敏さん、勝治さん、謙太郎さんらの楽器隊の最後のライヴ…。
このライヴ後に、楽器隊3人は脱退しました。

最後の勇姿を目に焼き付けて来ました。

約9年振りのTSUTAYAオーイースト。

記憶が確かなら、9年前は渋谷オンエアーイーストと言う名前でした。
違ったらご免なさいm(__)m

渋谷に向かう時に、次いでに本社に寄り道…。
用事を済まして、軽く本社近くのMacでお茶してから行きました。

午後6時オープンで、チケットの整理番号順に、ガーゴイルの5人目のメンバー逹(ガーゴイルファンの事を5人目のメンバーと呼んでます)が会場へと吸い込まれる♪

俺はB229番だからかなり後で会場に入った。
……と思いきや、俺の後もドンドン5人目のメンバーが会場入り…。

多分、俺の後も約200人は入って来たと思います。
ほぼすし詰め状態…(((^^;)
そして、平日だからかも知れないけど、ワイシャツにネクタイのサラリーマン風の方々が目立ちましたね。

午後7時にライヴスタート。

個人的には今日はひとりで来たから大人しくライヴを楽しむつもりでしたが…(((^^;)
気付いたら、回りの5人目のメンバーにつられてヘドバン&拳を振り上げて弾けまくり(笑)の俺でした…(((^^;)

午後10時頃にライヴは終了。

物販は、30周年記念ライヴDVD『大陽光線』は買うつもりでいましたが、本日発売のガーゴイル写真集も欲しい…♪

けど、両方購入する現金を持って来ていなくて、スタッフさんに聞いたら、写真集は通販でも購入可能らしいから、写真集は通販で買う事にして、取り敢えずライヴDVDを今日は購入しました♪

昨日のライヴが、来年DVDになるらしいから、発売したら買います♪
楽しみですね♪(*￣∇￣)ノ

そして、TSUTAYAオーイーストを後にしたばかりの時はぶっちゃけ実感しなかったが、帰りの電車に揺られている時に

『明日からガーゴイルはあのメンバーじゃないんだよなあ…』

とじわじわ実感が涌いて来ました。

個人的には、前回のブログにも書いたが、また若い頃好きだったものが無くなった…て感じです。

そして新しいガーゴイルがどんな風に誕生するか楽しみでも有ります♪

前回のブログにもやはり書いたが…

屍忌蛇さん率いる、ヴォルケーノの楽器隊がサポートでも良いからガーゴイルをやって欲しいなあ…♪

あ、あくまで個人的な願望ですので…(((^^;)

とにかく…
ガーゴイル…どうもありがとうございました♪
そして、お疲れ様でした♪

朝～～のシーンから

１４話が始まりました

二人で

初めての朝を迎えて～～

余韻に浸る風の

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）

その前に現れたのが

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）のＹシャツを

着て　　もういかにも・・・と

ミエミエの恰好で来た

（ちょっと悪意がある表現になっちゃったかしら）

キムミソ

「

その（自分のワイシャツ）服が

そんな危険な服になるとは・・・・」

そんな恰好を見たら

会社なんて行きたくなくなり

役員から不信任を受けそうな・・・・

そんな危険な服だ

そりゃ当然

キムミソを

もう一度ベッドに引っ張って～～

でも遅刻しちゃうから

踏みとどまったイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）

知能犯ミソめ・・・・

今までいつも

誰かに「尽くされてきた」イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）は

キムミソに「尽くすこともある男」になりたくて

朝食の時

サラダを取り分けてあげたり

コーヒーを注いであげたりしたがります

一夜を共にしてますます愛おしくなったようです

退職日まであと一週間になりました・・・・

イ・ヨンジュンとはキム・ミソを同行して

他のグループの後継者だったにもかかわらず

その地位を放棄して

レストランを営んでいる「お友達」に会いに行きました。

キムミソはグループの後継者だった・・・・と聞いて

男性を思い浮かべていましたが・・・・

女性で

しかも可愛い～「チョン・ユミ（役名もこのまま）」でした。

（ユン食堂２のヌナ～ユミさん

感じはだいぶ変わりましたが

ユン食堂の二人とっても良かったね～～）

嬉しそうにイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）をみて

「ヨンジュナァ～～」と抱きついてきます

既に「私の彼氏」と思ってる

キムミソにとって

自分が知り合う前の「彼氏」を

他の女性が親しげに話すのが

もう面白くなくって・・・・・

「オーラ」のポーズも

自分より先に

ユミさんにみせていたことや

二人とも独身だったら

いつかイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）と結婚するかもしれないなんて

思ってた～なんて

チョンユミさんが言って

ますます面白くないキムミソ

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）が

「なんか寒いな・・・（殺気を感じたの）」と気づいたとき

キムミソは

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）のことを

睨んでいたんです

固い瓶のふたを

「ヨンジュナ～開けて～～」という可愛いユミさんも

「録音するからもう一度言ってくれ」というイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）

「オ～ラ～」も私の前ではしないでください

ヤン秘書と ポン・セラ（ファン・ボラ） 

装って～

グリグリ～～

社内恋愛を隠さなくちゃいけないですか」

 ヨンジュンに

 

