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このブログは
①本編『夫のHが嫌だった』
②読者の方からの投稿
の2部構成になっております。
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前回からの続きです。
セックスレスから破局への過程を
1.ジャンクセックス
2.女性の身体のシャッターが閉じる
3.Hを拒否
4.セックスレス
5.身体に無理して付き合う
6.女性の心が病む
7.女性の心のシャッターが閉じる
8.破局
と分けて考えていきます。
今日は
4. セックスレスから
今回お話しているのは
「女性が拒否」の場合です。
「3.Hを拒否」で
断った、断られたで
気まずくなった関係が
長期に及ぶことがあります。
その原因の一つが
女性の産後クライシス。
これは何度か紹介させて
いただいていますが
簡単にまとめて
ご紹介します。
産後の女性の身体は
2つのホルモンに
大きく影響されます。
①エストロゲン。
妊娠中、徐々に増えていた
エストロゲンは
産後一気に減少します。
エストロゲンが減少すると
不安や孤独を
感じやすくなります。
エストロゲンの減少は
人類の進化の過程で
確立されたもので、
不安や孤独を感じることで
一緒に子育てしてほしい
という欲求が強くなるように
仕組まれています。
生物学的には
「子供はみんなで育てるもの」
のようです。
②オキシトシン。
オキシトシンは
愛情を深めるホルモンとして
有名ですが
攻撃性を強める作用もあることが
最近わかったそうです。
育児に非協力的な人を
「攻撃の対象」とみなします。
ですから子育てに
非協力的な夫は
妻からすると
自分を孤独と不安に陥れ、
まさに「敵」に見えてしまいます。
出産後は慢性的な睡眠不足。
そして命を授かったという
途切れることのない緊張感。
そこにホルモンの影響。
そんなところに
ジャンクセックス・・では
夫のすべてが嫌!に
なってしまいます。
男性と女性で大きく
異なる点があります。
(個人差はありますが)
男性は「刺激(特に視覚刺激)
による興奮」で
その気になりますが
女性は「興奮」でその気には
なりません。
女性がその気になるには
「安心感」が必要です。
子どもがいつ起きるかわからない、
そんな状況では
誘われても
安心できないので
その気になれません。
「3.妻が拒否」の段階で
問題解決できていれば
いいのですが、
この状態でのジャンクセックスを
妻の身体は受け入れることが
できません。
その点に気づけなかった夫は
妻から冷たく
あしらわれて
自分を受け入れてもらえないと
妻に心を閉ざしてしまいます。
夫の気持ちとしては
「もう俺から誘わない!」ですが
妻からすると
「やっとわかってくれたか。」です。
それにホッとしている妻も
少なくないでしょう。
そして長期間にわたる
セックスレスの始まりです。
妻から誘ってくることは
ほぼないとみていいでしょう。
妻は自分にとって
取り立てて
気持ちいいHでは
なかった場合、
どうして夫が
それにこだわるのかさえ
理解できないのです。
妻に対して
不満がある夫が
それを普段の生活態度に
出してしまうと
セックスレスだけではなく
雰囲気まで気まずくなります。
仮面夫婦の始まりです。
離婚をするときの
一番下の子どもの年齢は
0~2歳が約4割と
一番多いのです。
これは子どもが生まれる前に
しておくべきことを
しておかなかったことと、
産後クライシスが原因だと
私は考えています。
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孤独についてみんなが忘れている一つのこと
寝顔はなんて事ない普通の子供なんですけどね…>_<
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