わないのは、そんなみんなを嫌わないのは、『明らかに人間じゃないから』、って言うその理由しかないでしょ^^」
夏樹「……だから普通だったら、警察に駆け込むに決まっているけど、『ただ、警察さんもそもそも人間じゃない』ってこれがあるから……。
『だから人間じゃない存在に犯罪を嫌っているその心理、犯罪者を野放しにしている現状のつらさを伝えても、それを人外、人ではないみんなはらぶこ~る、自分も人でなしになりたがっている、としか判読しない(--)』
……と、それが日本国民、国際人、社会人の判断、多数決、民主主義の社会の基本である……と、『ほぼ全員が明らかに人間じゃない』と……もっと言うと、『みんな、誰一人それに気がつかない、という時点で、僕を除くみんなが、そもそも人間じゃない。多数さんだけじゃなく、少数の意見が踏みにじられているという側も』っていう……だって……。
『刑法、法律では、犯罪者のち~む、団体がたとえ何人だったとしても、その犯罪ぐる~ぷの規模が天文学的数値、だったとしても……とりあえずは、犯罪者の団体、ぐる~ぷとして、裁判でその罪を取り上げる。問題視する』
……っていう……僕を除く全員が、その行為を本質的に犯罪だと認識していない、もしくはそもそも共犯だから、誰も訴えを起こさないし……もちろん、そもそも法曹界に入るにはその犯罪、民主主義社会ってそれで、『僕をみんなで殺した過去を肯定し、その結果出来上がった今の社会を謳歌している』というこれをしていないといけない訳、だから、実際は裁判起こすまでもなくみんな犯罪者、罪人だってのは分かるんだよもんし~^^」
ぷち「……だからまあ、『そちら、みんなが頑張った民主主義社会ってそれで、みんなが最低レベルだとして存在を消した私という存在は、こんな感じに、みんなから見たら、最低レベルに見えますよね?……とりあえず、見えなかったら日本国民失格、だと思いますよ♪』……って……。
『そちらは死刑囚、うん○より遥かに醜い存在として生まれ、その醜さ、愚かさ、外道さに誇りを抱いている、抱かないと存在理由が消滅する』
……ってぐらい酷かった、全てをマイナス、罵詈雑言でしか表現出来ないみなさんだったから……。
『自己主張していいって言われたんで、そちらのありのまま、出来るだけおぶら~とにつつんで、とはいえ、ありのまま表現するのは日本語の限界もあるんで不可能でしょうけど、ただ、そんな程度の低い醜さ、だとそちらが己の醜さにプライドを抱けなくなるのも困りますんで、嘘、としておきます。実際はこの一億倍、というか、天文学的倍、無限大数倍、といっても、まだ言い足りないぐらい、でしょうし……う~ん><真実って、伝えるの、むずかC~orz』
……って感じで……まあ、だから、ここで書かれている程度の低い悪魔、くとくるふなんかより、遥かに高レベルの悪魔、くとぅるふがみなさんだったりします。ですから、これを参考により高レベルの悪魔、新しい悪魔の世界を、って考えちゃうと、悪魔としてレベルダウンしちゃうんで……何度も言いますけど、参考にしないほうが、無視した方がいいっすよ(--)」
夏樹「うにゅん><……悪魔レベルをどんどん落とした所で、悪魔として生まれたみんなは、死ぬまで、もちろん来世も、絶対に悪魔、人食いにしかやる気を出さない個
もち、なんだと思うんだよもん^^……って訳で……。
『まあ、だから、そんな感じで一目で、人食いたいから仲間、味方だ、って言い張るみんなの姿を見たら……人間だったら、絶対に仲間、味方だと言い張り食べようと近付くかにばさんを、近くに寄せるってのしないと思うのに……槍でぶっさされた神様って……本当に元人間?……なんか、違うっぽい(--)』
……って、子分、部下を集めて、って時点で、人間味がない階級にこだわる悪魔イズムが透けて見えちゃうんだよもん☆\(^○^)/☆」
