夜更かしの支持者を応援するサイト♪
『しょお……』
「ん〜〜?………」
俺は次の取材の資料を読んでいた…
分からないことはネットで調べ、細かいところまで情報を得る…
自分が納得できるまで理解しないと伝えることは出来ないから…
俺はついのめり込んで夜更かししていた…
「あ〜…もうこんな時間か…」
机の上はパソコンと本や手帳が散らかっていた…
「片付けは明日にしようかな…」
茶渋の着いたマグカップを流しに持っていき…
食器棚から新しいコップを出し…
智くんが作ってくれた麦茶を注ぐ…
「んあ〜!ウマ〜イ」Ψ( ‘ч’♡ )
喉を潤して…
目薬をさして目頭を押さえる…
「ん〜〜!」٩( ˘ д˘)۶
伸びをして首を回す…
「ふあ〜〜!」٩(*´0`*)۶
さて…そろそろ寝ようか…
あなたを起こさないようにそっと布団に入って…
スマホのアラームをセットしてベッドサイドに置いた…
「おやすみ…」
隅で小さくなっているあなたの髪を撫でようと手を伸ばしたら…
震える振動がかすかに伝わってきた…
「え?どうした?」
体を寄せると…
カタカタと震えて小さく丸まっている…
「智くん?どうしたの?」
顔を覗き込んで顔に掛かった髪を上げると…
赤く熱をもって息を荒くするあなたがいた…
「え?智くん?熱ある?ねぇ大丈夫?」
『しょお…寒い…』
「バカ!なんで言わないんだよ!」
『ごめん…』
俺は体温計を引き出しから出すと…
智くんの脇の下に差し込んで…
もう暑くなったからとクローゼットの奥にしまった毛布を再び引っ張り出して掛けてあげる…
「なんか飲む?」
『うん…喉乾いた…』
俺はダイニングに行き急いでマグカップに麦茶を注いでレンジに入れる…
設定を弱にしてスタートスイッチを押す…
レンジの明かりを見つめてたら思い出した…
そういえば…
智くんから声をかけられたっけ…
俺は自分の事に夢中で空返事をしたままだった…
あの時辛くて俺を呼んだのに…
俺は無視して気にも留めないでいたんだ…
きっと忙しそうな俺に気を遣って何も言わずに布団に入ったんだろう…
チン…
麦茶を人肌程度に温めると智くんの元に戻った…
「智くん……起きて飲める?」
智くんの首の下に腕を差し込んで抱き起こした…
「熱くないから…」
『ん……』
コクコクと喉を鳴らして半分飲むと…
『ありがとう……』
俺の腕の中で微笑んだ…
「ごめんね……俺…智くんに声掛けられたのに知らん顔しちゃって…」
『しょお……さっきピピッって鳴った…』
「ん?…あ〜体温計!」
見ると…38.3度だった…
夜更かし マチ、ウツッテル?
ここんとこ、ちょっと手触りが悪くなってたくうちゃん。
頭をクンクンしたら犬臭くなってたのでシャンプーしました
こちら、シャンプー前。
ちょっとベロが出てます。
で、シャンプー後。
くうちゃん、ほっそりさんです(笑)
いやいや、ほっそりさんに見えて体重は36~7kgはあるはずです。
で、タオルドライからの恒例の乾かしの旅にも出て。
ボサボサのくうちゃん。
羊っぽい…。
ん?
まだ乾き切ってない?
で、ドライヤー登場。
夕方のお散歩までにはもふもふが復活しました
向こうににゃんこさんがいます
また抜け毛がね…
祭りよね…
以前、カットするつもりだった耳のチリチリのとこ、まだカットしてないんです。
カットするする詐欺だわ
今日はママが足の裏毛をバリカンでカットしました(裏だけね)
くうちゃんは「ええーママがカットするん?失敗するんやないんー?」と、嫌がったけど、何とかカットできました。
やるじゃん、私(笑)
今日は疲れたので早寝しちゃおっかなー
早寝…………
できたらいいなー。
実はいつも2時3時なんです。
お肌のためにも、たまには日付が変わるまでに寝ないといけないと思うけどついつい夜更かし。
でも、今日こそは
早寝
頑張ります
夜更かし 関連ツイート
またショートスリーパーに戻ろ。
無理やり夜更かしするよ。
暇だよ。
ガリガリ君のメロンソーダ食べよ。