クロカンだ。恋をするかもしれない。きれいにならなくちゃ。
期待の新星と呼んでいただき恐縮です💦
さて今日は朝に池の平でジョグ、午後はクロカンをやりまた。
自分は合宿に来て、改めて普通に練習出来ることのありがたみが分かったような気がします。先輩や同期の仲間、マネージャーさん、合宿所の方、家族など多くの人のおかげで陸上が出来てます。だから、その人達に感謝して1回1回の練習に全力で取り組み、強くなって結果を残したいと思います。
合宿も折り返し地点を過ぎて疲労も溜まってきたと思いますが、それぞれの目標に向かって頑張っていきましょう!
次は超絶美女で長距離女子のエースのあの方です!
結局残ったのはクロカンだった
現地に到着したのは8時59分。
信州最速プロジェクトでは、トラックでのスピードトレーニングと、クロカンにおける変化走をベースにメニューを組み立てていると言っても過言ではない。
よって、私がクロカンを走るときのコースの攻め方は単調ではない。
こちらは、全長も長く1つ1つのアップダウンも豪快なので、長い距離を走りたいときにはいいかもしれない。
後ろから動きを見ていて、かなりのスペシャリストだということがすぐに分かったのだが、
鉄棒も、筋力を使わずに反動とリズムで上がるのがポイントである。
このトンボ、追い払おうとしてもなかなか離れず、
しばらくランパンダに引っ付いたままだった。
待ちに待ったアイシング。
クロカン 魂を塊にしよう!
さて、栄冠ナインはいよいよ森ループ編です。その前に、ルールの再確認。
①実況パワフルプロ野球のモード「栄冠ナイン」で、転生OBの古田がいる3年間、森がいる3年間でそれぞれ無敗を目指す。
②使用するソフトのは「実況パワフルプロ野球2016」PSvita版(ver.1.06、2016シーズン終了時版)
③28年プレイして夏の甲子園6連覇中、グラウンドレベルが99を超え、アイテムもダブついた状態の野球部をそのまま使用する。
④勝利にこだわるため、アイテムは適宜使用する(そのため、単純な比較にはならない)。
⑤敬遠技あり(=わざと敬遠で失点してコールド勝ちを回避して、経験点を稼ぐ手段)
⑥オンストでアイテムのコピーはしない(というかvita版なので出来ない)
⑦これまで通り、転生OBを含めてアニメ・マンガのキャラクターに置き換えてプレイする
条件は以上。ではさっそく進めていきましょう。
4月。福井に移り、学校名を鯖江電気にしました。だからなぜ十二支高校にしなかったのか?
こちらが新入部員の皆さんです。
チームクロカン。内気とお調子者がそれぞれ2人いるのは大きい。
こちらがキャッチャー田代。MAJORにも田代っていたから良くわかんなくなりそう。
投手陣に打力でも劣るので、8番投手、9番田代で行きます。
エース候補、備前。特殊能力が良い感じ。
大竹もなかなか化け物じみてますね。下手な天才よりよっぽど活躍できそう。
学校名;鯖江電気高校(富山県)
3年ミスフル世代(OB桑田=犬飼)
2年MAJOR世代(OB長嶋=薬師寺)
1年クロカン世代(OB森=田代)
能力を調整しながら、ミスフル世代最後の夏に備えます。
県一回戦、Aランクの永平寺商業戦。
初戦から不幸にもAランクの名門校と激突してしまう。
相手先発は1球種。Aランクとしてはかなり良心的。この挑戦が1試合で終わったらシャレになりません。
どうしよう…と思いましたが、魔物も使っていない場面で相手がエラーを連発。
ゲッツーの場面で、サードがまだ誰も入っていないセカンドに大暴投
(これ結構多いよね)
ショートが強烈な打球を思いっきり弾く間にランナーがホームイン。
(ボテボテの打球だとミスも多いけど、ライナーでこれは珍しい)
10-2、8回コールドで勝利を収めました。
県二回戦、Eランクの池田東戦は13-7で勝利。
準々決勝、Bランクのあわら東戦でまたしても大苦戦。
犬飼が7回に同点ホームラン、9回に勝ち越しホームランを浴び、久々にビハインドのまま9回ウラに突入します。
