ダンテに関する情報を集めてみました♪
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Story Prolog
すべての秘密は
その 街 に 眠っているーーー。
時は、20世紀初頭。
舞台は、第一次世界大戦直後の南イタリア『ブルローネ』。
この街を支配するのは、ブルローネ・マフィアと呼ばれる３つの組織。
ブルローネで静かに暮らす主人公『リリアーナ』は、
とある事件をきっかけにいずれかの組織へと身を寄せることとなる。
なぜ彼女が狙われるのか。
なぜ彼女は求められるのか。
期せずして鍵を握る存在となった『リリアーナ』は非日常へと巻き込まれていく――。
声優一覧
ダンテ･ファルツォーネ(CV石川界人)ギルバート･レッドフォード(CV森久保祥太郎)楊(CV岡本信彦)ニコラ･フランチェスカ(CV木村良平)オルロック(CV豊永利行)
※感想と言った形なので何かを匂わせたり予感させる発言があります。
予想せずピオフィオーレをプレイしたいという方はお控え下さい。
￤まず初めに
ピオフィオーレの晩鐘スタート画面。
EXTRA、CHAPTER SKIPは攻略対象キャラのBEST ENDに辿り着けば開放される仕組みとなっております。
スタート画面を押すと、すぐに主人公のファーストネーム、ラストネーム、ニックネームを設定できます。
ファーストネーム(上)＝名前
ラストネーム(真ん中)＝苗字
ニックネーム(下)＝あだ名 という形になっております。
画像はデフォルト名ですが、このまま進行するとボイス付きで伽羅が呼んでくれます。舞台はイタリアですが漢字での名前も可能◎
実際、名前をそのまんま｢リリアーナ｣と呼ぶもより作品中では｢リリィ｣と呼ばれる頻度の方が圧倒的多かったように思えます。
名前入力の後はすぐにプロローグ動画へ入り、世界観を分かりやすく語り出してくれます。最初からイケボがお耳を癒してくれました…(遠い目)
￤攻略について
初回攻略は2人に限られます。
ファルツォーネのカポ、ダンテとそのアンダーボスのニコラです。
私はニコラから攻略しましたが、個人的に物語としてはニコラからの攻略が望ましいと思います…。
パッケージにいる1人として、メインヒーローであるダンテ。
さすがメインヒーローという分、ほぼ最終キャラ並のネタバレを含みます。
なので個人的には、ダンテは最後に開放されるギルバートの前でもいいかな？ってくらいです。
それに関してニコラは、ネタバレにはほぼ触れず物語の流れを掴むことが出来るので、ニコラから先に攻略するのをオススメします。
私は
ニコラ→楊→オルロック→ダンテ→ギルバートで攻略しましたが、この順番でやってよかったと思います。
オルロックとダンテの順は逆でもよかったかな？とも思いますが…。特に問題はない…はず…(小声)
ちなみに最初に攻略できるのはニコラとダンテ、その双方どちらかをクリアすれば、楊、オルロックが開放されます。
全員を攻略すればその後にギルバートが開放され、それが終わればまた、大円団ともいえるFinalルートへと進むことがいえます。
ちなみにこのFinalルート、大円団の他に隠しキャラのルートがあるので期待してください！
ギルバートのルートで、ギルバート攻略する前の選択肢
が何かしら増えています。
が何かしら増えています。
⚠️ギルバートルートからFinalルートへの分岐があります。
￤スチルについて
BADENDが複数あり、スチル付きBADENDは1つ。
Good END、BEST END、BAD ENDの3種類に分けられ、それぞれその前から始まるチャプターでのスチルもあります。
つまり全部のENDを回収しないとスチル1枚程度じゃなく2.3枚は回収できないということです…。
物語のここに欲しい！という所にきちんと入れてあり、差別もある…。
何より綺麗！！！！！！！
立ち絵だけでも目の綺麗さに惹き込まれるのに美麗スチルであんなドアップされるともう戻ってこられない、、、、（困惑）
スチル枚数も19枚~23.4枚なので、シナリオと丁度いいバランスかと👌◎
最後の1枚はshort storyのSSから1枚手に入ります。コンプCGなどは無し。
￤システムについて
本作ではMSシステムというシステムがあります。(最初システム名だけ聞いて｢何このハレンチなシステム！！！！！！！｣とか思わなかった？？私は思った( ˘-˘ )(不純))
このシステム、物語の途中にヒュンと出てきます。