まだ認めてらんぞ～～

 

どんな交際なんだぁ

認めるつもりもない

というミソ父

 

座ってる

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）の目の前に立って

大きい振りして

めいっぱい　威厳を誇示して言うけど

 

 

ヨンジュンが立つと

威厳も縮小気味に～

 

でもこれ・・・

実は小芝居で。。。。

うちの娘が有明グループ副会長と

付き合うなんて～～

もう「玉の輿」にのった娘が嬉しくて仕方ないんです。

障害があったほうが

一層燃え上がるものだという

心理を利用して

「許さない」フリしてみたんです

そんなお父さんですが

そんな耐える子が退社するって言ってるけど

どんだけ働かせたら

そんな気持ちになるんだ・・・・？？

これからあの子がしたい道を進んで

幸せになって欲しい

付き合うことを

反対する振りしてるけど

ちゃんとイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）につたえる

親心にはしんみりしました・・・・

真摯にこのお父さんの言葉を聞く

イ・ヨンジュン

ユミさんの言葉もあり

お父さんの言葉もあり

 

いままでは

ミソを自分のそばに置きたい一心で

辞めないように

必死だったけど

どの道を

ミソが歩んでも

寄り添っていくよ

 

この９年間まじめで　完璧で

立派だった私の秘書を・・・・・

 

もう自由にしてやるつもりだ・・・・

 

 

今まで

ご苦労だった・・・

 

進みたい道が

何であれ・・・

応援するから

 

そんな中・・・・

やっぱり・・・当たり前・・・というか

二人が付き合っていることが

社で噂になり

そうとは知らず

いつものようにイチャイチャしていると

秘書室のみんなに

見られてました～～

 

こうなったら

包み隠さず・・・・

 

「キム秘書と私は・・・・

付き合ってます」

堂々の交際宣言するイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）

そのころに噂がどんどん広がり

社内全員が周知のことに・・・

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）は

バレたことはかえって良かったと思ってるけど・・・・

 

フン

「大した能力もないのに

顔で出世して～」

「顔なら大して私も変わらないわ～～」

 

やっかみでキム秘書の悪口を言う

女性社員と

それを聞いた秘書室の二人が

取っ組み合いのけんかになります

 

皆に知れたことで

とてもやりにくくなったミソ・・・・

 

お友達社長は

一番つらいのは

キム秘書だから・・・・

お前はこの騒動を

知らないフリをしろ・・・・と

言います（お友達社長　優しくて　面白くて　良いですね～～）

 

傷ついたキム秘書のために

 

急遽　出張にしたヨンジュン

 

仕事を終わらせて

デートタイム～

スパイダーマンみたいなポーズしちゃって

 

「最高の写真家ヨンジュン様が写真を撮ってやるぞ～」

 

こんなポーズするイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）に

思わず表情もほころぶミソ

キムミソ・・・ミソ（微笑）を浮かべろ

ヨンジュンのお陰で

キムミソに

笑顔が戻ってきました

キムミソも

わざと出張を前倒しにしてくれたことを

気付きます

「副会長と付き合うと

決めたときに

覚悟していたことです・・・

どんな誹謗や中傷を受けようとも

（自分は）傷つかないこと

避けないことを決めてました

そんな覚悟なしに

副会長を愛したりしません」

すっかり元気になったキムミソは

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）を市場に連れていき

熱くて（辛い）屋台の鶏足を食べながら～

つかの間のデートを楽しみます

 

————-

突如　競合会社に

デザインを盗まれたという問題が起き、会社は危機的な状況を迎えます。

しかし、キム・ミソは役員やスタッフの陣頭に立って

適切な指示や指揮し、テキパキ仕事を処理していきました。

イ・ヨンジュンと役員の間で橋渡しまでして迅速に対応し事なきを得ます

 

その処理能力にイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）も驚き

「これからこんな優秀な秘書に逢えるだろうか・・・・」

 

 

危機的状況を解決したキム・ミソは

「私、会社を辞めないでおこうと思います」

 

自分が本当にやりたいことは

イ・ヨンジュンを補佐する秘書の業務だったと悟ったのです

（だったら辞めると言うなぁ～～）

「副会長が私を愛しているからこそ

送り出そうとしたように、

私は副会長を愛しているから

そばに残りたいです

愛する人が困るのは

嫌だし・・・・」と

イ・ヨンジュンのそばを守ると伝えます

ヨンジュンは

ラーメンでも食べようと～キム・ミソの部屋に

寄りますが・・・

 

 

自分を補佐していくと言った

キムミソへの想いはますます溢れて・・・・

 

「僕はキム・ミソの夫になりたい。キム・ミソと結婚したい」と甘いプロポーズをしました

「異議・・・・

ないよな・・・？？」

 

 

「異議あり～」

 

キム・ミソのベッドで寝ていた

キム・ミソの父がガバッと起き出し

 

「2人の結婚に私は異議がある！」と

 

イ・ヨンジュンとキム・ミソを驚愕させましたぁ～

 

あと２話だなんて・・・・

寂しい・・・・