しかし、たかだかMAX139キロの投手を打ち崩せない鯖江ナインではありませんでした。
石松の一発で勝負あり。
準決勝、Aランクの坂井南戦は6-3で勝利。
決勝、Aランクの美浜西戦は4-1で勝利。
苦杯をなめた春の甲子園、強豪校との接戦を何とかものにした県大会を経て、
夏の甲子園ではその鬱憤を晴らすかのような圧勝が続きます。
夏の甲子園一回戦、Bランクの倉吉農業戦は15-0で勝利。
夏の甲子園二回戦、Bランクの湯ノ山工業戦は10-0で勝利。
夏の甲子園三回戦、Bランクの新世界実業戦は11-1で勝利。
夏の甲子園準々決勝、Aランクの東通農業戦は11-2で勝利。
夏の甲子園準決勝、Aランクの河北義塾戦は3-0で勝利。
そして夏の甲子園決勝、Aランクの金華山学園戦…。
大量リードのまま最終回に突入します。
そして…
無事ミスフル最終回の再現となりました。
この年のオーダーを振り返っていきます。
1番セカンド、草野(2年)。打率は低いが、その1番打者らしい能力(と内気)を買われて抜擢。
1番打者三種の神器とも言える盗塁B、内野安打○、チャンスメーカーを全て持っており、今度の更なる成長が期待される。
2番ショート、司馬(3年)
最後の夏でさえも打率は2割1分にすぎず、完全な守備の人。しかし内気なので成績以上に貢献度は高かった。
3番サード、薬師寺(2年)文句なしにつえー。
そういえばあと海堂高校って大場って強打のファーストいたよね…。あいつも作りたかった。
4番ファースト、猪里(3年)かなり微妙なパラメータだったのでかなり陰の薄い猪里先輩にしたものの、
その後合宿でポンポン特殊能力を覚え1番頼れるバッターに。こんなことなら牛尾って名前にしておけば良かった。
5番センター辰羅川(3年)。2年連続で50打点を越えた選手が3人いた我が母校だが、今年は彼の47打点がベスト。
ここぞという場面での一打がなく(あっても魔物発動中)、かなり陰の薄い打点王となった。
6番ライト、猿野(3年)薬師寺のせいで外野に回される不遇。
サードも外野も激戦区だったためスタメン確保まで時間を要したが、ミスターフルスイングの名にふさわしい成績かというと微妙。
7番レフト、佐藤(2年)。このゲーム、モブのキャッチャーに良い能力の奴来すぎなのでは。偶然か?
チーム事情で延々と外野をやらされたものの、良く頑張った。
8番ピッチャー、犬飼(3年)投手能力は後述。
甲子園の通算本塁打数って1位が清原で、2位が桑田なんですよね(鵜久森、中村奨成がタイ)。この能力はうなずける。
9番キャッチャー田代(1年)。司馬が可愛く思えるレベルの守備要員っぷり。
下級生のうちは、性格内気は逆に足を引っ張るからなあ…。
控え要員の皆さん。虎鉄は代打、代走でそれなりに出番があったものの、三象と兎丸はそれぞれ2試合出場に終わる。
司馬と兎丸の名前を逆にすれば良かったのかなあ…。
大エースのコゲ犬こと犬飼(3年)。最後の甲子園では41回を投げて自責点ゼロという快記録を達成。
調べてみたら、現実では45回無失点が最長らしい。惜しかった。やはりキャッチャーAの存在はデカかったのか。
2番手、鹿目(3年)。能力的には決して悪くなく、犬飼が打ち込まれた試合で後を継いで投げたのはもっぱら彼だった。
分裂した球がカーブ、シュートのいずれかに変化するという魔球Xの要素を再現できた(?)ので良かった。
控えの子津(3年)。入部当初からノビAを持っており、将来を渇望されて早い段階から先発させられたのが仇となり、
何度も何度も打ち込まれて伸び悩んでしまった。アンダースローにしたかった…
進路。西武うらやましいな…。
クロカン 関連ツイート
#route847
あそこ半端ないって!
初めて来た人をクロカンにはまらせた挙げ句
レース後15kmもそのコース走らせるほど魅力があるもん(←ほんと)
そんなんできひんやん普通!
というわけで #キヌクロ とても楽しかったです😊
また来年も参…