タップすると別キャラクターの現在の視点がショートストーリー形式で見ることが出来るのですが、これまた面倒なシステムでして、、、。
どのキャラの視点、どのMSを見るか見ないかでENDが変わる。ということがあります…。
特にオルロックはダンテ視点のものを見ると悲しい結末に行く場合があります。ご注意ください。
MS回収も大事な事なので、逃さないように気をつけましょう。
実際このMSシステム、見る見ないの判断が難しいと思うのでそこは攻略サイトのお世話になっていいかと…。
公式サイトより
あと好感度の他にそれぞれのキャラ別に見識度、誠実度などがあります。
好感度はステータスの百合の花がうすーーーーーく色付いていくので、自力で攻略する方は毎度確認しながらのプレイをオススメします！笑
￤音楽について
まず言いたかった事なのですが、全ENDにきちんと3種類エンディングが用意されてる！！！！！！！ここに1番びっくりしました(小並感)
例えるなら鏡界の白雪、あ
もそれぞれエンディングによって歌が違いますが、鏡界の白雪は2種類。他作品もBESTエンドは歌付きだけどその他のエンドは歌無しの曲だけ、という事が多いと思います。
もそれぞれエンディングによって歌が違いますが、鏡界の白雪は2種類。他作品もBESTエンドは歌付きだけどその他のエンドは歌無しの曲だけ、という事が多いと思います。
そこが1番ピオフィオーレは豪華だと思いました。歌ってる人も違うしね…！
そのエンディングがまた良くて、はじめて乙ゲーでサウンドトラック買おうか迷っているくらいです笑
【お知らせ】『ピオフィオーレの晩鐘』オリジナルサウンドトラック 本日発売！本作のBGMとOP・EDをフルサイズで収録！詳細は下記をご覧ください。https://t.co/hiqEKeAUVG #ピオフィ https://t.co/iCs3bOcCu5
￤全体感想
いや、主人公ちゃんがほんと聖女なんですよね、料理上手で協会の皆や街のみんなから好かれてて、かなりの美人さんで神様への信仰もあって何より本当に優しくて、なのに賢くて…。
非の付け所がない女の子。
なのにお転婆だったり、頑固な一面があったり…。
自己投影してる私にとっては向かないな、と最初思ってましたが、それも次第に自己投影できるできない関係なくハマり込めた主人公でした。
この主人公じゃなきゃ皆好きになってないんだろうな、って思い知らされるようなルートばかりで…。
自分の意思で選んだ選択肢ほぼBADEND直行な件(目逸らし)
今現在かなり人気が高く、あの辛口のAmazonレビューすらも評価が高いピオフィオーレですがたしかにその通りだな、と…。
これ！！といった特徴はないんです、だけど世界観、キャストの組み合わせ、キャラクター、性質、音楽、シナリオ…全てがそれぞれ素晴らしいんですよね。
バランスが良い、と言うよりかは、その平均を下げる他より批評すべき点がない、と言った感じ。
全てが素晴らし過ぎて、批評点が見つからないんですよね…。
たしかにMSシステムは面倒ですが、大事な伏線で今何が起こっているのかの状況が把握しやすいのと、そのキャラが今何を思っているのか、と物語が掴みやすくもあります。
物語も最後の展開だけが変わる突拍子もないENDではなく、それぞれのENDが大事な伏線で全て回収するからこそピオフィオーレという真相に辿り着ける作品だと思いました。
なんやこいつ！！って思ってたキャラが別ルートが終わってからはあら不思議。
｢好きです(真顔)｣
ってなります。
特に楊はほぼ敵位置なのですが、どうしても楊ルートに入ってからは恨めなくなり全てのルートに心が痛むのでご注意ください…。
ほかルートでは見れなかった攻略キャラ、サブキャラの2面性
｢この人はこんな状況でこんな言葉を主人公からかけられて別の男のものになってたら、こんな一面を見せてたんだ…｣
など別ルートでも他キャラがすごく輝いていて…、〇〇ルートだから、と言った形でそのキャラだけを取り上げるのではなく、他キャラもきちんと心情を取り上げてるのがすごいなと思いました！！
あとD指定でベットシーンあったんで心がイケメンで潤いました(大真面目)
ピオフィオーレ、そこまで定価のお値段もあやかしごはん、スイートクラウンに比べ高くないため手が出しやすい作品だと思います。
是非是非購入に迷ってる方はこれを機会に手に取ってください！！！！！！！
￤オープニング&PV
ダンテセレブコレクション
2019年2月13日(水)19:00開演
