東大教授がこっそり教えてくれる冷や汗の真実

今日は妊婦検診で通っているクリニックから紹介状を書いてもらい、初の糖尿病内科を受診。

問診票を記入し、先生から説明を。

このまま血糖値が高いままだと産後もそのまま糖尿病になってしまったり、赤ちゃんが大きくなり過ぎてしまったりと色々リスクがあるので出産までに下げましょうと。

食事はゆっくり、野菜から食べて糖質は後半に、、と食べ順ダイエットでもよく聞く順番の説明をうけたり、甘いものは食べたかったら朝かランチまでに、出来るだけ食後寝ないで運動を積極的に。という事でした。

そして、こちらの使い方の説明。

1日1回、朝かお昼か夜の食事の時に食前と食後2時間後の血糖値を測ってノートに書きましょう、と。

毎回使うのはこちら↓

針の付いた採血専用の棒をアルコール消毒した指に刺し、血糖値を測るというモノ。

個人的に極度の注射嫌いな為、指に針を刺す作業が憂鬱でしたが、思ったより痛くなくてホッとしました。

ただ、1日2回刺すと思うとやっぱり気が重いですが💦

ちなみに、今日の食前は71で、食後は、、

おお、問題ない！！😆

あまり数値で一喜一憂しない様にと書いてありましたが、やっぱりちょっとテンション上がりました。

なんだか長い道のりになりそうですね😭

これで数値下がらないと自分でインスリン注射を打つという、注射嫌いには冷や汗もののステージに上がってしまうので、食事管理、しっかり頑張ります！

あとはやっぱり運動がかなり大事との事なので、こちらも頑張らなきゃ！

散歩も夜がメインだったけど、朝も行けたら行こうかな✨

メルカリでお安く買ったマタニティ水着も届いたし、来週から水泳も始めたい所です

無事元気な赤ちゃんを産める様にあと２ヶ月ちょっと頑張りますっ！！

パジャマもゆったりで授乳口がついているモノを新調した相沢でした。

今まで着てたのはお腹周りがキツくなってきてたので、凄い快適✨

 

6月30日

 

夏越しの大祓の日が過ぎた、翌日

 

 

私は自分が伝達型のチャネリングができることを知った

 

 

子宮の中が見えて

その人のオーラみたいなのが見えて

そしてその人の

内側の声が聞こえる

正直どこかで

自分にはこの才があるってわかってた

 

 

でも怖かった

 

 

認めたら全部が見えてしまいそうだから

 

 

だけど別に見なくていいものは

見ないでいいし

 

見たいと望むものだけを見ればいい

 

 

そう思ったら

ある程度は簡単に受け入れられた

 

 

 

昔から自分はどこか人と違う

 

他人を受け入れられない

 

人が嫌い

 

そう思ってた

他人と深く関わると

自分が分からなくなる

周りに合わせようとすると

体の自由が利かなくなった

 

だから閉ざした

それはツインの彼を通してもそうだった

 

 

彼の声を受け入れられる私がいたのに

それに蓋をしたから

彼の声、愛は私に一切入ってこれなかった

 

 

私が私の才に蓋をしていたから

ある意味では

これだって私の女性性でもある

 

それに私は

ずっと男性性だけを立てて生きてきた

母を守るために

 

母が一人になるなら

恋愛もしないし

結婚もしない

子どもだって望まない

極端なほど

母をずっと優先して

自分を犠牲にしてきた

だけど自分の才を受け入れた瞬間

内側の何かが反転した

それが女性性だった

息を吹き返したように

再起した

そしたらやっぱり

不思議な感覚が体を纏って

思考が追いつかなくなって

体が起こす行動の理解が追いつかなくなった

何したいんだろ

どこ行きたいんだろっていう感じ

そんな中で頭に届いた声は

” 消える “

鏡に映った自分を見て

勝手に口を突いて出た言葉も

” 消えそう “

だった

そしたら強烈な体の異変が襲って

ある意味死ぬかと思った

下腹部の激痛に

硬直する手足

冷や汗

意味がわからなくて

一人悶えてたけど

ピークを超えたら

すうっと楽になって

元に戻った

鏡を見たら

唇真っ青だし

死相そのものだった

そのあと

腑に落ちた

男性性と女性性が入れ替わったって

強烈な体の異変は

男性性を剥ぎ取る痛み

今まで自己犠牲を強いた

自分を傷つけた痛み

自分の女性性を立てること

やろうとしても

なかなかできなかった

自分の中の

男性性と女性性の統合を

何度も何度もトライしたけど

実際には女性性を否定していた部分が多かった

それが私にとっては

結婚、子ども、幸せな家庭を築くこと

まさかと思った

これはツインの彼と出逢ったとき

真っ先に思い描いて

望んだ未来だったから

当たり前に許せていたと思ってた

でも、全然許せていなかった

結婚すれば

母が一人になってしまう

それをどうしても

許せない私がいて

どうしても

望まないようにした私がいた

だから女性性がなかなか立ち上がれなかったのね

自分が幸せになることを

放棄していたから

女としての幸せを

望まないようにしていたから

だからツインの彼とは上手くいかなかった

私は女性性を受け入れられない

男性性で生きてきた女で

彼は男性性を受け入れられない

女性性で生きてきた男

彼と付き合い始めたときから

私の中で葛藤しかなかった

彼があまりに女性らしく思えて

私があまりにも不恰好に見えたから

女なのに女らしくない

男なのに男らしくない

それが私たちだった

男性性を立ち上げたまま

恋愛をしたり

生きていくことだってできる

だけど実際ツインレイを望む人

あるいは出逢っている人は

そこに妥協できない人たち

女なら女としての幸せを生きたい

男なら男としての愛を生きたい

そう望んでるはず

だから上手くいかないんだよね

互いに男性性と女性性が入れ替わったまま向き合っているから

内側で自分自身を統合させる

自分軸を確立させる

今まではそうさせることで

ツインレイの統合が促されてきた

だけどいくら

男性性と女性性を統合させても

内側の男性性が

より立ち上がるだけで

女性なのに

本来の女性性の立ち位置は

ひっくり返ったままで

下にあった

ツインレイは対(つい)なる関係性

役割が逆転したままでは

いくらやっても統合には至らない

スピリチュアルワークだの

ソウルワークだのを見つけろって言われたりするけど

< p>そんなものを見つける前に

女性なら女性としての幸せをまず自分に許してあげようよって思った

私の中の女性性が

正位置に戻ったとき

彼の中の男性性が立ち上がる

私と彼は同じ

それがツインレイ

彼がいるから

私は自分の能力を受け入れられた

彼がいるから

私は女としての幸せを望むようになった

彼がいるから

私は私の男性性を手放せた

男としての役割は

すべて彼に任せたいと願うから

だからもう要らない

私は女として生きていく