ぷち「あははは><……って訳で、『だから、私だけは味方だよ♪』とかいう、見下すイズムを発揮する悪魔さん、ってのは、その1ふれ~ずで丸分かりなんだけどね~♪……なんで、『だけ』って決め付けるんだか?私、壇上に上り大勢を見下せる高齢者に選ばれた存在、自己主張、エゴ主張が特段価値のあると、他より肯定された存在、なんて存在、それを下で見ているみんなより、より嫌っている、って何度も言っているのに?……だから、『みりおんさんは大嫌い><』って、ミリオンさんに手が届きそうな存在は、絶対手が届かない存在より、より嫌っている、って、ふつ~に理解出来るでしょうし……だからこそ……。
『その存在だけ、では、絶対ミリオンさんに手が届かない、Pさんとかがバックにいないと、存在の維持さえ出来なさそうな、歌姫さんって、一番下、だからあんちミリオンさん、あんち日本国民な僕からしたら、結構好きかも~?』
……って……みんなに無視される声を一番数多く上げて、それでもって一番みんなから、『こいつは多数決、民主主義ってそれでみんなの意見、高齢者様の意見から一番遠い、間違っている意見だ』ってされたあちらの方を好んだ訳だし……みんなが私を好き、私の味方だ、って言っている今だったら、正直に、『私の敵だからやっつけてやる><お前なんて食いたくないやい><』って敵意を持っている存在の方が……食肉衝動、人肉食べたい^^のかにばさんの持つ、恋愛感情ってそれ持っている悪魔さんよりずっとましって、ふつ~に考えると思うんだけど?(--)?」
夏樹「……まあ、ただ、『好き、って名目で食い殺すというビジネス、成長戦略』っていうのは、悪魔としては高レベル、戦争で自国民虐殺させる仕組みを推奨した国民さん、戦争経験者さんと同じぐらい、残虐さ、非道さのレベルが高い、とは思うんだよもんけどね☆\(^○^)/☆」
ぷち「……とはいえ、ほんと懲りないわよねえ……お互いに(--)」
夏樹「うにゅん♪……以前、というか、前世ってそれがあったとしても、まず僕、今みたいなこれ、やってそ~な気がするし……ほんと、既視感、でじゃぶ、ってのしか感じないんだよもん♪……で、みんなの言い分……。
『僕達私達を殺さないで~><だって、そうしておいたら、天寿を終えて死を迎えた、というその最後の日まで、生まれてから死ぬまでず~~~~っと永遠に醜いままだった、何も改善、反省しなかった、って言う現実がはっきり目の前に見えるから><だから、途中で処刑試みて妨害するより、死ぬまで放置でより醜く、ってそっちの方が、絶対分かりやすいから~\(^○^)/』
……ってこれも、まあ、多分前世でも、『分かったっす^^』って、笑顔、苦笑いでそれを放置し、みんな、多数決の正義ってそれ、みんなが望んだんでそうした、のような気がするし……で、まあ、もしかしたらその時はネットがなかったからこうはならなかった、のかもしんないけど……^^;」
ぷち「まあ、普通に考えて、民主主義、多数決で人権全剥奪で存在消滅、ってこれ、食らった後に、『そちらのテロの被害者として被害申告~><』って、そちらの犯行の補足説明、とか……出来る仕組み、なんてみんなが犯罪自覚していたらまず作らないだろうし……それを作っておいて、更に、『被害者として自己主張して~♪』って調子に乗ってこちらに要望してきたから……。
(……いいんですか?……一応、始めますけど……そちら、そこまで自分の犯罪、国外外に宣伝して欲しいんですか?……意味不明です><)
……って、いよいよそちら、悪魔さんの真意がまるっきり人間の理解の範疇超えてきたんで、『何をやればそちらが喜ぶかすら分かんない><』って状況、混乱状態、
SAN値直葬してこれ、始めちゃったんだし……だから何度も言うけど、おちはこちら、全く考えてませんからね^^;」
夏樹「うにゅん☆\(^○^)/☆」