豊中市立文化芸術センター小ホールにて
ピアノジョイントコンサートスカルラッティ ソナタ
ドビュッシー 前奏曲集1より
ベートーヴェン ソナタ
リスト ダンテを読んで
ドビュッシー 版画
ベルク ソナタ
リスト 巡礼の年 ヴェネツィアとナポリ
など盛りだくさんのプログラムとなっております
チケットのお申込み絶賛受付中です
どうぞお誘い合わせの上お越しください
お申込み
ダンテ 自然を、おいしく、楽しく
ひとりＴＤＳ旅②ミッキーとグリーティング編です。
①でハピエストサプライズに選ばれ、メダルを首からさげてロストリバーデルタへ。
トレイルミッキーとハグ
２０１９年１月２３日（水曜日）
娘のひとりディズニー旅 ミッキーとのふれあいです。
持ってきたスケッチブックにキャラクターのサインが欲しい。
ロストリバーデルタにあるグリーティングスポットへ向かいます。
途中で映画リメンバーミーのゾーンが。
メキシコの雰囲気に包まれて。フリーダ・カーロのような絵が！
ミゲルが演奏しそうだね。ダンテ（わんちゃん）がいるよ。
２０１８年４月に観た｢リメンバー・ミー｣を思い出した。
映画感想は。
ピクサー展では、私もギターポーズしたなぁ。
さて、待ち時間の看板までやってきた。
グーフィー２０分 ミニーちゃん ５０分 ミッキー ６０分
「ミッキー６０分。。 どうしよう。
でも、手作りサイン帳の最初のページは
やっぱりミッキーに書いてもらいたいなぁ」
でも、手作りサイン帳の最初のページは
やっぱりミッキーに書いてもらいたいなぁ」
もっと混んでいるときもあるらしいから、頑張って並んでみようっと。
なんども挫折しそうになるほど進まない(^_^;)(^_^;)
グリーティングしている様子とか、フラッシュが飛びまくってるのはわかるけど・・・
はぁぁぁ・・・・サイン帳に、シール貼ったりして作業しながら待つこと６０分。
はぁぁぁ・・・・サイン帳に、シール貼ったりして作業しながら待つこと６０分。
キャストさん
「じつは、１組合流されたので、そちらを先に案内させていただきたいのですが
お時間は・・・大丈夫ですか？」
お時間は・・・大丈夫ですか？」
私「はい、どーぞ。この後 とくに予定いれてないので、構いません。」
ここで、ぷちパニックに！
カメラマンさんがフォトキーについての説明をしてくれるけど
そういうシステムがある事を知らないもんだから、ビックリ！
まさかこれって、有料？
高額支払しなくちゃいけないってことかな？？
ぼったくられるってこと？え～どうしよう。。
不安障害のぐるぐる思考がはじまって・・・
返事ができなくなってしまいました（T＿T）
予期せぬ話に脳がびっくりしちゃった！
予期せぬ話に脳がびっくりしちゃった！
落ち着いて考えたらわかるはずなのに、とっさのことに弱いんです。
一瞬、無言になってしまいました。
キャストさんが
「とりあえず撮ってみましょうか。
フォトキーカードは、マイクのパスケースにしまっておきましょうね」
カメラを準備しているところに、
ミッキーが「お待たせ～♪」って迎えにきてくれた
ミッキー＆キャストさん
「長いこと待たせちゃって・・・ごめんね。ありがとう」って。
ミッキー「これってサイン帳？ドアがいっぱい並んでるね？」
私「うん、持ってきたの。かいてもらっていい？」
私「うん、持ってきたの。かいてもらっていい？」
「ミッキーが一人目よ。」
ミッキー「ＯＫ！こっちに机があるから、移動しよう。ついてきてね！」
サインペンはノック式のマジックにしました。
フタを落としたりなくしたりしないように、もともと蓋がないタイプです。
昔は、販売されてなかったけど、
ボールペンみたいに押すだけで収納できて便利。オススメ！
ミッキー、書くの早いねぇ。
さらさら～～～って。一瞬でできあがり。
ありがとうミッキー。
ゆっくりキャストさんもミッキーも相手してくれて、嬉しいなぁ。
こんなに丁寧にふれあってくれるから、待ち列が進まなかったのかぁ。
こんなに丁寧にふれあってくれるから、待ち列が進まなかったのかぁ。
待った甲斐があるわ～～♪納得のステキな時間だよ。
念願のミッキーと
念願のミッキーと
グリーティングの後半へつづきます。
ダンテ 関連ツイート
メインのダンテの方に出るのほんまやめて
3個目(๑╹ω╹๑)
楊は全年齢で大丈夫かな！？って何度思ったことか…！笑
リリィちゃんのチャイナドレス姿が眼福すぎました💗
「籠絡」というテーマに相応しいルートでしたよね😊